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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 佃のレトロ ~
正保2年(1645年)に摂津国(現大阪市西淀川区佃)から徳川家康によって召された

漁師33人と神主に鉄砲洲の東、大川(現隅田川)の河口の干潟100間四方が拝領された。

漁師達はここを埋め立て、生まれ故郷の佃にちなんで『佃島』と命名し、漁師町が形成された。

これが『佃島』の始まりです。

佃島の漁師は、年貢替わりに将軍献上の白魚漁を義務付けられていたが、

その代わり大川の上流千住辺りから品川沖に至る広大な海上の漁業権が与えられた。

埋め立てられた当初は、向かいの「石川島」との間には100mほどの幅の海があったが

徐々に埋め立てが進み江戸時代の終り頃には現在のような陸続きとなっていた。




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「石川島」が徳川吉宗が作った”人足寄場”から”石川島監獄所”となり

その後「東京石川島造船所」「石川島播磨重工業」と発展し一時代の繁栄見せた後

造船不況のあおりを受け工場閉鎖、隣接の企業も同時に売却を余儀なくされたが

現在は再開発により

”大川端リバーシティー21”と呼ばれる高層大マンション群と変貌した。



それに比べ目と鼻の先の『佃島』は現在でも漁師町をこつこつ継続させている、

「舟溜まり」や「狭い路地」「不規則な小路」など

「昭和のレトロの香り」を今に残して漁師町は続いている。

「石川島」と「佃島」この今昔の隣り合わせが、いかにも面白い風景となって、

訪れる者の心を和ませ、惹きつけている。











〖舟溜まり〗


白魚漁や海苔栽培は無くなりましたが、船宿が軒を並べ「ハゼ釣り」などの釣り人達を

出迎えている。





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〖住吉水門〗


隅田川と水路で囲まれた島『佃島』は

この水門により水害から守られている。

水門には人の命を守る力強さと気高さと美しさがありますネ。

”機能の美、力の美”でしょうか。



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〖路地文化〗


佃島に限らず下町の路地は、単なる通路ではないんです。

仕事場だったり、集会所だったり、将棋道場だったり、時には応接の場になったりします。

所謂、生活の場リビングスペースなんですネ。






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昔はあちらこちらに有りましたよね

「共同井戸」

こちらの井戸は現在も現役で使われています。

まさに「井戸端会議場」です。 少し広くなってます。




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「路地」に付き物なのが「植木鉢」です。

佃島の路地にも沢山並んでいます。

それには理由があるんです。

良く手入れの行き届いた植木鉢のある家は生活がしっかりしていそうで

泥棒が入りにくいんだそうです。

泥棒除けだったんですネ。




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〖路地裏の氏神様〗


昔は路地々毎に「お地蔵さん」や「お稲荷さん」が祀られていました。



  ≪佃天台地蔵≫

狭い路地の中央、長屋の真ん中に在りました




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「手水場」の奥になんと樹齢100年はゆうに超えていると思われる銀杏の木がありました。

長屋全体が、この銀杏の木に寄りかかっているようです。

ちょっとまった、佃島の埋め立て竣工時からあったとすれば300年は超えてるか。

失礼しました!




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地蔵様には、真新しい花が活けられ綺麗に手入れが行き届いていました。

町の住民と寄り添って生きてきたお地蔵さんなんですね。

いかに住民の方達から愛されているか解ります。

平らな石に彫られた「お地蔵さん」は珍しいですネ初めて見ました。






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≪稲荷神社≫




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≪波除稲荷大明神≫




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〖佃煮〗



お待たせしました。

『佃島』と言えば『佃煮』ですよね。

老舗の佃煮屋さんが健在です。




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〖たばこ屋さん〗


昔、たばこ屋さんは町のコンビニでしたよネ。

切手もお菓子も、何でも売ってました。




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〖町の食堂〗





ネーミングがレトロでした。

何を食べさせてくれるのでしょうか。



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何屋さんでしょうか。

お寿司屋さんではなさそうです。


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頼めばなんでも作ってくれそうです。

亀印は必要だったんでしょうか。


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畳屋さんでした。

でも、 ”お持ち帰りはじめました” って畳を持って帰るのでしょうか。

冷し中華なら解かるけど!




