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アル酎ハイマーはいかい士

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~ みなとみらい ~
所要で久振りに『みなとみらい』に来た。

何年振りだろうか。

丁度「ランドマークタワー」が建設中の頃だ。

昔の職場が近くにあったので、  関内、桜木町は遊び場だった。

でもすっかり景色は変わった。

『みなとみらい』には当時なかったものが沢山出来ている。




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「みなとみらい駅」や「桜木町駅」からほとんど室内通路を通って

一番奥の「パシフィコ横浜」まで行ける。

まさに、未来都市を見ているようだ。




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大型の展示場や会議室もある。




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オフィスや商店、飲食店それと高層マンションが雑居していて

一つの街が形成されている。

生活者の為の「オアシス」もちりばめられている。




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そして高層ビルの真下に、先住民族とも言える”遊園地、大観覧車”がデンと構えている。

不思議な光景だ。 しかし、決してミスマッチではない。

それどころか、ライトアップされた”大観覧車”は”ランドマーク”に引けを取らない

この町の「シンボル」となっている。




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住民や来訪者は違和感なく受け入れている。

そしてすぐ横は港だ。

やはり、横浜には港が似合う。



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ここは、昔のままで残されている。

造船所跡の”ドックヤード”です。

しかし、今はライブやプロジェクションマッピングで若者の人気を呼んでいる。




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ここまで来たらお隣の「赤レンガ倉庫」に行かない訳にはいかないでしょう。




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内部はやはり若者向けですかネ。




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誰がつけたんでしょうか、港と未来都市がある街 

一見、子供のおもちゃ箱の中ように、何でもごちゃどちゃとコンパクトに詰め込まれた街

過去と未来を繋いでいる街 『みなとみらい』 でした

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旅・はいかい | 21:20:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 南越谷阿波踊り2015 ~
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去年に引き続き日本三大阿波踊りの一つ『南越谷の阿波踊り』

通称”南越(なんこし)の阿波踊り”に来ています。

2回目なので場所取りの場所も時間も覚え、

スタート時点から50m過ぎたところの最前列、特等席に着席です。



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なぜ此の辺が特等席かと言うと、

最近の阿波踊りの各連は、スタートパホーマンスの演出に工夫を凝らしています。

それを観るのには此の辺がベストだからです。




『南越阿波踊り』は本場徳島からの「招待連」や

高円寺からの「招待連」を含め100近い「連」が参加して31回目を迎えました。




〖スタートパホーマンス〗




スタートダッシュの勢いが素晴らしい。

飛び跳ねています。

”よさこい”顔負けです。




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先発隊がパホーマンスをし、それを後発の踊り子が追い越していく演出です。



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一見オーソドックスのようですが、踊りの呼吸がぴったり合ってます。

あげた手の指先が「編み笠」の先に向かってそろっています。

風にそよぐ”赤いけだし”もぴったりお揃いで好きですネ。

”ブラボー”です。



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これも、先発の奴さんの脇を後発の女性踊り子が追い抜いて行きます。

何故か爽やかです。


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何気ない行列のようですが、実は少し違います。

この「連」だけです。

踊り子より鳴り物が先に行進しているのは。

これも一つの演出ではないでしょうか。

新鮮です。



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ここは全員でパホーマンスです。



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      スタート




      スタート2










「阿波踊り」は集団としての面白さと個のパホーマンスの面白さと両面あります。


まずは〖集団パホーマンス〗  




皆さん良く手足がそろっていて気持ちいいです。





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〖個のパホーマンス〗




”楽しんでますネ!”




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”綺麗ですネ”




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”踊り上手です”




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列を交差しながら行進です。

踊りながらの交差ですから、中々難しそうでした。

でも綺麗に決めていました。



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”元気印です!!”


