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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 世界文化遺産 龍安寺 ~
こちらも、修学旅行の定番『龍安寺の石庭』です。


『龍安寺』は臨済宗妙心寺派の禅寺です。


イギリスのエリザベス女王が昭和50年(1975年)に日本を公式訪問した際、石庭の見学を希望。

女王が石庭を絶賛したことが海外のマスコミでも広く報道され、当時の禅ブームの

後押しもあって『龍安寺の石庭』の名はまたたく間に世界に知れ渡り、現在では「ロック・ガーデン」

として世界的に有名な日本庭園とななりました。

平成6年(1994年)世界文化遺産に登録。




         DSC_龍安7565_01







緩やかな石段を登り、正面の庫裡(くり)から石庭のある

方丈へ向かいます。





DSC_龍安7569_01











宝徳2年(1450年)、平安時代の貴族徳大寺家の山荘を、室町幕府の管領だった細川勝元が

譲り受け、妙心寺の義天を開山に招き創建された。応仁の乱で全焼し、勝元の実子改元が

復興に着手。その後、細川家の菩提寺として、豊臣秀吉や徳川家などから庇護を受けた。

寛改9年(1797年)、方丈などを焼失し、のちに塔頭の西源院から方丈を移築。有名な石庭は、

明応8年(1499年)に方丈が建立された際の造営といわれる。白砂の上に大小15個の石が

配された、およそ75坪の枯山水庭園です。

虎が子供を連れているように見えることから「虎の子渡しの庭」とも云われています。



方丈の縁側には、観光客がずらりと腰を掛けてカメラを構えています。

その後ろに立ち見の客が2列ほどできています。すごい人気ですネ。




DSC_龍安7574_01









また、石庭は菜種油を混ぜた土で造られた「油土塀」に囲まれ、時の経過による油の変化が

独特な風合いを醸し出しています。




DSC_龍安7579_01










しかし、石庭の作庭意図には“禅の精神”や “「心」の字の配石”など諸説あり、誰がいつ頃作り

上げたのかは定かではなく、今だ謎のままです。しかし、この謎こそが、この庭の解釈をめぐり

人々を引きつけてやまない理由の一つになっていると云われています。




DSC_龍安7576_01





DSC_龍安7578_01













茶室蔵六庵前にある徳川光圀の寄進とされる「つくばい」は、中心の「口」の字を

共用し「吾唯知足(ワレタダタルヲシル)」と読み、禅の格言を謎解き風に

図案化されたものといわれています。




上が、右が、下が、左が


DSC_龍安7586_01







蹲踞(つくばい)のある苔庭です。



DSC_龍安7584_01










以上、 『世界文化遺産 龍安寺』 でした。
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仏閣 | 22:05:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
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