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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 国立新美術館その後で ~
『国立新美術館』で展示物を観た後で、もう一つの楽しみは、

そう、それは『国立新美術館』自身の魅力触れることです。


まず概要から

竣工    2006年

延床面積 49,834㎡

規模    地下2階、地上6階

設計者   黒川紀章




延床面積は美術館としては日本最大の規模です。

しかし、国立新美術館は収蔵品を収集する美術館ではなく、公募展や企画展

の為のギャラリーです。


【外観



外壁はフラクタ曲線(雲や海岸線などの自然に出来た複雑な形を図形化した)で

造られた「ガラスカーテンウォール」で出来ている。




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今日は、前庭花壇にカラフルな風車が展示されています。




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風車の廻っているところを撮りたかったが残念ながら今日は、ほとんど無風

ほんの少しだけ、風のお裾分け。




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美術館の入り口に当たる円錐形のデザインは、入口をわかりやすくするための

シンボル。黒川紀章の得意とするモチーフです。




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入口の手前にある、円盤のような建物は、単なる傘立てスペース。

傘立てスペースを正面玄関のど真ん中にどんと据えるとは

想像もつかない発想です。




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円錐形の風除け室の天井




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【ロビー・アトリウム】


ロビーからアトリウムに向かう空間の中に大きな逆円錐形の2つのコーンが造られています。

この形状が、上部にレストラン・喫茶室を配置しつつアトリウムの広々とした空間も

確保するアイデアとなっている。

又、コンクリートの素地仕上げが力強さと、安定感を観る者に植え付けている。




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コーンの足元は、ショップのスペースとなっている。




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アトリウムは全面ガラス張りに水平のガラスルーバーが付いており

垂直面は機械が正装し、水平のルーバーは人の手で磨かれているそうです。

このルーバーが、太陽の光と熱を和らげる役目を果たしている。




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3階の廊下から、アトリウムを見ると




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3階レストラン。

”ブラッスリーポール・ボキューズ ミュゼ”


フランスで、フランス料理の最高峰と言われる『ポール・ボキューズ』

金沢の「椎の木迎賓館」と、ここ「国立新美術館3階」に店を出しました。




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以上、黒川紀章の香りが漂う『国立新美術館』 でした。
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旅・はいかい | 10:53:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
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