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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 酒蔵めぐり ~
埼玉県は酒造出荷量全国第4位と関東一の酒処です。

今日はそんな埼玉の『酒蔵めぐり』に参加すべく

テレビ等で何度か紹介された事のある、こちらにお邪魔しています。




深谷酒蔵めぐり 008




深谷酒蔵めぐり 007




東京駅を模したとはいえここまで見事に徹底して造ると「駅」と言うより

立派な”ステーション”と言う雰囲気がします。

田園風景の中に「デン」とそびえています。

JR京浜東北線の「高崎」の手前に位置する”深谷駅”です。




         深谷酒蔵めぐり 092








ですが、本日の主役は”ステーション”ではなくこちらです。




         深谷酒蔵めぐり 006




「参加費無料」が”呑平”の心をわし掴みしてます。

と言う訳で今日は『深谷』で ”呑んだくれ” して見たいと思います。




    ♬  ”俺とお前は呑んだくれっ” ってかー!!









まずは、駅から歩いて5分ほどのところにある


藤橋藤三郎商店 さんです。  (なぜか酒蔵には敬意を表している)   


             f_1.jpg





すでに何人かの、人だかりができています。

皆さんお好きですねー。




深谷酒蔵めぐり 011








「お猪口」付300円で「東白菊」の”本醸造””生酒 吟醸””純米吟醸”の

呑み比べが出来るようです。



         深谷酒蔵めぐり 016




         深谷酒蔵めぐり 017




         深谷酒蔵めぐり 018




         深谷酒蔵めぐり 014




一番美味しいかったのは、やはり口当たりの良い”純米吟醸”でしょうか。

「値段」は嘘つかないのか。






女性の方には、甘酒が無料でふるまわれていました。

(もちろん男性も無料ですが、ここに来て甘酒を飲む男性は、どうでしょう)




深谷酒蔵めぐり 019





後ろ髪引かれつつ、次へ向かいます。




         深谷酒蔵めぐり 091


この「レンガ造り煙突」は埼玉県の「景観重要建造物」に指定されています。








酒蔵と酒蔵のちょうど中頃の場所の空き地に出店とフードコートが用意されていました。


〖深谷ベース〗です。

大会の本部も置かれているようです。




深谷酒蔵めぐり 021








最近、あちらこちらでやられている「ご当地B級グルメ大会」のような物でしょうか。

でも、ここでは、ここでしか見れない風景が展開されていました。




それがこれです。


深谷酒蔵めぐり 024




幾つかあるBBQ台の上で焼かれているのは「ネギ、ネギ、ネギ」だけです。

皆さん、好きな品種の「ネギ」を購入して、自分で焼いて食べるのです。



深谷酒蔵めぐり 030




子供も何の躊躇もなく、ネギ丸かじりです。

さすが、ブランドネギ”深谷ネギ”の本場です。

糖度が15もあって美味しいそうです。

さすがに私は理性が邪魔をして、できませんでした。 (まだ、酔ってないか)





本題に戻ります。

やっぱり今日の目的は”呑んだくれ”でしょう。




深谷酒蔵めぐり 032




売っている人に、どの酒がお薦めかと、聞いてみた。

すると、菊泉の大吟醸”升田屋”がお薦めです、と言う。

そして”升田屋”とは、滝沢酒造の江戸時代からの「屋号」だと教えてくれた。

聞いた手前それを戴くことにする。

確かに美味い。スッキリとして上品です。




          深谷酒蔵めぐり 031




         深谷酒蔵めぐり 035




が、美味いことは美味いが少々聞いた人が悪かった様だ。

この方、普段は滝沢酒造の「蔵人」で今日の催し物に駆り出されたとの事

だから滝沢酒造の大吟醸かよ!!

先に言えよ!!

次のお薦めはなんだと聞くと、今度は先ほどお邪魔した

藤崎藤三郎商店の東白菊大吟醸”雫”と言う

ならばとそれを呑む。     (結局呑むのか!)




         深谷酒蔵めぐり 034








が、待てよ!! ただ高い順に上から言ってんじゃねーのか?

気が付くのが遅かった、もう呑んじゃったし。

次のお薦めはと聞けば「大金星の純米大吟醸」と言うにきまってる。

もう聞かない!!





