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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 愛宕神社 ~
大都会のど真ん中、23区内で一番高い山のてっぺんに鎮座する『愛宕神社』です。

まず、『愛宕神社』の象徴であり名物でもある

”出世石段”を登って参詣するためのアクセスの説明をします。

5~6の交通機関のどれを使っても行くことが出来ますが、

一番歩行距離の短い東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から向かってみます。

向かう途中に「愛宕トンネル」があります。

その手前と、後ろに参詣者の為のエレベータと急階段が設置されています。

このどちらかでも使って登ると残念ながら目的の”出世の石段”を使用せずに

本殿前の境内に着いてしまいます。





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信号のある「愛宕神社前」の交差点がポイントです。

「愛宕トンネル」を潜って信号まで来た人は「左折」

潜らずに、愛宕タワーに沿って信号に来た人は、そのまま「直進」です。

「東急イン」の手前まで来ると、大きな鳥居と急階段が見えてきます。




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                    ≪大鳥居と出世の石段≫










社号        愛宕神社

所在地       東京都港区愛宕1-5-3

主祭神       火産霊命(ほむすびのみこと)

社格        旧村社

創建        慶長8年(1603年)

境内末社     太郎坊神社、福寿稲荷神社、弁財天舎、恵比寿大黒社 











〖謂れ〗


『愛宕神社』には、”出世の石段”と呼ばれる石段があります。


寛永11年、徳川3代将軍 家光が将軍家の菩提寺である「増上寺」参詣の帰りに

愛宕神社の下を通りました。

その時満開の梅を目にした家光は、家来に馬でこの階段を登り梅の枝を取ってくるよう命じた。

しかし、家臣の中で誰一人この急な階段を馬で登ると言う者はいなかった。

そんな中、丸亀藩の ”曲垣平九郎(まがきへいくろう)”が見事馬で登り切り

家光に『愛宕神社』の梅の枝を献上してみせた。

平九郎は家光より「日本一の馬術の名人」と讃えられ、その名声は全国にとどろいた、

と伝えられています。

この故事にちなみ正面のを”出世の石段”と呼ぶようになったそうです。










〖出世の石段(男坂)〗



86段あります。

実際に見てみると急すぎて馬で登るのは現実としては無理だろうと思いました。

所詮、講談の中の”話”であろうと思いましたが、

なんと、明治以降今日まで何人かの方が挑戦して成功しているそうです。

すごいですネ。



今更、出世もへったくりも、ありませんが縁起物ですので、取りあえず登ってみます。

勿論歩きですヨ。






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一気に登ると一層、ご利益があるそうですが

すいません、寄る年波につき途中、中休みさせて


上から見ると、こうなります。

なお更怖いような気がします。




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ちなみに、勾配の緩い「女坂」は、狛犬の直ぐ右側にあります。


さすがに、こちらはあまり人気が無い様で、段々にぺんぺん草が生えてます。

世の中正直ですネ。




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〖社号標〗




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〖狛犬〗



「吽」が向かって右、「阿」が左側に配置されていました。

通常とは逆です。




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〖一の鳥居〗




石段を登ったところにあります。

本来、二の鳥居のようですが、下の「大鳥居」の方が後付けだったのでしょうか。




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〖手水社〗  *愛宕神社の表現による



屋根の緑青が歴史を語っていますよネ。




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〖丹塗りの門(にぬりのもん)〗



神社、仏閣の建造物に使う、鮮やかな朱色を ”丹塗り” と言います。

これが、町屋や料亭などで使われると ”弁柄色(べんがらいろ)”と呼ばれます。


まさに、鮮やかな”丹塗り” です。




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〖本殿〗


東京大空襲にて焼失し、昭和33年に再建されました。

本殿・幣殿・拝殿が連結されています。




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  ≪本殿内部≫



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『愛宕神社』の本殿内には、絶えることなく”胡蝶蘭”が供えられています。




