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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 松尾大社 ~
いつか参詣したいと思っていた神社です。

人生の友と誓い合ったを司る神様、酒造の神様 『松尾大社』 です。

酒蔵巡りをすると、松尾大社のお札を祀った神棚をよく見かけました。

酒蔵見学前に、全員でその神棚に向かって礼拝する酒蔵もありました。

酒造りの神様がいて、そのおかげで蔵元さんが美味しい酒を造り、そのお酒を頂ける。

縁の深い、遠い親戚を訪ねて来たような気分です。


他人のようにな気がしません。






その本家本元は京都嵐山に鎮座していました。




DSC_松尾7760_01


                    ≪一の鳥居≫









さすが、酒の神様、「一の鳥居」の横には大きな一対のお神酒を入れる「瓶子(へいし)」

モニュメントされていました。




DSC_松尾7762











社  号          松尾大社

鎮座地         京都府京都市西京区嵐山宮町3

主祭神         大山咋神(おおやまぐいのかみ)
    
             中津島姫命(いちきしまひめのみこと)

神  体         松尾山(神体山)

社格等         式内社(名神大2座)

             二十二社(上七社)

            旧官幣大社

            別表神社

創  建        大宝元年(701年)  (創祀は上古か)

本殿の様式     三間社両流造檜皮葺

札所等        神仏霊場巡拝の道87番(京都7番)

例  祭        4月2日

主な神事       松尾祭(4月下旬から5月中旬)











【由緒・沿革】



上古には松尾山頂の磐座(御神蹟)で祭祀が行われたといわれるが、『秦氏本系帳』では、

大宝元年(701年)に勅命によって秦忌寸都理(とり)が現在地に社殿を造営し、松尾山の

磐座から神霊を同地へ移したのが創建になるという。また秦忌寸知麻留女(ちまるめ)が

斎女として奉仕し、さらに養老2年(718年)に知麻留女の子の秦忌寸都駕布(つがふ)が初めて

祝(神職)を務めたといい、以後はその子孫が代々奉斎するとする。

社殿創建以前の祭祀については、未だ明らかではない。前述(祭神節)のように松尾大社に

関する古い伝承には、大山咋神が鎮座するという『古事記』の伝承]、宗像の中部大神

(中津島姫命)が鎮座するという『秦氏本系帳』の伝承、秦氏に加えて賀茂氏も創立に関与した

とする『秦氏本系帳』の別伝承の3種類が存在するが、これらの解釈には不明な点が多い。

また、大宝元年(701年)に社殿が造営されたとする記事は『伊呂波字類抄』(平安時代末頃)

にも確認されるが[34]、『続日本紀』の同年記事に山背国葛野郡の月読神・樺井神・木島神・

波都賀志神等の神稲を中臣氏に給すると見えることから、松尾大社の祭祀についても

中臣氏の神祇政策が背景にあると指摘されている。











【社号標】




         DSC_松尾7761_01











【二の鳥居】



一の鳥居よりやや小ぶりです。

鳥居には「脇勧請(わきかんじょう)」と呼ばれる榊の小枝の束12本が下げられていますが、

これは鳥居の原始形式を示すものと伝えられています。





DSC_松尾7763






   ≪鳥居扁額≫


有栖川宮幟仁親王の直筆の額「松尾大神」が掲げられています。

有栖川宮幟仁親王もお酒をこよなく愛していたのでしょうか。




   DSC_松尾7764_01










【狛犬】



どちらも酒豪のような面構えですネ。

しかも、どちらも「阿形」のようです。

それはそうかも「吽形」では口を閉じっぱなしなので酒が飲めないもの?




DSC_松尾7766_01    DSC_松尾7765_01










【楼門】



江戸時代初期の建造といわれています。

二十二社に列せられ、それらの中でも皇室鎮護の神社になっていただけあって

堂々とした楼門です。




DSC_松尾7768_01










【手水舎】




DSC_松尾7771_01








松尾大社は亀を神様の使いと位置付けているので

吐水口は龍ではなく亀になっていました。




DSC_松尾7772









手水舎の横には、撫で牛ならぬ「撫で亀」が置かれています。




DSC_松尾7773










【拝殿】



江戸時代初期の建造



DSC_松尾7770_01










【釣殿・回廊・本殿】




拝殿の後ろに、「釣殿」その左右に「回廊」一番奥に「本殿」がある。

いずれも、江戸時代初期の建造です。



DSC_松尾7776_01







「本殿」は切り妻造りに似た形で松尾造りと呼ばれている建築様式であるといわれていますが、

外からは確認することはできない。これはほとんどの神社でも同じです。

神殿は一般の人が簡単に見ることができないように、造られています。

現存の「本殿」は応永4年(1397年)に建造されたもので、天文11年(1542年)に大規模な修理が

行われたとされています。

「本殿」は重要文化財に指定されています。





20132367770851.jpg










【神輿(みこし)庫】



神輿庫の壁には全国の蔵元から献上されてきた酒樽がこれでもかと積まれています。


酒造りは神聖なもので神頼みの部分が多いからでしょうね。




DSC_松尾7786










【末社】




    ≪衣手社(ころもで)≫




         DSC_松尾7777










    ≪一挙社(いっきょしゃ)≫




         DSC_松尾7779










    ≪金毘羅社≫




         DSC_松尾7782










    ≪祖霊社≫




         DSC_松尾7784











「松風苑」「亀の井」を見学したかったのですが、時間の関係で出来ませんでした。

次回きたときには是非拝見させていただきます。










以上、大好きな酒を造ってくれる酒蔵の神様 『松尾大社』 でした。
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神社 | 22:21:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
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