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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 信州小布施 北斎館 ~
画狂老人 葛飾北斎

の肉筆画ワールド 『北斎館』 として昭和51年に町内に遺されている北斎作品を公開

するための美術館として建てられました。


DSC_北斎6954_01







入り口では、杖を突いた画狂老人が出迎えです。




DSC_北斎6955_01










時代ごとの浮世絵の変革や

小布施滞在中に描いた肉筆画40点余の他、

北斎が、天井画を描いた祭屋台が常設されていました。




DSC_北斎6956_01











その中でも、圧巻なのは祭屋台の天井図です。

祭屋台ごと展示されていました。

部屋の中央に展示されていて、ぐるりと周りを巡って全体が鑑賞できるようになっていました。

この2台は長野県の「県宝」です。

驚いたのは、実際の祭屋台の天井には、レプリカが取り付けられていて

直筆は、屋台から取り外され、近い距離から鑑賞できるように下に建てかけられています。





original.jpg











【龍・鳳凰】



天保5年(1844年) 東町祭屋台天井図



「龍 図」




DSC_北斎7012_01








「鳳凰図」




DSC_北斎7013_01












【怒 涛】



弘化2年(1845年) 上町祭屋台天井図


浪の魔術師の本領はっきですネ!



「男 浪」




20180821185129fb7.jpg








「女 浪」




DSC_北斎7010_01









『北斎館』では、岩松院の『八方睨みの鳳凰』同様2017年5月に開かれた

大英博物館・北斎特別展 「北斎ー大波の彼方へ」の出展依頼を受け、

祭屋台天井絵4点を含めた合計13点を出展し、イギリスの方々に博物館でも

行列ができると言うことを知らしめて来たそうです。









以上、観る者の心を引き付けてやまない北斎がいる『信州小布施 北斎館』 でした。
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芸術 | 22:39:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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