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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 薔薇を走る ~
東京に残る唯一の都電の『都電荒川線』は三ノ輪橋~早稲田間、12.2㎞30停留所を

運行している。その沿線沿いのところどころに薔薇が植えられて、観る者の目を

楽しませてくれている。

近年駅舎をリニューアルし、愛称も”東京さくらトラム”と名付けて

イメージアップが図られた。

しかし、呼びなれた『都電』の方がはるかにフィットしているように思う。

まずは、スタートの「三ノ輪橋駅」から

この駅は、折り返し駅に当たるため、混雑を避けて

降車ホームと乗車ホームが別々に造られている。

先に手前の降車ホームで乗客を降ろしてから、乗車ホームに入ってくる。




DSC_都電8513_01








沿線や駅構内に桜や薔薇を植えて整備されていることから

「関東の駅百選」に認定されている




DSC_都電8523










リニューアルされた駅舎にも、昔ながらの下町の面影を残している

懐かしい看板が、乗客を迎え入れる。




DSC_都電8529_01











春ほどではないが、綺麗に咲いた薔薇に囲まれた乗車ホーム






         DSC_都電8520_01








乗車ホームから出て行った電車と、

離合して降車ホームへ停まろうとしている電車と

それを見つめる薔薇。







         DSC_都電8540_01











沿線に咲く薔薇と電車



DSC_都電8558_01








薔薇を靡かせて、昔ながらの商店街を走りぬける。



DSC_都電8655_01






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以上 『薔薇を走る』 都電荒川線でした。

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旅・はいかい | 16:05:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 運慶展 ~
日本で最も著名な仏師と言われる『運慶』の主要作品が、史上初めて

一堂に会されたとの評判の”興福寺中金堂再建記念特別展 運慶”を観てきました。

場所は、東京上野の「東京国立博物館」通称”トーハク”です。




         DSC_運慶8507_01











前評判の良い展覧会は、開催期間中の最初と最後の時期は、込み合うので

中ほどの時期を狙って今日来てみました。

ネットで込み具合を確認してきたのですが、

それでも20分ほどの入場待ちとなりました。まあ、想定内ということころでしたが。

場所は”トーハク”内の一番奥にある「平成館」です。




DSC_運慶8504_01











展示場内は予想通り沢山の人で混雑し、最前列には中々たどりつくことができませんが、

絵画と違い360度観ることができ、迫力が立体感を持って伝わってきます。

『運慶』の作品は、どれも肉感的でたくましく、力強い顔つきと共に、

今にも動き出しそうな写実性が印象的でした。

特に”玉眼(水晶を入れた目)”には、感動と驚きを感じました。

あの時代に、このような高度の技法を駆使したこともさることながら

造られてから900年ほど経っているにもかかわらず、今にもこちらに迫ってくるような

「目力(めじから)」の表現力には圧倒されます。




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             国宝     毘沙門天立像

             文治2年(1186年) 鎌倉時代

             静岡・願成就院所蔵











もちろん、当然ですが展示されている作品に手を触れることはできません。

しかし『運慶』の作品の、衣のシワを観ていると思わず触ってみたい衝動に駆られます。

シワの深さ、きめの細かさ、曲線の自然さ、手で触れば

「ふわっと」そよぎだしそうな錯覚に陥ります。

本当に木で出来ているのだろうか、とさえも思えてきます。

なぜだろうかと考えましたが、それはきっと彼が”シワとシワの間にある空気”をも

形にして一緒に写実・表現しているからではないだろうか、

と言う結論に達しました。

とすると、やはりもうしばらく瞬きを止めて、じっと見つめていたら

少しぐらいシワが動きだすのではないだろうか。

800年の時空を超えて!



         DSC_運慶8508_01


           国宝    世親菩薩立像 (左)

           国宝    無著菩薩立像 (右)

           建歴2年(1212年)頃

           奈良・興福寺所蔵











近年になってから始められたX線CTスキャンによって発見された像内納入品も

紹介されていました。

水晶やお札、巻物などがありました。びっくりですネ。

科学の力と言えば科学の力でしょうが、彫りあがった後から入れたものなので

その入り口さえわかれば、CTスキャンなどしなくてもそこから出せるのでは、

と思うのは素人考えでしょうか。

そうはいっても「非破壊調査」の技術は、歴史的建造物にとって

ますます必要な解析道具になってくると思います。





DSC_運慶8509_01


         重要文化財       大日如来坐像

         12~13世紀 鎌倉時代

         栃木 ・光得寺

         X線CTスキャンにより仏像内部に水晶の球が納入されている

         ことが判明した。     











いやーぁ、すごい迫力でした!!       


残念ながら、運慶の代表作 東大寺の”金剛力士像” こそ無かったものの

全国に分散している運慶の作、あるいはその可能性が高いとされる31体の彫刻の内、

仏像22体が集められた展覧会は、とてつもない迫力がありました。

しかし、ひょっとするとこんな大規模な運慶展はこれが最初で最後かもしれない。

そう思うと尚更、感動・感激も一入(ひとしお)です。

写真で紹介は出来ませんでしたが、この他にも高さ2メートルを超える堂々とした

体躯の「国宝 四天王立像」 (奈良・興福寺所蔵)や

「国宝 八大童子立像」 (和歌山・金剛峯寺所蔵)にも圧巻させられました。

又、運慶の作品だけにとどまらず、その父「康慶(こうけい)」や息子の「湛慶(たんけい)」

「康弁(こうべん)」ら親子3代の作品の対比も面白く見させていただきました。




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以上、行って観て本当に良かった 『運慶展』 でした。



芸術 | 22:36:21 | トラックバック(0) | コメント(2)
~ 酒仙 守門(すもん) ~
今日はこちらにお邪魔しました。

JR西川口駅から歩いて10分程の住宅街の中に静かに佇んでいて、

赤提灯こそありませんが、店内がすべて赤提灯のように輝いて

通る者を手招いているようです。

『酒仙 守門』です。




         DSC_守門8475_01











良い響きですね!

