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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 神楽坂路地裏散歩 ~
江戸時代の面影を残し、昔と今が共存する町”神楽坂”にお邪魔しています。

その昔の面影を辿って路地裏を散歩してみたいと思います。

神楽坂(かぐらざか)とは、東京都新宿区にある早稲田通りにおける大久保通り交差点から

外堀通り交差点までの坂の地名です。

大久保通りとの交差点が「坂上」、外堀通りとの交差点が「坂下」となります。

江戸時代には、外堀に設置されていた江戸城の牛込門に通じる交通の要衝でした。



s-神楽坂散歩04-57704






神楽坂付近は、大正時代に隆盛を誇った花街で、飯田橋駅を背にした坂の右手に残る

花街特有の路地は、日本でもここにしかないと言われています。

また関東大震災によって、被災しなかった神楽坂には震災以後、日本橋・銀座方面より商人が

流入し、夜店等が盛んになった歴史を持っています。




         s-神楽坂散歩DSC_6724_01





路地は、今でも愛称で呼ばれている小径があります。



〖かくれんぼ横丁〗



花街にお忍びで来た要人のあとを付けてきても、ひとつ路地に入られると解らなくなってしまう

ほど小径が入り組んでいることからそう呼ばれたそうです。




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〖兵庫横丁〗



戦国時代に武器商人が住み、「兵庫」(武器を入れておく倉庫)があったことから「兵庫横丁」の

名がつきました。




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正面に見える「和可菜(わかな)」は、かつて著名な小説家や映画監督がこの旅館に滞在し、

作品を執筆したことでも知られています。また映画の撮影などにも使われました。




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〖芸者小道〗



階段上の「見番横丁」からお座敷に行く前に、石段下の「熱海湯」へ向かう芸者さん達が

行きかう小道です。




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〖その他の路地〗




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路地にいる猫もどことなく「色香」を感じさせますネ。

なんとなく、三つ指ついて出迎えているように見えませんか?

でも、ちょっとご機嫌が悪いかな!




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〖神楽坂一番狭い路地〗


神楽坂通りから裏路地への入り口




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〖新しい街並みの路地〗



洋風の店舗が街並みを創っています。

昔と今の共存でしょうか。

路地の隙間から高層ビルが垣間見れます。




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最新の注目スポット、”la kagū(ラカグ)”は隣にある老舗出版社・新潮社の倉庫をリノベーション

した商業施設です。アパレル、雑貨、家具、書籍などハイセンスな商品が並びます。

木製の階段が印象的ですが設計は、新国立競技場の設計をした建築家・隈研吾(くまけんご)氏

によるものです。木の魔術師のようですね。




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神楽坂下の外堀の中にある「CANAL」 CAFE」 です。

四季折々のお堀の景色を楽しめます。

店の雰囲気、形態は近くにあるフランス大使館に勤めるフランス人の影響を受けているそうです。




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〖都市伝説〗



神楽坂は、全国的にも稀な逆転式一方通行となっています。自動車などの進行方向が

午前と午後で逆転します。午前中は「坂上→坂下」ですが、午後は「坂上←坂下」となります。

逆転式一方通行となった背景には、その昔「総理大臣 田中角栄」が目白台の自宅から

午前中永田町に出勤し、午後に帰宅する際に便を図ったからと言われていますが、

これはタクシーの運転手によって広められた都市伝説のようです。

しかしながら、彼ならいかにもありそうな伝説ですよネ、真相やいかに!









以上、 『神楽坂路地裏散歩』 でした。







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旅・はいかい | 22:41:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
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