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そしてもう一つの主役はこちらでしょう。

今年は去年より多かったように思います。


〖子供踊り子〗




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      子供




      子供3











〖笑顔が一番〗




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      笑顔




      笑顔2




      笑顔3




      笑顔4







でも何と言ってもこの子には叶わないでしょう。




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以上『南越の阿波踊り』でしたが、少し気になることがありました。

出てくる「連」でてくる「連」の浴衣に「連の名前」の他に

戸建て住宅会社の名が染められていました。

ほとんどがその住宅会社の関連会社なのでしょう。

確かに地元の雄かもしれない、最大スポンサーかもしれない、

この祭りの発案者かもしれない。

しかし、やりすぎだろう。浴衣には「連」の名前だけでいいのではないでしょうか。

鼻について少々うんざりします。

品がないんではないでしょうか。

せめて団扇の裏側程度にしておいた方が良いのではないでしょうか。

折角の企業イメージが台無しです。

何事も度を過ぎると逆効果になりますよ。


まあ取りあえず、来年の祭り名が


 ”南越谷○○○踊り” となってないことを祈ります。













旅・はいかい | 22:07:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ ウェイクボードinお台場 ~
お台場海水浴公園ビーチです。

雲がわずかにありますが、極めて天気は晴朗です。

ビルと高速道路に囲まれた、都会の一画に人工的に造られたビーチです。

浜辺の透き通るような”白砂”は伊豆諸島の「神津島」から運ばれました。

以前は海水の汚染度から「顔を浸けてはいけない」などの制限がありましたが

今年は大丈夫なんでしょうか。

まあ、西葛西も今年は「遊泳可」となりましたから大丈夫でしょう。






ビーチから見た「レインボーブリッジ」と高層マンション群です。

ビーチでは、目の前に見える景色とは別世界の様子を呈しています。




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今日はここでウェークボードの国際大会”WWA WORIDO SERELS 2015”

が開催されます。




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ウェークボードとは、スノボーの海上版。

あるいは水上スキーのボード版でしょうか。

水上スキーと同様にモーターボートに着けれれたロープで

「ボード」に乗った演技者を引っ張りますが

水上スキーでは味会えない力強いジャンプや回転が観られます。

その演技力を競う大会です。

2回海にこけたら失格です。


又、同じウェイクボードでも架空に貼られたケーブルをロープウェイのように回転移動させ

それに付いているリードにつかまり演技をする「ケーブルウェイクボード」もあります。

今日は、モーターボートに引かれて演技をする「ウェイクボード」の大会です。

又参加者や見学者のパステルな服装でビーチ中が華やいでいます。

その景色を観ているだけで、気持ちがウキウキ明るくなります。







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船からの見学者もいます。

遊覧連絡船”ホテルナ”でしょうか。

真っ直ぐ船着き場に行かず、停留して応援しています。




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珍しいですネ。

船着き場に姉弟の”ヒミコ”と”ホテルナ”が並んで停泊しました。

ここからお客を載せて「浅草」へ向かいます。




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いよいよ競技開始です。

まずは滑りの迫力をどうぞ。




豪快で気持ちよさそうですネ。



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”ブラボー!!”


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しぶきがこちらまで飛んできそうです。



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こけちゃいました。




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ロープ離しちゃダメでしょ。




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ジャンプパホーマンスです。





ボートにダイビングですか。

スパーウーマンですネ。体より足が上がってるもの。

ボートを追い越したら反則ですよ。

な訳ないか!




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進んでいく方向と逆に回転です。

どうやって飛ぶんでしょうか。


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横回転ヒネリ。

もう一回ひねれたら技に自分の名前がつくかも




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ハイジャンプなら優勝でした。




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足と上半身が真っ直ぐ伸びて、水平を維持しています。

名付けて”3時10分飛び”



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見事な回転ですが。

この後の着地が心配です。

う~ん。  やっぱりか!




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”ロディオ飛び”ですか。



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かっこいい!!

写真をただ90度回転しただけではないですヨ。  念のため。

ボードが垂直に立ってます。





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”あぶないっ!!”

ブイにぶつかりますヨ。




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今日一のバク天でしょうか。

素晴らしいです。

  お見事!!




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そして今日一のお気に入りショットは

こちら!!  

(本当は、女性にピントが合っていれば100点だったけど、 残念!!)