         深谷酒蔵めぐり 033









出店のお薦めはこれでした。




深谷酒蔵めぐり 027




漬物のオンパレードです。

天ぷらもその場で揚げる、揚げたてでした。

又、1000円で皿に何でも盛り放題もやってます。

家族4人分ぐらい山盛りしていく人もおりました。





深谷酒蔵めぐり 028




深谷酒蔵めぐり 029




店の人に「あれで商売になるの」と尋ねると

「ハハハハ」と笑って

「いいじゃないですか」と言う

きっといい人だ。










2件目の蔵元 滝沢酒造さん へ急ぐ。




          f_2.jpg




深谷酒蔵めぐり 037








ここにも立派な「レンガ造りの煙突」がある。

以前は米を蒸す時の火の為に高い煙突が必要だったが

現在は重油を使っているので、必要ない。

シンボルとして保存しているそうです。




         深谷酒蔵めぐり 036








ここでは、無料で酒が振る舞われている。

所謂 「ただで呑み放題!!」

なんと言う、心地よい響きでしょうか。

先ほど、高い酒を進めてくれた「蔵人」の働く蔵元だ。

お猪口もあったが、元を取るべく紙コップで呑む。




深谷酒蔵めぐり 038








タイミングよく、蔵の中を案内してくれる時間と重なった。

建造物は江戸時代からあったものだそうです。

さすがに年期が入っています。




深谷酒蔵めぐり 040








〖蒸窯〗

この中に入って、蒸されている米をスコップでかき回すのが

酒造りの中で一番過酷な労働だそうです。




深谷酒蔵めぐり 039








〖麹室〗

酒造りの心臓部です。

ここで米に麹菌を植え付けるのですが、一番の天敵は「納豆菌」だそうです。

「納豆菌」が混ざると「麹菌」が死んでしまうそうです。

したがって、仕込中は皆さん念のために「納豆」は食べないそうです。




深谷酒蔵めぐり 043




来年仕込を始める時は、殺菌はするのですが、出来るだけ無菌状態を保存するため

立ち入り禁止です。


少し中をのぞかせてもらいました。 ごめんなさい!。




深谷酒蔵めぐり 068








〖圧搾機〗




深谷酒蔵めぐり 046




深谷酒蔵めぐり 048








〖発酵蔵〗




深谷酒蔵めぐり 052




深谷酒蔵めぐり 054








現在発行中の樽




深谷酒蔵めぐり 060





麹室覗いたお詫びにこんな「小袋」購入しました。

すいません。



         三ツ梅酒蔵跡 021













最後の蔵元 丸山酒造さん です。

埼玉の最北端にある蔵元です。

すぐ隣は群馬県です。





          f_3.jpg




深谷酒蔵めぐり 073







看板も年期が入ってます。




        深谷酒蔵めぐり 086







1860年構築の酒蔵全体が「埼玉県近代化遺産」に登録されています。




深谷酒蔵めぐり 076








見学者も大勢おります。




深谷酒蔵めぐり 077









1000円で全種類の酒が飲み放題で試飲できます。

行列です。




深谷酒蔵めぐり 078








ここの蔵元見学の楽しみは、試飲のほかにこんなものもあります。




        深谷酒蔵めぐり 080




深谷酒蔵めぐり 084





「埼玉県B級グルメ」初代チャンピオンだそうです。






この方が、ここの蔵元の”杜氏”さんで

「武州煮ぼうとう研究会」の会長さんでもあります。

とても、お話好きです。




深谷酒蔵めぐり 087








当然、1000円払って、お酒の飲み放題と「煮ぼうとう」です。




深谷酒蔵めぐり 083




上にかかっている唐辛子は世話好きでもある”杜氏”さんが掛けてくれました。

お酒も美味しかったけど、この「煮ぼうとう」もなるほど美味しかったです。

山梨の「ほうとう」はかぼちゃが入って、甘くなっていますが

こちらは、かぼちゃが無い分さっぱりしています。

「ほうとう麺」も程よい腰でよかったです。





ここの見学はまだまだ、見どころがあります。

「煮ぼうとう」だけでなく、「豚汁」「焼きそば」が食べられます。

又お土産には、地場野菜の直売もしてました。

サービスてんこ盛りです。

名物「深谷ネギ」や「山芋」が美味しそうでした。




深谷酒蔵めぐり 074










以上3つの酒蔵を回りました。

それぞれの酒蔵で、思考を凝らしたプレゼンをしてましたね。

「呑み比べ」「蔵案内」「磁場の名物」どれも面白かったですネ。

お酒も沢山飲みました。

昼間の酒は聞きますネ。

帰りは「深谷ベース」までシャトルバスで来ましたが、

あまりに「良い気持ち」なので、寝入ってしまいました。


約束通り、"深谷の呑んだくれ"でした。



と言う訳で、また電車に揺られて帰ります。



「グリーン車」で寝て行っちおうかなぁー。




  ♬  ”アーア  グデングデン        

      俺とお前は グデングデン ” ってかぁー!!







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お酒 | 22:52:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
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