■プロフィール

アル酎ハイマーはいかい士

Author:アル酎ハイマーはいかい士
FC2ブログへようこそ!

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■カウンター

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

~ 妻沼聖天山(めぬましょうでんざん) その1 ~
ビックリしました。

知人から教えてもらい、初めて知りました。

埼玉にも国宝建造物があったんですね。


   国宝 妻沼聖天山歓喜院(かんぎいん) へ行ってきました。




その衝撃の報告です。



場所は埼玉県熊谷市妻沼




         DSC_2415.jpg








熊谷は”暑さ”だけではなかった。




参道を入ると直ぐ目の前に飛び込んできました。



〖貴惣門〗(重要文化財)


屋根が2層になっていて、下の2つが切り妻破風状になってます。

このような様式は、日本には3棟しか現存しません。

規模ではダントツの日本一と言えます。

右側に毘沙門天、左側に特国天の像が収納されておりますが、

今日は、特国天は修複中のようです。

ビニールシートが張られています。




DSC_2321.jpg




下の2つの小屋根の形が手招きする手の形に似ていることから

”招き屋根” とも呼ばれています。




DSC_2412.jpg






又、ここの長押や欄間に掘られた彫刻がすごい。

色付けがされてないから、『本殿』の彫刻ほど煌びやかではないが

木の塊をくり抜いた「透かし彫り」

彫りたいものの周りを掘って、浮かし出す「浮かし掘り」

がこれでもかと飾られている。

「ノミと彫刻刀だけで人を感動させる」という

職人の意地のようなものが感じられます。




DSC_2413.jpg




DSC_2414.jpg




この『貴惣門』を見ているだけで、感動満腹です。





『貴惣門』をくぐると、いかにも涼やかな参道が続きます。




DSC_2324.jpg









2番目の門 〖四脚門(中門)〗です。

聖天山の建造物の中で、最も最古のものです。




DSC_2326.jpg










〖狛犬 1 〗


「仁王門」前の狛犬です。

「狛犬」も「阿」も「吽」も仏教からきたものなので、

神社だけでなく寺院にもあります。




         DSC_2328.jpg


                        「阿」





         DSC_2329.jpg


                         「吽」










〖御水屋〗     




DSC_2330.jpg









〖仁王門〗




DSC_2333.jpg







「扁額」




         DSC_2332.jpg
  







「仁王(金剛力士)像」


仁王門に納められている「仁王像」です。

犯罪防止等のポスターによく使われました。

どこかで一度は見たことがあるのではないでしょうか。



「仁王像」をよく見てください。

「狛犬」と同様「阿」と「吽」の形を作っています。

「阿」「吽」の呼吸でしょうか。




         DSC_2335.jpg

                        「阿」




         DSC_2336.jpg

                        「吽」   









〖鰐口〗(県指定文化財)  


「仁王門」に吊り下げられている「鰐口」です。

室町時代、1339年に奉献されたものです。

歴史を感じさせますネ。

音も全然濁っていません。




         DSC_2337.jpg








その「鰐口」を”布縄”を振って打ち鳴らし、一礼して「仁王門」をくぐります。

いよいよ国宝との御対面です。

がその前に。








〖狛犬 2 〗


『拝殿』の前におりました。




        DSC_2341.jpg




        DSC_2342.jpg









〖狛犬 3 〗


「目貫通り」を外れた、横参道にもおりました。

都合3対目の「狛犬」です。

それぞれ造られた時代も作者も異なるので、

色々な顔・表現があって面白いです。




         DSC_2344.jpg




         DSC_2345.jpg


         







さて、いよいよ国宝ですが、ブログが長くなりそうなので、すいませんが、


一旦ここで ”演たけの中締め” をさせてもらいます。


実は、ここまででも充分満足しているんですが。

感動はまだまだ続きます。




続きは~ 妻沼聖天 その2 ~ をご覧ください。

スポンサーサイト


仏閣 | 17:08:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad