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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 世界文化遺産 賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ) ~
世界文化遺産に登録され、上賀茂神社と並んで京都最古と言われる歴史を誇る下鴨神社に

来ています。

正式社号は『賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)』です。

京都は鴨川を中心に町づくりがなされており、鴨川の下流にまつられている社というところから

親しみを込めて 『下鴨神社(しもがもじんじゃ)』と呼ばれています。




DSC_下鴨7967_01












社  号          賀茂御祖神社

               通称 下鴨神社

鎮座地           京都府京都市左京区下鴨泉川町59

主祭神           玉依姫命 (たまよりひめのみこと)

               賀茂建角身命 (かもたけつぬみのみこと)

社格等          式内社(名神大)

               山城国一宮

               二十二社(上七社)
                    
               旧官幣大社

               勅祭社

               別表神社

創  建          不詳 (崇神天皇7年頃?)

本殿の様式       流造

例  祭          5月15日 (賀茂祭、葵祭)











【由緒・沿革】



京都の社寺では最も古い部類に入る。社伝では、神武天皇の御代に御蔭山に祭神が降臨

したとされている。また、崇神天皇7年に神社の瑞垣の修造の記録があるため、

この頃の創建とする説がある。一説には、天平の頃に上賀茂神社から分置されたともされている。

上賀茂神社とともに奈良時代以前から朝廷の崇敬を受けた。平安遷都の後はより一層の

崇敬を受けるようになり、大同2年(807年)には最高位の正一位の神階を受け、賀茂祭は

勅祭とされた。『延喜式神名帳』では「山城国愛宕郡 賀茂御祖神社二座」として名神大社に列し、

名神・月次・相嘗・新嘗の各祭の幣帛に預ると記載される。

弘仁元年(810年)以降約400年にわたり、斎院が置かれ、皇女が斎王として賀茂社に奉仕した。

平安時代中期以降、21年毎に御神体を除く全ての建物を新しくする式年遷宮を行っていたが、

本殿2棟が国宝に指定されたため、現在は一部を修復するだけとなった。













【大鳥居】




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【手水舎】




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ユニークな形をした手水鉢です。




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【楼門】


シンボルです。




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【舞殿(まいどの)】          重要文化財



下鴨神社境内の中央に位置します。

葵祭の時天皇の勅使が御祭文を奏上され東游が奉納される場所です。




DSC_下鴨7969_01











【中門】




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【本殿】          国宝


この奥に国宝の東本殿、西本殿があります。



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【言社】



七つの社に干支を守る神様が祀られていました。




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【三井神社】          重要文化財


山城国『風土記』に「蓼倉里三身社」とある社で、本宮の若宮(若々しいご神霊)としての

信仰があり、賀茂建角身命、玉依媛命、伊賀古夜媛命の三神がまつられています。




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【相生社(あいおいのやしろ)】


縁結びの神さまが祀られています。

御祭神の神皇産霊神(かむむすびのかみ)は縁結びの神、結納の守護神として

あがめられています。

めでたいことを「相生」といいますが、この言葉は「相生社(あいおいのやしろ)」から

できた言葉です。



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【連理の賢木(れんりのさかき)】



「相生社」の横にあります。

2本の木が途中から1本に結ばれています。

縁結びの神のお力で結ばれたと言い伝えられています。

不思議なことにこの木が枯れると、下鴨神社境内の糺の森に同じように結ばれた木が

見つかるのです。現在のご神木も4代目だそうです。

この縁結びのご神木は「京の七不思議」の一つとされています。




DSC_下鴨7976











【神服殿】          重要文化財


古来殿内の一室が行幸の時に玉座となった殿舎です。

夏、冬の御神服を奉製する御殿であったため、神服殿という名前がついています。




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【供御所】          重要文化財



御殿のなかは東、中、西の三間に分かれている。

供御所は、(東の間)は神饌を調理するところ。

贄殿(にえどの)(中の間)は魚介類を調理する間、待所(さぶらいどころ)(西の間)は

神官など参集し、直会(なおらい)、勧盃(かんぱい)の儀などを行う。

式年遷宮寛永5年度(1628)造替後は、21年ごとに解体修理が行われる。




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【糺の森(ただすのもり)】          国指定史跡



糺の森は、縄文時代から生き続ける広さ3万6千坪の森。京都の中心に位置し、その昔は

150万坪にも及んでいたと伝えられています。ケヤキ、エノキ、ムクノキなどの広葉樹を中心に、

古代・山背原野の樹林を構成していた樹種が自生。樹齢6百年から2百年の樹木が約6百本

にも数えられ、森林生態学、環境学などの学術分野からも、たいへん貴重な森とされています。

森の中には、以前は参道だったと思われる、狭い道が幾つか残されています。





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『糺す』とは

「罪を糺す」などと使い”罪や真偽・事実などを問い調べる”と言う意味の様ですが

”糺の森”とはどのような意味合いなのでしょうか?

お解りの方がいたら教えてください。











【御朱印】




         DSC下鴨8116_01











国宝である両本殿の他に53棟もの重要文化財社殿を持つ

宝の山のような『賀茂御祖神社』 でした。 

この次来ることがあったら、今度はもう少しじっくり参詣・探索したいと思います。
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神社 | 15:39:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
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