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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 小布施の町並み ~
”観光総合案内所”のアドバイスで、小布施の町並みを散歩してみました。

小布施の町は、栗と北斎と花の町 です。

その名産の栗の木を敷き詰めた小路が造られています。


【栗の小路】



         DSC_小布施6952_01





         DSC_小布施6953_01





栗の木を、専門的に言うとピンコロ状(キューブ)に加工して敷き詰めています。

柔らかい木の感触が足に心地よく、優しく路地に響きます。

写真は、北斎館と鴻山館の翛然楼(ゆうぜんろう)を繋ぐ小路です。

この道を、北斎と鴻山が絵の話をしながら行き来したのでしょうか。












【松葉屋本店】



ここは”案内所”で紹介されたわけではありませんが『栗の小路』をたどっていたら

たどり着きました。

まあ 「アル酎ハイマー・はいかい士」の嗅覚でしょうか。



松葉屋さんは、江戸時代創業の老舗で、築200年の酒蔵です。

この辺一体の大地主であった市川家が、家賃として納められた米を処理しきれなくて

酒造を始めたそうです。

米の他、穀物も納められていたので、当時はそれを使って味噌や醤油も作っていました。

現在の市川さんは14代目だそうです。

代表銘柄の「北信流」の他に「本吉野川(ほんよしのがわ)」という日本酒も作っています。

元々は「吉乃川」という銘柄を長年作ってきたのですが「吉乃川」と言う酒名を

他の酒蔵(新潟かな?)に商標登録されてしまって、使えなくなってしまったことから

酒名を「本吉乃川」に変更しました。

しかし、それでもまぎらわしいので、別の代表銘柄を作ることになり

「北信流」が誕生しました。




DSC_小布施6963_01











さすが大地主、太っ腹ですね。

酒蔵の庭を一般の人に通り抜け解放しています。




         DSC_小布施6966_01





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先ほど「嗅覚でたどり着いた」と言いましたが、実はこの煙突が見えたから、

酒蔵があると確信して来てみた次第です。

さすがにこの煙突は現在は使っていないでしょうが、以前は米を蒸したりするのに

酒蔵には欠かせないものでした。又酒蔵のシンボルとして、あるいはランドマークとして

の役割を果たしてきた貴重なレガシーです。

六角形で先すぼみがお洒落ですよネ。




         DSC_小布施6961_01













蔵元の庭の通路にも栗の木が敷かれています。

さすが栗の町小布施ですネ。







         DSC_小布施6958_01









酒蔵の庭を通り抜けると「中の小路」につながります。

こちらも栗の木が敷かれています。




DSC_小布施6957_01













【浄光寺】



こちらのお寺は案内所で、岩松院へ行く前に行かれた方がいいですよと

アドバイスされたお寺です。




DSC_浄光6931










石段が、あたかも芸術作品のように積まれています。

単なる「野積み」とは違うように思われますが?

歩きやすく積むならもっと他の積み方があるように思える。

まあ、とりあえず登ります。

とても歩きづらい、登りづらい石段です。

せめて足を載せる踏面ぐらい平にしてほしかったナ。




         DSC_浄光6932_01










石段を登りきると、ポツンと置かれたように『薬師堂』 がありました。




DSC_浄光6938_01





DSC_浄光6939




寺伝によると天平2年(730年)に草堂が建てられ、大同4年(809年)に改築が行われ

現在の「薬師堂」は応永15年(1408年)に再建されたものです。

室町時代初期の代表的建築物で、国の重要文化財 に指定されています。

堂内には、薬師如来坐像、十二神将、薬師堂壁画、金銅仏など多くの文化財が

収められています。











〖小布施総合案内所〗



小布施に着いてすぐ、確認したいことがあったので、駅舎の中にある

”総合案内所”に行ってみました。

すると5~6つのテーブルで商談(のように見えた)が行われていた。

それは案内所の担当者が訪ねてきた旅行者の対応をテーブルを囲んでしている

ところだったのです。

この景色ですら他の案内所では見られない風景なので驚きでしたが、

私がテーブルに着くと、私の旅行持ち時間、目的等確認すると、カタログ、時刻表、

地図等を使い懇切丁寧に、プチ巡回旅行をコーディネートしてくれました。

(例えば、目的地の一つ手前のバス停で降りて歩いて行くと、こんなところがあります。

その後目的地を訪ねると見終わったころちょうど次のバスが来る時間になります等)


行くところどころの見どころ、食事処やバス、電車の時間等痒いところに

手が行き届いておりました。それだけにとどまらず、案内所の前が巡回バスの乗り場とは言え

事務所から出て来て、バスで出ていく我々に手を振って見送って頂きました。

まるで担当者一人一人が観光大使として自覚を持っているような対応でした。

色々な観光案内所にお世話になってきましたが

この様な案内所は初めての経験です。

おかげで、とても爽やかで気持ちの良い小布施プチ旅行が出来ました。

本当に感謝です。

そこで、この案内所でも紹介してくれなかった”小布施の名所”を紹介します。

小布施に着いたら、まず駅の出口を出てすぐ左にある『総合案内所』 に行くべし!!

なぜならば、そこが小布施の一番最初の”名所” ですから。










以上、とても爽やかな 『小布施の街並・人並』 でした。
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旅・はいかい | 06:25:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
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