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〖拝殿扁額〗


徳川家康の命によって建立されただけあって、「葵の紋」ですか・




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〖招き石〗



拝殿の前には「狛犬」は居ませんでした。

複数の参道がありながら、狛犬が「表参道」の階段下だけと言うのは寂しいですネ。


その代りでしょうか、こんなかわいい物が置いてありました。

撫でるとご利益があるそうです。




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〖境内末社〗



   ≪太郎坊神社≫


     東京大空襲で焼失しなかったのはこの祠だけだそうです。

     縁起ものですネ。




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    ≪福寿稲荷神社≫



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    ≪弁財天舎≫




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〖池〗




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〖三角点〗



『愛宕神社』がある愛宕山は標高25.7m。

天然の自然地形の山としては、東京23区内では一番の高さです。

その山の証である三角点がありました。

許可を得て蓋を取らせていただきました。




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〖女坂〗




先ほども言いましたが、出世とは全くかけ離れておりますが、

とは言えサラリーマンの端くれ、せっかく登った”出世の石段”を下るのは忍びない。

せめて別の参道をと言うことで”女坂”を通って降りることにします。




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以上、都会のオアシスそして歴史が醸し出すパワースポット『愛宕神社』 でした。


尚、御朱印はいただけませんでした。

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神社 | 20:55:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ ソニーアクアリューム ~
銀座に”美ら海(ちゅらうみ)”が現れた。

ソニービルのイベントスペース「ソニースクエアー」に大型水槽が据えられて

沖縄美ら海水族館からやってきた魚達が泳ぎ回っています。

数寄屋橋交差点を通る人たちは、しばし「ポケモンGO」の手を止めて

水槽にくぎ付けです。




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水槽内は”美ら海”の生態系を再現して造られていました。




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ウツボは岩の隙間に隠れて小魚を狙っています。

でかいウツボです。




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沢山の種類の魚が泳いでいますが、主役はこちら

ハタの仲間で、「タマカイ」です。

ここにいるのは1m弱程度ですが、

全長が3m以上になることもあるようです。




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高層ビルの映り込みを背景に泳いでいるのも面白いです。

遷っているのは”銀座マリオン”です。




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室内の水槽にも魚が沢山泳ぎ回っていました。




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美味しそうですが、よく見るとちょっと怖いですネ。




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それでは”美ら海”の魚達からは、銀座はどう見えているのでしょうか。


  ”こんなに沢山の人達、群れを作って何してるんでしょうか”

  ”なんだかとっても暑そう!かわいそうに”

  ”こんな海藻も珊瑚もない所でよく生きていけるよネー”
 

  ”時々猛スピードで行ったり来たりしている大きな塊は、

  くじらの仲間かなー?”



てな具合でしょうか。




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以上 『銀座の美ら海』 でした。

旅・はいかい | 20:47:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 水澤観音 ~
水沢まで来て”水沢うどん”だけ食べて帰るのは失礼に値しますよネ。

で、関東一のパワースポットと言われる『水澤観音』へ参詣です。




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寺名         水澤寺

所在地       群馬県渋川市伊香保水沢214

山号         五徳山

宗派         天台宗

本尊         十一面千手観音

創建         (伝)推古天皇の朝

開基         (伝)恵灌

別称         水澤観音

札所         坂東三十三観音霊場第16番











〖謂れ〗



千三百有余年の昔、推古天皇の勅願によって開かれたと言われています。

本尊は十一面千手観音。高光中将の妻、伊香保姫の御持仏だったとされ、安産や子育て

など特に女性にとって絶大なご利益があると言われています。











〖鐘楼堂〗




100円で鐘をつくことが出来ます。

しかし、何の意味もなくむやみに鐘が鳴り響くと言うのもどうでしょうか。

除夜の鐘なら大賛成ですが。




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〖六角二重塔(輪蔵)〗    県指定重要文化財



天明7年(1787年)創建

回転する6体のお地蔵様が祀られています。

左に3回、廻すことでご利益があるそうです。

『水澤観音』 で一番のパワースポットだそうです。




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〖仁王門〗




参道から登ってくると仁王門があります。

仁王尊と雷神・風神が祀られています。




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「本堂」前の境内からは、屋根が見下ろせます。




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〖本堂〗



天明7年(1787年) 創建

本尊十一面千手観世音菩薩が安置されています。

十一面千手観世音菩薩は融通観世音として知られ、

様々な願いを叶えてくれるそうです。

なお、本尊十一面千手観世音菩薩は秘蔵なので非公開だそうです。




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〖一隅(いちぐう)を照らす〗



以前比叡山の近くに住んでいた折、

比叡山に行くたびに、目にしていた言葉です。

懐かしいですネ。


これは、天台宗の開祖であり、比叡山を開いた”最澄(さいちょう)” の言葉

『一隅を照らす則ち(すなわち)国宝なり』の言葉の一説です。

「それぞれの立場で一生懸命努力する人はみんな、何者にも代えがたい大事な国の宝だ」

と言う意味だそうです。




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余談ですが、端の法人名はありがたさを9割減させますネ。

この言葉をコマーシャルに使われたら”最澄”も草葉の陰で泣いていますよネ。きっと!











