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アル酎ハイマーはいかい士

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~ ホテル椿山荘 東京 庭園めぐり Ⅰ ~
以前お邪魔した時は、時間の関係で観ることができませんでしたので

今回は、じっくり拝見したいと思います。

東京の山の手、目白の丘に位置する

歴史が集う森 『ホテル椿山荘東京 庭園めぐり』 です。




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                                         ≪ホテルHPより≫
                                      







【庭園マップ】




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【椿山荘の碑】



明治10年(1877年)西南の役に凱旋した「山形有朋」が翌11年、椿が自生する景勝地

であったため「つばきやま」と呼ばれていた当地を自分の屋敷として購入し

「椿山荘」と命名した際の感慨を刻んだ記念碑です。

その後、山縣は椿山荘において趣味である「作庭」を続けた。




         DSC_椿山3961_01











【筆塚】



昭和33年に出版美術家連盟により建立された筆供養の碑です。 




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【弁慶橋・ほたる沢】   


元々「竹裏渓」と呼ばれる流のあった場所で、現在も清流を保ち、初夏には蛍が

生息します。




DSC_椿山3965_01






今の時期は「椿山荘ほたるの夕べ」が開催されていてこの「弁慶橋」から

ほたるの飛翔が鑑賞できます。

私が見に来たときは、少し時間的に遅かったせいか、あまり多くのほたるはいませんでしたが

それでも、10匹くらい飛んでいましたネ。

まさか、東京のど真ん中で、野生のほたるが見れるとは思いませんでした。  

びっくりです。 

撮影ができなかったので、ホテルのHPより拝借します。




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【伊藤若冲 羅漢石】    



江戸中期の画家伊藤若冲の下絵による五百羅漢のうちの20体で、京都伏見の

石峰寺に置かれていたもの。




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【庚申塔】   



寛文9年(1669年)に造られたと伝えられている、道教の庚申信仰に由来する石塔。

青面金剛像が彫刻されています。

江戸時代初期、早稲田から関口台に抜ける野道がこのあたりにあり、その名残りを

今に伝えています。




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【幽翠池(ゆうすいち)】  


池で泳ぐ鯉たちもどことなく優雅にゆっくりと泳いでいるようです。




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【五丈滝】


「幽翠池」に流れ落ちる「五丈滝」の水音とマイナスイオンで観る者の心が癒されます。




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【丸形大水鉢・車石】



京都府東山区栗田口から山科に通じる日の岡峠に遭ったもので

木食上人(もくじきしょうにん)・養阿正禅(ようあしょうぜん)が旅人の為に造ったと

伝えられています。

この水鉢は、牛車の轍が刻み込まれた貴重な敷石とともに保存されており、峠を超える人々が

しばし、牛車を停め、水鉢に溢れる清水で喉を潤した往時がしのばれます。

尚、木食上人とは、米などの五穀を食べずに、木の実や果実などのみを食べる行を

行う僧のことです。




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【般若寺式石灯籠】



鎌倉後期の逸品。

江戸期の茶人や造園家の間で「名物灯籠」の一つとして人気を得ていた「般若寺式」の

石灯籠です。その評判ゆえ、多くの模作が造られましたが、昭和53年、石造美術研究の権威

川勝正太郎博士により、椿山荘の灯籠が鎌倉期に造られた原作であり、奈良県般若寺に

現存するものはその写しであるという調査結果が発表されました。




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【三重塔 「圓通閣」 】  国登録有形文化財




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広島県賀茂郡の篁山(たかむらさん)竹林寺に創建されたものを起源とする三重塔。

大正14年この地に移築、修復を行い現在に至る。

建築工法や細部の様式から、室町期の作と推定されますが、平清盛が第1回目の

修復を執り行ったという言い伝えもあり、創建の謎はいまだ解明されていない。




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平成22年には移築後初となる大改修を行い、新たに本尊として

聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)を奉安。

落慶並びに入仏開眼法要を執り行い「圓通閣」と名乗るところとなった。

「圓通閣」とは観世音菩薩のいる観音堂を意味しています。




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以上 『ホテル椿山荘東京 庭園めぐり Ⅰ 』 でした。


まだ、続きます。
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旅・はいかい | 23:21:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
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