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アル酎ハイマーはいかい士

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~始めちゃいましたぁー~
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アメ横こと「アメ屋横丁」です。

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戦後、闇市から始まり色々なものが販売される中、時代背景的に「甘いもの」が不足していたせいでしょうか「アメ」を売る店が200件以上あり「アメヤ横丁」の名前が付いたそうです。これも定番の話ですネ。
 では、問題です。今「アメ横」で一番の「売り物・名物」は何んでしょうか。

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それは、「閉店」セール」です。
あちこちでやってます。400mほどのアメ横通りの中で毎日10軒ぐらいは、やっています。
ご丁寧に時間まで限定しているところもあります。
「本日12時をもって」など極めて臨場感がありますよネ。でも明日もやってます。おそらく来年もやってます。
売ってるものは「アクセサリー」「カバン」などです。
確かに毎日「閉店」するのは事実ですから。まったくの嘘とは言えないかもしれない。
これを「だまし」とみるか「こじつけ」とみるか、あるいは「洒落」とみるかはそれぞれです。
私は「閉店セールショー」しかも「販促口上付閉店セールショー」だと思っています。
そう思ってみるとなかなか面白い「口上」ですよ。
現代版「ガマの油売り」ではないでしょうか。
当時だって「筑波山」に「四六のガマ」などいなかったのですから。


 昔からのアメ横名物の一つに「値引き合戦」「たたき売り合戦」がある。特に年末の「鮮魚・魚介類」の安売りは、日本の「年の暮」の風物詩にもなっている。しかしながら有力な一説では、元々の単価の2倍で売り出し、客に「上手にまけさせる」と言われている。これも「アメ横販促」の「高等テクニック」か。客は「美味しい商品」とともに「満足感」「達成感」をもって帰宅する。そして気持ちよく正月を迎える。『心のマッサージ』付と言う訳ですヨ。
「アメ横式販促方程式」とでもしときましょうか。

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う~ん。でも居ましたネ。「頑固者」「へそ曲り」が
「当店は一切値引きは致しません」てか。
でもかえって心地いいかも。
いろんな人がいる「アメ横」でいいんじゃないですか。

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「アメ横」の名物の一つに『昼飲み』がある。正確には朝から飲める。
アメ横に来たらこれですよ。
と言う訳で、アメ横で昼飲み”始めちゃいましたぁ~”

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それでもって、アメ横で『昼飲み』と言えば、
いやいや、上野で『昼飲み』と言えばこちら「大統領」です。もちろん『夜飲み』でも大人気のお店ですが。
で、やっぱ案の定満席で待たされました。
店内は、奥が「コの字型」のカウンター、手前が周囲をビニールで囲われたロードテラス(早い話が路上テーブル)になっています。
こんな店の定番ですが、やはり一番奥から順に「常連さん」の席になっているんでしょうネ。

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30分程待つと、カウンターの手前側に通された。まずは”お洒落に”気取って「ハイボール」つまみは定番の「もつ煮込み」だ、この「もつ煮込み」が「ばか旨」豆腐に味がよく沁みていて、どちらかと言うと「肉豆腐」に近い。しかも肉は「馬肉」ときているから贅沢だ。

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 最初のハイボールを飲み終わらないうちに、店員が奥の席が空いたので「移りますか」と聞いてきた。断る理由がないのでうなずいた。やはり奥の方が「上席」らしい。移ると直ぐに、常連さんらしい人が、気さくに声をかけてくれた。聞くと私より少し若いのですが、ここ「大統領」に30年通っているそうです。職業は「建築関係(話しているうちに型枠解体工とわかりました)だそうですが、全然そのようには見えません。(いや決して建設関係者を差別しているわけではありません。誤解のないように)とても優しい紳士でした。

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 いつの間にか私もその方と同じ「八海山」を飲んでおりました。つまみは、脂ののった「さばの塩焼き」
 話が「居酒屋論」になった。”解体屋さん”は、以前「立石」に住んでいたらしく「大統領」と勝負できるのは東京では「立石」の「宇ち多」だと言う。確かに「立石」はレベルの高い居酒屋地区だし、「宇ち多」はその「四天王」の一つと聞いたことがある。

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 すると来ましたネ、今まで静かに飲んでいた向こう隣りの常連さんらしき方。「立石」なら「栄寿司」だ。議論が始まった。とても入れない。向こう隣りの常連さんは空調関係の会社の社長さんで御年82歳だそうです。若いですネ!びっくり!しばらく聞き役に徹する。

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 話が平行線になったようなので、話題をここの「持つ煮込み」に振ってみた。やはり”82歳”が食いついた。
「名前は忘れたが、池袋に美味しいもつ煮込みを出すところがある」
「あそこの持つ煮込みは最高だネ」
今度は私が食いつく。
「それは『千登利』ではないですか」
「ロサ会館の隣の」
ここなら昔何度か行った。話に入れる。しばし「千登利」談議。

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酒は「八海山」が続くが、つまみは変わった、新作の「味噌の肉じゃが」になった。これもなかなかいける。
話が「ギャンブル論」になった。”82歳”はギャンブル大嫌い。ギャンブルする人は「採用」しないらしい。
”解体工”は「正統派ギャンブラー」を主張。またしても、話がかみ合わない。私はギャンブルはしませんが、どちらの味方もできそうもない。
 酔いも回ってきたし、そろそろ頃合いをみて「再会」を約束し退散しよう。
「アメ横」は、”人の温もり”の沁みた”人の匂い”のする”温かい、けつの座りのよい街”です。
最後のフレーズは”暖房便座”の宣伝みたいになりましたが、確かに『毎日座りたい』街ですネ。




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お酒 | 20:59:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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