■プロフィール

アル酎ハイマーはいかい士

Author:アル酎ハイマーはいかい士
FC2ブログへようこそ!

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■カウンター

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

~屋形船・DE・夜ツリー~
屋形船 007


スカイツリー開業一周年を記念して
品川に来てます。
屋形船の発着埠頭です。
屋形船からスカイツリーの夜景を見ようという寸法です。

屋形船 001

屋形船 002


結構の人出です。
みんなも同じ事を考えているんですかネ。
船は乗合船です。
100人乗りの大型船で今日はほぼ満員だそうです。しかも、それが4艘も同時にでるそうです。
盛況ですね。これも”アベノミクス”か
いよいよ乗船です。
船の中は、明るくて綺麗です。「屋形船」と言うと暗いくて船が少し年期が入っているイメージでしたが違いました。「清潔」でしかも「掘りごたつ形式」ですので楽ですね。
出入り口は「自動ドア」です。近代化してますネ。
ちょいと「粋」な女将の挨拶とスタッフの紹介があって「出港です」
コースはここ品川を出て「隅田川」を登り、浅草まで行き、”スカイツリー”の下でしばらく「停船」し戻ってくるコースです。

屋形船 015

屋形船 004

屋形船 003


行は「夕暮れ」帰りは「夜景」おつですね。
それでもって、酒は何でも飲み放題。  いいね。まずは、「生ビー」か
肴は、懐石のように次々と出てくるが、メインは刺身の舟盛と揚げたての天ぷらです。
どれも「満腹感」たっぷりです。
酒はすでに焼酎に替わっています。

屋形船 006

屋形船 005

はっと気づくとすでに夜の帳は降りています。
隅田川には由緒ある有名な橋が沢山架かっています。
まずは最初に入り口にある

300px-Tsukiji_buildings.jpg


”勝鬨橋”
 この橋は、ご存じのとおり、現存する数少ない「可動橋(跳関橋)」です。しかし現在は可動しておりません、1980年に可動を終了したままです。再可動させようとする市民運動も起きているようですが再可動させるのに「10億円」ほどかかる事に加え、交通渋滞の問題を解決しなければならないことから実現の目途は立っておりません
 しかし、大きな船が通るたびに、橋が「跳ね上がる」素晴らしい「風景」だし「風物詩」でもあり、人間の造りだした一種の「芸術」でもあると思います。一時の「便利さ」の為に「捨ててしまって」いいのでしょうか。

320px-EitaiBridge_NightView永代


その次は”永代橋”です。
 この橋は、江戸時代徳川綱吉の50歳の誕生を祝して「架橋」されたそうです。
橋の名前の由来も「徳川幕府」が末永く代々続くように”永代橋”とつけられたそうです。
ライトアップも綺麗ですネ。

bunkazai2_blog清洲橋昼

CIMG25561清洲橋


続いて”清洲橋”です。
 この橋は、世界一美しい橋と言われるドイツケルンの橋をモデルにして造られた「釣り橋」なだけあって、とても綺麗な橋ですね。”貴婦人”の風格さえ漂わせています。
そのせいかよくテレビドラマの撮影に使われます。名前の由来は、日本橋中州と深川清澄を結ぶ橋なので”清洲橋”だそうです。ゆわれは単純ですが、名前の響きがいいですネ。
墨田川にかかる橋はそれぞれライトアップをしていて綺麗に「水面(みなも)」に映えますが、やはり一番は”清洲橋”ですネ。

以上が”墨田川三橋”と言われる橋です。この三つの橋はそれぞれ国の「重要文化財」に指定されています。
この他にも、「浅草」に行くまでだけでも「佃大橋」「新大橋」「両国橋」「蔵前橋」「厩橋」「駒形橋」「吾妻橋」等あります、一つ一つに「歴史」「云われ」がありそれを探索するだけでも、「江戸」にタイムスリップするような「わくわく」する思いがします。

屋形船 016

屋形船 025

屋形船 026



 と言うわけで、折り返し点”吾妻橋」に着きました。ここでしばし、「停船」です。
今日のメイン”東京スカイツリー”です。

屋形船 013

屋形船 012


さすが綺麗ですネ。
計算しつくされた”創られた美”と言う感じがします。
でも何か”冷たい”感じがします。
”違和感”と言うか
”綺麗”なんですけどネ~。
来る途中、歴史に裏付けされた橋の”美しさ”を見てきたせいかな。
水面(みなも)に映るイルミネーションも何か”よそよそしい”
今までなかったものが急に現れたからか、しかも「でかい」し。
先ほどの橋や”東京タワー”のように「歴史と時間」を積むしかないか。
”時を待とう”
それはともかく開業一周年、予定の来客数をはるかに超える入場者数よかったですね。
経済効果的にもいいことです。しかしこのような「テーマパーク」の宿命としてオープンから時間が経つにつれ入場者が減少してくる。入場者を安定的に確保しようとすると巨額な投資が必要となる。そこが今後の「知恵」の出しどころでしょう。
 計画当時、時の東京都知事の石原なんとか氏は「そんなもの造る必要はない。インターネットの時代にあんなでかいタワーは必要ない」とおっしゃっておりましたが今はどうしていますかネ。
 又、ある学者は「この無用の長物は、技術者は世界一優秀だが、経営者は世界最悪と言われる日本の企業を象徴する『二一世紀のピラミッド』であると評しています。
 どちらが正しいかはこれからだと思います。とにかく”ニッポンがんばれ”です。

800px-Kuniyoshi_Utagawa,_Caulking_boatsスカイツリー江戸


 ところで話は変わりますが、今から遡ること180年前の1831年、当時の浮世絵師歌川国芳が描いた『東都三ツ股の図』には、スカイツリーの建っている場所に、スカイツリーに酷似したな『謎の塔』が書かれています。「絵」をアップで見ると、鉄骨のようなものが「トラス状」になっていて、もっと酷似しています。
こわいですネ。
”屋形船”はすでに、帰路についています。

屋形船 023

屋形船 020


”東京タワー”も負けずにライトアップしてます。これはこれで綺麗ですね。
スカイツリーとは、又違う趣がありますネ。

屋形船 021


酒もほどよく回ってきました。もう少し「東京の夜景」を見てみます。
ダイヤモンドの入った樽をひっくり返したような”きらびやかさ”ですね。
東京もやるね!

本当に今日は満足しました。
「屋形船」にも「酒」にも「肴」にもそして係の人の「接客・もてなし」にも満足しました。
特に下船間際まで「飲み放題の酒」の「お替り」を聞きにくる気配りはさすがですネ。
最高でした。”屋形船”のイメージが変わりました。














スポンサーサイト


お酒 | 07:34:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad