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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 上高地 大正池 ~
『大正池』は1915年(大正4年)6月6日突然現れた池です。焼岳(やきだけ)が大噴火をおこし、

その際に噴出した多量の泥流により梓川がせき止められてできました。

水没した林は幻想的な「立ち枯れ」となり、神秘の景観をもたらしました。



DSC_上6859_01











現在の大正池は、標高1490m、深さ3.9m、周囲2.4KM余

焼岳の噴火でできた当初の湖面積は3.9平方KMもあったそうです。

これは現在の2倍以上の大きさで、水面の立ち枯れの木は、昭和初期には2000数百本

ほどあったそうです。しかし現在は数えるほどしかありません。

池の中に立ち枯れた木が林立し、美しい景観を作り出していた大正池は、梓川の河床の

上昇、上流からの砂礫の供給、焼岳火山からの土石流の流出などにより、池の縮小と

浅化の一途をたどっています。

先ほどの、現在の数値データーがいつ頃のデーターか知りませんが、

地元の人の話では、すでに当時の5分の1になっているそうです。

少なくとも、単純計算で、あと7~8年もすれば池は埋まってしまうと考えられています。




DSC_上6866_01










毎年東京電力が、浚渫船を使い土砂を搬出していますが、その費用が年間

1億4000万円程かかり、福島原発の後処理のこともあり

いつまで継続できるか疑問を持たれています。

しかしこの美しい光景は、後世の人にも残したいですネ。




DSC_上6860_01





DSC_上6856_01










大正池のほとりに、「大正池ホテル」があります。

大正池がなくなったら、このホテルはどうなるのでしょうか。




DSC_上6868_01





DSC_上6869_01











本当は、『大正池』の畔を歩いて”田代池”にも行きたかったのですが、

残念ながら宿泊予定のホテルに向かう時間になってしまいました。

これも次回の楽しみにしましょう、大正池がなくならないことを祈りながら。







以上 『上高地 大正池』 でした。


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旅・はいかい | 21:01:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
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