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以上、 『佃島のレトロ散歩』 でした。






追伸


川べりで、こんな悠久の時間を過ごしている方もおりました。

スケッチブックに描いているのは

赤い欄干が佃島のシンボルにもなっている「佃小橋」でした。




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旅・はいかい | 12:45:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 大宮八幡宮 ~
武蔵野台地の東端に位置し「東京のへそ」とも呼ばれている 『大宮八幡宮』 です。

埼玉の「大宮」同様此の地の地名「大宮」はこの八幡宮があることより

名付けられた地名です。

現在でも一万5千坪の境内を有し、その社叢は東京都の天然記念物に指定されています。




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社 号       大宮八幡宮

所在地       東京都杉並区大宮2-3-1

主祭神       品陀和気命(ほんだわけのみこと)・応神天皇

           帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと)・仲哀天皇(応神天皇の父)

           息長帯比売命(おきたらしひめのみこと)・神功皇后(応神天皇の母)

社格等       別表神社 府社

創 建       康平6年(1063年)・皇紀1723年

別 名       多摩の大宮

例 祭       9月15日











〖由緒・沿革〗

康平6年に源頼義により京都八条「石清水八幡宮」の分霊を勧請・創建された。

武蔵国の三大宮の一つで「多摩の大宮」とも呼ばれ1,500坪の境内は

都内でも3番目の広さを有している。











〖表参道 社号標〗




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〖表参道 一の鳥居〗  


さすが「多摩の大宮」立派です。




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   ≪鳥居 扁額≫
  



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〖表参道 二の鳥居〗




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〖手水舎〗





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〖神門〗 


社の格を見せつけるような荘厳な造りです。




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〖夫婦銀杏(めおといちょう)〗 



神門を潜ると直ぐ両脇に繁り合っていました。




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〖狛犬〗




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〖拝殿〗

鎮座900年を記念して昭和40年に造営された。




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拝殿内では神事が執り行われていました。




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〖神楽殿〗




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〖末 社〗




 ≪若宮八幡神社・白幡宮・御嶽榛名神社≫




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≪大宮稲荷神社・三宝荒神社≫




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≪大宮天満宮≫




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≪多摩清水社≫




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昔は清水が湧き出ていいたそうですが現在はポンプアップをしているそうです。

それでも清水には違いないので一口いただきました。

右の蛇口をひねると出てきます。

水が出ているところは「蛇口」ではなく「龍口」と言うそうです。

龍は水を司る神様ですから!




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〖共生の木(ともいきのき)〗


かやの木の幹に、犬桜の木が寄生して古代より生き続けています。

自然の力って不思議ですネ。




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〖南参道 鳥居〗




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〖南参道 社号標〗




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以上、東京のへそ 『大宮八幡宮』 でした。







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神社 | 06:08:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 雪の兼六 ~
『兼六園』 には雪が似合います。

昨日降った雪で、一面雪景色です。

「霞ケ池」の水面にも薄氷が張ってます。




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風物詩の「雪吊り」もここぞとばかりに胸を張ってます。

一年の内の最大の見せ場でしょうか。




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冬の来訪者「カルガモ」の親子も

兼六園のシンボル「徽軫灯籠(ことじとうろう)を見に来ています。

そのまま寝てしまったのでしょうか。

でもちゃんと薄氷のところは避けています。




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「日本最古の噴水」もしぶきがつららになってました。

見るからに寒そうです。




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一面の銀世界なのであえて「モノクロ」にしてみました。

ノスタルジーの世界でしょうか。




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こんな雪景色の中、しっかり春も芽生えていました。

早咲の梅が咲き始めています。




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一面の雪景色も良いのですが

MVV(モースト バリアブル ビィユー)は、やはり降り注ぐ雪景色ではないでしょうか。

本日は快晴ですが、なんと5分間だけ雪がチラついてくれました。

それに加え、いつもなら”自撮りスポット”の「徽軫灯籠」前の石橋に

観光客が一人もいない瞬間がありました。

神様からの贈り物でしょうか!