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以上炎天下の身体ヘロヘロ、心ワクワクのお台場海浜公園ビーチでした。















































スポーツ観戦 | 22:22:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 桃色吐息 ~
上野・不忍池の蓮の花が満開です。

去年に続き2度目ですが、去年よりはるかに咲いています。

不忍の池が蓮の葉で覆われて水面が殆ど見えません。

思わず渡って行きたくなるような衝動に駆られ舞う。



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満開と言っても桜のように、全体の花が同時に咲き乱れる訳ではありません。

あっちに一つ、こっちに二つ先を争うように咲いてきます。




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蓮の花は、朝早く咲き初めて昼過ぎには花びらを閉じ始めます。

これを4回繰り返し、4度目には力尽きて閉じる力もなく開いたままになります。

つまり4日間の命と言うことになります。

桜のように風に飛ばされるのではなく、力尽きるのです。

何か切ない物語を見ているようですネ。

その分精一杯『桃色吐息』を待ち散らしているのでしょうか。




≪桃色蕾≫


生りたての桃のようです。




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≪桃色乙女≫




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≪桃色小町≫




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≪桃色熟女≫

ガンバレ!




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池の中が蓮の葉で覆われたので居場所がなくなったのでしょうか




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以上、盛夏の上野池之端『不忍池』でした。

『桃色吐息』届いたでしょうか。

今年も又、「蓮の花が咲くとき”ポン”と音がする」が

伝説なのか、真実なのか確認することが出来ませんでした。








旅・はいかい | 06:35:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 妻沼聖天山 その2 ~
参道最後の門「仁王門」をくぐると「石舞台」を挟んで

正面に『拝殿』が”凛”として佇みます。



〖拝殿正面〗


まさに”静寂”と言う言葉が似合う空間です。

透き通るような空気にこれから起こることへの

期待が膨らみます。






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「扁額」




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「拝観料」を支払い、左横の入り口から奥の庭へと入る






〖国宝 歓喜院 聖天堂(本殿)〗



いきなり「静寂」から「絢爛」へ

観る者の目と呼吸が一瞬止まります。

参道いや熊谷の駅から見てきた景色がガラリと変わります。

世界が変わります。

吸っている空気の濃さすら変わったように思える。





日本三大聖天の一つです。

左から『奥殿』『中殿(相の間)』『拝殿』となっています。

この3棟を一体とし繋げる、日光東照宮などに見られる”権現造”の建物です。




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享保20年(1735年)から宝暦10年(1760年)まで二十数年かけて再建されました。

ただし、『奥殿』『中殿』まで完成したときに、当地に大洪水が発生し、11年間の中断を

余儀なくされました。

その後工事は再開され、1760年残った『拝殿』の完成にいたりました。




2003年から2010年にかけて修復工事が実施され、

当初の彩色が見事に甦りました。

この修復工事に携わったのが、最近テレビの対談番組等によく出演している

英国人のデビット・アトキンソンさんが社長を務める「小西美術工藝社」さんです。

現在「日光東照宮」の修復工事にも携わっています。








〖奥殿・中殿〗


入母屋造、桁行3間、梁間3間、正面向拝付

瓦棒銅板葺き




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余計な説明なんか不要ですよネ。

内外ともに、豪華絢爛な彩色、彫刻、漆塗、煌びやか金具で装飾が施されています。

大羽目板には七福神や動物、唐破風の下には中国の故事にちなんだ彫刻が

ふんだんに、これでもかと刻まれています。




沢山の彫刻の中で代表的な彫刻を紹介します。



《三聖吸酸》


南側上部の唐破風の下に彫られています。

孔子、釈迦、老子が酢をなめて、その酸っぱさを共感していると言う

中国の故事に由来した彫刻です。




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≪三福神の囲碁遊び≫


『聖天院』を代表する彫刻の一つです。

布袋、恵比寿、大黒天が囲碁を打って遊んでいます。




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≪双六遊び≫


女性が「盤すごろく」をして遊んでいるところです。




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≪桃を運ぶ女≫


三千年に一度だけ実ると言われる桃を運んでいるところです。




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≪雪ころがし遊び≫





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≪獅子舞≫




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≪闘鶏≫




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≪相撲≫




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≪鳥遊び≫




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≪かくれんぼ≫




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≪感動彫刻編≫




〖BItuKURI CASE 1 〗 


「梅枝柱」




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すごいですネ。 柱に梅の小枝がありますが、小枝を柱に張り付けたのではありません。

小枝の部分を残して周りを彫り込み、そこを本物の竹で編んだように

少し厚みを持たせた「網代」に仕上げてあります。ビックリですよね。

かなりの手間暇がかかっています。




         

〖BItuKURI CASE 2 〗



次の写真は何の写真でしょうか。

 ヒント  :なぜこんなところが?