〖手水場〗




冷たい湧水が「手水鉢」に引かれていました。




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湧水は、横の池にもこんこんと注がれていました。




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池の主でしょうか。


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以上、 パワースポットイオンたっぷりの 『水澤観音』 でした。

仏閣 | 20:17:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 渋川散歩 ~
渋川界隈をぶらり。


〖卯三郎こけし〗



ここ群馬県は「創作こけし」生産全国一を誇ります。

そして、こけし製造工場と多くの創作こけしを展示する工芸館、売店を持つ

日本最大級のこけし工房がこちらの 『卯三郎こけし』です。




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工場見学や絵付け体験教室も行われています。

2階の工芸館には、素敵な創作こけしが沢山展示されていました。




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この『卯三郎ここけし』の功績は創作こけしの質の向上だけではありません

「キャラクターこけし」を製作し、その大量生産体制を構築させることにより

伝統工芸であるこけしに新しい風を吹き込むと同時に

こけしの魅力を世界に発信させたことにあります。





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やはり、創意工夫、努力と研鑽の賜物でしょうか。

アッパレ です。









〖榛東(しんとう)ワイナリー〗



関東でも有数なぶどうの産地 ”榛東ぶどう郷” で育てられた生ぶどうを使用し

ワインを精製する『榛東ワイナリー』。

榛東村のワイン農家5~6人が共同で立ち上げたワイナリーで輸入物を一切使用しない

自然の風味と、喉ごしの爽やかさが売りだそうです。




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今は、収穫期前なので工場は可動しておりません。

したがって、工場見学は外から見るだけでした。


工場の門をくぐるとすぐに、係りのおばちゃんが寄ってきて

ハンドスピーカーを片手に、決められた向上と説明が始まりました。

なんと、工場は秋の収穫期の一週間ほどしか稼働しないそうです。




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別棟の売店では、試飲も出来ました。

これも、丁寧な解説付きです。

語り尽くされたであろう「落ち」をつまみに楽しく試飲させていただきました。




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ごちそうさま!!













〖伊香保グリーン牧場〗



動物と触れ合える広い牧場がありました。

40ヘクタールあるそうです。

東京ドーム8.5個分です。

そこにいるだけで気分がスカッとします。




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ヤギのお散歩タイムでした。



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新鮮で濃厚な牛乳は美味しかったです。




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〖水沢うどん 大澤屋〗




日本三大うどんの一つ”水沢うどん”です。

伊香保と渋川の中間に位置します。

どちらからも目と鼻の先にあります。

水沢うどん通りに沢山のうどん屋さんが並んでいます。

そんな中で、今日は『大澤屋』さんです。




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”水沢うどん”はなんと言っても「ざる」でしょう。

それでもってこちらです。



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たれは醤油たれ。

のどごしが最高です。さすがですね。

最初見た目は、量が心細かったのですが、

ところがどっこい、けっこうなボリュームでした。


ごちそうさまです!!











〖地球屋榛名〗



ギネス世界記録に登録されている1万3556個の「つるし飾り」が常設してる

和雑貨店です。

隣接するパン工場では焼きたてのパンを販売し、ランチなど飲食もできるそうです。

道路を挟んで向かいにある”ハルナグラス”も経営しているそうです。

不思議な空間です。





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和雑貨の店内は所せましと、布製品が置かれ、畳敷きの小上がりには和服が掛けられて

居ます。

そんな店の真ん中に「ドン」と吊るされているのが「世界一のつるし飾り」です。




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潜ってつるし飾りの真ん中に入ることもできます。

すごいですネ。











以上、とってもわくわくさせられた 『渋川散歩』 でした。

旅・はいかい | 10:15:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 伊香保神社 ~
365段の石段を登り切ったところに鎮座します。

1200年も以前から、伊香保温泉を守ってきた『伊香保神社』 です。




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社名      伊香保神社

所在地     群馬県渋川市伊香保町伊香保2

主祭神     大己貴命(オオナムチノミコト)(オオクニヌシノカミ)

         少彦名命(スクナヒコナノミコト)

社格      式内社・県社兼郷社

創建      天長2年(825年)










