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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 染井稲荷神社 ~
文京区駒込『染井吉野桜の里』の中心地区、

西福寺の西隣にある『染井稲荷神社』です。





社 号    染井稲荷神社

総本社   京都稲荷大社

所在地   東京都豊島区駒込6-11-5

主祭神   保食命(うけもちのかみ)

        大山祗命(おおやまつみのみこと)

御神体   保食命の像 

        十一面観音石像

創 建    不明

境内社   稲荷社

   





由 緒


 創建は定かではないが、「北豊島郡神社誌」や御神体裏面の刻印から

 300年以前の創建と推定される。








〖社号標〗




         o0480064013545740326.jpg










〖鳥居〗




DSC_1325.jpg




  ≪鳥居扁額≫




        DSC_1329.jpg











〖手水舎〗




DSC_1339.jpg











〖狛犬〗



稲荷神社ですが、キツネではなく狛犬がおりました。

他にもキツネは見渡りません。


又珍しく、拝殿に向かって右側が「吽」左が「阿」となっていました。

材質も、安山岩ではなく「御影製」のようです。




         DSC_1330.jpg


                       ≪吽≫







         DSC_1331.jpg


                       ≪阿≫








〖拝殿〗




DSC_1332.jpg




         DSC_1335.jpg










〖拝殿扁額〗



伊藤博文の書です。

書いてある意味は分かりませんが、すごい!!




DSC_1338.jpg












〖境内社 稲荷社〗




         DSC_1334.jpg












〖江戸名所図会〗



「染井稲荷社、本堂(西福寺)の左にあり、往古よりの鎮座にして、染井一村の鎮守なり。

昔此所に染井と号(なづく)る泉ありしが、今は水涸れて其の跡失ふ。村を「染井」と

云うもこの泉によるとぞ」


とあり、この神社が古きより由緒ある神社であることを示している。

又、「染井村」の地名がこの神社の境内にあった”泉”からつけられたことを示している。




「手水舎」の横に”染井の里”と書かれた高さ40㎝程の小さな石碑が

草に隠れて置いてありました。

ここが「染井」の名前の元となった”泉・井戸”の跡なんでしょうか。




         DSC_1340.jpg













日本中の市民から愛される様になった桜、

そしてその名を知らない日本人はいないと思われる桜

その名が、創られた村の名前をとって「ソメイヨシノ」

そして、その村の名が鎮守様の境内に湧き出る”泉”の名をとって「染井村」

日本を代表するサクラの名が、小さな神社の小さな石碑の下から生まれていたなんて

歴史って知れば知るほど、なんて面白いんでしょうか。










うっかりして歩いていると、通り過ぎてしまいそうな、小さな鎮守様でしたが、

とっても楽しく、わくわくさせていただいた神社 『染井稲荷神社』 でした。




         DSC_1344.jpg
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神社 | 23:58:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
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