おかげで本日の「ベストシチュエイション」が撮れました。




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以上、『雪の兼六園』 でした。

旅・はいかい | 20:52:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 潮音(しおん) ~
暮にお邪魔した”秋葉原漁港 快海”の姉妹店 『潮音』にお邪魔しています。

場所は、”快海”の先直ぐ横です。

地下1階ですので、”快海”と違って店の全貌が見えず、

初めて方は期待と不安が入り混じるのではないでしょか。




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でも、店のコンセプトが”貝とぬる燗” とある。

これは不安より期待が遥かに勝る響きでしょう。

店内はコンパクトに、そして新鮮なものを提供すにふさわしい余計な飾りのない

シンプルで清楚な造りになっていました。

まるで、知る人だけが知る”秘密の隠れ家”を思わせる空気が漂っていました。

まさに”誰にも邪魔されない時間”を演出してくれそうな期待感にそそわれます。




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先ずテーブルに案内され着席です。

テーブルには、本日のお薦めが手書きされていました。

今日市場で仕入れたものを今日手造りする。

手造り感満載です。




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壁の黒板には今日入荷した「貝」が書かれていました。




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貝類は好きですが、貝料理のレパートリーにはさほど詳しくないのでお任せコースを

酒もその料理に合せたものを、もちろん「ぬる燗」でオーダー。



最初に出てきた酒は、宮城 平孝酒蔵 ”日高見”  超辛口純米酒




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「ぬる燗」は保温されて、優雅に錫の徳利で厳かに出てまいりました。

貝殻の箸置きの裏側を見ると挨拶文が! これも手書きの温もりが!  

 にくいネ!  

猪口はお気に入りを各自がチョイス




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料理のトップバッターは「姫アワビ」

柔らかく、良く味が沁みていました。




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酒の2番バッターは 青森 八戸酒蔵 ”陸奥 八仙”




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「刺身」


   生サバ・のれそれ・ホタテ


どれも新鮮でよかったですが特に生サバは最高でした。

今朝まで太平洋で泳いでいたんでしょうか。



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続く酒は 宮城 墨廼江酒蔵 ”墨廼江”  純米酒




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「蛤の茶碗蒸し」


中に大きな蛤が入っていました。




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「刺身」  岩塩プレート付

  寒ブリ・クジラ・イクラ

寒ブリと岩塩も良く合いました。



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福井 加藤吉平商店   ”梵 ときしらず”   特別熟成 純米辛口 


これは旨い!! 

”梵”は最近頑張っていますネ。   




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「赤貝・ミル貝・ホタテ」




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香川 川鶴酒蔵(株)  ”川鶴”




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「焼きはまぐり」




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いやーっ!!

中々美味しかったです。

コース全部は食べきれませんでした。

オーダーストップすると、 「その分引いときます!」  優しいですネ!!

コース以外のメニューにも「磯焼き」「なめろう」「バターしょうゆ焼き」などもチョイス

出来るようです。又、看板メニューの「九十九里産 地はまぐり潮すき焼き」も食べていません

まだまだ、通わなければいけませんネ。

オーナーの

「体温に近い温度で飲むぬる燗は、酒そのものの味や香りを楽しむことが出来、

磯の風味がある貝との相性も抜群にいい。お互いの魅力を引き立てあうため

貝の旨みを堪能するには、日本酒のぬる燗が最適です」



大賛成です!!  


