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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 神威岬(カムイミサキ) ~
積丹半島岬めぐりの始まりです。

まずは、積丹半島の最先端、北海道遺産の 『神威岬』です。




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”神威”とは、アイヌ語で「神」を意味するそうです。

古くは”オカムイ岬”と呼ばれていた。







         DSC_4880.jpg








〖女人禁制伝説〗



この付近は古くから海上交通の難所と言われ海難事故が絶えなかった。

その海難事故多発の原因となったと言われる伝説がある。


日高地方の首長の娘”チャレンカ”が源義経を慕ってこの岬まで、義経一行の

後を追ってきたのですが、すでに海の彼方へ去ったことを知らされる。

絶望に打ちのめされた”チャレンカ”は、この海へ身を投げて”神威岩”になった。


神威岩になった”チャレンカ”は嫉妬心から女を乗せた船を次々転覆させた。

その為、岬一帯を『女人禁制の地』とする事なったと伝えられている。


事の発端の真意はともかく、1855年に蝦夷地一帯が幕府直轄下おかれるまで

現実としてこの『女人禁制』は続けられた。




『神威岬』の入り口 ”女人禁制の門” です。



DSC_4881a.jpg








勿論、今は女性でも通れます。

ここから岬の灯台まで800m程ありますが、尾根沿いに「チャレンカの道」と

名付けられた遊歩道が整備されています。

とは言え、目の前に現実に見るアップダウンは、

「行ってみたいと言う気持ち」と「疲れるからヤダと言う身体」を引き裂きます。

足を一歩前に出すのに、しばらく時間を要したのは私だけでしょうか。




         DSC_4883.jpg






若い人は元気ですネ。

 


DSC_4900.jpg




         DSC_4903.jpg









しかしながら、途中振り返ると素晴らしい景色が目に飛び込んできました。

断崖絶壁の海岸線とコバルトブルーの海です。

何を混ぜたらこんな綺麗は海の色になるのでしょうか。

これが世に言う ”シャコタンブルー” なんですネ。

先端に見えるのは『水無し岩』です。



〖東側〗

DSC_4888.jpg




〖西側〗

         DSC_4891.jpg









老体に鞭打ち、途中2回ほど休憩を取り、30分ほどかかって、やっと灯台に着きました。

ヘロヘロです。




         DSC_4899.jpg









『神威岬』の先端です。

一番先端に見える岩が、チャレンカが身を投げて出来たと言われる”メノコ岩”です。

手前の背の高い岩が”神威岩” 高さ40mあります。




         DSC_4898.jpg




         DSC_4895.jpg










めちゃめちゃ疲れたけど、素晴らしい景色を目にすることが出来ました。


見ている目まで ”シャコタンブルー” になったのではないでしょうか。

それほど強烈なブルーでした。





今日は一生懸命頑張ったので、心と体にご褒美です。


やっぱり、”シャコタン”に来たら”ウニ、イクラ”でしょうか。

やたらたなびく登り旗が気になりました。



”海戦お食事処 さわ ” さんです。




DSC_4914.jpg





やはり北海道はどこに行ってもビールは「サッポロ」ですか。

しかも”北海道限定生ビール サッポロクラッシク”とは念がいってます。




         DSC_4910.jpg








さあ!!お待たせしました。

獲りたて、炊きたて、作りたてです。

ガッツリどうぞ!!


”ウニ・イクラ丼”


DSC_4913.jpg





         いただきま~す!!









てなわけで 岬めぐり第1号、伝説の岬、神の住む岬 『神威岬』 でした。

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旅・はいかい | 22:51:02 | トラックバック(0) | コメント(1)
コメント
ウニいくら丼食べたーい!
いいなー。
2015-10-17 土 23:47:48 | URL | とし [編集]
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