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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 柳森神社 ~
職場の近く、JR秋葉原駅から徒歩で5~6分のところに

こんな神社があるとは思いませんでした。

神田川沿いに鎮座する 『柳森神社』 です。

そしてこの『柳森神社』は7つの神社が合祀且つ同居する 

”神社の集合住宅”なんです。




JR秋葉原駅の中央口出て右に真っ直ぐ神田川に向かうと、ビルの隙間に

JRの高架に沿って人だけが渡れる鉄橋「神田ふれあい橋」があります。

そこを渡ると、いやでも大きな看板が目に入ります。




DSC_追7167











柳森神社



所在地         東京都千代田区神田須田町2-25-1

主祭神         倉稲魂大神(くらいたまのおおかみ) 

例祭日         5月15日の前後の土日









〖由緒〗



長禄2年(1457年)室町時代、太田道灌が江戸城築城の際、鬼門避けとして

多くの柳をこの地に植栽し、京都伏見稲荷を勧請したことから由来します。

江戸時代は徳川家より社殿造営などの寄進を受け、烏森神社、椙森(すぎもり)神社と共に

江戸三森の一つとして崇敬された。










〖社号標〗




         DSC_追7143










〖鳥居〗


鳥居を潜って階段を降りると境内です。

社殿が鳥居より下にある”下り宮” です。






DSC_柳7096










〖手水舎〗



階段を降りると直ぐ右側にあります。




DSC_柳7098









〖お狐様〗


元が豊川稲荷ですから、やっぱりお狐様ですよネ。

右のお狐様は”宝珠”を持っています。

注)狛犬の持っている「毬」とは違います。狛犬は宝珠を頭に載せている

”宝珠”は霊の力を象徴しています。




         DSC_柳7100









左のお狐様は「子ぎつね」を抱えています。「子宝」の象徴です。




         DSC_柳7101








〖拝殿〗



”稲荷”ですから五穀豊穣、商売繁盛などの御利益があることで有名です。

後ろに、幣殿、本殿を供えたれっきとした”権現造”です。




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〖本殿・幣殿〗




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屋根の両端で交差して高く突き出た、

神社建築特有の”千木(ちぎ)”もしっかり造られていました。

千木の先端が水平に切られているので、女神が祀られていることを表している。




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〖舞殿〗




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福寿神




通称 おたぬきさん




ここの神社群の中で一番有名な神社です。




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〖由緒・謂れ〗



五代将軍徳川綱吉の生母”桂昌院”により、江戸城内に「福寿稲荷」と称して創建された。

あくまで俗説ですが、京都の八百屋(大根売り)の娘であった桂昌院は、

春日局に見込まれ三代将軍家光の側室となり、その後綱吉出産し五代将軍の生母となった。

他を抜いて(たぬき)玉の輿に乗った桂昌院にあやかろうと、大奥の女中達は、こぞって

おたぬきさま”こと「福寿稲荷」を崇敬したそうです。

その一世を風靡した”おたぬきさま”

明治2年この『柳森神社』に合祀されて現在に至っている。




ちなみに、桂昌院の娘時代の名が ”玉”と言う。

 この「玉」のように出世街道を昇り詰めることを

桂昌院にちなんで”玉の輿” と言うようになった。 




               柳Ⅰ




               







〖祠〗





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”稲荷”なのにたぬきだらけ!




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         DSC_柳小7110     DSC_柳小7111










この神社のシンボルです。

顔を見ているだけで癒されます。




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境内社




≪金刀比羅神社≫


主祭神  大物主神(おおものぬしのかみ)




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≪水神厳島大明神 江島大明神≫





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丁寧に細工された水の神”龍”が1対置かれていました。




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≪秋葉大神(あきばのおおかみ)≫



祭神       迦具土神(かぐつちのかみ)


防火の神様




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≪明徳稲荷神社≫



祭神       宇気母智神(うけもちのかみ)




         DSC_柳7114









≪幸神社(さいのかみのやしろ)≫




創建     1382年頃




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〖富士塚〗



千代田区指定有形文化財

大正末期から昭和初期に造られた富士講の石碑




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〖力石〗



大正時代有名だった力士が使っていたそうです。




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〖御朱印〗




社務所はありませんでしたが、さすがですネ!!

御朱印はありました。

ただし、セルフです。




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で、いただきました。

こんな御朱印他ではいただけません!!

感動ものですよ。




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〖癒し猫〗


なんと、狭い境内にかかわらず、休んだり、お弁当を食べたりできるように腰掛が

造られています。

お昼休みにはOLなどで満席に成るそうです。




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もう一つ満席になる理由は、ここが飼い猫や人になれた野良猫の

たまり場になっているからなんです。

早い話が、人と猫のたまり場なんですネ。

これでは、いやでも猫好き、神社好き、歴史好き、癒し好きが集まりますよネ。

”猫カフェ”ならぬ”猫ジンジャー”でしょうか。




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これで猫の名前が ”玉” だったら、ちょっと出来過ぎですよね ((´∀`)) !!








『柳森神社』 いかがでしょうか。

都会に中に一塊の”緑”

後ろには”神田川”の流れ

境内にはぎっしり詰まった”7つの神社”

「キツネ」と「タヌキ」のクロスファイヤー (化かし合いではありません)

”おたぬきさん”の”玉の輿”パワー

自然と歴史のてんこ盛りですね。

そして最後は”癒し猫”のデザート付


誰かがブログに書いていました「本当は教えたくなかった」と

その気持ち良く判ります!!



最後にアイドル達をもう一度




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「キツネ」と「タヌキ」と「ネコ」が織りなす 隠れ癒しスポット 『柳森神社』  でした。
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神社 | 21:26:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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