FC2ブログ
 
■プロフィール

アル酎ハイマーはいかい士

Author:アル酎ハイマーはいかい士
FC2ブログへようこそ!
私が、酒を好きなのではありません。
酒が、私を好きなんです。
毎晩、ストーカーされています。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■カウンター

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

~ 太田黒公園モミジの宴 ~
東京都杉並区にある都市型公園『太田黒公園』に初めてお邪魔しています。

JR荻窪駅から徒歩で10分弱、住宅街の中にありました。

門構えは総檜で切妻づくり、屋根は棧瓦ぶき。左右には築地塀のあるどっしりした構えは

これから現れる庭が「日本庭園」であることを”前説”しています。




s-太田黒DSC_8501_01






門を潜ると石畳が続きます。

その両脇は、高く伸びたイチョウ並木が迎えてくれています。

黄葉途中のイチョウの葉を通して透き通るような木洩れ日が届きます。

『太田黒公園』のプロローグです。




         s-太田黒DSC_8503_01











この中門からは、空が紅の世界に変身します。



      s-太田黒DSC_8504_01









『太田黒公園』 は音楽評論家大田黒元雄の自邸を整備し、1981年(昭和56年)10月1日に

開園しました。

自邸の30%を公園にして欲しいという大田黒元雄の遺志に基づいて、遺族から杉並区に

寄贈された土地に、周囲の敷地を合わせて公園として整備したものです。




         s-太田黒DSC_8510_01






s-太田黒DSC_8528_01







可能な限り旧自邸の庭園の原形を残して、回遊式日本庭園として整備されており、

正門から延びるイチョウ並木をはじめとして随所に巨木が残るほか、従前からあった池が

再現されています。日本式の庭園技法が生かされた和洋折衷公園と言えます。

この巨木は、燃える炎のようにも見えます。




         s-太田黒DSC_8532_01











この公園の見どころの一つは、期間限定で行われるライトアップにあります。

17時から行われるライトアップが始まる頃になると、池の周りが2重3重の人だかりで

池の全集が見学者で埋め尽くされます。

いよいよ、ライトアップです。




s-太田黒DSC_8539_01





漆黒の空に、真っ赤に染まった紅葉が浮かびあがります。




s-太田黒DSC_8543_01







その浮かび上がった紅がそっくり池の水面に映りだされます。




         s-太田黒DSC_8557_01







           s-太田黒DSC_8560_01








         s-太田黒DSC_8554_01










クライマックスは、四阿を中心にした池のほとりに鮮やかに写り込む紅葉の美しさ

ではないでしょうか。

2003年から開始され、10年以上の歴史があるライトアップは、杉並区民のおなじみの

秋の風物詩となっています。ライトアップされて池に映り込むモミジの木々は幻想的で、

幽玄にさえ映ります。





         s-太田黒DSC_8579_01





       s-太田黒DSC_8589_01







右側にわずかに映っているのが四阿です。





s-太田黒DSC_8596_01








水面に描かれた巨大で壮言な絵画を観ているようです。

しばし目を奪われます。

さほど広くない池の周りに人が重なるように集まる訳を水面の芸術が教えてくれています。




s-太田黒DSC_8599_01





s-太田黒DSC_8611_01












以上、息を飲んで見つめるような幻想的な紅葉を見せてくれた

『太田黒公園モミジの宴』 でした。








気に入っていただけましたら
「拍手」にクリックをお願いします。

有難うございました。
スポンサーサイト





旅・はいかい | 21:58:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する