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”塗り残し”です。 

”塗り忘れ”ではありませんヨ。  「ニクイ」ですネ。

完璧に完成してしまうと後は朽ちていくだけになるので

わさと仕上げを残し未完成のままにして、いつまでも朽ちないようにと願う

当時の職人さん達の粋なゲン担ぎでしょうか。

修復工事をした”小西さん”も同じ思いで、同じところを塗り残したようです。








〖BItuKURI CASE 3 〗



「風神」「雷神」



「風神・雷神」と言えば神社仏閣の花形スターですが

ここでは、北面の目立たない「蛙又」の中に小さく彫られていました。


でもしっかり表情を持って彫られていました。




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〖BItuKURI CASE 4 〗 




『聖天堂』を代表する作品の一つです。 

「鷲と猿の彫刻」




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この作品は、鷲が猿をいじめているところではないんです。

溺れそうな猿を鷲が助けているところなんです。




なんだか少し前のニュースでありましたよね。

線路に横たわる子ザルを大人の猿がゆすったり、池に投げ込んだりして

助けているのか、いじめているのか解からない報道が

でもこの絵は間違いなく、鷲が猿を助けています。




又、この彫刻は”左甚五郎”の作と言われています。

う~ん。どーでしょう。

『聖天堂』が出来たのが、”日光東照宮”が出来て丁度100年後ですから

”日光東照宮”の彫刻を手掛けた”左甚五郎”が

100年後ここの彫刻を手掛けることが出来たのでしょうか? 

ちょっと年代的に無理のような気がします。

おそらく、全国に存在した○○の左甚五郎だったんではないでしょうか。



いや、それよりもあまりにも作品の出来が良すぎるので

これは、きっと”左甚五郎”の作に違いない、の方でしょうか。










〖BItuKURI CASE 5 〗 



「一対の鳳凰」



『奥殿』の北面と南面に「鳳凰」が彫られています。

それぞれ作者が違うそうです。

専門家が観ると作風も違って見えるそうですが、我々には判りません。


しかしそれぞれの「鳳凰」をよーく、よーくみると違うところがあります。

またまた「阿」と「吽」になっているんです。

すごいですねー。ビックリですねー。

彫られた方の思い入れの深さを感じますね。

彫られた方の心臓の鼓動が聞こえるようです。

誰もそこまで見ないだろう、なんて微塵にも考えていないんですネ。

素晴らしいですね。

もう観ているだけで、心臓「バックバク」ですネ。




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                    南面 「阿形の鳳凰」





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                     北面 「吽形の鳳凰」













〖拝殿〗


入母屋造  桁行五間 梁間3間

瓦棒銅板葺き



「拝殿」の側面です。




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『中殿』が完成下後11年の中断を経て『拝殿』の再建が再開しました。

