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アル酎ハイマーはいかい士

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~七夕in平塚~
むかしむかし、天帝という神様が星空を支配しておりました。
その天帝には「織女」という機織りが大変上手で働き者の娘がおりました。
彼女の織った布は「雲錦」と呼ばれ、色も柄も美しく、丈夫で着心地も軽い、素晴らしいブランド品でした。
一方、牽牛(彦星)もよく牛の面倒を見る評判の働き者でした。
天帝がこの二人うを引き合わせると、すぐに意気投合し、めでたく夫婦となりました。
ところが、一緒に暮らすようになると、仲がよすぎるのか、朝から晩まで天の川のほとりで遊んでばかりいました。
これを見た天帝は何度もいましめますが、二人は聞き入れません。
業を煮やした天帝はついに二人を天の川の東と西に引き離してしまいました。
しかし、あまりに悲しむ「織女」を見て、一年に一度だけ合うこと許しました。
それから毎年7月7日になると天の川をわたって「織女」と「彦星」が会えるようになり、普段はそれを楽しみに今でも、天の川の両側で「輝いて」いるとのことです。
以上”七夕伝説”でした。
思い出していただけたでしょうか。


sky_bright_s星座

ここでこの伝説の注意点(よくある間違い)
 ・「織女」と「牽牛(彦星)」は恋人どうしではありません。れっきとした「夫婦」です。
 ・天帝は意地悪で二人を離れ離れにしたわけではありません。原因は二人の方にあります。

次はこの伝説の疑問点
 ・離れ離れになったとはいえ、連絡方法はなかったのでしょうか。二人は一応神様ですから。
  たとえば、手紙、のろし、手旗信号、あるいはテレパシーと言う手もある。
  残念です。



と言う訳で”七夕伝説”を訪ねて「平塚」へ来ています。

平塚七夕 002

平塚七夕 003


平塚七夕 020


すごい「飾り」の数と「人だかり」です。どっから出てきたの。
「飾り」の数だけでも3000本ほどあるそうです。

この「平塚の七夕」は関東では一番の規模を誇る「七夕祭り」ですが、1951年に「仙台の七夕」を模して始まったそうです。
最近よく言われる「平塚の七夕」で使った「飾り」を「仙台の七夕」に使うというのは一部の話だそうです。
基本的に「平塚の飾り」は材質がソフトビニールで出来ており「仙台の飾り」の材質は和紙で出来ているそうです。



又「平塚の飾り」には電飾があり、「仙台の飾り」には電飾がありません。



平塚七夕 008


これはなんだかお解りでしょうか。
竹に願いを込めて取り付ける「短冊」です。
このような場所が「七夕会場」に何か所か設けられています。
100円で短冊を買い求め、願い事を書いてこの紐にぶる下げます。
すると後で業者さんが、「鶴岡八幡宮」に奉納してくれるそうです。

本当かなぁ?
奉納するところを見てみたい。
それにしても旨い商売考えましたネ。

平塚七夕 009


平塚七夕 010


でも「七夕伝説」にかけた子供の「夢」だけは奪わないでほしいですネ。

「来年こそは 一緒に暮らす」  まさに七夕らしい願いですネ。「織女」が書いたのかも


平塚七夕 021


子供たちが書いた「長短冊」もあります。
サッカーの「本田選手」の影響か「サッカー選手になりたい」が多いようです。


平塚七夕 014


平塚七夕 018


エジプトの反政府デモではありませんヨ。
日本の平塚です。


平塚七夕 019


平塚七夕 037


平塚七夕 027



会場中の「道路」という道路、「広場」という広場全てが「フードコート」化しています。皆何か食べています。
立って、歩いて、座って、しゃがんで「何しに来たの」と聞きたいですネ。


平塚七夕 006


歩道は「露店」で埋め尽くされています。
日本中の「露天商」が集まったのではないでしょうか。
今までこんなに「露天商」が集まったのは見たことがありません。
「アベノミクス」の3本の矢は、「露天商」には効果があったようです。
日銀の総裁を黒田さんにした甲斐がありましたネ。
「よかった」「よかった」


平塚七夕 035


でも、この「カレーパン」は美味しかったです。
しつこいようですが、「カレーパン」の方ですヨ。


それでは、「商業飾り」をどうぞ。


平塚七夕 005


平塚七夕 007


平塚七夕 022


平塚七夕 023



何か取り留めもテーマ性もありません。
さすが、「ベルマーレ」は地元ですネ。


平塚七夕 032


「文化遺産」ですね。富士山は決まってから制作したんでしょうか。



平塚七夕 028


懐かしいですネ。
「撮影お断り」の看板がありましたので、これ以上近づいて撮影できませんでした。
口上がまた面白い。
よく見たら「おばちゃん」でした。
「親の因果が、子に移り・・・・・・・・・・」

でも入り口に
「入場料の返却は一切受け付けません」とありました。
どんな商売でも「セーフティーネット」は必要ですよネ。



鶴岡八幡宮 033


「お化け屋敷」のスタッフではありません。
それにしてもなんという「かっこう」ですか。
「浴衣」ですか「パジャマ」ですか「ミニスカート」ですか?
あッ「甚平」か!
嘆かわしや!「織女」が見たら泣くぜ。

コラ!ぼうず そんなもん見たら目と脳ミソが腐る「七夕飾り」を見んかい!!


と言う訳で、平塚には「七夕伝説」はありませんでした。
「織女」も「彦星」もおりません。
「天の川」は「巨大平塚フードコート」になってました。


 以上世界のフードコート特集でした。












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旅・はいかい | 20:37:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
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