”酒仙” 、世俗の事にとらわれず、こよなく酒を愛し、酒を楽しむ、いいですね!!

今日で2度目のお邪魔です。

日曜日の夕方なので、空いていると思いきや

我々を入れてテーブルはほぼ満員です。

おかげで女将さんは、てんてこ舞いのようです。

店内は、4~5人座れるテーブル席が3つに5人ほど座れるカウンター

女将さんのほかに女の子一人の,いたってシンプルなお店です。

その代り、業連さん達が醸し出す家庭的なホンワカムード満載です。




DSC_守門8425_01











酒は、いきなり先日キープした一升瓶の”一刻者”をロックでいただきます。

 と書いてあるのは、あの日2本目のキープをしたと言うことか、

世俗にとらわれていないかどうかは、ともかくほとんど記憶にはとらわれていないようだ。




         DSC_守門8423_01










お通し




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3人で伺ったのですが、他の2人は「生ビー」に「ワイン」

3人はあまり仲は良くないのかも




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メニューが壁のホワイトボードに書かれています・

ラインアップは結構そろっていました。

家庭料理が中心でしょうか



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で、頼んだつまみも3者3様バラバラです。

まとまりのない仲間たちです。

よく言えば、個性的とでも言うのでしょうか





プレーンオムレツ




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タコのから揚げ




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いかの姿焼き




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仲間が2人増えて総勢5人になりました。

それを合図に”一刻者”の水位の下がり具合が加速してきました。




茄子チーズ焼き



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茄子の一本漬け




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クジラベーコン



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腹ごしらえの〆は、ニラ玉炒め



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皆さん程よく酔ったところで、

ショバを変えて、もはや定番になってしまった感のある〆は

初めてお邪魔するこちらで

記憶喪失症の旅の終わりへ レッツゴー!!




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以上、 『世間の迷惑をも顧みず、こよなく酒を愛し、酒を楽しむ仲間達』が集う

『酒仙 守門』 でした。

お酒 | 21:10:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 鷲神社(おおとりじんじゃ) ~
下町、浅草で古くから「お酉様(おとりさま)」と呼ばれて親しまれている

酉の市(とりのいち)発祥の地でもある『鷲神社』に来ています。

実はこれで3回目の参詣です。正確には、過去2階は参詣ではなく単なる「来社」です。

1回目は2年ほど前の「酉の市」の日でしたが、来てみると鳥居前の歩道には、

鳥居を中心に、左右100メートルほど、境内に入るための行列ができていました。

これでは鳥居にたどり着くまで、ゆうに1時間はかかる、

ましてや、鳥居を潜った参道は身動き一つできない状態でした。

さすが、江戸時代から今日まで”日本一の酉の市”言われるだけはあると

感心しつつも、「酉の市」参戦を断念。




DSC_鷲9393
 

                   ≪酉の市 断念の図≫







2回目は、今年の春ですが、来てみると拝殿を筆頭に鳥居に至るまで

工事用の足場とシートがかけられ、大規模修繕中の真っ最中で、これまた参詣を断念。

本日、やっと参詣が実現します。

とは言っても、境内は来月の「酉の市」の準備で小屋などが建てられ

鳶さん達が忙しそうに動きまわっていました。




「国際通り」に面して豪華な「社頭」が威風堂々佇んでいます。




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左側にシートで養生されているのが 「運をかっこむ」 ”かっこめ 大熊手”です。

シートの中は、このようになっています。




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社 号          鷲神社

鎮座地          東京都台東区千束3-17-7

主祭神          日本武尊命(ヤマトタケルノミコト)

              天日鷲命(アメノヒワシノモコト)

社格等          村社

創 建          不詳

社殿様式        新明造

別 名          鷲大明神社

例大祭         11月酉の日(酉の市)











【由緒・沿革】


社伝によると、古くから当地には天日鷲神を祀る祠があったと伝わる。

天日鷲神は「日本書紀」などに登場する日本神話の神。

天照大御神の「岩戸隠れ」の際に「弦」と言う楽器を司った神としており、

天岩戸(あまのいわと)が開かれた際、弦に鷲がとまったことから「天日鷲命」と

称するようになったと伝えている。

人は、天日鷲命を親しみを込めて「お酉さま」として崇敬した。

景行天皇御代(71年ー130年)、日本武尊が東夷征討の際、当社で戦勝祈願し

凱旋帰途の折、社前の松に武具の「熊手」をかけてお礼参りを行った。

その日が、11月の酉の日であったため、例祭日と定めた。

これが後に『酉の市』となったとされる。

この故事により、日本武尊も祀られるようになった。











【社号標】




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【一の鳥居】


リニューアルしたばかりの朱色が輝いています。




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   ≪扁額≫
    



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【二の鳥居】



天保10年(1839年)建立  石造

足元や笠木が補強されています。

それでも残すことが大事です。




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【手水舎】


平成11年に再建されて綺麗になっているのですが、今日は「酉の市」ための

養生がされています。いかに大勢の人が押し寄せるか想像させられます。

しかし、手水は出来るようになっています。





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立派な「竜」が睨みを聞かせていました。

手を近づけるとセンサーが反応して、口から水が出てきます。




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【拝殿】


新明造り




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拝殿内部



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   ≪拝殿扁額≫




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【なでおかめ】



賽銭箱の上に、御利益があると云われる「なでおかめ」が置かれています。

お参りをするほとんどの方が撫でていかれます。

お賽銭は、目や口から入れても賽銭箱に入ります。

私は口から入れてみました。




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この「なでおかめ」は撫でる部位によって御利益が違うそうです。