いい空間を造りだしていますネ。

だだ「いつも予約で満席です」とならないことを個人的には祈っています。





以上、貝とぬる燗の店 『潮 音』 でした。


         

お酒 | 20:05:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 赤羽八幡神社 ~
今年初めての「社活」 です。

通勤時の行き返りに毎日眺めてきた神社です。

いつか折を見て来てみたいと思っていました。

それが今日実現しました。

日本で唯一、新幹線が境内を走る(正確には境内の地下)

『赤羽八幡神社』です。





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社 号          赤羽八幡神社

所在地          東京都北区赤羽台4-1-6

主祭神          品陀和気命(ほんだわけのみこと)・応神天皇

              帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと)・仲哀天皇(応神天皇の父)

              息長帯比売命(おきたらしひめのみこと)・神功皇后(応神天皇の母)

社格等          郷社


創 建          不詳

境内社          赤羽招魂社・古峰神社・北野神社・御嶽神社・阿夫利神社・大山神社

               住吉神社・稲荷神社・疱瘡神社

例 祭           9月15日











〖由緒・由来〗


創建等は不詳ながら、延暦年中(782~806) 坂上田村麻呂が東征の際当地に

陣を敷き祭神を勧請したのに始まると言われている。 その後、源頼光、源頼政

太田道灌らの名だたる武将によって再興、維持が行なわれた。

それらの尽力により1200年以上の長きに渡り人々の信仰を集めてきた。

又、近年に於いては新幹線の敷設と言う、未曾有の難問も無事解決し

その結果、神域を新幹線が通過すると言う

世界にも珍しいロケーションが生まれることとなった。




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〖一の鳥居〗




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一の鳥居を潜ると左手に、真っ直ぐに伸びた急階段が待ち受けていました。

覚悟を決めて昇ります。




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〖二の鳥居〗


階段を登り切ったところにありました。




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〖手水舎〗




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〖狛犬〗



通常とは逆で、左が「阿」で右が「吽」となっていました。




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〖拝殿〗




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〖本殿〗



拝殿の奥に本殿があり、千木もしっかり付けられています。



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〖神楽殿〗




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〖末社鳥居〗



こちらは通常通り右が「阿」左が「吽」でした。




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〖撫で牛〗



末社に北野神社がありますので、鎮座していました。




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〖2礼4拍手1礼〗




末社に「大国主神社」が祀られていました。

御祭神が「出雲大社」と同じ”大国主大神”ですので

お参りの作法が「出雲大社」と同じ”2礼4拍手1礼”となります。

この作法で参拝するのは「熊野神社」「宇佐神社」「弥彦神社」などがあります。

神拝詞(となえことば)も一般の”払い給へ 清め給へ 守り給へ 幸(さきは)え給へ”

とは違い「出雲大社」と同じ”幸魂奇魂守給幸給(さきみたま くしみたま まもりたまひ

はきはへたまへ)となります




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縁結びの神様である”大国主大神”は俗に言うところの”大黒様” です。




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〖下元8運(かげんはちうん)〗



古代中国の風水思想に「三元九運説」と言うものがあります。

180年を一つの周期と考え、それを上元・中元・下元と60年ずつをタイムサイクルと

とらえる思想です。

そしてこの三元はさらに20年の周期に区分されます。

その20年は、上元1運・上元2運・上元3運・中元4運・中元5運・・・・・・・

下元8運・下元9運と称されます。




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そして、20004年から2024年2月3日までの20年が『下元8運」期に当たります。

この20年間の最大のラッキーナンバーは 「8」 です。

「8」は末広がり、「∞(無限大)」の象徴と言うことで『赤羽八幡神社』では

5年前から「∞」マークをデザインした御守や絵馬を授与するようになりました。。




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〖エイト神社誕生〗


最強の数字「8」をシンボルとし、「∞」を冠したポップグループがあります。

ジャニーズの「関ジャニ∞」です。

更に2004年はこのグループのデビューした年に当たります。

単なる偶然とは思えない不思議なめぐり合わせを感じます。

その話が口コミで広がり、多くの「関ジャニ∞ファン(通称エイター) 」がお参りに

訪れるようになったそうです。

熱心な「エイター」の要望により、「関ジャニ∞」メンバーカラー仕様の

「下元8運ストラップ御守」なども授与するようになったそうです。

本日も、絵馬や御守を買い求めて社務所の前は若い女性が行列を作っています。




20151118_3981500.jpg








そしていつしか、エイター達はこの『赤羽八幡神社』を

”エイト神社”と呼ぶようになった。











以上、エイターの集まる杜『エイト神社』 でした。」

神社 | 21:15:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 千べろ始め ~
千べろの聖地「上野・アメ横」です。

