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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 枯葉舞う ~
 


  プラタナスの枯葉舞う 冬の道でぇー

   プラタナスの散る音に 振り返ェェる~ぅ





知る人ぞ知る はしだのりひことシューベルツのヒット曲  ”風” の一節です。






         s-御苑プラタナスDSC_8449_01








今日は、紅葉でもなく、桜でもなく、梅でもなく、勿論政治家の後援会でもなく

”プラタナスの枯れ葉”を鑑賞しに、霧が立ち込める「新宿御苑」にお邪魔しました。





たかが枯れ葉を観にわざわざ足を運んでくる。

なんとオシャレなんでしょうか!

なんとメルヘンなんでしょうか!

そんなオシャレ・メルヘン人を漢字で書くと”暇人”と書くとか?





s-御苑プラタナスDSC_8451_03




新宿御苑の一番奥の

左右対称に整形されたフランス式整形庭園には、中央にバラ花壇、左右に約200メートルの

プラタナスが2組4列の並木にデザインされています。

新宿御苑が農事試験場だった明治時代に海外から種子を導入し、園内に植えたものと

言われており、樹齢は100年以上と考えられています。



        s-御苑プラタナスDSC_8482_01





s-御苑プラタナスDSC_8456_01







明治時代に海を越えて、日本で初めて新宿御苑にやってきたプラタナス(モミジバスズカケノキ)

ですが、その後は御苑の木を母樹として全国へ広まって行きました。

そうなんです、ここは日本のプラタナス発祥の地なんです。

丸い木の実がなっています。この実ひとつひとつが、日本各地へと旅立って行って、全国に

プラタナス並木を創っていったのです。

そしてそこを通る人々をドラマの主人公にしてきたのです。 

そう思うと、この並木の見方が少し変わりますよネ。

たかがプラタナス、されどプラタナス !!




         y07.jpg







s-御苑プラタナスDSC_8470_01










日当たりの関係でしょうか、まだ緑の葉を多く残した列もあります。

ここの並木のプラタナスは毎年冬に伸びた枝を剪定して樹形を整えます。

桜の時期に来ると窮屈そうに枝を選定されて寒そうな坊主姿が見られます。

もてはやされている桜と比べてちょっと可哀そうと思っていましたが、

今日は枯れ葉の貴方々が主役です。




s-御苑プラタナスDSC_8491_01








大勢の人がいるので、プラタナスだけの景色を撮るの中々難しいですが

外国映画の一シーンを見ているようですネ。

別世界の景色です。

以前、韓ドラで雪景色が印象的な”冬ソナ”と言う人気ドラマがありましたが

ここは、さしずめプラタナスの落ち葉が印象的な御苑の”秋プラ”でしょうか。

”冬ソナ”同様、景色にドラマがあります。






s-御苑プラタナスDSC_8473_01






  


        s-御苑プラタナスDSC_8484_01








枯れ葉と人のいないベンチも雰囲気がありますネ。

おそらくそれを狙って、ベンチを配置したのでしょうが

ただ、この景色を撮るには、無人のタイミングをつかむ為少し時間がかかります。

勿論、それなりのモデルさんがいれば話は別ですが!


しかし、思わず寂し気な歌を口ずさみたくなるのは私だけでしょうか?






s-御苑プラタナスDSC_8497_01







以上、耳を澄ますと枯れ葉が散る音に混ざって冬の足音が聞こえる

『新宿御苑 枯葉舞う』 でした。








〖蛇足談〗


現地でもう少し人が少なくて、ジョギングでもしている人のショットが撮れていれば

冒頭の挿入歌は”風”ではなく 五輪真弓の”恋人よ” でした。

だからそれがどうした!

いや、ただそれだけです!










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有難うございました。
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旅・はいかい | 20:50:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
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