〖由緒〗


上野国三宮と呼ばれている古社です。

平安以前は里宮として、他の地(場所は複数の説有)にあったものを

少なくとも平安以降に伊香保温泉街へ移転し、温泉の守護神となり社号を

「温泉神社」と称した。

明治6年(1873年)社号を『伊香保神社』に戻し、県社兼郷社となる。











〖社号標〗


石段の途中に、社号標・一の鳥居がありました。




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〖狛犬〗



「阿」が毬を「吽」が子供を連れています。

造りのメリハリからすると、比較的最近の作か。




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〖手水舎〗



手水鉢が置いてあるだけなので、手水舎と言うより、手水場でしょうか。




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〖二の鳥居〗


曲がりくねった石段を登り切ったところに「二の鳥居」があります。




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〖拝殿〗



石段を登り切って境内に入ると、そこは石段の喧騒とは打って変わって

静寂が支配する世界が広がっていました。

木々に囲まれれ、パワースポットのイオンに満ち溢れた世界です。

コンパクトですが、釈然と構えた佇まいを魅せる拝殿です。




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≪拝殿額≫


筆者の名まで必要だったのでしょうか。

長い歴史に「蛇足」が付いているようにも見えますが。




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〖社殿・本殿〗



さすが、歴史ある神社ですネ。

社殿・本殿が設けられておりました。




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〖神楽殿〗




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〖境内社〗




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石段を、少し下がったところに社務所がありました。

「御朱印」を希望すると「当社では御朱印は扱っておりません」の答えでした。

残念ですネ。これだけの歴史ある神社ですので、参詣した記念がほしくなる方は

多いと思うのですが。

将来は「御朱印」を頂けるようになってほしいものです。







以上、温泉の湯気が立ち込める 『伊香保神社』 でした。

神社 | 20:36:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 伊香保温泉 岸権(きしごん)旅館 ~
創業天正5年(1576年)老舗の温泉旅館 『伊香保温泉 岸権旅館』 です。

石段街の丁度中間地点、石段に面した数少ない旅館です。

ド~ンと構えてる感じです。




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門の脇には旅人の疲れを癒してくれる誰でも入れる足湯が迎えてくれました。

丁度石段の中腹、休むのにもってこいですネ。




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〖ロビー〗




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〖客室廊下〗




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〖権左衛門の湯〗



離れの露天風呂です。

裏の道路向かいにありました。

雨や雪の時はちょっとしんどいか。




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 ■ 泉質・・・・・・硫酸塩泉(カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉)

 ■ 泉温・・・・・・42度

 ■ 源泉・・・・・・黄金の湯
 
           湯の中に含まれる鉄分が空気に触れて酸化して独特の茶褐色となる

           源泉100%掛け流し











〖又左衛門の湯〗




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 ≪脱衣室≫




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 ≪内湯≫




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 ■ 泉質・泉温は”権左衛門の湯”と同じ











〖夕食〗



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〖カラオケルーム コスモス〗


またまた、連夜の”アル酎ハイマー協奏曲”です。

今夜は仲間が2人合流で、歌合戦です。

そして、持病の”アル酎ハイマー系記憶喪失症症候群”の始まりです。


そうだ、掛かりつけの医者に言われていたんだ。

「これからは、友達を選びなさい!」



でも、朝起きるとちゃんと布団の中にいるから、すごいよネ!











〖朝食〗



朝食はバイキングでした。




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〖石段街〗





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別々のお風呂に行く時のためにルームキーを2つ用意してあったり

仲居さんもとってもフレンドリーで楽しかったりと、とっても満足した

伊香保の老舗旅館 『 岸権旅館 』 でした。

温泉 | 21:15:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ ほおずき市 ~
7月の浅草と言えば、浅草寺の『ほおずき市』です。

江戸時代から続く、江戸の夏の風物詩です。

毎年60万人の人々で賑います。




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『ほおずき市』は曜日に関係なく毎年7月9日と7月10日に開かれます。

それは、7月10日が浅草寺に祀られている”観音様の日”にあたるからです。

そのため、この日は1年で最も功徳のある日となり、

参詣すれば、4万6000日分の功徳が得られると言われています。

したがって、7月10日は「観音様」と縁がある日、”縁日”です。

お祭りが”縁日”と呼ばれるようになったのはこれに由来しています。






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浅草寺のほおずき市では、ほおずきを買うと「風鈴」が付いてきます。