とは言え、さすがに正月三が日は休みのところが目立ちます。

年マタギの店もあったのではないでしょうか。

と言う訳で、今年の「千べろ始め」はこちら

ガード下の『大衆酒場 勇』 にお邪魔しました。

良い響きですね。呑平の心に深く染み入ります。

”大衆酒場”

「高架間通り」と「御徒町中央道り」の間にあり、どちらにも入り口があります。

但し「通り抜け禁止」の注意書きが貼られています。

「アメヤ横丁通り」は中国人を中心に沢山の人通りですが

こちらはさほどではありません。




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店内に面白い掲示がなされていました。




         DSC_勇0301





『タイムサービス』






「タイムサービス」なのに、その時間が書かれていません。

時間を訪ねると、開店の間中だそうです。

なるほど、ただ生ビール300円と書くより”タイムサービス”と書いた方が

得した気分になると言う顧客心理を突いたと言うことか!

確かにそうかもしれませんが、

それって、アメ横の常套商法

毎日やってる”閉店セール”と発想が似ていないでしょうか?









まあ、あまり細かいことは気にせず

「千べろ始め」なので、いきなり「ひや酒」から注文。

お通しはマカロニサラダ。




         DSC_勇0302











ここで今年の運勢占いです。




「ひや酒」の銘柄は何を頼んだでしょうか?


      ●

      ●

      考
      え
      中

      ●

      ●



”菊正宗” と答えた方  「BOOOO~」 はずれです

”菊正宗”と答えた方の今年の運勢は

   「世の中そんなに甘くはないぞ!!くれぐれもお気お付けあそばせ!!」








”菊正宗以外”の銘柄を答えた方 おそらくはずれです

”菊正宗以外”の銘柄を答えた方の今年の運勢は

   「心が汚れています。基本に戻り物事を素直に見つめ直しましょう」











正解は!!


”手取川 純米” です。        (こんなの当たる訳ねーだろぅバァーカ!)

”手取川 純米”と答えた方

   「今年はチョーラッキーです。宝くじを買いあさりましょう!」











≪メニュー≫




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≪煮込み≫



これはビックリ、旨い!!

正直、初めて食べる味です。

マスタードで食べるのもユニークです。

”一押” 




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≪ガツ刺し≫



ガツは御存じ豚の胃袋

これが、歯ごたえと言い触感と言い

モツ煮に負けず劣らず、ばか旨!!




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≪たん・ハツ・しろ・コブクロ≫



コブクロは読んで字のごとく雌の子宮、低カロリーでヒレ肉の半分ほどしかありません。

健康食でしょうか。





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≪レバー≫




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やーっ!!

どれも美味しかったです。

「千べろ」としてはあたりです。

隠れた名店でしょうか。     別に隠れたはいないか!! 

誰かがブログで言っていました。

「勇は大統領も凌駕する」 と

まさにその通りだと思います。決して言い過ぎではないと思います。





以上、千べろのスター、ガード下の『大衆酒場 勇』 でした。

お酒 | 21:15:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ あなご専門店 玉ゐ ~
以前、昼時に日本橋界隈を歩いていると、

古い町屋の前に長い行列ができていました。

食事処のようなのでいつか来てみようと思っていました。

それがこちら『あなご専門店 玉ゐ日本橋本店』です。

戦後まもなく、酒屋として建てられた日本家屋を改装したそうです。




   02_img07.jpg





で、来てみると   ざんね~ん!!

やってませんでした。  お休みです!!












事前に確認しておけばよかったと後悔しつつ、どこかで食事しようと

少し歩くと

なんと、ありました「コレド室町」の中に

『日本橋 玉ゐ コレド室町店』

普段から「行い」は良くしておくものですネ!!と つくづく思う次第です。

と、まぁ”自我じーさん”しながら入店



   05_img01.png











しかも、待つことなくすんなり着席!

