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~ 大多喜城と大多喜駅 ~
「御宿」の帰り道、徳川四天皇の一人、猛将・本田忠勝の居城だった『大多喜城祉』に寄り道した。




         DSC_大多喜7619_01


大永元年(1521年)真利谷武田信清が館山の里見氏に備えて、築城したとされている。

その後、天正18年(1590年同様に江戸に近い里見氏に対する牽制として

徳川の猛将、本田忠勝が10万石を拝領して入城した。

その、大手門が「いすみ鉄道」の線路沿いに残されている。




DSC_大多喜7633_01







現存している城は、当時の本丸跡に城郭様式で造られた天守閣造の

模擬城で「県立中央博物館」として「房総の城と城下町」をテーマにした

刀や鎧、衣装等を展示して市民に親しまれてる。




DSC_大多喜7622_01











模擬城とは言え、古絵図を元に復元したと言うだけあって

「御三階櫓」は風格すら感じさせる。





DSC_大多喜7624_01













裏の山道を降りると「藥医門」を通り「大多喜駅」へと案内図にあるので

降りてみることにした。

すると、なんと「県立大滝高校」のグラウンドへと降り立った。



         DSC_大多喜7625_01









大滝高校が当時の「二の丸跡」の敷地に造られていると言うことなので、

特に不思議はないのですが、いきなりいきなりグランドに立たされたのは驚き。

多少戸惑いつつ、うろついていると、大滝高校の敷地内にあった。




≪薬医門≫



薬医門は御殿もしくは二の丸の裏門であると云われている。




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≪大井戸≫


本多忠勝が掘らせたと云われる、大井戸が残っている。

周囲10m、深さ20m、日本一の大井戸と言われている。

今でも満々と水を湛えている。




p411-029-3.jpg














大多喜高校を出て、線路沿いをしばらく歩くと、いすみ鉄道 大多喜駅がある。

南房総エリアを走る、いすみ鉄道は、大原駅~上総中野駅の14駅を走るローカル線です。

その中心とも言うべき駅が「大多喜駅」です。

いすみ鉄道のすべての車両が、夜間ここに停泊し、ここを拠点に運用される。

また、列車に給油をするための給油所もここに設けられている。

そして、いすみ鉄道株式会社の本社もこの駅内にあります。




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この景色、この写真を見て「なんだこれ」と思った方が多いのではないでしょうか。

私もその一人です。

デンタルサポート駅 とは、なんだろう。 歯が善くなる駅?



平成21年、千葉県内の訪問歯科・デンタルサポートが命名権を取得したことにより

駅名が愛称で 『デンタルサポート大多喜駅』 となった。






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≪本多忠勝像≫



テレビ東京系番組「チャンピオンズ~達人のワザが世界を救う」で、いすみ鉄道の支援が

行われることとなり、「発泡スチロールの達人」により造られた”本多忠勝像”が平成20年11月

1番線ホームの改札口脇に設置された。




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≪ムーミン谷≫



いすみ鉄道はのどかな景色が続く沿線沿いを”房総のムーミン谷”としてアッピール。

春になると沿線に咲き乱れる菜の花をイメージした黄色い車体に『ムーミン』を描いた

『ムーミン列車』を2009年から運行させ、観光客の話題を呼んでいる。




DSC_大多喜7631_01





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以上、歴史とローカル線の町 『大多喜』 でした。




帰宅後、反省を兼ねてローカルな時空へしみじみ思いを寄せました。




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旅・はいかい | 20:22:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
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