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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 福徳神社(芽吹神社) ~
お江戸日本橋のど真ん中に鎮座する1100年の歴史を持つ

『福徳神社』別名”芽吹神社”に来ています。

日本橋の再開発に伴い平成26年10月に遷座(せんざ)されたばかりです。

ビルの谷間に忽然と!!と言う表現がぴったりかもしれません。




DSC_福7246





DSC_福7229














しかし、周辺はゆったりとくつろぎスペースが造られ

まさに都会のオアシスとなっています。




DSC_福7245










周辺の「小路」には「江戸情緒」のエキスを醸す街並みが上手に造られていて

「浮世小路」「江戸桜通り」「中通り」などの粋な名前も付います。


言ってみれば、”お江戸シャンゼリゼ” と言うような和洋折衷通りでしょうか!!




DSC_7228.jpg















主要道路の「中央通り」にも入り口が造られていました。

「野村ビル」と「千疋屋ビル」との間です。

小さいながら「社号標」もありました。

奥の方に本殿の屋根がわずかに見えています。

又、参道を意識してか、腰かけるスペースも造られていて

お江戸日本橋の”おもてなし”の再現でしょうか。




DSC_7261.jpg









ごちゃごちゃ説明しましたが”蒼井 優さん”演じる三井不動産のCMに出てくる神社

と言った方が判っていただけるかもしれません。










社 号         福徳神社 

所在地         東京都中央区日本橋室町2-4-14

主祭神         宇迦之御魂神(うかのみたましん/倉稲魂命)

社 格         旧村社

創 建         不詳 (貞観年間859~876)

社 殿         入母屋造り正面向拝、千鳥破風付  

別 称         芽吹神社












〖由緒・沿革〗




創建年代は不詳ですが、貞観年間(清和天皇 859年~876年)には鎮座していた。

福徳村と称されていた村名から社名を取って『福徳神社』とした。

源義家、太田道灌、らの尊崇(そんすう)も篤く、徳川家康、秀忠も参詣に訪れた。

江戸時代には「富くじ」の発行を許された数少ない神社の一つです。

そのお蔭もあって、今でも宝くじの当選を祈願する人が絶えない。











〖別称の謂れ〗



二代将軍秀忠が慶長19年(1614年)正月八日に参詣した折、椚(くぬぎ)の鳥居から

新芽が萌え出ているのをみて「芽生稲荷」「芽生神社」と別称が与えられた。












〖鳥居〗  




         DSC_福7226













〖手水舎〗





DSC_福7233
 








水を司る”龍”が力強く水を湛えています。





         DSC_福7234














〖狐〗




右側の狐は、霊の力を表す「宝珠」を咥えています。




         DSC_福7232








左側の狐は、霊の力を引き出す「カギ」を咥えています。

狐が加えるものは幾つかありますがこの組み合わせが一番多いようです。




         DSC_福7231











〖本殿〗  



入母屋造り正面向拝、千鳥破風

銅板一文字葺き

場所がら木造建築は出来ませんので構造は鉄骨造に耐火被覆を施し

仕上げに檜材を使用している。

コンパクトですが、非常に丁寧に造られています。




DSC_福7235
    





DSC_7238.jpg









≪本殿扁額≫ 




          DSC_福7237











〖重陽の節句(ちょうようのせっく)〗



本日はたまたまですが九月九日、

五節句のひとつ”重陽” です。

五節句の中でも、特に九月九日は、縁起が良いとされる奇数の中で最大の九が重なる為

”重陽”と呼ばれ、平安時代から不老長寿を願う行事が行われました。

「菊の花」を愛でながら「菊の花」を浮かべた酒を呑み、詩歌を詠んで宴を催したそうです。




ここ『福徳神社』では、しっかり奉納されて飾られていました。

古き良き仕来たりを継承するのは今生きている人間の務めですよネ。



DSC_福7242










以上、昔から神社が持つ大事な役割の一つ「みんなが、いつでも集まれる場所」を

見事に再現した 『芽吹稲荷神社』 でした。





”重陽の節句”限定の御朱印です。


         DSC_福7262_01




         


















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神社 | 20:25:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
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