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もちろん、私は全部位を時計回りで、縁起を担ぎ3回りさせていただきました。










【神楽殿】


1階が授与所となっている。




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【渡殿】



「渡殿鷲瑞」と言う名称がつけられています。




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参道の右手には石碑が並んでいるのですが、本日はブルーシートで養生されていました。

その中の一つ、芭蕉の高弟 宝井其角の碑



    ”春を待つ ことのはじめや 酉の市”




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【ゴルフ守】




『鷲神社』の”鷲”は「おおとり」と読みます。

これは想像ですが、昔の人は鷲が一番大きい鳥と信じ「わしじんじゃ」ではゴロが悪いので

「おおとり」と言うようになったのではないでしょうか。

  (注・人前ではあまり言わないほうが良いと思います。恥をかくかも)


そんなことから、ここには珍しいお守りがあります。

 ”ゴルフ守” です。

「おおとり」→「鷲」→「イーグル」→「パーマイナス2打(イーグル)」

アマチュアゴルファーの皆様は、アルバトロス(アホウドリ)はともかくイーグル(鷲)は

一度は達成してみたいと思っている方が多いのではないでしょうか。

ショートホールならホールインワンですから。

そんな方にお勧めです、鷲神社の「ゴルフ守」

赤い部分が「ボールマーカー」になって、色も4色(ワンパーティ分)そろっています。




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以上、鳥の市の準備で忙しい 『鷲神社』 でした。

今年は三の酉までありますよ、 「火の用心・火の用心!!」 




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神社 | 21:04:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 近江町食堂 ~
金沢・近江町市場は夕方6時を過ぎると、昼間の喧騒が嘘のように、静まり返りいます。

まして休日は、なおさらです。

百万石の街の人は、日曜日などは働かないのでしょうか。




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数少ない営業店はこちら

「エムザ口」から入ってすぐ右側にある 『近江町食堂』 です。




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お店は、厳密に言うと、アーケードには面していません

看板のところまで来て、右を見ると10メートルほど奥まった突き当りにあります。

考え事をしながら歩く(今風に言うと「歩きスマホ」でしょうか)と通り過ぎてしまいます。




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店内は、外見とは違い広々としています。

4人掛けテーブルが5つ、2人掛けテーブルが2つ

奥の小上がりに、6人掛け座卓が3つあります。




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小上がりの通路壁内側が厨房です。

客からは見えません。

赤い暖簾の奥が料理を運ぶ通路です。




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店内は、ほぼ満員でしたが、たまたま4人掛けのテーブルが空き、そこへ通されました。

ここは、近江町で海鮮丼なるものを主に、観光客相手の商売をしている店と違い

お客の7~8割が地元の人で、残りが観光客です。

とは言え、もちろん新鮮な魚や当世流行の「のど黒」なども置いてありますよ。




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と言うわけで、飲み物は 焼酎の”黒かめのロック” を

身体健やかに”ダブル~ゥ”と行きたかったのですが

無いとのことなので、シングルで我慢。




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つまみは、久しぶりに”赤いかの刺身” 生姜醤油で。

赤いかは剣先いかのことですかネ。

とても甘くて美味しいです。 

確かに「美味しい」とは美しい味です、だれが考えたのでしょうかネ。尊敬します!




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”目鯛のかぶと煮”


とても大きくてびっくりしたのですが、この写真の撮り方では大きさが

伝わりませんでしたね。

とにかく手を目いっぱい広げた状態と同じくらいの大きさでした。




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しばらく無言で格闘した後、やっとのことで、解体終了です。

満腹 です。

胃袋の中の、お酒を入れる予定だったところまで占領されてしまいました。




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でも、まだ少しお酒も残っているし、もう少し行きますか。




”河豚のから揚げ”



ほんとにこれで終わりですからネ!




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ほんとに、以上で切り上げて、会計の為レシートを持ってレジへ行くと

こんな写真が飾ってありました。

特に興味はなかったのですが、

シャッターが勝手に”忖度(そんたく)” して写してしまいました。





DSC_近8390_01











以上、美しい味の詰まった 『近江町食堂』 でした。




追伸

加能ガニ(ズワイガニ)の解禁は11月7日です。

お酒 | 21:15:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 御清水庵 清恵(おしょうずあん きよえ) ~ 
前を通るたびに気にはなっていたのですが、中々営業時間との折り合いが付かず

来店がのびのびになっていました。

が、念願かない本日やっとお邪魔することができました。

お江戸日本橋の北詰 、越前おろしそばの『御清水庵 清恵』 さんです。

この場所は、江戸時代は「魚市場」のあった場所です。

当時は、川岸には沢山の荷舟が停留し、天秤棒を担いだ”一心太助”の集団が

沢山行きかい、威勢のいい江戸弁が飛び交って、、賑わいを見せていたところです。

『御清水庵 清恵』 のあるビルはその賑わいのど真ん中に位置します。





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目印になる看板が「袖看板」しかないので、正面からでは店の所在が中々判りづらい。

しかもその袖看板ですら、店名は遠慮がちに書かれている。

その代り、何を売っている店なのかは、とてもわかりやすい。




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ビルの前に立って、中を覗くと今度は、はっきりわかります。

もうすでに越前の香り、福井の匂いがプンプンします。




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店内は、お客さんがいっぱいなので店内の撮影できません。

お店の写真を拝借します。




中々、こじんまりしていて、落ち着いた雰囲気のある内装でした。




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2階は個室になっているようです。




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お客さんは、1時はとっくに廻っているのですがほぼ満席で、

窓側のテーブル席に相席で案内されました。

もちろん窓の外は「日本橋川」です。

向かい側は、ちょうど「日本橋船着き場」になってました。




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「越前そば」と言ったらおろしそばですよね。

で、お昼のお品書きの中から”天ぷらおろしとろろそば” を注文。

所謂 「越前そば」のフルコースでしょうか!