ほおずきは観賞用ですが、同時に厄除でもあります。

そして風鈴はお寺の屋根の四隅に吊るされている厄除風鐸(ふうたく)を

意味しています。

つまり風鈴も厄除なんです。




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〖ほおずきの値段〗



  ・ ほうずき1鉢(風鈴付)    2,500円

  ・ 枝付きほおずき        1,000円

  ・ ほおずきの美袋詰め       500円

  ・ ほおずき1つ             50円











浅草寺のほおずき市で一番の名物と言ったら

やっぱり、「粋な売り子」の「威勢の良さ」ではないでしょうか。




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勿論男性もいますヨ。

見ますか、

どうしても。

仕方ない! 

では、箸(美女)休めにどうぞ!!




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話を元に戻します。




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外国の方もいらっしゃいました。

とってもチャーミングでした。




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なんの、なんの 日本人も負けていませんよ!!

プリティジャパンですネ!!




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やっぱり 『ほおずき市』 と言えばこんな景色が一番似合うのではないでしょうか。

モザイクをかけるのが、もったいないような素敵な方でした。

今の時期にぴったりですよネ。

ほおずきのオレンジ色と「白地に藍染の朝顔」「江戸紫の矢羽」

涼しげでですネ。





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何か、とってもご利益がありそうな予感のする『ほおずき市』でした。


旅・はいかい | 22:18:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 榛名神社 ~
榛名湖の辺に鎮座する『榛名神社』に来ています。




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社名       榛名神社

所在地     群馬県高崎市榛名山町849

主祭神     火産霊神

         埴山姫神

創建      用明天皇元年(586年)


本殿様式   春日造本殿と入母屋造拝殿を幣殿で繋いだ複合、権現造



境内図

 


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兎に角広い境内です。







〖一の鳥居〗


メイン通りを跨いで鳥居が建っています。

これを見ただけでも、神社の風格、大きさが解かります。




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〖社号標〗




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〖隋神門〗   国指定重要文化財


弘化4年(1847年) 建立

入母屋造、瓦棒銅板葺き、八脚門

元来は「仁王門」であったが、神仏判然令が出されて「隋神門」となり

「仁王」に替わり、左右に「矢大臣」「左大臣」が安置された。




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〖鞍掛岩〗



「榛名川」の対岸にありました。




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〖狛犬〗


拝殿の前ではありませんが「阿」も「吽」も横向きです。





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  ≪布袋銅像≫


狛犬の一緒に布袋さんがいました。

みんながお腹をさするので、銅の地が出ています。

親しみやすい顔をしているので思わず撫ぜたくなるのは、解かるような気がします。



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〖三重塔〗




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〖二の鳥居〗



一の鳥居と比べるといたってコンパクトでシンプルです。




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〖神橋(しんきょう)〗


参道の右側を流れる「榛名川」にそそぐ沢を渡ります。




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〖神幸殿〗   国指定重要文化財



安政6年(1859年)建立 

神幸祭のとき神輿がとどまる社殿

「榛名神社」の社殿の中では珍しく色彩が施されていない。




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〖神門〗




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〖双龍門〗    国指定重要文化財



安政2年(1855年) 建立

入母屋造、銅板葺き 四脚門

龍の彫刻や水墨画があることから「双龍門」と呼ばれている




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〖本殿&御姿岩〗   国指定重要文化財



文化3年(1806年) 建立

春日造本社と入母屋拝殿の間を幣殿で繋いだ複合社殿の権現造

本社は背後の「御姿岩」と接続しており、「御姿岩内」の洞窟に御神体を祀っている。



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  ≪拝殿扁額≫




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  ≪本社内≫




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〖国祖殿〗   国指定重要文化財


国祖社は享保年間建築(1716~1735年)

額殿は文化11年(1814年)建築


本来は神楽拝観所




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〖神楽殿〗    国指定重要文化財



明和元年(1764年) 再建

三方吹き放し、格天井




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〖瓶子(みすず)の滝〗


「榛名川」に落ちる対岸の小滝です。

滝の落ちるところに「瓶子岩」があることから名づけられたそうです。

瓶子とは神様に供える酒を入れる器のことです。

ここは、パワースポットで溢れる『榛名神社』の中でも屈指のパワースポットだそうです。

滝の前の遊歩道は「榛名湖」へ続ているそうです。




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以上、参道の長さに歴史の重さを感じさせられる 『榛名神社』 でした。




