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アル酎ハイマーはいかい士

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~国立新美術館で一陽展~
 「国立新美術館」です。

2007年(平成19年)に完成しました。

設計は、ご存じ「黒川紀章」の遺作です。

800px-National_Art_Center_Tokyo_2008.jpg


曲線のフォルムが大胆で綺麗です。

一見不規則に見える曲線がシンメトリーにうまく調和されている。

一陽会 005



この曲線に誘われるように、「外観」も「来館者」もエントランスへ収束されて行く。

一陽会 003


この美術館は「収蔵品」を持たないので「ミュージアム」ではなく「アートセンター」です。

一陽会 001




従って、展覧会の開催が主な役割になる。


で、今日ここに来た目的は、これ「一陽展」です。

仲間が出展しているので毎年行われる展示会には何度かお邪魔しています。


一陽会 006



「一陽展」を開催している「一陽会」は

昭和30年に「二科会」を退会された方たちで結成され、

この「一陽展」も今回で59回目の開催となるそうです。

”真のプロを育成する”が会の方針と言うように若い方を中心にバラエティに富んだ作品が揃っています。

残念ながら今回は仲間の出店はありませんでしたが「絵画」「彫刻」と目を楽しませていただきました。

「芸術」など全くわからない私ですが、普段、日常で見慣れている景色とは全く違う次元の景色を

垣間見るのは新鮮で心地よい。寝ている神経がちくちく刺激されるようです。

展示場内が撮影できないのが残念です。



一階のロビーはまるでオペラの開演を待つ時のような賑わいです。


一陽会 007


一陽会 008


一陽会 009





場内には素敵なレストランがあります。

「ポール・ボキューズ」

フランスの三ツ星レストランです。

一陽会 016



このレストランは金沢の「しいの木迎賓館」にもありました。

さすがに満席。順番待ちをしているようです。

並んででも一度は行きたいレストランですよネ。


一陽会 014




このレストランのレイアウトも素晴らしいです。

吹き抜けの中央に、出島のように浮き出ています。

主役の展示場と「遠からず、近からず」「付かず離れず」の

お互いを干渉しない邪魔しないでも余韻を充分鑑賞できる微妙な距離感に配置されています。


内部の構図も大胆な「縦軸線」で構成されている。

吹き抜けも空間を大きく見せるのに効果的に配置されていて見る人の目を楽しませる。


一陽会 015


一陽会 011


上階から下を見下ろす景色の構成にも吹き抜けが大きな役目を果たしている。

上から見ている人の時を忘れさせます。


一陽会 010


一陽会 013


一陽会 017


柱や梁をスケルトンに見せているのも「空間」に力強さを感じさせます。


一陽会 019


今日は素晴らしい「絵画」「彫刻」と素晴らしい「空間」を堪能させてもらいました。


  感謝!!です。

























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芸術 | 11:05:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
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