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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 第80回 全日空寄席in 東京へ行ってきました ~
会場は、日比谷公園の向かい、いつもの「イイノホール」です。

この日比谷公園のシンボル「鶴の噴水」は都市公園等の噴水としては、わが国で三番目に

古いとされる噴水です。真冬時期凍った鶴の噴水はしばしば、テレビの中継場所に

選ばれます。

後からは、鶴の噴水に届けとばかりの「日比谷・野音」の奏でる歌声が聞こえてきます。




DSC_寄席2662_01





         DSC_寄席2663_01











『全日空寄席』 は3年ぶりの参加です。

最近、あまり飛行機に乗らなくなったせいか、機内で落語を聞かなくなったり

マイルの意識も薄らいだせいでしょうか、申込み損なっていました。

久々です。




DSC_寄席2673_01










一階から少し長めのエスカレーターに乗ります。




         DSC_寄席2672_01







エスカレーター途中のモニュメントです。




         DSC_寄席2675_01











全席指定なので、皆さん開演ギリギリの入場です。

勿論、定員が500名程なので満席です。




DSC_寄席2676_01











定時に開演です。




         DSC_寄席2684_01











【前 説】



以前と同じ「内海䇦華と神田紅」 でした。

ホッと安心しましたネ。

機内でも、会場でも聞きなれた声が場内に響きわたります。

昔の仲間の所に戻ってきたような安堵感が湧いてきました。

それにしても、相変わらずお二人とも良く通る綺麗なお声ですネ。

いやいや勿論、お声だけではありませんが!




        DSC_1111-768x1024.jpg
  
     ≪女道楽 内海英華のオフィシャルウェブサイト  内海英華でございます≫ より










                 〘演者紹介〙





≪柳家わさび≫




DSC_寄席2685_01




現在は二つ目ですが、今年真打になる候補の一人です。



   【演目】


『 茗荷宿(みょうがやど) 』



“茗荷を食べると物忘れが激しくなる”と言う云い伝えを理解していないと

何の話だかさっぱり分からないでしょうネ。・

今時の若い人はどうかなあ!  わかるかなあ!

文京区の茗荷谷の宿の噺ではありませんよ!

東海道、神奈川宿の「茗荷屋」と言う、さびれた間宿(あいのしゅく)の

欲をかくとかえって損をするという噺です。











≪神田松之丞≫




DSC_寄席2686_01




今、講談のの世界で一番脂ののった、新進気鋭の講談師として注目を浴びています。

講談界で久々に出てきたスターではないでしょうか。

「チケットが取れない」が、もはや枕詞となった人気講談師の神田松之丞ですが

まだ二つ目とは知りませんでしたネ。

まあ、真打はおっつけそのうちでしょうけれど。




   【演目】



『 鼓ケ滝 』




この演目は落語では何度かきいたことがありますが、講談にもあったのですネ。

ストーリーはほぼ一緒でした。

まあ、元は能楽からきている、西行法師の歌行脚(あんぎゃ)の物語なので講談にあっても

不思議ではないですよネ。

松之丞は講談の上手さも、さることながら落語を聞くのが趣味と言うだけあって、

しゃべりも軽快で間の取り方などもどうにいってます。

落語家になっていたとしてもても食べていけたのではないでしょうか。

勿論、講談をやってくれてよかったと思いますが

それにつけても、顔に似合わず、艶のあるドスの利いた声に惹かれる女性は多いのでは

ないでしょうか。












≪古今亭菊之丞≫




DSC_寄席2687_02




歌舞伎役者のような粋な風貌に洒脱な話芸で知られる菊之丞には

「将来の古今亭を背負って立つ大看板」の声もあるようです。

趣味は坂東流の日本舞踊という菊之丞は、現代には稀な純和風の噺家です。

高座着の腰にぶら下げた煙草入れがこれほどサマになる人も珍しいと称する人もいます。

したがってモテっぷりもハンパではなく、5年ほど前2度目の奥さんにNHKの藤井彩子

アナウンサーを射止めた話は、今でも周囲の語り草の様です。

ちなみに、最初の奥さんも、売れっ子の芸者さんだったようですヨ、羨ましいですネ!!

女性も、お金と同じで、集まる所にしか集まらないのでしょうか!

ショボン !! 







   【演目】



『 火焔太鼓(かえんだいこ) 』





菊之丞の風貌からして、若旦那が出てくるような噺かと思ったら、全く真逆の

お人好しで気が小さくて、商売はまるでダメ、、おまけに恐妻家で、しっかり者のかみさんに、

毎日尻をたたかれ通しの道具屋の亭主の噺です。

しかし、しょぼくれたダメ亭主の演技も中々様になっていました。

ちなみに、火焔太鼓とは一般的な和太鼓中で、ビアダル状の普通の「大太鼓」の事です。











            〘~ 中入り ~〙






書いているうちに、予定したより記事が長くなってしまいました。

会場もちょうど「中入り」になりましたので、「続きは次の記事に」としたいと思います。


乞う、ご期待!!






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寄席・芸能 | 21:48:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
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