こいつぁー、春から縁起が良いわいなあー!!


と、早速注文ですがメニューにあるのは当然穴子だけ

穴子の箱めしとちらしだけ

大、中、小とある中、控えめに「小箱」を」注文。 

(控えさせたのは、気持ちではなく財布の中身ですが)


穴子の仕上がりは「煮上がり」と「焼き上がり」の内、

香ばしい「焼き上がり」を注文。



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         DSC_穴0312











美味しい物を食べる時は、胃カメラを飲むときと一緒で

舌と喉と胃袋を洗浄しなければいけません。





洗浄用、ビールです。




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さすが和食屋さん、ビールの泡もきめが細かいやネ!!

てなことをほざいているうちに穴子が到着です。




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『玉ゐ』は一応基本的な食べ方がある様ですのでそれにしたがって

食べてみようと思います。

①まずはそのまま穴子とご飯を食べる

②次に5種類の薬味を好みによって乗せて食べる

   ねぎ、柚子、わさび、ごま、山椒

どれも美味しかったですが、

意外と一番穴子にあっていて美味しかったのは「柚子」でした。

「柚子」はおろし金に乗せられているものを竹ヘラで落とします。






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③最後は「ひつまぶし」と同様お椀に移して、出汁をかけて食べる

  これがまた格段に美味しかったです。

  あまりに美味しかったので食べるのに夢中になり写真を撮るのを忘れました。

  すいません!! お詫びにイメージだけでも




     06_img01_2013.jpg









いやーっ!!  後味もさっぱりしていて美味しかったです。

やっぱ、江戸っ子は「うなぎ」より「穴子」だーね!!

しかも「穴子」と「シャコ」は江戸前にかぎらー!!

と、何となく千葉生まれですが「江戸っ子」になった気分です。




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以上、穴子専門店 『日本橋 玉ゐ』 でした。

食べる | 20:35:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 千ベロ納会 その弐 ~ 
『秋葉原漁港 快海(かいかい)』

「万世橋酒場」から徒歩で秋葉原の駅を越えて昭和通りに出ました。

入口に掛けられたビニールカーテンと言い、

看板メニューのホッピー、本格芋焼酎、塩牛スジなど

店構えは”千ベロ”の匂いがプンプンします。




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が、入店して説明を聞くと中身は全然違いました。

「漁港」の看板通り、料理は魚貝類を中心にした本格的小料理屋風居酒屋でした。

毎朝、店主が直に築地へ赴き新鮮なネタを仕入れてくるそうです。

期待を込めて、コース&飲み放題をチョイス。




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酒はまず、 埼玉・文楽の”辛口純米 鬼若”




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先付は「鮮魚の南蛮サラダ」




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「まがきの燻製」




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福井 黒龍酒造 ”九頭龍”




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「あさり・ムール貝・沖しじみ」




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「生サバの胡麻和え」

これが、この店の名物です。



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宮城 平孝酒造 ”日高見”




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「鯵・鯛・鮪・鰤の刺身」




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「つぶ貝・赤貝・ホッキ貝の刺身」



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兵庫 山陽盃酒造 ”播州一献”




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「ホタテときのこのバター炒め」



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「にしんの煮付け」



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まだまだ、料理が出てくるようですがおなかがパンパン!

ギブアップです。

出てきたものも食べきっていません。




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以上、あまり他人には教えたくない大変ユニークで、こじゃれた酒場 『快海』 でした。


でしたが、まだまだ続きがありました。

何年ぶりでしょうか??  記憶にございません!!

〆のラーメンです。


麵屋武蔵 武仁 の つけ麺




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以上  ごちそうさまでした!!






