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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 酔いどれツアーその3 東茶屋街界隈 ~
今日は、少し重い頭を叱咤しながら

北陸新幹線で「黒部宇奈月」から「金沢」へ向かいます。




         DSC_7692.jpg










着いたところは、金沢観光の定番の一つ『東茶屋街』です。

連休の中日なので、想像した通り大変な人出です。

国際色も豊かでした。




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頃合いは丁度昼時、まずは腹ごしらえ

予約済みのこちらへお邪魔しました。




         DSC_4319.jpg




         DSC_4318.jpg







東茶屋街で1,2を争う人気ランチ店 ”東山 みずほ” さんです。

こだわりのお米を使って注文毎に「釜炊き」をしてくれることで人気を呼んでいます。

更に、お薦めの「こだわり玉子」の”玉子がけごはん”が評判です。



メニューはいたってシンプル

「魚」「肉」「魚+肉」の3種類です。


早速、「魚」に卵かけごはんをオーダー




DSC_7695.jpg




女将さんが、こだわりを持って厳選した、

加賀野菜に金沢港に上がった新鮮な鯖です。

そして右上にあるのが噂の「こだわり玉子」です。

一見何気ない家庭料理ですが




    ” 美味い !!”




少し「おこげ」の入った、炊き立てのご飯。 

ご飯が立ってお行儀よく ”前へ習い!” しています。

固さもほど良く、歯ごたえも申し分ありません。

さすが、お米と釜炊きにこだわりを持っているだけあります。



もう一つ びっくり! 


”玉子かけごはん、これが又 ばかうまッ!!”




実は、今朝もホテルで「温泉玉子かけごはん」を

2杯戴いてきたばかりなんですが、

勿論、ここでもお替りさせていただきました。

私だけではありません。

ほとんどの仲間が「おかわりくん」してました。



「玉子かけごはん」が好きで家庭では勿論、色々なところで食べてきましたが

ここが一番旨いかも!!






食事している間にも、お客さんが堰を切ったように、押しかけてきました。


その度に、店員さんが「40分待ち」「90分待ち」「120分待ち」

と説明していました。  

納得されたお客さんは、指定された時間までどこかで時間をつぶします。

したがって、店の前には行列が出来ていません。

だから逆に、次から次に新しいお客さんが入って来てしまうようです。

店員さんも大変ですが、お客さんも「大変+忍耐」です。

まあ、並んで120分待たされるよりはいいですけど。











満腹感と満足感と少しの優越感に浸って”東山 みずほ”を後にします。

これから1時間半ほどフリータイムですので、

腹ごなしの散歩がてら、幾つか店をひやかして行こうと思います。




メイン通りは人だらけなので、路地に入ってみます。

が、路地も人で一杯でした。




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伝統工芸品のセレクトショップ 「久りゅう(くりゅう)」 さんです。


結構高価なものも置いてありました。




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金沢名物「車麩」の老舗 「不室屋(ふむろや)」 さんです。

最近は手広くご商売なさっていて

「麩のスィーツ」「麩のソフト」などの新商品を開発したりしています。

又、東京の有名デパートに出店をだしたり、

日本橋に支店を構えたりで、ご発展のようです。




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金沢の伝統と文化を継承する”金澤東山しつらえ”の「茶房 やなぎ庵」 さんです。


”東茶屋街”のシンボル「広見の柳」を眺めながら

「大樋焼」の茶器で抹茶を戴き、上生菓子を楽しむ。

まさに『金沢』がここにあります。


”東茶屋街”独特の「弁柄色」で塗られた外装、

「木虫籠(きむすこ)」通称「弁柄格子」と呼ばれる外格子

東山界隈でも数少ない伝統的建築物です。




DSC_7704.jpg






「茶房 やなぎ庵」

 正面に見えるのが「広見の柳」


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「しつらえの間」



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金沢で一番大きな”お茶屋さん” 「懐華楼(かいかろう)」 さんです。


昼は一般に公開していますが、

夜は江戸時代から伝統的に続けられた「一見さんお断り」を通し

今もなお「一客一亭」(一日一客)で華やかな御座敷が上げられています。


さすが人気スポット、行列が出来ています。




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金沢工藝の一つ金箔の老舗 「箔一」 さん


ソフトクリームに食用金箔をはりつけた ”金箔ソフト”が

人気を呼び、「箔一東山店」は、毎日行列の賑わいです。

店内には、秀吉が喜びそうな”黄金の庭”が造られています。




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金沢の土産と言えば ”中田のきんつば”の 「中田屋」 さんです。





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ボチボチ「フリータイム」も終わりなので此の辺で集合場所に戻ります。


「主計町(かずえまち)・浅野川」を観る予定でしたが時間がないので

スルーします。

人がやっとすれ違えるような路地も趣があって好かったのですが

次の機会に取っておきましょう。

桜の時期が綺麗ですネ。

冬の朝の、鴨と眺める”友禅流し”も良いですか。




         DSC_7707.jpg











”東茶屋街”から歩いて5分程の所にある


〖大樋焼美術館〗に来ました。



京都、楽焼の流れを汲む「手ひねり」で創る ”大樋焼” が展示されています。


江戸時代の初期、初代長左衛門が金沢の地で始めた”大樋焼”は

独特の飴色の光沢を放し茶の湯の道具として

現代でも、お茶を嗜む人達に愛され続けられています。




大樋焼 003




大樋焼 006




大樋焼 007






この美術館には、歴代の”長左衛門”の作品と

現在の”十代大樋長左衛門”の作品や

その息子「年雄」さんの作品が主に展示されています。





個人的に一番のお気に入りは、”初代長左衛門”の代表的作品のこちらです。


”う~ん! いい仕事してますネーッ!!”

色といい、形といい、模様も、何か解かりませんが引き付けられますよネ。

”わび・さび”を形にしたらこうなるのかナ、と思います。

いつまで見ていても飽きません。



20070205012539_0(初代)







同行し、一緒に見学した「ドリンカー仲間」も賛同してくれました。



「失敗して、ちょっと曲がっちゃったのがかえってよかったんじゃないの!」


「でも、ちょっとお茶は飲みづらいかも」










次の場所へ移動します。


”大樋美術館”の斜め前にある〖森八本店兼金澤菓子木型美術館〗です。





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寛永2年(1625年)創業の和菓子の”老舗 森 八” に伝わる


江戸時代から現代までの千数百点に及ぶ菓子木型が展示されています。


展示場としても2012年に「グッドデザイン賞」を受賞しています。




kashikigata-1.jpg




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木型の展示を感心しながら見ていると、

突然すぐ後ろから ”ガシャーン” と何かがガラスにぶつかるような音が、


振り返ると「ドリンカーな仲間」が木型を覗き込もうとして

ガラス戸に思い切り「おでこ」をぶっつけたと言う。

そこには確かに『展示品に ”手” を触れないでください』との

表示はあリましたよ。

だからって”でこ”かぁー!?



まあ、硝子が割れなくてよかったとするか!!




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皆さんボチボチお疲れのようなので

サラッと「近江町市場」をひやかして




大友家近江町 002







ホテルにチェックインです。

今日のお宿は、香林坊のビジネスホテル”東横イン金沢香林坊”です。




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以上 『酔いどれツアーその3 東茶屋街界隈』 でした。
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旅・はいかい | 21:19:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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