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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 日枝神社 ~
京都 八坂神社の『祇園祭』、大阪 天満宮の『天神祭』と並び評される日本三大祭の一つ

『山王祭(さんのうまつり)』が開催される東京赤坂の『日枝神社(ひえじんじゃ)』に来ています。

又『山王祭』は、『神田祭』『深川祭』の”江戸三大祭”の中でも筆頭格とされています。

江戸時代から始まったこの祭りは、三代将軍家光公以来、歴代の将軍が「江戸城内」で上覧拝礼する

「天下祭り」として江戸庶民からも認知されて今日まで続いています。

毎年6月の中ごろ開催されます。




        top_pic.jpg

            【山王祭公式サイト2014より】



今年は6月13日から行われたのですが、残念ながら拝礼できませんでした。

来年はぜひ見に来たいと思います。








『日枝神社の大鳥居』です。

東京・赤坂のど真ん中「外堀通り」に面して立ってます。

でかいですネ。

「扁額」も風格がにじんでいます。

鳥居の上部にある「山型」は山を司る神様「山王」を形にしたんでしょうか。




        日枝神社 001




               日枝神社 002









一般に、神社と言うと緑に囲まれた「鎮守の杜」と言うイメージですが、ここは違います。

ビルに囲まれた「コンクリートの杜」です。

しかも「ド・高い」




               日枝神社 034




下の方にチョコット見えるのが、先ほどの「大鳥居」です。

それにしても隣のビル、高かすぎですね。

なんでも、携帯電話を売って「小商い」している会社らしいです。

アルファベットの後に日本語だか、英語だかわからない「カタカナ」の名前が付いている会社のようです。

でも、いいんですかね。

あんな高いところから『神様』を見下ろして!!

その内「ばち」が当たるのではないでしょうか。

特に「白い犬」に足元を咬まれないように、お気を付けあれ。老婆心ながら!









『日枝神社』の参道はなんと”エスカレーター”になっているんですネ。

人が近づくと動き出します。

おそらく日本の神社ではここだけではないでしょうか。

すごいですネ。




               日枝神社 004





そしてその脇は高さの分だけ”滝”が造られています。




        日枝神社 005





2段目のエスカレーターです。



        日枝神社 006








エスカレーターを上がり、「南神門」の手前を右に迂回すると、「宝物殿」と並ぶように

〖手水舎〗があります。

少し奥まって、位置的に窮屈なところにあるせいか〖神門〗や〖本殿〗と比べると少しシンプルか。




        日枝神社 010








「手水舎」のすぐ前にあるのが〖神門〗です。

これは”立派”の一言です。

見事な”シンメトリー”です。

又奥に見える〖本殿〗の景色とも見事に”シンクロナイズ”しています。




        日枝神社 009









『日枝神社』の創建は鎌倉時代の初期に武家の屋敷内建てられたとされている。

更に、太田道灌が江戸城を構築した際に、川越山王社からも勧請し江戸城内へと移した。

その後徳川家康が江戸城に入った時、「神田明神」と共に江戸全体の鎮守とした。

京都の比叡山延暦寺とは関係が深く、大津阪本にある『日吉大社』を総本家としている。

祭神は『日吉大社』と同じ”大山咋神(おおやまくいのかみ)”としている。

”大山咋神”は山の神であり日枝山(比叡山)に住むと言われ、その使いは比叡山の猿と言われている。

と言うことは『日枝神社』の日枝は比叡山の「日枝」と言うことになる。








と言う訳でこの〖神門〗の中には「風神・雷神」ではなく


〖子連れ夫婦の猿〗がいる




               日枝神社 016




               日枝神社 017




光が反射して見づらくてすいません。

本当は、こんな感じです。




               1-003.jpg


              〖母猿 左手に子供を抱えています〗





               1-002.jpg


               〖父猿 烏帽子をかぶり、御幣を持って、執務をしています〗







そして〖神門〗の「扁額」です。



               日枝神社 015




立派ですね。

”こうじょうのちん”と読むのでしょうか

”皇居の守り神”なのでしょうね。

そう言えば、『山王祭』の行列は、「皇居坂下門」まで行きますヨネ。








〖本殿〗です。




        日枝神社 008



前庭に敷き詰められているのはパイプ椅子です。

今夜、『日枝神社』にまつわる神話を題材にした芝居が行われるようで、その準備中です。

スピーカーも鳴り響いています。

したがって落ち着いて参詣できません。





       日枝神社 011








”大山咋神”を祀る『日枝神社』には「狛犬」はいません。

やっぱり「子連れの夫婦猿」なんです。




               日枝神社 012




               日枝神社 014









〖本殿〗の横に末社がありました。

立派な末社です。

〖山王稲荷神社本殿〗です。




        日枝神社 019






末社とは言え、江戸時代に造られた関東には珍しい「春日造り本殿」です。

千代田区の指定文化財です。








この『山王稲荷神社本殿』には別の参道を登っても、来ることが出来ます。

その別の参道を登って来ると、この「最後の鳥居」をくぐることになります。




        日枝神社 022








「エスカレーター参道」のある〖大鳥居〗をくぐらず、「外堀通り」を「赤坂見附」の方に100mほど行くと

もう一つの〖鳥居〗があります。

こちらも、鳥居に「山型」が乗っていますネ。



        日枝神社 032








「扁額」も同じですネ。




               日枝神社 031








こちらには「社号」が、ドーンと彫られています。

こんな大きな「御影石」どこで探したのでしょうかネ。 




        日枝神社 028








ここには〖狛犬〗がおります。

1802年に神田神社内の「南伝馬天王社」に奉納されたものです。

力量感が溢れた素晴らしい狛犬だと思います。

素敵な物が密かにこんなところに隠れているんですネ。

まぁ、おっつけ近いうちに「指定文化財」になるんじゃないでしょうか




               日枝神社 030


                             〖阿〗





               日枝神社 029


                            〖吽〗









〖山王稲荷神社参道〗


参道です。

この参道は最近沢山の外国の方が訪れます。

隠れた「観光スポット」です。

何でも、外国のモデルさんがこの参道で写真を撮りそれ米国で放映したところ反響を呼んで

人気となったらしいです。

(未確認情報です・・・・人に話す時は事前に裏付けを取ってください。)




               日枝神社 025




下から3段目くらいのところでモデルさんがポーズをとっていたような気がします。


上から観るとこんな感じです。

外国の人から見ると「東洋の神秘」的ムードがあるんでしょうか




                日枝神社 024








そして先ほど見た『山王稲荷神社』

「最後の鳥居」がこれです。




        日枝神社 023




なんせ、狭い鳥居の間の一本道ですので、人の居ない瞬間を待つのが大変でした。

とてもラッキーだったのかもしれません。待っている間も何人かの外国の方が通り過ぎました。

そして、すぐUターンして来るのでなかなか人出が切れません。

、シャッターチャンスがありませんでした。

『日枝神社』の方もゆっくり参詣しろよ!!

と願うのはわがままでしょうか。




実は以前、毎年この『日枝神社』で会社の安全祈願祭をやっていたのですが、

こんな「鳥居」見たことがありませんでした。

よく見ると、奉納が平成26年4月吉日とありました。  最近出来たんですネ。

それにしては外国の方の情報収集力はすごいですネ。




        日枝神社 035-crop









以上 『皇城之鎮 江戸山王日枝神社』でした。








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神社 | 05:31:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
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