ほどなく待つと、お目当てのおろしそばが登場です。

想像してたよりは早くお出ましでした。



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【蕎麦】


提携農家で獲れる国産100%のそば粉を毎日手打ちしているそうです。

色は薄茶で、田舎蕎麦風でしょうか。

ツルツルとしたのど越し感はありませんが、ガッツリしたこしのある噛みごたえでした。

蕎麦の香ばしさと甘さが味わえました。





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【天ぷら】


これがちょっと淋しかったかな。

まあ、オフィースワーカーの方たちの昼食対応なので、やたら豪華にして値段ばかり

アップするのも問題があるのかも、なんせ毎日食べる昼食ですから。

天ぷらは夜の部に期待しましょうか。




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【薬味】


鰹節と葱が薬味として用意されていました。



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【つゆ】


大根をすりおろした絞汁と福井産の醤油で煮た出汁。

聞くと、すりおろしたのは普通の青首大根だそうですが、辛味大根のような辛さでした。

この辛さが蕎麦に善く合っていて、心地よい風味を出していました。




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【食べ方】


私は、普通に猪口(ちょこ)に入った出汁に食べる分だけ蕎麦を少し浸けてたべましたが、

(別に江戸っ子気取りではありません)




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もちろん、それでもいいのですが福井流の食べ方は、猪口に入った出汁と

大根おろしのしぼり汁をそばにそのままかけて食べるそうです。

今で言うところの「ぶっかけ」ですか

だから蕎麦が、ざるではなく陶器に乗せられているのですね。




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『御清水庵 清恵』 は、おろしそばだけではなく、福井の地酒やそれに合う料理を

食べさてくれるそうです。もちろん「へしこ」「鯖の一本焼き」「焼き鯖寿司」

などの福井の逸品も味わえるそうです。

福井出身の方は是非行かれてみてはいかがでしょうか。











以上、 福井の香りがたっぷりする 『御清水庵 清恵 』 でした。


店の前は 「福井の観光大使」になってました。




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食べる | 20:44:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 三囲(みめぐり)神社 ~
向島で6号線(水戸街道)と隅田川に挟まれるように鎮座してました。

『三囲神社』 です。




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社 号          三囲神社

鎮座地          東京都墨田区向島2-5-17

主祭神          宇迦御魂之命(うがのみたまのみこと)

社格等          旧村社

創 建          伝)平安時代初期

境内社          月読社(大國神・恵比寿神)

              顕名社

              富士見稲荷

              社号不明稲荷4社












【由緒・沿革】


社伝によると、平安時代初期、弘法大師の勧請といい、古くは水田地帯の中に鎮座

していたことから「田中稲荷」と称された。

南国時代、近江国三井寺の僧侶・源慶が荒廃していた社殿の再建に着手した際

壺が出土した。その壺の中には老翁の神像が収められており

そこに、どこからともなく現れた白狐がその神像の周りを3度廻って去っていったことから

『みめぐり』と称するようになったとされてる。

南北朝から江戸時代にかけて、戦乱や隅田川築堤による数度の遷座を経て現在地に

鎮座している。











【逸話】



元禄6年(1693年)干ばつが発生し、これに悩む農民達が当社へ雨乞い祈願を行った。

そこに蕉門第一の高弟 、俳諧師・宝井其角とその門弟が参詣に訪れ

  ”遊ふ田地(夕立)や  田を見めぐりの神ならば”

(三囲神社の神様が五穀豊穣の神であるならば恵みの夕立を降らせて下さい)

と詠み、神前に奉じたところ、その翌日に雨が降り霊験のあらたかさと

宝井其角の名声が江戸中に広まった。

ちなみに、この句は「三囲」と「見巡り」「(雨の)恵」の三つの語句が掛けられた

秀逸の一句と言われている。

又、その同時期の寛文12年(1673年)に伊勢商人・三井高利が呉服店

「越後屋(後の三越)」を開業しているが、三井家は守護神として当社に篤く

信仰を寄せている。その理由としては鎮座地が日本橋から鬼門の方角に当たる為

鬼門除けとしたことと、三囲の「囲」が三井の「井」を囲んでいることから

三井を守る守護神と解釈されたからと伝えられている。

以後、今日に至るまで”三井グループ”による当社への崇敬・支援は続いている。











【社号標】




         DSC_三井8167_01











【一の鳥居】




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   ≪鳥居扁額≫




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【二の鳥居】




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   ≪鳥居扁額≫



         DSC_三井8192_01











【手水舎】




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【狛犬】          


延享2年(1745年)奉納             墨田区登録有形民俗文化財




DSC_三井8173_01      DSC_三井8172_01

         ≪吽形≫                         ≪阿形≫









【石造神狐】          墨田区登録有形民俗文化財


享保2年(1802年)奉納

右側が口を開けているので「阿形」と「吽形」か

優しい目をしていることから、地元では「三囲のコンコンさん」と呼ばれ

優しい目をした人の形容詞として使われてきた。






DSC_三井8177_01      DSC_三井8176_01

        ≪吽形≫                         ≪阿形≫











【社殿】            墨田区登録有形文化財


安政の大地震後、文久2年(1862年)再建

明治17年(1882年)大規模修繕




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   ≪本殿扁額≫




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【神楽殿】




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【三柱鳥居】



初めてみました。大変珍しい石製の三柱鳥居です。

三井邸にあったものを移設した。

原型は、京都太秦・木島神社にある。




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【三柱手水舎】



こちらも珍しい三本柱の屋根を持つ手水鉢です。




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【境内社】



   ≪月読社(大国神・恵比寿神)≫




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   ≪顕名社≫


   三井家の祖先が祀られている




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   ≪富士見稲荷≫



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   ≪老翁老嫗像≫




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その他四つほど社号の不明なお稲荷さんがありました。




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【狛ライオン】



平成21年閉店した三越池袋店の玄関に置かれていたライオン像が移設・奉納された。




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以上、三井グループと深いつながりを持ち、珍しい鳥居を持つ 『三囲神社』 でした。

