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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 浅虫温泉 ~
青森の奥座敷 『浅虫温泉』 です。




DSC_3269.jpg







平安時代に発見された温泉は、麻を蒸すだけに使われていました。

1190年、傷ついた鹿が湯浴みをするのを見て、人間も入浴するようになったそうです。

温泉名は「麻を蒸す」ことに由来し、「麻蒸」が「浅虫」となった。

後に、歓楽街としても栄えたことから「東北の熱海」と呼ばれたこともありました。

当時は年間50万人の人が訪れたそうですが今はその面影はありません。

日本中のどこの温泉場も同じですが、客の温泉へ求めるものが大きく変化してきました。

「湯治」から「歓楽」へ、そして今は「個人々の癒し」へ変わっています。

それに対応できないところは、消えていきますね。

「癒し」の中身も少しずつ変わってきています。

そんなニーズをつかまないと生き残れないのではないでしょうか。






町の路地裏に、昔の香が残されていました。

道路脇にある「温泉玉子場」です。

温泉街ならではの光景です。

地元の人の生活空間になっています。



         DSC_3275.jpg




DSC_3273.jpg











湧き出る温泉を飲む事も出来ます。




DSC_3274.jpg











『浅虫温泉』の由来も書かれておりました。

この掲示板も「年期」を感じさせます。

昭和61年に描かれたものでした。




DSC_3271.jpg












〖共同浴場 松の湯〗



温泉街に2つある共同浴場の一つ 『松の湯』で一っプロ浴びたいと思います。


温泉は「浅虫温泉配湯泉」なので、「泉質」は他の温泉場と同じなんですが

なんと、ここは共同浴場にして”源泉かけ流し” なんです。


今どきは、温泉を看板にしているところでも「循環&塩素入り」や「加水」が多い中

共同浴場で ”源泉かけ流し” は嬉しいですよネ。






住宅街の路地裏のような細い道を、地図を頼りに半信半疑で歩いて行くと、

有りました、住宅街の一番奥に、

しかも、何となく頼りなさげに!

普通、昔ながらの共同浴場と言うと「湯気抜き」の為、

別府の共同浴場「竹瓦温泉」とまではいかなくても




          300px-Beppu_Takegawara_Onsen_2.jpg






高い天井と瓦葺きの高い三角屋根があると想像していましたが

佇まいは少し拍子抜けの「コインランドリー風」でした。





DSC_3282.jpg












が、内部は違ってました。

木の温もりのする、暖かい空間が造られていました。

しかも、広いトップライトから、沢山の”陽”を採りいれて。

緑もふんだんにあり、


      GOOD!!  です。




DSC_3279.jpg




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「受付」と言うより「番台」に近いカウンターにおじさん(たぶんオーナー)が居て、

抑揚のない、横滑りするような「津軽弁」で色々親切に説明してくれました。

本人は、今日は特別に標準語でしゃべっていると言ってましたが

本当に申し訳ありませんが、相槌はうったものの半分以上は何のことか

さっぱりわかりませんでした。 ゴメンナサイ!




でも、この置物の良さは解かりました。

いい彫り物ですネ。

お気に入りです。もらって帰りたいですけど。

良い眼をしているでしょ!!

左側をあえて微妙に小さく造ってあるところなんか、にくいネ!!




DSC_3281.jpg












〖脱衣室〗



コンパクトですが、清潔感の溢れる居心地のいい脱衣所です。




DSC_3277.jpg





         DSC_3278.jpg








浴室には6人程先客がおりまして、一人のお客さんは浴槽の淵を枕に仰向けでお休み中です。

したがって、内部の撮影は遠慮させていただきました。


お客さんが居なければこんな感じです。




          5488757dad7d3af901208a9b9fca522d.jpg







お湯はとってもいいお湯でした。


”源泉かけ流しの津軽弁と温泉” 最高でした!!          







〖温泉データー〗


源泉名  浅虫温泉配湯泉

泉質    高等低張性ー弱アルカリ中酸性ー高低温泉

泉温    56.3℃


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温泉 | 05:43:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
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