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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 戸隠神社・奥社 ~
以前より、いつか尋ねてみたいと思っていた『戸隠神社』の参詣が

やっと念願かないました。

日本の神話と深く関わりのある霊場ともいえる「戸隠山」の中腹にに鎮座する

戸隠五社のうちの『戸隠神社・奥社』 と『九頭龍社』を訪ねます。




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まずは「JR長野駅」です。

昔”善光寺”に参詣に来たときはバスだったような気がします。

初めて、降り立った「長野駅」です。

善光寺を意識した木調が前面にだされています。




DSC_戸1879_01











そして「戸隠高原」へ向かうためのバス停は、駅ロータリーの正面にある

7番乗り場。 バスは去年も「上高地」でお世話になった「アルピコ交通」




         DSC_戸1885_01











一時間ほどの乗車で、目的地の”戸隠奥社入り口”に到着です。

初めての土地でのバスの一時間はあっという間です。

ここからは2kmの参道を歩いて奥社に向かいます。




         DSC_戸1887_01











社  号          戸隠神社奥社

鎮座地          長野県長野市戸隠奥社

祭  神         天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)

創  建         紀元前 210年











【由緒・沿革】




  日本神話にある、天照大神が天の岩屋にお隠れになった時、無双の神力をもって、

天の岩戸をお開きになった天手力雄命を戸隠山の麓に奉斎した事に始まります。

創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。

その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる

戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々を

お祀りしています。

平安時代末は修験道の道場として都にまで知られた霊場でした。神仏混淆のころは

戸隠山顕光寺と称し、当時は「戸隠十三谷三千坊」と呼ばれ、比叡山、高野山と共に

「三千坊三山」と言われるほどに栄えました。

江戸時代には徳川家康の手厚い保護を受け、一千石の朱印状を賜り、東叡山寛永寺の

末寺となり、農業、水の神としての性格が強まってきました。

山中は門前町として整備され、奥社参道に現在もその威厳を伝える杉並木も植えられ、

広く信仰を集めました。











【社号標】



         DSC_戸1886_01












【大鳥居】




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新緑に包まれた参道を湧水の流れる小川のせせらぎを聞きながら

奥社へと向かいます。これだけでも心が清められる思いがします。












【狛犬】




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【随神門】



参道の中ほどに、忽然と朱色の門が現れます。

茅葺の屋根についた苔が歴史の深さを物語っています。




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随神が祀られていました。




     DSC_戸1905_01      



     DSC_戸1906_01











【杉並木】


随神門を潜ると景色が一転します。

天然記念物の樹齢400年を超える杉並木が参道に多いかぶ去るように続き、

神秘的空間が広がります。




         DSC_戸1909_01








JR東日本「大人の休日倶楽部」のコマーシャル「戸隠編」で

女優の吉永小百合さんが歩いていたのはこの辺でしょうか。

この杉並木が500メートルほど続きます。



         DSC_戸1945 (1)_01











「杉並木」が終わると、石段が続きます。

これが結構きついです。

トレッキングをするような感覚です。

奥社につくまで2度程休ませていただきました。

それはそうですよね。修験者が修行する山ですからなめてはいけませんネ。




そんなこんなで、やっとの思いで奥社に到着です。




DSC_戸1941_01
















【手水舎】




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【狛犬】



どちらも「宝珠」を頭に載せています。

格好も面白いですネ。飛び掛る寸前でしょうか。



DSC_戸1925_01      DSC_戸1923_01











【二の鳥居】



鳥居を潜っている和服の方、長野駅からご一緒でした。

服装からして、奥社まで登ってくる方とは想像できませんでした。

聞くと、今日は特別の日なので、和服、草履で来るように神主さんに言われたそうです。



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【奥社】




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   ≪社殿扁額≫




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【戸隠大神】


奥社の横に祀られていました。




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【九頭龍社】



ご祭神       九頭龍大神

由緒・ご神徳   鎮座の年月は不詳。

           天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)が奉斎される以前に

           地主神として奉斎され、特別な信仰を集めた。

           また、古来より水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神

           として尊信されていた。




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【道標】



「戸隠古道」の道標です。

「九頭龍社」の横に記されていました。




         DSC_戸1930_01











【飯縄大明神】



参道途中の石段の左側に鎮座していました。

飯縄山(いいづなやま)の山岳信仰の発祥の神とされている。

一般に、”戦勝の神”として信仰され、足利義満や上杉謙信、武田信玄などの戦国武将達の

間でたいへん信仰されました。

特に上杉謙信の兜の前立が”飯縄権現像”であることが知られている。




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【八水神】


石段を登り終え、参道が終わるところに小さな滝がありました。

その滝に打たれているのが水を司る「八水神」でした。

修験者もこの滝に打たれて修行したのでしょうか。

今日は水の量が少し多いのでしょうか、打たれている「八水神」の文字が見えません。




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ここ戸隠神社は奈良時代より修験者の修行の場として全国に知られていますが

今でも、修行僧はいるのでしょうか。

杉並木が終わったところでこんな方とすれ違いました。




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再度、今でも修験者はいるのでしょうか。

実はほかのところで、何度も沢山の修験者にお目にかかって言います。

ですから、現在も沢山の修験者の方はおられます。

しかしこの方は、どうでしょう?

ほら貝まで持って、姿かたちがきれいに整い過ぎていると思いませんか。

いかにも、修験者の理想の姿をしています。


衣装を着ただけの”ナンチャッテ 修験者では” と思えたのは

私の修行が足りないせいでしょうか?










【御朱印】




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以上、神話の世界に引き込まれるような霊験あらたかなパワースポット神社

 『戸隠神社 奥社・九頭龍社』 でした

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神社 | 21:29:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
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