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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 小川菊(おがぎく) ~
川越に行ったついでにこちらに寄りました。

以前来た時も店までは来たのですが、長い行列でしたので断念しました。

今日は5~6人の人だかりでしたので、行列に加わることにしました。

川越は江戸時代から周辺の川でウナギが沢山獲れたので「うなぎ料理」が名物となり

沢山の「うなぎ屋」が出来ました。

そして川越には”うなぎ屋マップ”まであります。



       鰻 小川菊 009







そんなうなぎ屋がひしめく川越で四天王の一つと言われる『小川菊』さんです。

『おがぎく』と読みます。

”時の鐘”にもほど近く、観光客も大勢来店し昼時は行列です。

文化4年(1807年)創業で現在7代目だそうです。

少し甘めな「一子相伝」の秘伝のタレが評判です。



       鰻 小川菊 004








30分程待って入店しました。

1階はテーブル席だけ、2階の座敷に通されました。

座敷ですが、畳の上の椅子席になっていて楽な姿勢で食べれます。

「とりあえず」の定番、ビールを注文し、メニューを解読する。

「うなぎ」中心のいたってシンプルなメニューです。

それだけ「うなぎ」にこだわりがあるのでしょう。



       鰻 小川菊 002








酒の肴に「蒲焼」もいいですが、やっぱりうなぎは「白いご飯」と、どう絡んでいるかではないでしょうか。

と言う訳で「うな重」を選択、そしてやっぱり日本人ですネ。

「並」「上」「特」と3種類ある中、無難に「上」を選択。 (別に「並」でもよかったんですけど)

そんな自分を見て、こんな「小話」を思い出しました。

米国の商社マンと日本の商社マンが交渉をしています。

いつまでたっても煮え切らない日本の商社マンに対し、業を煮やした米国の商社マンが

声も露わに「YES!」or「NO!」と問い詰めた。

すると日本の商社マンが答えた 「or」 と

日本人はどっちともつかない「真ん中」が好きなんです。 

「中庸の美」ですか。 (たかが、うなぎの注文で大層な!)


そんなこと思っているうちに出来上がって来ました。

 「うな重 上  3,400」

客をあまり待たせないのもこの店の特徴です。

メニューをあえてシンプルにしているのもその為かもしれませんネ



       鰻 小川菊 003






  ”ウーン  うまい!!”

少し甘めのタレ、最高です。 私は好きです。

白いご飯とも相性はぴったり。

皮は少し「カリ」 身は「柔らか」 グッドです。 拍手です。

身は柔らかすぎてもだめ、どのくらいがいいかと言うと「ごはんと同じ柔らかさ」が一番です。

ごはんと一緒に食べるのですから堅さが違うとどちらかが、置いてきぼりになってしまう。

旨いです。あっと言う間に「完食」です。

さすが「200年の味」ですネ。

器もお洒落でした。

とっても「満足」でした。

メニューを見ると「日本酒」のラインナップもそろっているようで、

今度は「晩」に来て、日本酒との相性もチェックしなければいけませんネ。

きっと期待を裏切らないと思います。  


       untitled-crop.jpg

         【小川菊 HPより】







現在の店舗は、大正13年の建築で数少ない「木造3階建」です。

風通しをよくする為に4面窓があります。

川越市から「都市景観重要建築物等」に指定されています。



       鰻 小川菊 005




       鰻 小川菊 006





以上、ちょっと贅沢な『川越うなぎランチ』でした。

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食べる | 07:03:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
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