お酒 | 08:33:55 | トラックバック(0) | コメント(1)
~ 千ベロ納会 その壱 ~ 
『万世橋酒場』

肉の万世が立ち呑み屋を始めたと言うので早速来てみた。

場所は、万世橋のたもと「肉の万世」の本店1階

17:00まではラーメン屋、17:00からは立ち呑み屋『万世橋酒場』となる。




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入口は本店の入り口の裏側にあった。

入って左側の直線カウンターはラーメンコーナーのまま、

正面のU字カウンターが立ち呑みコーナー

立ち呑みコーナーとは言え、丸椅子が置かれていた。

10~12人程度で満員だが、店の看板は

定員:入れるだけ となっている。




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早速、角ハイボールと「タン塩」をオーダー




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メニューはいたってシンプル




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ハイボールのお替りと串揚げ「キス」「うずら」「海老」




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「海老」


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から揚げ




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店内はいつも満員!




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外でお客さんが、席が空くのを待ってます。

こんなところは、サクサク呑んでサクサク帰るのが礼儀。

と言う訳で、この辺で失礼します。

また来てみたいお店が増えました。

ただし、大勢で来ても入れません。





以上 『万世橋酒場』 でした。


お酒 | 10:11:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ スカイツリーと光の轍 ~
スカイツリーと光跡のコラボレーションを撮ろうと

隅田川に来ました。




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想像した通りでした。

夏の時期と違い、屋形船の往来は無く、

光源は時たまやってくる「水上バス」や

光を外へほとんど出していない「観光汽船・ヒミコ」程度です。




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屋形船などの往来が多くなれば、安全上でも水路を幅広く使うようになり

絵的にも迫力が出るのですが、時期が時期ですからしょうがないですね。

寒さに耐えて何とか撮りました。

暖かくなったらリベンジしたいと思っています。






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それでも、水戸黄門に寄り添う「助さん格さん」のように

周りのビルの明かりやネオンそしてスーパードライホールのオブジェ”プライムドール”が

スカイツリーを盛り上げていました。




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せっかくですから次は陸上の車の光跡とのコラボを取ってみました。




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以上、隅田川の畔の光跡 『スカイツリーと光の轍』 でした。


   さぶ~~っ!!


   かえっろぅと!!

戯れ | 11:40:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 東京ミチテラス2016 ~
東京駅のレンガ駅舎前、行幸通りを中心に

丸の内イルミネーションと共に、今年も『東京ミチテラス』が開催されました。





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今年で17年目になるそうです。

テーマは ”Harmonious"

最近の方々は横文字がお好きなようで、ハーモニアス(調和)でしょうか。

「歴史」と「未来」と「文化」が共存する街・東京

世界と日本を繋ぐ街・東京 を表しているそうです。

残念ながら、今日は強風の為規模が縮小されて開催されています。



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私には趣旨と展示物の繋がりが良く理解できませんが

皆さんは理解できたでしょうか。

まあ、綺麗なら意味など何でも良いんですけど



それにしても「バルーン」が流行なんでしょか?

上野「粋フェア」でも不忍池の周りで同じようなバルーンが使われました。




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でも、良く考えてみると「バルーン」ですから少しぐらい風に揺らぐ方が

趣きがあっていいのではないでしょうか。

光が風に揺らぐのは写真より動画向きですかね。

でも、写真には写真の光のとらえ方があるんではないでしょうか




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「丸の内イルミネーション」も同時に行われていました。

しかし、量、明るさ。催し物いずれをとっても、昨年・一昨年より縮小されていました。

ちょっとさみしいです。

やっぱり、イルミネーションは華やかさがないといけません。




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お気に入りのいつものディスプレーも寂しげです。




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しかし、こちらだけは「晴れやか」でした。




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以上『東京ミチテラス2016』 でした。

旅・はいかい | 20:47:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 鰤三昧 ~
金沢・大友家から”おせち”と一緒に『寒ぶり』 が届きました。

いつものことながら、その年その時期によって水揚げが違うので

市場に出たらと言うことでお願いしてあったのですが

今年も立派な『寒ぶり』が届きました。




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当家の「なまくら包丁」と「なまくら腕」で捌くのはおこがましいくらいの『鰤』です。

いつものことながら、食べたい一心で七転八倒しながらなんとか形にしました。

他人に食べさせる訳ではないので 

「見た目」より「中身」でいいじゃないの(言い訳だけは一流です)












≪鰤サシ≫




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醤油は九州産の「刺身用たまり醤油」

酒は「酒処 厨」 さんからのお取り寄せ、燗して美味しい秋田の『春霞』

ネーミングも新春にぴったりですネ。




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以前、金沢の高級寿司屋さんで教わりました。


鰤の上に大根おろしを乗せ、七味唐辛子を振って食べる。


これが「鰤サシの正しい食べ方」だそうです。




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≪ブリシャブ≫




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今日の”ブリシャブ”はびっくりですヨ!!