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神社 | 22:35:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 大理石村ロックハート城 ~
伊香保に向かう途中ちょいと寄り道してみました。

群馬県吾妻郡高山村にある『大理石村ロックハート城』です。


ロックハート城は、1829年に英国のウィリアム・ロックハート伯爵がスコットランドに

建設したカントリーハウス(邸宅)です。





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1987年に俳優の津川雅彦が、北海道広尾町に計画していたレジャーランド

「夢の王国サンタ愛ランド」のメイン施設とすべく、私費でこの「ロックハート城」を購入した。

1988年、7か月をかけて建物を解体し、重量約600トン、個数にして約4000個の石

となった「ロックハート城」は30個のコンテナに詰め込まれた。


1988年12月、シベリヤ鉄道などを経由して輸送されたコンテナが十勝港に

初陸揚げされ。

「石」はアドバルーンや花火なども打ち上げられ町を挙げて迎えられた。

が、その後資金計画を巡って対立した町側からレジャーランド計画自体の受け入れをも

拒否され、「ロックハート城」はコンテナに入れられたままの状態で宙に浮いてしまった。



4年後の1992年、沼田市で石材業を営む株式会社サンポウが、宙に浮いていた

「ロックハート城」を買い取り、同社が高山村に建設していた「大理石村」に復元を実施した。

翌年の1993年4月、高さ20メートル、建築面積1361㎡の「ロックハート城」が復元された。

少しだけ残念だったのは「ロックハート城」が

大理石ではなく「砂岩」で出来ていたことでしょうか。 さして問題ではありませんが。






≪ロックハート城入り口≫




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「ロックハート城」は丘の上に建っているので少し階段を登ります。

これもメルヘンへの導入演出でしょうか。



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≪ロックハート城≫


空の青さと周りの緑が上手にマッチしています。

立っているところがライブなどを行う野外ステージです。




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絡まる蔦も良い脇役を演じています。




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結婚式会場でもありますので当然「教会」もありました。




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≪城内施設≫




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≪世界のサンタミュージアム≫


津川雅彦が長年かけて収集した1100体以上のサンタクロースが展示されています。

なお、津川雅彦はここ「ロックハート城」の名誉城主に就任しています。




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≪プリンセス体験≫



こんな風景があちらこちらで見られます。




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中性ヨーロッパの街並みを再現した大理石村は、結婚式会場や、ライブ会場

ドラマのロケなどとして利用されています。

大好きなテレビドラマ「相棒」でもここがロケ地として使われました。

しかも、津川雅彦が自ら兄弟の長門裕之と共演しています。

万感の思いだったのではないでしょうか。










以上『大理石村ロックハート城』 でした。

旅・はいかい | 22:53:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 四万温泉郷 其の四 ~
〖四万の甌穴(おうけつ)〗



四万温泉郷の入り口近くの、国道353号線沿いの「四万川」に大小8個の甌穴が

見られます。

甌穴とは、川の渦巻き状の流れにより、石や砂が同じところを循環し、

川底の岩盤を浸食してできた丸い穴です。

何万年もの年月を経た自然の驚異的産物です。




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甌穴の入り口の目印です。







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不安定な階段を使い川底へ降りれます。




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この落差が瞬間的に川の流れの勢いを増して、

らせん状の流れをつくっていのかもしれない。




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はっきりと大きな甌穴が観られます。






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自然の力ってすごいですね。

時間の単位も「万年」ですから。

地球の自然のことで人間が知っているのは、せいぜい2千年ちょっとですから。

自然から見れば、”チャンチャラおかしい”でしょうね。









≪四万のノスタルジー≫



四万温泉の魅力の一つは、昭和の面影を残したノスタルジックな街並みに有ります。

”千と千尋の神隠し”のイメージモデルとなった「積善館」です。

映画の1シーンを見ているようです。




積善館







この「積善館」は元禄時代から湯宿を営んでいるそうです。

本館は日本最古の「湯宿建築」と言われています。



ちなみに、四万温泉に向かう途中、国道353号線に「メロディライン」が

設置されていました。その曲名が「千と千尋の神隠し」のテーマソング

「いつも何度でも」だったのも納得です。










以上、魅力たっぷり、自然たっぷりの『四万温泉郷めぐり』 満喫しました。

旅・はいかい | 12:56:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 四万温泉郷 其の三 ~
今夜のお宿は、300年の歴史を持つ老舗旅館