明らかに、作風が変わりました。

『奥殿・中殿』の”豪華絢爛”から”質素剛健”へ

洪水、飢饉が建設費に大きく影響していることが想像できます。

しかし「ベンガラ」と「透明漆」を丁寧に何度も何度も塗って、仕上げてあります。

「材料費」は減らしたが「手間」は減らさない職人の思いが伝わってきます。




「日光東照宮」は徳川幕府の威光で、徳川幕府の費用で造りましたが、

『聖天院』は違います。

『奥殿』も『中殿』もそして『拝殿』も全て庶民の”浄財”で建てられました。

ここがすごいところです。

お上の威光ではなく庶民の思いで造られています。

当時の住民の方々には敬服します。









≪琴棋書画)きんきしょが)≫


『拝殿』の正面に飾られている『聖天院』を代表する彫刻の一つです。

中国古来の文人における必須の教養を意味していると言われています。

左から「絵」「囲碁」「琴」「書」の四芸です。




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梁飾りの花の中に埋もれた「猿」「寅」




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”登竜門”の語源となった

「鯉」⇒「鯱」⇒「飛龍」⇒「竜」が彫られています。




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≪その他の彫刻≫





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まだまだ沢山ありますが、全てを紹介できません。

又、一度の参詣で全てを見れた訳ではありません。

新しい発見・感動をしに、また訪れたいと思います。







埼玉県はこの宝をもっと世間に、アッピールすべきです。

何ですかキャッチフレーズの「埼玉の日光」って。

「日光」は日光。「妻沼」は「妻沼」です。

”云われ”も”造り方”も”思い”も全然違いますよ。

「妻沼」の先祖の方達の血と汗と智で造り上げた地元の宝です。


日光の真似をした訳ではありません。 もっと先祖の心を大切にしましょう。







こんな ”感動” を紹介してくれた RYU さんに感謝です。


有り難うございました。

仏閣 | 05:39:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 妻沼聖天山(めぬましょうでんざん) その1 ~
ビックリしました。

知人から教えてもらい、初めて知りました。

埼玉にも国宝建造物があったんですね。


   国宝 妻沼聖天山歓喜院(かんぎいん) へ行ってきました。




その衝撃の報告です。



場所は埼玉県熊谷市妻沼




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熊谷は”暑さ”だけではなかった。




参道を入ると直ぐ目の前に飛び込んできました。



〖貴惣門〗(重要文化財)


屋根が2層になっていて、下の2つが切り妻破風状になってます。

このような様式は、日本には3棟しか現存しません。

規模ではダントツの日本一と言えます。

右側に毘沙門天、左側に特国天の像が収納されておりますが、

今日は、特国天は修複中のようです。

ビニールシートが張られています。




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下の2つの小屋根の形が手招きする手の形に似ていることから

”招き屋根” とも呼ばれています。




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又、ここの長押や欄間に掘られた彫刻がすごい。

色付けがされてないから、『本殿』の彫刻ほど煌びやかではないが

木の塊をくり抜いた「透かし彫り」

彫りたいものの周りを掘って、浮かし出す「浮かし掘り」

がこれでもかと飾られている。

「ノミと彫刻刀だけで人を感動させる」という

職人の意地のようなものが感じられます。




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この『貴惣門』を見ているだけで、感動満腹です。





『貴惣門』をくぐると、いかにも涼やかな参道が続きます。




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2番目の門 〖四脚門(中門)〗です。

聖天山の建造物の中で、最も最古のものです。




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〖狛犬 1 〗


「仁王門」前の狛犬です。

「狛犬」も「阿」も「吽」も仏教からきたものなので、

神社だけでなく寺院にもあります。




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                        「阿」





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                         「吽」










〖御水屋〗     




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〖仁王門〗




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「扁額」




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「仁王(金剛力士)像」


仁王門に納められている「仁王像」です。

犯罪防止等のポスターによく使われました。

どこかで一度は見たことがあるのではないでしょうか。



「仁王像」をよく見てください。

「狛犬」と同様「阿」と「吽」の形を作っています。

「阿」「吽」の呼吸でしょうか。




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                        「阿」




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                        「吽」   









〖鰐口〗(県指定文化財)  


「仁王門」に吊り下げられている「鰐口」です。

室町時代、1339年に奉献されたものです。

歴史を感じさせますネ。

音も全然濁っていません。




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その「鰐口」を”布縄”を振って打ち鳴らし、一礼して「仁王門」をくぐります。

いよいよ国宝との御対面です。

がその前に。








〖狛犬 2 〗


『拝殿』の前におりました。




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〖狛犬 3 〗


「目貫通り」を外れた、横参道にもおりました。

都合3対目の「狛犬」です。

それぞれ造られた時代も作者も異なるので、

色々な顔・表現があって面白いです。




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さて、いよいよ国宝ですが、ブログが長くなりそうなので、すいませんが、


一旦ここで ”演たけの中締め” をさせてもらいます。


実は、ここまででも充分満足しているんですが。

感動はまだまだ続きます。




続きは~ 妻沼聖天 その2 ~ をご覧ください。



仏閣 | 17:08:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 土用の子の日 ~
浦和駅前です。

浦和と言えば「うなぎ」ですよね。


なんたって「うなぎの蒲焼」の発祥の地ですから




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時期もちょうど合わせとように「土用」

そして今日は”平賀源内大先生”がうなぎ屋に頼まれて書いたと言われる


 ”本日土用の丑の日”  の 前の日 です。

立秋(春・夏・冬)の日から約十八日間手前の「土用」の間に来る「丑の日」を

「土用の丑の日」と言い、「丑」は十二支の一つですから年によって2回くる年もあります。

最初の丑の日を「一の丑」次を「二の丑」と呼んでます。


そして今日はその「二の丑の日」の前日なんです。 残念!!