賞味期限が近い日本酒があったので、捨てるのももったいないと言うことで

なんと、酒でしゃぶしゃぶしちゃう”酒シャブ”にしてみました。

初めての経験です。


名付けて ”月桂冠のブリさけシャブシャブ”


琥珀色のだし汁がたまりませんネ!!




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 いただきま~~す!!




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以前金沢で”ブリシャブ”を食べた時、出された鍋が真っ黒に染まっていて

驚いたことが有ります。

鍋一面に「岩のり」がこれでもかと入っていたのです。

しかし、これが又ことのほか美味しかったので

それ以後”ブリシャブ”と言うと岩のりを入れる事にしていたのですが

今年はうっかり買い忘れていました。

仕方がないので「刻み海苔で代用」です。

やはり、海の物は海の物で包むのが美味しいんでしょうか。

その写真が無くてすいません。

(撮った積りだったのですが、あまりに美味しくて撮り忘れたようです。)










≪ひれ酒≫


『鰤』には”ひれ酒” が良く似合います。




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『鰤サシ』を海苔で包みます。




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≪ブリカマ≫



最後は、大好物の一つ”ブリカマ” です。




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その他、量はわずかですが、皮は「湯引き」してポン酢で、骨は「あら煮」でいただきました。

プロが捌いたのと違って、皮にも骨にも沢山身が着いていて、それはそれで美味しく

頂きました(負け惜しみですけど!)








以上正月から贅沢な『鰤三昧』をさせていただきました 。



ごちそうさまでした。今年も一年頑張ろう!!

お酒 | 06:04:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 迎春 ~
明けましておめでとうございます。

昨年中は、沢山の御訪問いただきまして

ありがとうございました。

今年も宜しくお願いします。



我が家もささやかながら、春を迎えることが出来ました。




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縁起ものですので、昨年の暮れ実家へ墓参りに行った時に撮った「富士」をアップします。



「富士が浮ぶ街・南房総館山」 です。




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≪初日の出≫



去年までは、家並みや低いビルの上から「ご来光」が拝めたのですが、

去年の暮、高いワンルームマンションが出来て、それが出来なくなりました。

誰に文句を言ったらいいのでしょうか。

さんざん騒音を我慢されられた挙句のご褒美がこれです。

がっかりですネ。

ささやかですが、ビルの谷間から




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≪おせち≫


毎年恒例となった

金沢・大友家の40食限定の”おせち”のお取り寄せです。




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   一の重



      ・昆布巻き       ・数の子       ・酢だこ

      ・伊達巻         ・祝い海老      ・田作り牛蒡

      ・紅白かまぼこ     ・栗きんとん     ・黒豆



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   二の重


       ・梅貝煮付       ・ミートテリーヌ      ・牛蒡牛肉巻き

       ・酢蓮根いくらかけ   ・金糸松前漬       ・カジキ昆布〆巻

       ・松笠いか       ・紅白柿なます       ・スモークサーモン錦巻き



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   三の重


       ・えびす寒天       ・ぶり西京焼き       ・鱈真子煮

       ・棒だら          ・御煮〆           ・玉子巻



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≪雑煮≫




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今年の”おせち”はいつにもまして美味しかったです。

少しさっぱり味になって、関東風になったのでしょうか。

彩も明るくなって、少しあか抜けたのかな!

グッドでした。


 ”しんじく~ん!おいしかったよーっ!! 


 また来年もお願いします!!”








戯言 | 22:32:58 | トラックバック(0) | コメント(1)

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