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アル酎ハイマーはいかい士

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~”日蓮”のふるさとへ~
”日蓮聖人”のふるさと、安房の「小湊」に来ています。

ここ「小湊」には"日蓮"の生誕の地と言われる「鯛の浦」があります。

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「鯛の浦」は、”日蓮聖人”生誕の際、鯛が海面に群れ集ったと言われた時から地元の人々が700年以上もの間「鯛の聖地」として守り続けてきました。

地元ではこの鯛を決して捕獲しない習わしが今でも引き継がれています。

そのせいか本来、深海性鯛遊魚で「群れ」をなさない「真鯛」が水深10~20mのところに群れて安住しています。

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このような現象は、世界にも類がなく、未だに解明されておらず「特別天然記念物」に指定されています。

その群れている様子を観光客に見せるために「遊覧船」が出ています。

今は立派な船ですが、昔は、もっと小さな木造舟でした。

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その小さな木造舟の船べりを叩くと子供の手でも届きそうなところに大きな、黒光りするような「真鯛」が寄ってきて子供心をドキドキさせたものです。

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今は、「撒き餌」で呼び寄せます。型も小ぶりです。

そうは言っても天然の鯛を餌付けするとはびっくりです。



遊覧船は、「鯛の浦」を周遊します。


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此の辺が”日蓮聖人”の生誕地だそうです。

現在は海の底です。

”日蓮”は、ここの「漁師(もしくは、海女)」の子として生まれました。

そして、ここに”日蓮”の生誕を記念して”誕生寺”が2度建立されたが、2度ともその当時の「地震」「津波」によって、消滅してしまいました。

現在ある”誕生寺”は、3代目だそうです。


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”誕生寺”です。

正式名は、日蓮宗大本山 小湊誕生寺

”日蓮聖人”の生誕を記念して造られました。


「総門」です。


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「仁王門」へ向かう参道です。

燈籠がお行儀よく並んでいます。


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「仁王門」です。

宝暦の大火の最焼け残った誕生寺最古の建造物です。

県の指定有形文化財です。


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手水処です。

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「祖師堂」です。

入母屋造り、4面18間 高さ95尺

鬼瓦は畳21畳分もあり、世界一の大きさです。

中には”日蓮像”が安置されています。


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image_a_15610-980784842-84178(祖師堂)




この”誕生寺”は「水戸藩」特に、「水戸光圀公」に保護されたようです。

本堂には「光圀公」寄進による「十界本尊木像」が安置されています。


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「鯛の浦」で網にかかってしまった鯛を祀る「鯛塚」です。

いかに「鯛」が大切にされているか判るような気がします。




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「総門」の横にある「大燈籠」です。

シンボルとなっています。

「残念」ですネ。まったく「残念」です。

上部についている「太陽光パネル」はなんでしょうか。

ただ、時代に迎合すればいいわけではないですよね。

興ざめしますよね。

「燈籠」を設計した人は泣いているのではないでしょうか。

「エコ」を取り入れたければ反対はしません。

発電した「電気」は「電線」により日本中どこへでも運べます。

よりによってエプロンのように使用するところに掛ける必要はないでしょう。

”日蓮”は日本で一番「かしこい人」になる為に、出家をしたと聞きました。

これでよいのでしょうか。




続いて”清澄寺(せいちょうじ)です。

「きよすみでら」とも言います。

どちらかと言うと「きよすみでら」の方が世間に知られています。

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1233年”日蓮”が12歳でこの”清澄寺”へ入寺・出家し「日本一の智者となさしめたまえ」と「虚空蔵菩薩」に祈り続けたとされています。

その後”日蓮”は鎌倉、比叡山などで学び32歳で再び帰山し、「日蓮宗」を立教開宗したそうです。


「本堂」です。

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なんか「けばい」ですね。

元は、「密教」の寺だからでしょうか。



「祖師堂」

こちらはおだやかです。


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「宝物館」です。

”日蓮”ゆかりのものが、多く置かれているそうです。


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境内にある「大杉」です。

「天然記念物」です。

この「大杉」の後ろを「旭ノ森」と言います。

”日蓮”はこの森に向かい初めて「南無妙法蓮華経」と唱えたそうです。


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この”清澄寺”のある清澄山は関東では一番早く「日の出」が見えることでも有名です。

元旦は初日の出を見る人々で、たいそうにぎ合うそうです。


又、関東の富士見100景として「国土交通省」から認定されているようです。

お役所にも暇な方がおられるんですね。

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以上,夏休み「自由研究」


”日蓮聖人”のふるさとを訪て、でした。

”合掌”








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神社 | 09:30:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
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