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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 秩父の雲海 ~
写真仲間で、『秩父の雲海』を見に行こうと言う話がまとまり、

早速、雨上がりの朝と言うか夜と言うか、2時半に秩父へ向けて出発です。

向うは、秩父雲海の撮影スポット「秩父ミューズパーク」です。

道路が空いていたせいか、予定より早く4時過ぎには現地の駐車場に到着です。

暗闇に中、ペンライトを頼りに、撮影場所の「展望台」へ向かう。

5分程歩くと、「展望台」に到着です。




IMG_0297_02.jpg



                            ≪秩父の雲海おすすめスポット!≫より





2~3人の先客がいましたが、「展望台」へ立ってびっくり、

なんと、無人の三脚がびっしり立ち並び、立錐の余地なし

しばらく思案しましたが、ここでの撮影は断念!

(大方の、ベテランは早めに来て三脚をセットし、駐車場の車の中で寝ているらしい)

早めに起きて来るようでは、まだまだアマチアかー、 アマチアですけど!

勉強になりました!

反省もそこそこに、駐車場に戻り第2の候補地に出発です。

車で3分ほどで付きました。

「旅立ちの丘」展望台です。




9ffb2af8f78dec64757b3cee21eac28f_01.jpg


                            ≪秩父の雲海おすすめスポット!≫より




こちらも、先客でほぼ満席です。

しかし、お願いして三脚を少しずつずらしてもらい、何とか片隅に入れてもらいました。

それでも仲間の一人は、後ろのベントの上に三脚をセッテッングです。

後は、夜明けを待つのみです。

現在は、雲が山の中腹まで覆っておりますが、これが谷を降りていき

秩父の町並みの上にかかるのを期待してています。




DSC_秩父9136_01





上の写真の左下に見えているH型の黒い影が、橋脚の頭ですがこの橋脚の頭が「雲海」の

上部に飛び出した姿が、正しい「秩父の雲海」の姿です。

でも、夜明けが近いと言うのに中々雲海が降りていきません。

逆に武甲山まで覆い隠してしまいそうです。




DSC_秩父9149_01






段々夜が明けてきました。

いっこうに、雲が下がりません。

おまけに夜明けの太陽まで雲に隠れてしまっています。




DSC_秩父9147_01








もう、朝の7時を回っています相談の結果、今日は無理だろうと言う結論に達し、

まことに残念ですが、撤収することになりました。

天候次第、運しだいですからしょうがないですよネ。

ただ、晴れえば良いわけではないですから。

ちなみに、撮りたかった姿はこんな雲海です。




d444da0d96e9dfac07fa60740cf6fca3.jpg


                           ≪絶景!!秩父の雲海(雲海カメラ)≫より











とりあえず、腹ごしらえをしてせっかくですから「秩父の秋」でも探しましょうか。

ここ「秩父ミューズパーク」は271 haの広大な広さの中に、スポーツ施設、宿泊施設

野外ステージ、プール、イベント広場、音楽堂等沢山の設備を備えた総合レジャー公園です。

271haと言うと、東京ドームの約58個分です。

東京で、一番広い公園が、「国営昭和記念公園」ですが、確かにここもだだっ広いですが

面積165haで東京ドーム39個分です。

いかにこの「秩父ミューズパーク」が広いか判っていただけると思います。



そんな「秩父ミューズパーク」の中に3kmも続く、イチョウ並木があります。

そこは、もう秋真っ盛りでした。

人通りも少なく、秋を独占出来ました。




DSC_秩父9153_01








イチョウの木一本一本は、他と比較すると少しか細い感じがしますが、

連続して目に飛び込んでくると圧巻です。




          DSC_秩父9152_01







何か、外国の絵葉書か、油絵でも見ているような感覚に陥ります。




     DSC_秩父9156_01











イチョウ並木から見た武甲山です。

まだ、雲と霧に覆われていますネ。灰色の武甲山に公園の赤が燃えるように引き立ちます。




DSC_秩父9170_01











「秩父ミューズパーク」を出て、長瀞へ向かいます。

ミューズパークと秩父の町を繋ぐ「秩父公園橋」です。

この橋の柱脚の頭が、雲海から飛び出ているはずだったのですが。

柱脚の高さが、いつもより低かったのかな。 そんなわけないか




この橋の構造は変わっていて、2種類の構造で橋を支えています。

橋長:530.00m、幅員:16.00m で

二径間は連続PC斜張構造の橋(ワイヤーつり橋)

三径間は連続PCラーメン構造の橋(柱脚と桁)

になっています。

写真、左寄りの丘の頂上の一部、緑が切れているところが最初に伺った「ミューズパーク」の

展望台です。




DSC_秩父9185_02






「秩父公園橋」は平成5年に橋梁・構造工学会の権威者 故 田中豊博士(日本学士院会員 

東京大学名誉教授)の功績を称え(社)土木学会が設けた橋梁部門最高の栄誉である

”土木学会田中賞” を受賞しています。



又、斜張構造部分の姿がハープ(堅琴)を連想させることから「秩父ハープ橋」とも

呼ばれています。下を流れる荒川の流れや山並みを渡るそよ風は、あたかも

そのハープの調べのように聞こえるそうです。




465263.jpg













「長瀞」の河原です。

荒川に架かる秩父鉄道の鉄橋ですが、本来ならSLの姿が映るはずでしたが

SLは、故障の為現在メンテ中だそうです。

残念!

この次は、背景の山々が紅葉で赤く染まり、そこをSLが煙を吐いて走り去る光景を

撮りに来たいと思います。 乞うご期待!




DSC_秩父9195_01











ここは「長瀞ライン下り」の乗船場でもあります。

乗船客が、次々と観光バスや、運営会社のマイクロバスで運ばれてきます。

待合室は、乗船を待つ客であふれています。




DSC_秩父9254_01











「ラフティング」もやってますね。

費用は一人4,000円だそうです。けっこな値段ですネ。

「長瀞」とは、なだらかな流が長く続くことから付られた地名です。

地名のごとくだらだらとゆったりとした流れが続きます。

ゆっくり、景色を眺めながら河を下る「ライン下り」には程よい流れですが、

「ラフティング」にはちょっと物足りないのではないでしょうか。

多少、急流で川に落ちそうなスリルもないと「ラフティング」した気がしないのでは?



ボートから河の中に降ろして、遊ばせています。

「ラフティング」と言うより、川遊びに近いでしょうか。

水面が、波一つなく、なだらかで「瀞」でしょ!




DSC_秩父9279_02










下船場に先回りです。


足元の「岩畳」は九州から関東までを貫く「中央構造線」に南側で接する地質帯です。

地表に見えてる部分だけでも1kmも続く一枚岩で、特別名勝、特別天然記念物に

指定されています。

そんな特殊な地質環境もあって「長瀞」は日本の地質学発祥の地とされています。




DSC_秩父9283_01











以上、秋晴れの『秩父の雲海もどきと秋模様』 でした。
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旅・はいかい | 06:17:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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