神社 | 13:10:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 東西有名寿司と全国うまいもの大会 ~
京王百貨店の7階大催場で『東西有名寿司と全国うまいもの大会』 なる催し物が

行われていると言うので来てみました。




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お目当ては、4年ぶりに出店している、人気の高級寿司店 ”銀座 久兵衛”です。

本店にはとてもいける身分ではありませんので、せめてこんな機会にと言う思いで

やってきました。

会場は、想像していたより大勢の人でごった返していました。

こんなごちゃごちゃした中で寿司を食べるのかと思うと、ちょっと気持ちが引き気味になる。

『銀座 久兵衛』は、会場を入って左奥、壁で囲われたイートインコーナーにありました。




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店員さんに案内されて中に入ると、外の喧騒がうそのように

空気がピーンと張りつめて何かが始まるような緊張感が漂っています。

さすが”久兵衛” これなら美味しく寿司が食べられそうだ。




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店内は、よせれば4人掛けにもできる、2人掛けテーブルが8個と

15人が腰かけられるカウンター席がゆったりしたスペースに造られていました。

やはり寿司は、雰囲気も大事です。




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ちょうど中ほどのカウンターに案内されました。

お昼はとうに過ぎているので先客は少なめの7~8人でした。




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注文は、単品でもできますがせわしないので、すでに用意されているコースの中から選択。




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醤油は刷毛でつけてくれるようにお願いしたら快く受けていただきました。



【中トロ】




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【カンパチ】




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【小肌】




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【烏賊】




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【エビ】




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【大トロ】


う~ん!




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【赤身】




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【箸休め・茄子の香物】


善い漬け具合でした。




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【ガリ】




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【雲丹】


旬の時期は少し過ぎましたが、中々新鮮でした。




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【蒸アワビ】



タレ&塩から、タレを選択

柔らかくてとてもおいしかったです。




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【穴子・タレ】




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【穴子・塩】



穴子を塩で食べるのは初めてですが、

塩で甘味が引き出されていて、とてもおいしかったです。

でも、どちらか選べと言われたら、蒸し鮑と同様「タレ」でしょか。




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【鉄火巻・三切り】




すいません。写真を撮るのを忘れました。

撮ったつもりだったんですけどがっかり。

メニューの写真を参考にしてください。











【デザート】




紫蘇と胡麻、梅肉を大根で挟んだもの




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『銀座 久兵衛』のネタをたいしたことないと評論する方もいますが

とてもおいしかったですヨ。(・・・・以外は)

本店の敷居が高すぎる我々にとっては

このような機会をたくさん作っていただきたいものです。

来年も出店してくださいね、期待しています。

来年は仲間を誘ってきます。





以上 『東西有名寿司と全国うまいもの大会』 でした。




食べる | 14:09:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ みなとみらいぶらり散歩 ~
久しぶりの横浜なので、腹ごなしを兼ねてぶらり散歩してみる。

秋晴れの日曜日とあって、みなとみらい界隈はカップル、家族ずれであふれています。

ドックヤードでは催し物は無いようです。

こちらは最近は「プロジェクションマッピング」のスクリーンの役目が多いのですかね。

だとしたら夜が舞台か。




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それにしても、たくさんの人が「ピクニック」しています。

石段がちょうど手ごろな腰掛替わりでしょうか




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こんな大きなギター看板、以前からあったかなぁ?

ハードロックな喫茶店なのでしょうか。




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小さな遊園地ですが、来園者であふれています。

ほとんどに乗り物に行列ができています。

大観覧車が悠々自適に雲を掻き分けて、空を廻っています

子供は誰でも乗りたいですよね。空に手が届きそうだもの。




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赤レンガ倉庫広場では『横浜オクトーバーフェスト2017』

~本場ドイツビールの祭典~

が行われていて沢山の人だかりができています。

広場全体にフードコートが造られていて、3つある会場はすべて満員です。

入場制限が行われ、入場待ちの行列がフードコートの周りを長く囲んでいます。

さっすがに入場は断念。

写真の右側、こちらを向いている行列が、入場待ちの方々です。

「ここが最後尾」の看板が、遠くてここからでは判別できません。



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フードコートのセンターでは、楽しそうな音楽の演奏とダンスが披露されています。




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素敵な女性でした。




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オクトーバーフェスと並行して、桜木町、伊勢佐木町を中心に

『横濱JAZZプロムナード2017』が開催されていて、あちらこちらの街角で

”街角ライブ”が行われており、黒山の人だかりができています。

”街角ライブ”には1500人以上の参加者がいるようです。

ちなみにこのJAZZプロムナードは1933年から続いているそうです。

さすがハイカラな街”横濱”ですね。




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以上 『みなとみらい ぶらり散歩』 でした。

旅・はいかい | 22:25:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ PHOTO IS 2017inランドマーク ~
仲間に誘われて、フジフィルムが主催している PHOTO IS 『50,000人の写真展』

