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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 成田祇園祭 ~
祇園祭と言うと

”京都祇園祭”や”博多祇園山笠”が有名ですが

全国には幾つかの祇園際があります。

関東にも300年の歴史を誇る 『成田祇園祭』 があります。

祭りの起こりは不明ですが、しばらく途切れていたこの祭りを

七代将軍 徳川吉宗が復活させたと記録があるそうです。

『成田祇園祭』は成田山新勝寺の「成田山祇園会」と一緒に行われる夏祭りです。

成田山の神輿と豪華絢爛な10基の山車、屋台が華やかなお囃子の音色や威勢のよい掛け声と

共に成田山の参道を巡行します。

仲町の参道の坂を威勢よく一気に駆け上がる様子はこのお祭りのクライマックスです。




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古い街並みが残る参道を、成田山の山門をバックに豪華な山車が巡行します。




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成田山の醸し出す風格と「山車」の風格に違和感がありません。

成田山の景色に」溶け込んでいます。

それはそうですネ。 300年以上も見てきたのですから




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巡行するのは、神輿、山車、屋台があります。

神輿は成田山の寺神輿です。

屋根に人形が乗っているのが「山車」

屋根に人形が乗っていないのが「屋台」です。

「山車」「屋台」合わせて10基あります。




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各巡行の先頭を行く ”手古舞” です。

昔は、芸者衆がつとめていましたが今は子供達がつとめています。

着物に伊勢袴、背中に花笠が何とも可愛らしいです。

祭り囃子の音色と共に、手に持った”錫杖”をシャンシャンと鳴らすハーモニーは

他では得れない、何とも言えぬ心地よさが伝わります。

"シャン・シャン・シャン"

"シャン・シャン・シャン"



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子供が熱中症で倒れないように、おかーさんが一生懸命扇子で仰いでいます。

ほほえましいです。



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親子ずれで参加している人も結構います。

将来、この子達も祭り好きになるんでしょうね。

良いことですヨ。




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この祭りは踊りも特徴です。

屋根の上でも踊っています。




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この祭りのもう一つの名物に「祝儀渡し」と「祝儀返し」があります。

この日の為に広く大きく開くように作られた2階の窓から

竿の先に紐でくくられた「祝儀」を屋根で踊る踊り手に渡します。

それを受けた踊り手は「祝儀袋」を受け取り、そこに「祝儀返し」をくくって渡します。

そのやり取りが、一つの風物詩となっています。




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「祝儀返し」には特に決まったものはないそうです。

今年は「ハンドタオル」のようなものが返されていました。

(祝儀をあげた訳ではないので、当然祝儀返しを貰っていません。

 したがってあくまで想像です。間違っていたらすいません)



しかし、ちょっと残念なのは伝統のある風物詩なので、タオルではなく

町内オリジナルの「豆絞り」などを返したら、伝統が伝統を助けるのではないでしょうか。










最後のクライマックス、坂を駆け上がる「総引き」です。

これを観ないで『成田祇園祭』を見たと言うな、

と言われるぐらいの迫力のある風景です。

スタートの合図を待っている時から緊張感が走ります。




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「舵取り」は汗で梶棒から手が滑らないように

梶棒にさらしで利き腕を縛りつけます。




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「スタート」です。

急坂を上るので、「岸和田のだんじり」や「博多山笠」程のスピードはありませんが

それでも、かなりの迫力です。




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坂を上がりきってカーブを曲がると、普通の巡行に戻ります。

この後は、成田山新勝寺の境内に10基が集合し独自のお囃子を奏でて

踊りを披露する「総踊り」がありますが、今日はこれで失礼します。

見てるだけでしたが、こちらもヘロヘロです。

先ほども救急車が熱中症の方を搬送していきました。

私もそうならないように、自力で駅へ向かいます。




最後ですが、成田と言えばもう一つ”うなぎ”が有名です。

参道から見えるように分厚いまな板の上で”うなぎ”を捌いている店もありました。

次から次へと、ひっきりなしに捌かれています。




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沢山あるうなぎ店も昼時はどこも満員です。

1時間以上待たされます。

しかし、ここに来たら何としてもうなぎは食べないと

と言う訳で、入りました。




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3~40分待たされていただきました。

うな重です。

すいません。空腹と喉の渇きで

撮る前に食べてしまいました。  いい加減に学習しないとナ!!




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ビールもうなぎも美味しかったです。




以上、とっても暑くておいしい 『成田祇園祭』 でした。



元気、沢山もらいました。


















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