『四万 やまぐち館』 です。




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広々としたロビーが出迎えてくれました。




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廊下の途中にも洒落たラウンジがありました。


「月見台ラウンジ」




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”お客様の故郷になれるように” が旅館のコンセプトだそうです。

それにちなんでか、階数は「丁目」 部屋番号は「番地」で表されている。





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部屋からの眺めです。

四万川のせせらぎが心地よく聞こえてきます。




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名物風呂の 『お題目大露天風呂』 です。

露天風呂の大岩に”南無妙法蓮華経”のお題目が刻まれている。




≪脱衣室≫



広々として、清潔感溢れる爽やかな脱衣室です。

流石、日本旅行のお客様アンケートで日本一の称号を取っただけのことはあります。

掃除が隅々まで行き届いています。





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≪洗い場≫




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≪内風呂≫


内風呂と露天風呂が一つの大きな湯船でつながっています。

この開放感は絶品です。




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≪大露天風呂≫




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四万川にそそぐ小滝を眺めながらの入浴です。

絶景ですネ。




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右端に見えるのが大岩に刻まれたお題目です。

むかしは、ここは度々四万川が氾濫し、付近の家や橋が流されたそうです。

しかし、やまぐち館はこの大岩のおかげで流が変わり

今日まで被害に遭わずに来れたそうです。

その感謝の気持ちを込めて、大岩にお題目を掘ったそうです。




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≪語りべ女将≫


毎晩8時になると、4丁目(4階ロビー階)の俵町広場で、名物女将の

紙芝居を使った「語りべ」と従業員の踊りや太鼓のショーが始まります。




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≪まどんな≫


最後の〆はこちらでした。

予めお断りしておきます。

名前が「マドンナ」だからと言って、マドンナがいるわけではありません。

人生の大先輩の「マスター」がいるだけです。



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ウイスキーの水割り何杯飲んだでしょうか?  3~4杯・・・・5、6・・・?

カラオケ何曲歌ったでしょうか?    1~2曲・・・3,4・・・?


此の辺で、なぜか記憶が紛失しています!!

(拾った方は、お手数ですがお近くの交番までお届けください !!)





以上、とてもアル酎ハイマーになってしまう 『四万やまぐち館』 でした。

温泉 | 21:37:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 四万温泉郷 其の二 ~
『四万温泉郷めぐり』の続きです。


〖摩耶の滝〗


お不動様の使いの老婆の導きにより、薬師の奥の大きな滝に行くと

そこで若者と出会い、結ばれて末永く仲良く暮らしたと言う。

縁結びの”摩耶姫伝説”のある「摩耶の滝」に向かいます。






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            ≪摩耶姫≫アニメキャラクター






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四万バイパスの「奥四万トンネル」前から遊歩道を2Kmほど登ります。

途中、ニホンカモシカや熊と出会うこともあるようです。

登山をするような重装まではいりませんが、散歩がてらの軽装ではだめです。

勿論、高めのヒールは論外です。

その代り、シャレではありませんが「山蛭」の生息地です。

夏でも肌を露出しないような服装と万が一、蛭に咬まれて時の薬もお忘れなく。

又、念の為「熊よけ鈴」もお持ちください。



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出発です。




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遊歩道は、道を作る時砕いた、鋭角の割り肌の砕石が敷かれていました。

これは少々の湿気でも滑りにくい。

だらだらとした登りが続きます。





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途中、案内図の通り「日向見沢川」にそそぐ無名の沢がありました。

飲めるように塩ビパイプが渡してあります。

有り難いですネ。




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滝の落ちる爆音が大きく聞こえる様になり

やっと目的地に近づいたようです。

少し下ったところに、東屋が見えました。




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到着しました。




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滝の幅や落差は、さほど大きくありませんが、落ちる水量と勢いが半端ではありません。





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防爆音もさることながら

マイナスイオンが肌に刺さる様に溢れています。

疲れも一瞬にして忘れます。


なるほど、こんなところで男女が出合えば、

どんな相手でも素敵に見えてしまうかも!