に応募してみた。台紙を購入するだけで誰でも応募できる。

幾つかのジャンルがあるが応募したのは「一般展示部門」




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会場は横浜会場、ランドマークの3階




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吹き抜け側のイベントスペース

オープンヤードに、地域ブースごとにきれいに展示されていました。




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結構沢山の応募数です。

この中から自分の写真を探しで出す。

でも、東京会場と比べるとはるかに簡単だそうです。

有りました。こちらのブースです。




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で、応募した作品がこちら。

能登の「キリコ祭り」の翌日、

朝方近くまで続いた祭の余韻がまだ残っていて、微睡の中の朝焼けでした。





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何人かの選者が選んだ作品が別ブースに展示されていました。





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最初は、自分の写真なんか応募していいのか不安でしたが

色々な写真があって良いんだなと実感しました。

又、沢山の写真を観れて、大変勉強になりました。












展示会場の真下吹き抜けの1階でコンサートが行われていました。




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時間もちょうどお昼と言うことで今日のランチは、手短に、ランドマーク一階の

『永坂更科布屋太兵衛』で済ますことに。




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”更科”は「芝大門更科布屋}以来、ほぼ一年ぶりか。

”更科”発祥の本家本元”総本家更科堀井”にはお邪魔したことがありますが

南麻布で目と鼻の先にある”永坂更科布屋太兵衛麻布総本店”には

残念ながらお邪魔したことがありません。

是非一度伺いたいもんです。




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頼んだのは、太麺で圧倒的に腰がある言う噂の「生粉打蕎麦」

と、酒は本当は蕎麦ですので、日本酒を頼みたかったのですが、

お昼と言うこともありビールで我慢を。




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太い分少し時間がかかるのも

お待ちかねの「生粉打蕎麦」のお出まし




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う~ん!確かに太い、しかも色も普通の「更科」と違い黒見がかかって力強そう。

噂通り、腰がめっぽう強い!!



そばつゆが、あま汁とから汁とが二つ付いてきた。

予め注文時に確認すれば、どちらか一つ出せば済むのだが二つ出てきた。

と言うことは、好みに合わせてブレンドをしろと示唆しているのかも?

と言うことで、から汁全部にあま汁を一割ほどブレンド。




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とてもおいしかったです。  さすが”更科”










以上 『PHOTO IS 2017in ランドマーク』 でした。

旅・はいかい | 23:03:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 今戸神社 ~
縁結びの神で知られる、浅草にほど近い『今戸神社』に来ています。

広々とした境内には、縁結びを願った丸くてカラフルな絵馬が所せましと掛けられています。

丸い絵馬とは珍しいですが、「縁」と「円」をかけたのでしょうか?






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社 号          今戸神社

鎮座地          東京都台東区今戸1-5-22

主祭神          應応神天皇(おうじんてんのう)

              伊弉諾命  (いざなぎのみこと)

              伊弉冉命  (いざなみのみこと)

              福禄寿   (ふくろくじゅ)

社格等          村社

創 建          康平6年(1063年)

別 名          今戸八幡

例 祭          6月第1土曜日











【由緒・沿革】


康平6年、源頼義・義家親子が欧州討伐の折、京都の石清水八幡宮を当地に勧進し

祈願したのが始まりと言われている。また永保元年(1081年)にも清原武衡・家衡討伐

の際に戦勝祈願をしたと言われている。

その後、戦乱兵火に遭うごとに、しばしば再建された。

近年にはいっても、関東大震災、東京大空襲など数々の戦乱や火災に見舞われたが

その都度再建され、現在の社殿は1971年(昭和46年)に再建されたものである。

その間1937年には隣接していた白山神社を合祀し 『今戸神社』と改名した。














【社号標】



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【大鳥居】




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   ≪鳥居扁額≫




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【狛犬】


車の出入りで傷がつくのを避けたのでしょうか、檻に入れられていました。




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拝殿の前にもう一対居+りました。こちらは檻なしです。




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           ≪吽形≫                       ≪阿形≫











【手水舎】


舎の周りも絵馬でいっぱいです。




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吐水口には龍ではなく可愛い招き猫が飾られていました。




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【拝殿】




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   ≪福禄寿≫



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【招き猫発祥の地】


『今戸神社』は招き猫発祥の地とうたっていますが、文献上の記録や言い伝えは

確認されていません、招き猫と『今戸神社』を結びつけるものはありません。

近年になって「縁結び」と「招き猫」を結びつけて自ら名乗りを上げているようです。

そのためか、拝殿には大きな招き猫が鎮座していました。




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【縁結びの神・縁結び会】


 伊弉諾命・ 伊弉冉命の夫婦の神をまつっていることから、近年縁結びにゆかりがある

神社として人気を呼んでいます。その人気に便乗してか宗教活動の一環として

「縁結びの会」なる集まりを不定期にではあるが行って、婚活の手助けをしている。

ただし、会員になるのは結構細かい規則があるようです。




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【沖田総司終焉の地】



結核を患っていた沖田総司を診ていた松本良順が今戸神社を仮住まいとしていた為

沖田総司はこの地で亡くなったとされている。




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以上、評判が示す通り若い女性の参詣者が多い 『今戸神社』 でした。




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神社 | 07:45:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 牛嶋神社 ~
隅田川のほとり、もと水戸徳川邸跡の墨田公園に隣接して鎮座していました。

『牛島神社』 です。




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社 号          牛嶋神社

鎮座地          東京都墨田区向島1-4-5

主祭神          須佐之男命(すさのおのみこと)

              天之穂日命(あめのほひのみこと)

