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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 京都鉄道博物館 ~
展示面積が約31,000m2で、JR東日本の鉄道博物館(埼玉県さいたま市大宮区)や

JR東海のリニア・鉄道館(愛知県名古屋市港区)を面積・展示車両数で上回り、

日本最大の鉄道博物館が2016年(平成28年)4月29日にグランドオープンしました。

やっと、見学できる機会がきました。




DSC_鉄博7984_01








展示物全てを紹介することはできませんが、気に止まった展示物を一部だけですが

展示エリア別に紹介してみようと思います。









プロムナードエリア


エントランスから本館へ向かうスペースに展示されていました。

鉄道ワールドへ誘うプロローグでしょうか。




〖0系21形1号車〗




初代新幹線電車(大阪方先頭車)です。

1964年に東海道新幹線用として登場し、最高速度210km/で運行を開始しました。

そして翌年には、東京~新大阪間を3時間10分で結びました。

日本機械学会より「機械遺産」に認定されています。


懐かしいですね、日本人の夢を乗せた「夢の超特急」でした。

下を向いていた日本人が顔を上げて上を観た瞬間でしたネ。





DSC_鉄博7985_01











〖C62形26号機〗



1948年(昭和23年)から1949年にかけて49両が製造された、日本最大の旅客用テンダー式

蒸気機関車で、動輪の直径は、1,750mmです。

本機は特急「つばめ」「はと」などの牽引機として活躍しました。なお、C62形17号機は1954年

(昭和29年)に狭軌の蒸気機関車としては世界最速の129㎞/hを記録しました。





DSC_鉄博7988_01












〖ナシ20形24号〗



「走るホテル」と称されたブルートレインの食堂車。

1958年(昭和33年)から運行が開始され、「ブルートレイン」の愛称で親しまれた

20系寝台特急列車の食堂車です。ナシ20形24号車は、1970年に製造され、東京~九州間を

結んだ寝台特急「はやぶさ」や、東京~東北間を結んだ寝台特急「あけぼの」などに

連結されていました。





DSC_鉄博7992_01







この博物館でも現在もレストランとして活躍しています。

テーブルで食事をしている家族連れは、「ブルートレイン」に載っている気分を

味わっているようです。




DSC_鉄博7994_01











〖230形233号機〗


日本初の量産型蒸気機関車です。

1902年(明治35年)から1909年にかけて、大阪の汽車製造で41両も製造された量産型

蒸気機関車です。

日本人の体格を考慮した設計や、安定した運転性能が評価され、官設鉄道の他北越鉄道と

北海道鉄道にも納入されました。本機は大正時代中期まで幹線で活躍されましたが、

大型機関車の登場により地方線区で運用され、最後は工場の入換機として1959年まで

使用されていました。

2016年(平成28年)に国の重要文化財に指定されました。




DSC_鉄博8001_01





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本館1階メインスペース



大宮の鉄道博物館と比べると少し狭いですかネ。



DSC_鉄博8023











〖521形制御電動車1号車〗


1996年、川崎重工業製。

500系新幹線電車W1編成の博多方先頭車。

廃車後、博多総合車両所で保管されていた車両で、後述の100系とともに博多総合車両所

からこの博物館に収蔵されました。











DSC_鉄博8005











〖クハネ581形35号車〗



高度成長時期に、車両の運用効率をよくするため夜は寝台車、昼は座席者として

使用できる万能型電車として開発されました。

583系特急形寝台電車の先頭車



DSC_鉄博8007





収蔵直後は「雷鳥」(イラスト入り)のヘッドマークを表示していたが、

4月1日の報道関係者内覧会以降は「月光」(文字のみ)のヘッドマークとなっている。

側面方向幕は「月光 博多 - 新大阪」と表示されている。





DSC_鉄博8017













〖クハ489形制御車1号車〗



1971年、東急車輛製造製

JR西日本金沢総合車両所に所属していたが、2015年2月13日付で車籍抹消となり収蔵された。

ヘッドマークは「雷鳥」(文字のみ)を表示。側面方向幕は「雷鳥 金沢」と表示されている。





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〖1800形1801号機〗



英国製の勾配用蒸気機関車

1881年(明治14年) 製造

英国 キットソン社製

1880年に開通した官設鉄道京都~大津間の勾配区間で使用するため、1881年に英国から

輸入されたタンク式蒸気機関差hです、この形式の機関車は石炭消費量が少なく、

運転も容易な設計になっていました。

展示の当機は高知鉄道に払い下げられたのち、旧東洋レーヨン滋賀工場に譲渡され、

1964年(昭和39年)まで使用されていました。




DSC_鉄博8010_01











〖EF66形35号機〗



高速貨物列車用として誕生した車両です。


1974年(昭和49年)製造

東洋電機製造 川崎重工業製


1963年に日本国有鉄道が量産形式として89両製造した直流電気機関車です。登場より幹線の

高速貨物列車、後に東京~下関・九州間の寝台列車も牽引しました。

高速運転の視認性向上の為に、運転台を高くし、側面上半分は車両限界の点から内側に

傾斜させています。 当機は初期車両と異なり、全面屋根が庇状に変更されている。




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京都鉄道博物館では床下を見られるようにした嵩上げ展示されていました。

綺麗ですネ!

機能の美でしょうか。




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本館2階




〖ジオラマコーナー〗



「大宮の鉄道博物館」同様、お決まりの大きなジオラマが用意されていました。

約300平方メートルの広さを持つ日本最大級を誇るHOゲージの鉄道ジオラマです。

JR西日本の自社車両にとどまらず、JR東日本・JR貨物・近畿日本鉄道・阪急電鉄

京阪電気鉄道・南海電気鉄道・名古屋鉄道・智頭急行など他社の車両や国鉄時代の車両も

配置・運転されています。




DSC_鉄博8027_01

















以上、 『京都鉄道博物館 プロムナード・本館一階メインヤード』 でした。


まだまだ「SL広場」が続きます。
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旅・はいかい | 22:46:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
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