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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 四万温泉郷 其の一 ~
群馬県の奥座敷、上州三名湯の一つ”四万温泉”に来ました。

四万温泉は、4万の病に効く名湯として1200年もの昔から愛されてきました。

その”四万温泉郷”の入り口と奥に四万温泉郷を包むように2つの湖があります。

まずはそちらを覗いてみます。

入り口に在るのが


〖四万湖〗


周囲5Kmほどの人造湖で、中之条発電所の貯水地です。





         DSC_5592_01.jpg










コンパクトですが、ダムも造られていました。

砂防と発電を目的にしたアーチ式コンクリートダム

「中之条ダム」です。 高さは42メートル。

コンパクトでも、ダムはダムですネ。

力強さはしっかり備えていました。




         DSC_5583.jpg





DSC_5590.jpg





オーバーハングしたアーチ型が力強くて綺麗です。

”機能の美”ですネ。




DSC_5588_01.jpg











湖水の色が素敵でした。

光の加減や時間帯によって色が変化するそうです。

今は、淡いエメラルドグリーンでしょうか。

甘く、幻想的で吸い込まれてしまいそうな不思議な色です。




     DSC_5585_01.jpg





水面を水平軸にして悠久のような景色がシンメトリーになってます。

この景色も見る人を幻想的にさせる要因なのでしょうか。




DSC_5587_01.jpg









一つ残念なのは、湖面にゴミが結構浮いていました。

折角のエメラルドグリーンです、定期的に清掃をしていただくと

感動も更に増すのではないでしょうか。











次に、「四万川」の上流、『四万温泉郷』の一番奥にあるのが、その名の通り


〖奥四万湖〗




総貯水量9,200,000㎥の貯水量を持つ、「四万川」を堰き止めて造られた人造湖です。

日向見発電所(1,000kW)が管理する貯水池です。




DSC_5597.jpg











そこに造られているのが利根川水系「四万川ダム」です。


ダム形式    重量式コンクリートダム 

堤高       89,5m

堤長       330,5m

堤体積      516,000㎥



四万川の治水・利水や上水道供給、水力発電などを目的とした多目的ダムです。




DSC_5605.jpg











ダムのコンクリート表面に、”城”をイメージした「石積み模様」が施されています。

コンクリートを流し込む時、型枠に「石積み模様」の発泡スチロールを貼り着けて

造られたものです。




DSC_5593.jpg










堤頂に造られた構造物も”城”をイメージした造りになっていました。

”ダムマニア”には、たまらない景色ではないでしょうか。




         0626MJ01A.jpg











堤頂は一方通行ですが、車が通れるようになっていました。




         DSC_5600.jpg











堤高89.5mは壮観です。





DSC03153.jpg











お洒落ですネー!!

放水の形もアートになっていました。





         DSC_5603_01.jpg











このダムのもう一つの大きな特徴は、ダムを真下から見ることが出来る事です。





DSC03231.jpg











「息をのむほどのコバルトブルー!」と言わしめた湖面です。

地元の人は「四万ブルー」と呼んでいるそうです。





がー!! 
残念ながらこちらも「利根川水系」御多分に漏れず 渇水中 です。



しかし、少量ですが「コバルトブルー」の面影は残しています。




DSC_5598_01.jpg





DSC_5602_01.jpg







今日はどちらかと言うと「四万湖」と同様”エメラルドグリーン”に近いでしょうか。

ダムサイトの説明によると、PHの低い川の水と中性の水が合流し、それに温泉の水が

混ざり「青い光を散乱させるような微粒子が発生した」為に光の具合や時間によって

色合いの違う青い光を反射させているそうです。



ちなみに、PHが低いと言うことは「酸性」と言うことになるので

「奥四万湖」にも「四万川」にも、魚類は生息していません。

したがって、どちらの水も色とは別に、綺麗に済んだ水質になっています。




         DSC_5604_01.jpg









以上、とっても”エメラルドな気分” にさせてくれた 『四万湖&奥四万湖』 でした。
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旅・はいかい | 14:39:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
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