〖日向見薬師堂〗  国指定重要文化財




薬師の正式名称は”薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)”と言い

全ての人を、病の苦しみから救ってくれる仏様と言われています。

この薬師堂は間口3間、奥行3間、寄棟三間四面造。

江戸幕府が開かれる前の慶長3年(1598年)、時の領主真田信幸の

武運長久の為に建立された。

明治45年に国宝に指定されましたが、昭和25年法律改正によって

国指定重要文化財となりました。




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「薬師堂」の手前にあるのが「お籠堂(おこもりどう)」で薬師様に病気が治る様

お祈りする時に、泊まり込むところだそうです今で言う合宿所でしょうか。

真ん中の通路を抜けると、薬師堂の正面です。




≪お籠堂≫




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≪薬師堂≫




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≪薬師瑠璃光如来≫




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〖御夢想の湯〗



「薬師堂」の横に有りました。

「四万温泉」の発祥の湯だそうです。

残念ながら営業時間は終了していました。

15時に終了はちょいと、お早い終い湯ですネ。




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以上、 『摩耶の滝&日向見薬師堂』 でした。


”四万温泉郷めぐり”まだまだ続きます。

旅・はいかい | 23:08:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 四万温泉郷 其の一 ~
群馬県の奥座敷、上州三名湯の一つ”四万温泉”に来ました。

四万温泉は、4万の病に効く名湯として1200年もの昔から愛されてきました。

その”四万温泉郷”の入り口と奥に四万温泉郷を包むように2つの湖があります。

まずはそちらを覗いてみます。

入り口に在るのが


〖四万湖〗


周囲5Kmほどの人造湖で、中之条発電所の貯水地です。





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コンパクトですが、ダムも造られていました。

砂防と発電を目的にしたアーチ式コンクリートダム

「中之条ダム」です。 高さは42メートル。

コンパクトでも、ダムはダムですネ。

力強さはしっかり備えていました。




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オーバーハングしたアーチ型が力強くて綺麗です。

”機能の美”ですネ。




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湖水の色が素敵でした。

光の加減や時間帯によって色が変化するそうです。

今は、淡いエメラルドグリーンでしょうか。

甘く、幻想的で吸い込まれてしまいそうな不思議な色です。




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水面を水平軸にして悠久のような景色がシンメトリーになってます。

この景色も見る人を幻想的にさせる要因なのでしょうか。




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一つ残念なのは、湖面にゴミが結構浮いていました。

折角のエメラルドグリーンです、定期的に清掃をしていただくと

感動も更に増すのではないでしょうか。











次に、「四万川」の上流、『四万温泉郷』の一番奥にあるのが、その名の通り


〖奥四万湖〗




総貯水量9,200,000㎥の貯水量を持つ、「四万川」を堰き止めて造られた人造湖です。

日向見発電所(1,000kW)が管理する貯水池です。




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そこに造られているのが利根川水系「四万川ダム」です。


ダム形式    重量式コンクリートダム 

堤高       89,5m

堤長       330,5m

堤体積      516,000㎥



四万川の治水・利水や上水道供給、水力発電などを目的とした多目的ダムです。




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ダムのコンクリート表面に、”城”をイメージした「石積み模様」が施されています。

コンクリートを流し込む時、型枠に「石積み模様」の発泡スチロールを貼り着けて

造られたものです。




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堤頂に造られた構造物も”城”をイメージした造りになっていました。

”ダムマニア”には、たまらない景色ではないでしょうか。




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堤頂は一方通行ですが、車が通れるようになっていました。




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堤高89.5mは壮観です。





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お洒落ですネー!!

放水の形もアートになっていました。





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このダムのもう一つの大きな特徴は、ダムを真下から見ることが出来る事です。





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「息をのむほどのコバルトブルー!」と言わしめた湖面です。

地元の人は「四万ブルー」と呼んでいるそうです。





がー!! 
残念ながらこちらも「利根川水系」御多分に漏れず 渇水中 です。



しかし、少量ですが「コバルトブルー」の面影は残しています。




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今日はどちらかと言うと「四万湖」と同様”エメラルドグリーン”に近いでしょうか。

ダムサイトの説明によると、PHの低い川の水と中性の水が合流し、それに温泉の水が

混ざり「青い光を散乱させるような微粒子が発生した」為に光の具合や時間によって

色合いの違う青い光を反射させているそうです。



ちなみに、PHが低いと言うことは「酸性」と言うことになるので

「奥四万湖」にも「四万川」にも、魚類は生息していません。

したがって、どちらの水も色とは別に、綺麗に済んだ水質になっています。




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以上、とっても”エメラルドな気分” にさせてくれた 『四万湖&奥四万湖』 でした。

旅・はいかい | 14:39:33 | トラックバック(0) | コメント(0)

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