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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 伏見稲荷大社 ~
参道は、黒山の人だかりでした。

最近は外国の方も大勢来られているので、黒山のところどころに

”金色の花”が咲いてはいますが。

全国に30,000社ある「お稲荷さん」の総本宮

『伏見稲荷大社』 です。




DSC_伏見7822_01












社  号          伏見稲荷大社

鎮座地           京都府京都市伏見区深草藪之内町68

主祭神           稲荷大神

社格等           式内社(名神大)

               二十二社(上七社)

               旧官幣大社

創  建          和銅年間(708年-715年)

本殿の様式        流造

例  祭          5月3日










〖由緒・沿革〗



伏見稲荷大社の創建に関しては諸説あり、次のような説が挙げられます。

711年(和銅4年/奈良時代)2月の「初牛(はつうま)の日」に、

「伊侶巨秦公(いろこのはたのきみ)=秦伊呂具」が帝の勅命により、稲荷山にある

3つの山の頂に稲荷大神をお祀りしたことが起こりとされている。

もう一つは、弘法大師・空海が自らの寺院である京都・東寺(とうじ)の再建および

五重塔造営時に木材が必要になり、稲荷山の木々を伐採することになった。

その際、山の神を祀るために祠(ほこら)を築き、この祠が伏見稲荷大社の起源である。

ただ、現在までに伝わる通説では、伏見稲荷大社を造った人物、つまり創建した人物は

「秦伊呂具=伊侶巨秦公」とされています。












【社号標】




         DSC_伏見7789_01











【一の鳥居】




DSC_伏見7787_01











〖二の鳥居〗




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〖三の鳥居〗





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〖表参道大鳥居(2番鳥居)〗





DSC_伏見7797_01











〖楼門〗          重要文化財



天正17年(1589年)再建






DSC_伏見7798_01





   ≪扁額≫





         DSC_伏見7799_01











〖外拝殿(げはいでん)〗           重要文化財





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〖内拝殿〗          重要文化財



五間社流造、檜皮葺き、明応3年(1494年)建立

応仁の乱で焼失した後、明応8年(1499年)に再建。







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〖本殿〗          重要文化財



五間社流造、檜皮葺き、明応3年(1494年)建立

応仁の乱で焼失した後、明応8年(1499年)に再建。






DSC_伏見7808










〖権殿〗          重要文化財



五間社流造、寛永12年(1635年)建立





DSC_伏見7809











〖千本鳥居〗



『伏見稲荷大社』のシンボルで海外からの観光客にも人気の「千本鳥居」です。

観光客の行列が途切れることがほとんど無いのでシャッターチャンスが難しいです。


「千本鳥居」は、「奥宮(おくみや)」から「奥社奉拝所(おくしょほうはいしょ)」への山道に

連続で造営されている鳥居が、千本鳥居です。稲荷山の上部にある鳥居は千本鳥居には

含まれません。

ではそこに何本の鳥居があるかと言うと約850本だそうです。

境内全部の鳥居を合計すると1万本と言われていますが

これも実際は3380本と確認されただそうです。






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         DSC_伏見7823





何故こんなに多くの鳥居が奉納されるようになったのかと言うと

江戸時代、江戸で商売を営んでいた呉服屋・越後屋(後の三井財閥)が、ある時期から

業績不振に陥りました。

そこで商売繁盛を願って伏見稲荷の江戸の分社「三囲稲荷社 (みめぐりいなり/ 三囲神社)」へ

熱心に参拝して、その結果、後世に名を残すまでに商売が大繁盛しました。

この話はまたたく間に江戸から日本全国へ広まって稲荷信仰に火が付き、日本全国の

商売人たちはこぞって身近なお稲荷さんへ参拝し始め、中には鳥居を奉納する者も現れました。

もちろん、この伏見稲荷大社へも鳥居が奉納されるようになり、鳥居の数が急激に

増加し始め千本鳥居が誕生しました。




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近年は外国人観光客からも観光地として人気があがり、2014年の調査では

広島平和記念資料館を抜いて1位を獲得し、その後も2015年・2016年・2017年と4年連続で

1位となっています。これは、駅のごく近くに赤い鳥居が続く風景が非常に日本的な上、

拝観料不要で閉門時間が無いことも理由であり、稲荷山のお山巡りで欧米人が好む

ウォーキングができることも高評価の理由とされています。









以上、日本一外国人観光客の多い『住吉稲荷大社』 でした。




〖御朱印〗





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神社 | 11:24:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
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