              貞辰親王命(さだときしんのうのみこと)

社格等          旧郷社

創 建          貞観2年(860年)

社殿様式        権現造

例 祭           9月15日・5年毎に本祭り

              今年(2017年)は9月15、16、17日本祭り開催

境内社          小梅稲荷神社        











【由緒・沿革】


貞観2年、慈覚大師が御神託によっ須佐之男命を郷土守護神として創祀した。

その後、天之穂日命ついで貞辰親王がこの地で亡くなられたのを機に、

「王子権現」と称しお祀りした。

治承4年(1180年)源頼朝が大軍を率いて下総国から武蔵国に渡ろうとした時

豪雨による洪水のため渡ることができなかった。その時当社に祈願して全員が無事

渡ることができたのでその神徳を尊信し、社殿を造営い多くの神領を寄進した。

江戸時代は、鬼門守護として将軍家の崇敬厚く土地の寄進などが行われた。











【社号標】




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【一の鳥居】  




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   ≪扁額≫  




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【狛犬・鳥居前】   




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         ≪吽形≫                       ≪阿形≫











【手水舎】




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【二の鳥居】



なんと!両側に袖鳥居の付いた非常に珍しい”三輪鳥居(三ツ鳥居)”でした。




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【狛犬・拝殿前】


木製の玉垣ので囲われた神域の中には3対の狛犬がいました。




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         ≪吽形≫                       ≪阿形≫




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       ≪吽形≫                        ≪子供≫
      




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             ≪吽形≫
     
      






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          ≪吽形≫                       ≪阿形≫










【狛牛】


珍しい「駒牛」までもいました。




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【拝殿】


総檜権現造

東都屈指の大社殿です。




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   ≪拝殿扁額≫


こんな”嶋”と言う字があるんですかネ?




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   ≪神殿内部≫




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【神楽殿】




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【撫で牛(青銅製)】


天神系ではない神社で「撫で牛」があるのは極めて珍しい。



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【境内社】


   ≪小梅稲荷神社≫




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鎮座地は”スカイツリー”の足元に当たります。

狛犬も、じっと”スカイツリー”を見つめています。




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以上、貴重な建造物を持っている 『牛嶋神社』 でした。




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神社 | 07:35:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 国立新美術館その後で ~
『国立新美術館』で展示物を観た後で、もう一つの楽しみは、

そう、それは『国立新美術館』自身の魅力触れることです。


まず概要から

竣工    2006年

延床面積 49,834㎡

規模    地下2階、地上6階

設計者   黒川紀章




延床面積は美術館としては日本最大の規模です。

しかし、国立新美術館は収蔵品を収集する美術館ではなく、公募展や企画展

の為のギャラリーです。


【外観



外壁はフラクタ曲線(雲や海岸線などの自然に出来た複雑な形を図形化した)で

造られた「ガラスカーテンウォール」で出来ている。




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今日は、前庭花壇にカラフルな風車が展示されています。




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風車の廻っているところを撮りたかったが残念ながら今日は、ほとんど無風

ほんの少しだけ、風のお裾分け。




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美術館の入り口に当たる円錐形のデザインは、入口をわかりやすくするための

シンボル。黒川紀章の得意とするモチーフです。




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入口の手前にある、円盤のような建物は、単なる傘立てスペース。

傘立てスペースを正面玄関のど真ん中にどんと据えるとは

想像もつかない発想です。




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円錐形の風除け室の天井




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【ロビー・アトリウム】


ロビーからアトリウムに向かう空間の中に大きな逆円錐形の2つのコーンが造られています。

この形状が、上部にレストラン・喫茶室を配置しつつアトリウムの広々とした空間も

確保するアイデアとなっている。

又、コンクリートの素地仕上げが力強さと、安定感を観る者に植え付けている。




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コーンの足元は、ショップのスペースとなっている。




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アトリウムは全面ガラス張りに水平のガラスルーバーが付いており

垂直面は機械が正装し、水平のルーバーは人の手で磨かれているそうです。

このルーバーが、太陽の光と熱を和らげる役目を果たしている。




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3階の廊下から、アトリウムを見ると




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3階レストラン。

”ブラッスリーポール・ボキューズ ミュゼ”


フランスで、フランス料理の最高峰と言われる『ポール・ボキューズ』

金沢の「椎の木迎賓館」と、ここ「国立新美術館3階」に店を出しました。




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以上、黒川紀章の香りが漂う『国立新美術館』 でした。

旅・はいかい | 10:53:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 安藤忠雄展 ー 挑戦ー ~
久しぶりに「国立新美術館」に来ました。





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目的は『安藤忠雄展ー 挑戦 ー』




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会場は一階の「企画展示室 1E」




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『安藤忠雄』は日本を代表する建築家で世界中から引っ張りだこの巨匠です。

2017年現在でも、30を超えるプロジェクトを抱える現役の大建築家として

活躍しています。


そんな『 安藤忠雄』の半世紀を超える業績の中から代表作品群を

写真、解説動画、模型展示で味わえる大規模展覧会が2017年秋

”国立新美術館”で始まりました。




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安藤忠雄本人は

「本展は回顧展ではなく、業績の棚卸に過ぎない。この展覧会をきっかけにして

また新しい仕事に挑戦したい」
 と語っているそうです。

とはいうものの、ものすごい作品の数と規模をみると、過去最大級の規模と

レベルの展覧会であることには違いありません。






改めて「安藤忠雄」は、現代の日本を代表する建築家です。

幼いころから、作品群が世界遺産に選ばれたル・コルビジェの写真集をぼろぼろに

なるまで眺めて建築家への夢を抱きつつも、一旦17歳でプロボクサーとして

デビューします。リングネームは「グレート安藤」だったそうです。

幸か不幸か、ボクシングでは芽が出ず、20代前半で夢の建築家への道を志すことになりました。


母子家庭育った安藤は、年齢的にも経済的にも正規の学問教育を受ける余裕はなく、

独学で建築士を目指します。数年の猛勉強を経て、28歳の時に念願の一級建築士の

資格を取得し、設計事務所の開業にこぎつけました。

その事務所の吹き抜けの一番下にある安藤のデスク周りが

展示場内に再現されていました。

ものすごい量の書籍がそこら中に積み上げられています。

これは、以前テレビで放映されたままの風景でした。





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1989年に手がけた『光の教会』 で全国的に注目されるようになり、以降商業施設や大型公共施設を数多く手がけるようになりなした。