でも「丑の日」は、名の売れたうなぎ屋さんは、混んでいて大変ですよ。

行列ですから。




      源内423 400










まあ ”ニアピン”と言うことで、

新し物好きの”平賀源内大先生”も許してくれるのではないでしょうか。




ところで”平賀源内大先生”に替わって問題です。


”うなぎ”と”ウナギ”の違いはなんでしょうか。


      注)ひらがなとカタカナと答えた方はそのまま電源をOFFへ





答えは1分30秒後!!









前置きが長くなりました。

と言う訳で  創業明治21年  老舗の ”満寿家”さん にお邪魔してます。




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橙色の白熱電灯は日本人の心をそそりますネ。

まねき色でしょうか。



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受付から、待合室を観ています。沢山の椅子が行儀よく並んでいます。

正面が玄関です。

明日はここが一杯になるんでしょうネ。

くわばらくわばら!




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一年前に改築したばかりなので店内も綺麗です。




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「小屋組み」も立派な材料でしっかり造られています。

気持ちいいですネ。




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まずはビールでしょうか。




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うなぎの注文は、怖いのでメニューを見てからにしましょう。

防衛本能が働きますネ。




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すごいですね。

うな重は特上の上に ”坂東太郎” なるものがあります。

こやつは、いったい何者なんでしょう。

うなぎ風情に固有名詞、しかも「苗字」まで付けて

一見して思い浮かぶのは、名前からして「利根川で取れた天然ウナギ」でしょうか。




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恐る恐る店員さんに聞いてみました。

” Boo~!!”でした。

「天然ウナギ」ではないそうです。

しかし極めて「天然ウナギ」に近く成る様に、

エサや環境を整備して養殖された”ブランドウナギ”だそうです。

したがって、入手が不定期でいつどれだけ入るかは、

養殖業者さん次第だそうです。

それで入り口にこんな看板があったのか




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残念だなー!!

せっかくだから食べたかったのに!!

売り切れじゃーしょうがないかぁ!!





で頼んだランクは 「ヒ・ミ・ツ」 にしておきましょう。



それでで「ヒ・ミ・ツ」の現物がこれです。




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相変わらず、写真が下手ですね。

喰い地が先に走ります。


しかし、とってもおいしかったです。

浜松で何度か「天然うなぎ」を戴きましたが

”坂東太郎”ではな買ったけれど、「天然」に近い肉の弾力がありました。




        ”ごちそうサマー!!”  です。




”坂東太郎”か!!  利根の川風背にうけてー 帰るとするかー!!





おっとっと!!

問題の正解言うの忘れてた。

正解は、皆さん知ってますよね。



    加工された鰻を    うなぎ

    加工される前の鰻を ウナギ     と表現します。




以上 『土用の子の日』 浦和で平賀源内しちゃいました。





食べる | 06:14:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ たたら祭 花火大会 ~
『たたら祭の花火大会』に初めて来ました。

いつもは、昼間の暑さでバテバテで、夜までスタミナが持ちませんでした。

今年はそこを調整をして、初参加です。

初めてですので、前日に

見学スポットイコール撮影スポットをチェックに来ました。

エライですネ。 そうゆう小さな努力が将来実を結ぶのです。

(後、何年生きるつもりなんでしょうか。

       あなたの将来はもう通り過ぎましたよ :天の声)




