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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 国宝 大崎八幡宮 ~
伊達正宗が創建した『国宝 大崎八幡』 へ来ています。

人通りの多い街道(国道48号)沿いに朱塗りの大鳥居がそびえていました。





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社  号          大崎八幡宮

鎮座地           宮城県仙台市青葉区八幡四丁目6番1号

主祭神           応神天皇、

               仲哀天皇、

               神功皇后

社格等           村社

創  建          不明

本殿の様式        権現造  

例  祭   











【由緒・沿革】




創建年代は不明ですが、社伝では坂上田村麻呂が宇佐神宮を鎮守府胆沢城

(現岩手県奥州市水沢)に勧請し鎮守府八幡宮と称したことに始まり、室町時代に入り

奥州管領であった大崎氏が本拠地(現宮城県大崎市)に遷したため、

大崎八幡宮と呼ばれるようになったという。

大崎氏改易後の慶長9年(1604年)、伊達政宗が現在地に造営を始めた。

慶長12年(1607年)、従来伊達氏が祀ってきた成島八幡宮と合祀して遷座した。

古来より社名は「大崎八幡宮」だったが明治4年(1871年)の太政官布告によって

近代社格制度が制定されたのを機に、「大崎八幡神社」に改称された。

鎮座400年の記念大祭を10年後に控えた平成9年(1997年)、「大崎八幡宮」の名称に復した。











【社号標】




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〖一の鳥居〗





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    ≪鳥居扁額≫



立派な扁額ですネ。大きさは4畳もあるそうです、周囲の家紋は伊達家の家紋でしょうか。

八の字が鳩になっているのは鎌倉の「鶴岡八幡宮」と一緒です。




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〖二之鳥居〗



石造(岩手県一関産)

1668年築    四代藩主伊達綱村が寄進

宮城県有形文化財




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〖狛犬〗




だいぶ年代物の狛犬です。

少なくとも、江戸時代よりはるかに前ですね、安土桃山時代でしょうか。





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〖三之鳥居〗



100段ほどの石段を登ったところに「三之鳥居」がありました。




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   ≪鳥居扁額≫




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〖手水舎〗





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〖長床前狛犬〗



先ほどの狛犬と年代はほぼ同じか。



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   ≪狛犬と表参道≫


先に見えるのは「手水舎」です。

苔生した背中が年代の長さを物語っています。




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〖長床(ながとこ)〗        重要文化財



「長床」とは本殿の前に建つ寺社建築物。

「長床」の重要文化財は日本で2か所だけです。



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     ≪扁額≫



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〖拝殿〗          国 宝



伊達政宗によって1604年から3年の歳月を掛けて創建されました。

拝殿は現在改修中ですが桁行(正面)7間、梁間(側面)3間、入母屋造で、

正面には千鳥破風を見せ、唐破風造の向拝が付く(「間」は長さの単位ではなく、

「柱間の数」を指す)



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拝殿内部には狩野派の絵師佐久間左京の筆に成る唐獅子の障壁画や大虹梁の青龍、

石の間の格天井には五十三種の草花が描かれており、俗に左甚五郎の作と伝わる

花鳥動植物や説話風の人物、にらみ猫など多彩な彫刻が組み込まれている。

本社殿は、柱などの軸部を黒漆塗とし、長押、組物、蟇股などは彩色、彫刻、鍍金金具で装飾され、

安土桃山時代の文化を今に伝える我国最古の建造物である






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屋根はこけら葺で、正面に千鳥破風を付け、向拝(こうはい)には見事な

軒唐破風(のきからはふ)を付けています。

内外とも漆塗(うるしぬり)・胡粉(ごふん)下地に彩色を施し、彫刻・金具に飾られ、

絢爛たる雰囲気を表しています。桃山建築の傑作です。





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    ≪拝殿・幣殿(石の間)・本殿・・・・・権現造

手前の拝殿と奥の本殿を「石の間」で繋いで1棟とした、「権現造」形式の社殿です。

本殿は桁行5間、梁間3間、入母屋造。「石の間」は桁行、梁間とも1間、

両下造(りょうさげづくり)とし、屋根はいずれも杮葺きである。





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以上、伊達政宗らしい豪華絢爛なな『国宝 大崎八幡宮 社殿他』 でした。 


境内社他は、次回の記事に続きます。
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神社 | 20:47:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
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