その出世作となった『光の教会』の実物大のレプリカが屋外展示場に設営されています。

今展示会の最大の目玉商品です。





コンクリートで造られた原寸大の外壁です。




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斬新的なデザインの教会内部です。

コンクリート素地仕上げの壁の

十字型にくりぬかれた細い空間から入ってくる自然の光と風が

中に居る者を神聖な空気を創り上げています。

大阪の実際の「光の教会」では信者さんの要望で、十字の部分にガラスがはめ込まれて

室内空調が施されています。




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このレプリカの設置にあたっては、法律上「展示物」ではなく「増築」とみなされ、

国立新美術館は当局へ増築の届け出を出さなければならなかったそうです。













【直島(なおしま)プロジェクト】


ドーム型の展示場の中に、大きなジオラマと展示パネル、巨大スクリーンが

展示されていました。

不法投棄された産業廃棄物や倒産した荒れ放題のゴルフ場後、そして過疎化が進む

香川県の「直島」を20年かけてアートの町にするプロジェクトの紹介です。

自然環境を再生させながらの巨大プロジェクト、

安藤忠雄の発想の広さ、大きさに改めて感動・尊敬です。




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まだ、まだ素敵な展示がたくさんありましたが、とても全部は紹介できません

是非、会場へ足を運んで感動を共有してみて下さい。

それにしても、模型の数の多さ、大きさにも驚かされます。

アルバイトの学生さんが勉強を兼ねて制作したそうですが、それを聞いただけでも

びっくりですが、業者に発注していたらウン千万ほどかかるのではないでしょうか。

ひょっとしたらその上かも?









以上、感動・感激の『安藤忠雄展ー挑戦ー』 でした。

旅・はいかい | 22:57:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 平河天満宮 ~
千代田区平河町のビルに囲まれて鎮座していました。

『平河天満宮』です。




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社 号          平河天満宮

鎮座地         東京都千代田区平川1-2-5

主祭神         菅原道真公

創 建         文明10年(1478年)

例大祭        4月

境内社         平河稲荷神社

             三殿宮(大鷲神社、塩神社、浅間神社)











【由緒・沿革】



江戸平河城主 太田道灌公が場内の北坂梅林坂上に文明10年江戸の守護神として

創祀した。慶長12年(1607年)徳川二代将軍秀忠により、現在地の奉遷され

地名を平河天満宮にちなんで「平河町」と名づけられた。

徳川幕府をはじめ紀州、尾張の両徳川家や井伊家等の祈祷所となり、新年の賀礼に

宮司は将軍に拝謁(はいえつ)できる格式の待遇を受けていた。











【社号標】




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【大鳥居】     千代田区指定有形文化財



材質     銅製

高さ     5 メートル

作製     天保15年(1844年)

作者     八代目 西村和泉藤原政時


千代田区内最古の鳥居






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  ≪銅製獅子≫


足元には銅製の獅子が彫刻されている。




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【手水舎】




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【狛犬】



≪阿形≫は享和元年(1801年)奉献、嘉永5年(1852年)再建

≪吽形≫は嘉永5年修復再設置


古い時代の狛犬は、本殿に向かって右側(ここでは阿形)を「獅子」左側を「狛犬」として

設置することが多く行われたが、この平河天満宮の狛犬もそのように造られている

とみられる。



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          ≪吽形≫                        ≪阿形≫












【本殿】




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   ≪扁額≫




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【神楽殿】


4月の例大祭において、麹町囃子によるお囃子が行われます。




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【撫で牛】


奉納された「撫で牛」が5基境内に置かれています。




平川撫で牛page











【境内社】


     ≪平河稲荷神社≫




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以上、 『平河天満宮』 でした。

神社 | 21:40:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ サンシャイン水族館 空飛ぶペンギン ~
サンシャイン水族館の今回のリニューアルの一番の目的であり、

水族館の一番の”売り”でもある『空飛ぶペンギン』を見る。



【ペンギンの空遊び】




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水面を水平にして撮ると、ビルが傾く




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ビルを垂直にすると水面がななめに




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【空飛ぶペンギン】




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以上、 『サンシャイン水族館 空飛ぶペンギン』 でした。

旅・はいかい | 21:15:36 | トラックバック(0) | コメント(1)
~ サンシャイン水族館 エイの舞 ~
サンシャイン水族館の続きです。

泳ぐ姿が綺麗な魚はいくつかいるが

一番綺麗で優雅なのは「エイ」」ではないだろうか。

長いしっぽを真っ直ぐなびかせて鳥が大空を舞うように泳ぐ姿は気品すらを感じさせる。



【水平飛行】



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【ななめ飛行】




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【垂直飛行】




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【この指とまれ】




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【OKINIIRI】



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以上 『サンシャイン水族館 エイの舞 』 でした。



「サンシャイン水族館」まだ続く。

旅・はいかい | 20:35:13 | トラックバック(0) | コメント(0)

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