これが結構難しかった。

河原から撮るつもりなので、障害物などほとんどないとたかをくっていたところ

とんでもなかった。

「木の枝」「鉄塔」「高圧線」等があちこちでカメラの邪魔をしている。

取りあえず、何とか2か所の候補地に目星を付け帰宅。

そして”花火撮影デビュー”に備え、準備万端整える。

花火撮影の必需品

「三脚」「レリーズ」「ペンライト」「虫よけスプレー」「冷却スプレー」




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これでばっちりのはずだったのが

ぐえーつ!! 花火開始予定時刻の一時間ほど前に来てみると、

すでに河原の土手にはあちこちに「シート」が敷かれ、

処処で宴会も始まっているではないか。



そして、よぎった不安の通り予定地の一つは皆さんの「自転車置き場」に

もう一つは、広めのシートが敷かれ、すでに”リザーブ済”であることを、告げていた。


仕方なく、慌てて第三の候補地を探し、三脚をセットする。


「カメラの位置、角度」「露出」「SS」「ISO」「ピント」等を設定し開始を待つ

すると近くに居た家族ずれの子供同士がふざけて、走り回り

三脚に触れた。思わずつかんだので倒れはしなかった。

が、せっかくセットしたのに!! またやりなおしかよ!!

花火撮影デビューなんだから、素人なんだから、勘弁してよ!!

親がいなかったら、怒鳴っていたかもしれない。

「すいませーん」の母親の声に

”顔で笑った”



てなことで、ようやく花火撮影デビューが始まった。


これがなかなか難しい。

「露出」や「SS」を色々変えてみた。

「ピント」も合っているようで合ってない。

「白とび」も多い

何枚も撮った中、比較的見れそうなのが、これです。




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今一クラス。

もっと頑張れ!!




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以上前途多難な”花火撮影デビュー”でした。

来年はもう少しまともにとれるよう頑張ります。



失礼しました。





旅・はいかい | 20:50:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ たたら祭り サンバパレード ~
『たたら祭』は毎年同じような露店や催し物が多いので

今年は花火大会だけ観るつもりでしたが

『サンバパレード』の場所が「オートレース場通り」に変更されたと聞いて

又、来てしまいました。




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うだるような暑さの中『サンバパレード』が始まりました。


すると、それまで暑さで少しボーッとしていた頭に衝撃が走りました。

どうせ定番として子供達のブラスバンドなどが来るだろうと想像してましたが、



なんと先頭で行進してきたのはお隣の町、戸田市を本拠地として

国内最大級の規模とトップクラスのパホーマンスを誇るサンバチーム


”アレグリア” でした。


”浅草サンバカーニバル”の入賞常連チームです。


一瞬にして暑さを忘れました。




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チームの先頭を行進する”王女様”です。

さすが”アレグリア”の王女、綺麗です。

ドレスも素敵ですネ。

少しにぎった左手の指に”品”が漂います。




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なにを食べたらこんなに綺麗になるのでしょうか。

きっと、「シシャモ」に「芋焼酎」なんてしないんでしょうネ。




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〖ドレスアップパホーマンス〗


それぞれのチームの先頭に、ドレスアップしたカップルが

チームの旗を掲げて、リズムに合わせて行進します。

もちろん、他のチームの女性も綺麗ですヨ。

ただ「シシャモ」は食べているかもしれないナ。




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〖ナイスステップパホーマンス〗

炎天下の中皆さん頑張って踊ってました。

日本人離れしたステップをする方もいました。




いきなり”ワオッー”でした。

襷には「なんだか、なんだかアレグリア」と書いてあります。

”アレグリア”の中で一番上手ってこと?



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確かに日本人離れしてました。



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他の人と比べると衣装はシンプルだけど

何か引き付けるものが。






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ちょっと怖いかも




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なんと、”アレグリア”のおねーさんが又行進してきました。

ラッキーですネ。

オーラがありますネ。




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NO.1のねーさんもきた。

でも衣装がさっきと違う。

良く見てるでしょう。


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〖うしろ姿〗


バックも、とても”シャン”でした。




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〖スマイルホーミーパホーマンス〗         


笑顔が素敵な方ばかりでした。





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私は、「押え金」になりたい。




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声も衣装も ”はで~っす”





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今日一の笑顔でしょうか。




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まだまだ”笑顔”ありますヨ。





それにしても近づき過ぎだってーの!!




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〖団体パホーマンス〗



一番まとまっていたのはこのチームでした。




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ここにも素敵な笑顔ありました。




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以上、とっても楽しかった、暑さを忘れさせてくれた『サンバパレード』

『アレグリア』の皆さんでした。





旅・はいかい | 20:36:59 | トラックバック(0) | コメント(0)

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