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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 愛宕神社 ~
大都会のど真ん中、23区内で一番高い山のてっぺんに鎮座する『愛宕神社』です。

まず、『愛宕神社』の象徴であり名物でもある

”出世石段”を登って参詣するためのアクセスの説明をします。

5~6の交通機関のどれを使っても行くことが出来ますが、

一番歩行距離の短い東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から向かってみます。

向かう途中に「愛宕トンネル」があります。

その手前と、後ろに参詣者の為のエレベータと急階段が設置されています。

このどちらかでも使って登ると残念ながら目的の”出世の石段”を使用せずに

本殿前の境内に着いてしまいます。





DSC_愛宕0014






DSC_愛宕0017






信号のある「愛宕神社前」の交差点がポイントです。

「愛宕トンネル」を潜って信号まで来た人は「左折」

潜らずに、愛宕タワーに沿って信号に来た人は、そのまま「直進」です。

「東急イン」の手前まで来ると、大きな鳥居と急階段が見えてきます。




         DSC_愛宕0019


                    ≪大鳥居と出世の石段≫










社号        愛宕神社

所在地       東京都港区愛宕1-5-3

主祭神       火産霊命(ほむすびのみこと)

社格        旧村社

創建        慶長8年(1603年)

境内末社     太郎坊神社、福寿稲荷神社、弁財天舎、恵比寿大黒社 











〖謂れ〗


『愛宕神社』には、”出世の石段”と呼ばれる石段があります。


寛永11年、徳川3代将軍 家光が将軍家の菩提寺である「増上寺」参詣の帰りに

愛宕神社の下を通りました。

その時満開の梅を目にした家光は、家来に馬でこの階段を登り梅の枝を取ってくるよう命じた。

しかし、家臣の中で誰一人この急な階段を馬で登ると言う者はいなかった。

そんな中、丸亀藩の ”曲垣平九郎(まがきへいくろう)”が見事馬で登り切り

家光に『愛宕神社』の梅の枝を献上してみせた。

平九郎は家光より「日本一の馬術の名人」と讃えられ、その名声は全国にとどろいた、

と伝えられています。

この故事にちなみ正面のを”出世の石段”と呼ぶようになったそうです。










〖出世の石段(男坂)〗



86段あります。

実際に見てみると急すぎて馬で登るのは現実としては無理だろうと思いました。

所詮、講談の中の”話”であろうと思いましたが、

なんと、明治以降今日まで何人かの方が挑戦して成功しているそうです。

すごいですネ。



今更、出世もへったくりも、ありませんが縁起物ですので、取りあえず登ってみます。

勿論歩きですヨ。






         DSC_愛宕0028









一気に登ると一層、ご利益があるそうですが

すいません、寄る年波につき途中、中休みさせて


上から見ると、こうなります。

なお更怖いような気がします。




         DSC_愛宕0031








ちなみに、勾配の緩い「女坂」は、狛犬の直ぐ右側にあります。


さすがに、こちらはあまり人気が無い様で、段々にぺんぺん草が生えてます。

世の中正直ですネ。




         DSC_愛宕0027











〖社号標〗




         DSC_愛宕0020











〖狛犬〗



「吽」が向かって右、「阿」が左側に配置されていました。

通常とは逆です。




         DSC_愛宕0025





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〖一の鳥居〗




石段を登ったところにあります。

本来、二の鳥居のようですが、下の「大鳥居」の方が後付けだったのでしょうか。




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〖手水社〗  *愛宕神社の表現による



屋根の緑青が歴史を語っていますよネ。




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〖丹塗りの門(にぬりのもん)〗



神社、仏閣の建造物に使う、鮮やかな朱色を ”丹塗り” と言います。

これが、町屋や料亭などで使われると ”弁柄色(べんがらいろ)”と呼ばれます。


まさに、鮮やかな”丹塗り” です。




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〖本殿〗


東京大空襲にて焼失し、昭和33年に再建されました。

本殿・幣殿・拝殿が連結されています。




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  ≪本殿内部≫



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『愛宕神社』の本殿内には、絶えることなく”胡蝶蘭”が供えられています。




         DSC_愛宕0051_01











〖拝殿扁額〗


徳川家康の命によって建立されただけあって、「葵の紋」ですか・




         DSC_愛宕0036











〖招き石〗



拝殿の前には「狛犬」は居ませんでした。

複数の参道がありながら、狛犬が「表参道」の階段下だけと言うのは寂しいですネ。


その代りでしょうか、こんなかわいい物が置いてありました。

撫でるとご利益があるそうです。




         DSC_愛宕0039











〖境内末社〗



   ≪太郎坊神社≫


     東京大空襲で焼失しなかったのはこの祠だけだそうです。

     縁起ものですネ。




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    ≪福寿稲荷神社≫



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    ≪弁財天舎≫




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〖池〗




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〖三角点〗



『愛宕神社』がある愛宕山は標高25.7m。

天然の自然地形の山としては、東京23区内では一番の高さです。

その山の証である三角点がありました。

許可を得て蓋を取らせていただきました。




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〖女坂〗




先ほども言いましたが、出世とは全くかけ離れておりますが、

とは言えサラリーマンの端くれ、せっかく登った”出世の石段”を下るのは忍びない。

せめて別の参道をと言うことで”女坂”を通って降りることにします。




         DSC_愛宕0053











以上、都会のオアシスそして歴史が醸し出すパワースポット『愛宕神社』 でした。


尚、御朱印はいただけませんでした。
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神社 | 20:55:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
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