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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 旧三笠ホテル ~
明治時代を代表する高級ホテル、”軽井沢の鹿鳴館”とも言われた『三笠ホテル』

保存され、公開されています。




         top.jpg



『三笠ホテル』は、明治38年(1905年)に木造純西洋式ホテルとして建築されました。

設計から施工まで全て日本人の手によって造られ、随所に優れた技巧が見られ

我が国唯一の木造西洋ホテルとして昭和55年、国の重要文化財に指定されました。




DSC_三笠4305_01





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『三笠ホテル』 は実業家山本直良によって明治39年(1906年)5月に

営業が始められました。


いつもお世話になっております。以来昭和45年(1970年)10月の廃業まで

軽井沢高原の瀟洒なホテルとして、明治・大正・昭和を通して多くの政財界人

文人墨客などが宿泊、会合等に利用してされてきました。









ホテル玄関




DSCN5033.jpg




DSC_三笠4309











建物のデザイン的特徴は、湾曲したブラケットに支えられた軒や

太い縁取りの窓枠などに現れている。




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〖1階廊下〗



天井板をを押さている野縁材はこの地に生えていた雑木でしょうか。





         DSC_三笠4311_01










〖階段〗


今では当然ですが、当時から手すりが設けられています。





         DSC_三笠4312_01











〖フロント・ロビー〗



いかにもアットホーム的なフロント・ロビーです。




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鎌倉彫のテーブルが置かれています。




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光源は変わりましたが、本体は当時のままのシャンデリアです。

現代のシャンデリアと比べてもデザイン的に遜色ないですネ。




DSC_三笠4320_01











縦長の木製窓の上部に、木製の装飾されたカーテンボックスがつけられています。




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デザイナー(有島生馬)の遊び心でしょうか。

松と鶴に、三つの笠で三笠ホテルを表し、更にその笠紐でMとHの

隠し頭文字が書かれています。 細かい細工ですネ。




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フロントに置かれたキーボックスです。

外国人相手ですので、13号室は無いようです。




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〖2階客室廊下〗





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〖客室〗





寝室



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居間



旧軽井沢銀座通りにあった「一彫堂」製作の軽井沢彫の家具が置かれてました。




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ダイニング


こちらにも「大阪屋家具店」のダイニングテーブルが置かれていました。




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応接間



奥は、サンルームになってます。




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ベビーベット



別室にベビーベットが置かれています。





DSC_三笠4336_01











浴室



バスタブの大きさがそこそこなのはおそらく外国から輸入したのかもしれませんネ。



         DSC_三笠4324_01











以上、軽井沢の鹿鳴館『旧三笠ホテル』 でした。
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旅・はいかい | 11:27:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
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