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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 兼六 晩秋 ~
六つの良いものを兼ね備えている事から名が付けられたと言われる『兼六園』の

冬の風物詩は"雪吊り"の木の枝に積もった雪景色。




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そして今『晩秋の兼六園』の風物詩といえば、

色づいた紅葉を背景に”庭師”達による"雪吊り組み"の風景です。

まるで足早に過ぎて行く秋に追われるように「サクサク」と組み上げていきます。

それでも全て終えるのには一か月程かかります。

現在は90%程組み上がっていて、最後のラストスパートでしょうか。





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最初に木の中心に太い柱を立て、そこへ”庭師”が登りまだ丸めてある縄をほどき

八方へ投げ配るシーンが絵面としては、勇壮で良いのですがタイミングが合いませんでした。



北陸の雪は水分をたっぷり含んで重い、積もった雪で枝が折れてしまう。

そこで街中の木々が"雪吊り"で枝を支さえられる。

金沢の”庭師”達が1年で一番忙しい時期でもあります。

その”庭師”にも近年悩みがあるそうです。

稲作をする農家の減少と、作った稲をコンバインで刈り取ることから

枝を吊り支える「荒縄」が足りなくなってきているそうです。

”TPP”とか言う怪しげな条約が成立すると、外国の米を食べるようになるから

なお更不足することになるのか。

まさか「荒縄」の輸入なんてことにはならないでしょうネ。 

世も末です。




気分を変えて、出来上がった『雪吊り』の芸術的な雄姿をどうぞ。




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『兼六園』の顔”ことじ燈籠”と『雪吊り』





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”庭園と紅葉”のハーモニーです。

”ことじ”をも脇役にしてしまう『くれない色』をどうぞ。





〖翠滝〗

高さ6.6M 幅1.6Mあります。





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〖海石塔〗

加藤清正が朝鮮から持ち帰ったものと言われています。




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〖噴水〗

日本最古の噴水です。

”霞ヶ池”から引き込まれていて、その水位の差だけで吹き上がっています。




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〖唐崎松〗

近江八景の一つ、琵琶湖畔の”唐崎の松”の種子取り寄せて育てた黒松です。

『兼六園』の中で一番の枝ぶりです。




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〖霞ヶ池〗

「犀川」から”逆サイホン”で引き上げられた水が「辰巳用水」によりこの”霞ヶ池”まで

今でも運ばれて来ています。

すごいことですネ。 まさしく”世界遺産”ではないでしょうか。

面積が5,800㎡あり園内では一番大きな池です。

周囲には四季折々の庭景を楽しめるよう、名勝が配置されています。






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〖親不知〗

水際の荒々しい様子が新潟県の不知火海岸に似ていることから名づけられたそうです。

沢山の鯉や、人馴れした”鴨の夫婦"が住んでます。




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〖内橋亭〗

石脚で支えられてまるで池に浮いているようです。




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『兼六園』の”造られた庭”の美しさはとても素晴らしいものですが、

自然が残されたままのところもあります。

そこも、主役に負けじと秋を演じています。




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最後に”眼”のお掃除に

〖兼六の花嫁〗をどうぞ




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旅・はいかい | 09:32:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
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