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アル酎ハイマーはいかい士

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~杜の都の『広瀬川』~
キューポラ・川越 017

キューポラ・川越 018


西川口には普通の街にはあまりなじみのない「オートレース場」と言う娯楽施設があります・
開催日ともなると、「そのファンクラブ」の方達で西川口駅前はごった返します。
又、その「ファンクラブ」の方達をサポートする為に、色々な交通機関、施設、店舗が立ち並びます。

広瀬川 001

そんなサポート店舗の一つに、西川口の名物居酒屋「焼きトンの広瀬川」があります。
「オートレース」のようなスポーツ観戦競技場の観戦の仕方には自分が投票した”ごひいき”の結果を競技場で手に汗を握って観る方法と、投票だけ済まし、別の場所でそれぞれのことをしながら、結果を見つめる方法がありますが、『広瀬川』は後者の観戦の仕方を「支援」しています。
 したがって「開催日」の店内は「ファンクラブ」の方々で満席です。

広瀬川 011

広瀬川 008

広瀬川 006



店を入って手前がテーブル席、奥が楕円のカウンターそしてその右横が広めの厨房になっている。
やはり、業連の指定席はカウンターが定番ですか。

広瀬川 005

広瀬川 012



ビールを片手に、「焼きトン」をほおばり、「車券」を握り締め、中継画面を「食い入るように観る」これが『広瀬川』の正しい過ごし方です。そしてあちこちで歓声が沸き、あちこちで反省会が始まります。
「中継画面の数字」の並び方一つで店の売り上げが倍になったり、半分になったりする事もあるそうですヨ。

広瀬川 010



『広瀬川』は「ファンクラブ」の方々だけの店ではありません、私のように「オートレース」だけでなく「投票参加型観戦スポーツ」全般がまったく解からない者にも「居心地」の良い店です。
「一人飲み」「カップル飲み」「団体のみ」「サラリーマンの直帰、嘘つき飲み」「ホステスさんの同伴待ち飲み」「大尽飲み」や「おけら飲み」なんでもありの『広瀬川』です。

広瀬川 007

広瀬川 013


と言う訳でとりあえずの定番「ホッピーと煮込み」
「中」を二杯お替りで、大好きな「空豆」です。

広瀬川 024


で、本命の「焼きトン」です。「カシラ」「豚バラ」「レバー」
ここの肉は「美味」この値段でこの肉はちょっとないですネ。
飲み物は、「うちのハイボールは角だから」とポスターの「菅野美穂」に誘われて「ハイボール」

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ここのメニューは「短冊に切った段ボール」に書かれています。これが又この店の香りを醸し出す。
「火」とあるのは、煮たり焼いたりしたものの事です。「品書き」がその料理への思いをダイレクトに表しているような気がします。いい雰囲気ですネ。

広瀬川 014

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長い歴史が作り上げた『広瀬川』独特のメニューもあります。
判りますか。
「ロキード」
「バンガードⅡ」
「5馬力」

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「ロキード」です。”落花生”ピーナツです。やはり「ロッキード事件」のピーナツがらみですか。

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「バンガードⅡ」です。ネーミングの意味は不明です。「バンガードⅠ」がサラダだったので「Ⅱ」もサラダですかネ。

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「5馬力」です。詳細は不明ですが、焼酎のオレンジ割りです。言い換えれば『広瀬川』流の「スクリュードライバー」ですか。何かの馬力が付くのですかネ。

今は無い様ですが、以前は「スペースシャトル」と言うのもありました。
これは単なる「納豆オムレツ」だったような記憶です。
いずれにしてもネーミングが当時としては、おしゃれですね。やはり鑑賞の対象が「モーターバイク」ですので、「馬」や「自転車」の方とは、少し観かたが違うのでしょうか。
 そして、ここにも名物”女将”が居ます。「綺麗」ですよ。身体全体から「セピア色のオーラ」がでています。昭和の初めか、大正時代のポスターに出てきそうです。
が、決して「やわ」ではないですヨ。
「早く食べないと肉が焦げますよ!!」とお叱りを受けた方も多いと思います。
無愛想では決してないが、「安っぽい”こび”と”高い肉”は売らない」ですネ。

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店全体の雰囲気も同じです。少々「ロハス」ではあるが、「粗野」ではない。暖かい「アットホーム」な「暖炉」効いているような「居心地」のいい店です。
誰かが言ってました『広瀬川』は西川口の「人間交差点」だと。まさに言いえて妙です。色々な方と交差しますね。時に「スクランブル交差点」にもなりますが、袖擦り合うも何かの縁でしょう。
とすると、今風に言うと、女将や店員さんは「交差点のDJポリス」か。


                    以上西川口の『広瀬川』でした。














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お酒 | 12:30:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
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