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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 辰巳用水遊歩道 ~
金沢は「用水の街」と言われるくらい「用水」が多い。

その中でも『辰巳用水』は金沢の用水を代表する用水である。

三代加賀藩主 前田利常の命により、小松の町人 板屋兵四朗が造ったとされる。

犀川の上流から金沢市内を今でも流れる全長約11kmの用水である。

水の高低差を利用した逆サイホン方式《伏越の理(ふせこしのことわり)》を使い

金沢城や兼六園に水を曳いていていることで、「土木工学上」でも有名な用水である。



       辰巳用水図

          『石川県土地改良史』(石川県)






金沢城下だけでなく、農業用水として領民全ての田畑を潤わせた。

この用水なくして”百万石”の石高はなりえない。それが『辰巳用水』です。



       辰巳用水 002









その『辰巳用水』の「大道割」から「錦町」までの約2kmに遊歩道が設けられている。

夏涼しく、静かで人通りもほとんどなく、金沢でお気に入りの「散歩道」の一つです。


「大道割」です。

名前の云われは、昔ここで大きな谷が二又に別れていたからだそうです。

住宅がポつポつとあるだけです。




       辰巳用水 010




       辰巳用水 012








流れは急です。

これでは「小魚」は生息できません。

この流れがあるからある程度清潔な用水が送れたのかもしれない

板屋兵四朗は「流速」「流量」「川幅」を正確に計算してこの用水を造ったそうです。

天才と言うしかないですネ。



       辰巳用水 008




       辰巳用水 009








4~5年前と比べると、草木が鬱蒼と茂って用水にかぶさっています。

もう少し、剪定・整備してくれると用水も良く見えるのですが。

この木は以前からシンボリックでした。       




       辰巳用水 007




       辰巳用水 003









猫が背中を丸めたようにこんもり盛り上がっているのが「土清水(つちしみず)の丘」です。

年配の方には”つっちょうず”と言った方が判りますかネ。



       辰巳用水 013




       辰巳用水 014




       辰巳用水 016






『辰巳用水』はこの「土清水」で2つに別れます。一つは「金沢市内」へもう一つは「涌波町」へ向かいます。

「涌波町」へ向かう水は急激に落ちるように流れていきます。

ここにはその『辰巳用水』を使った加賀藩の「黒色火薬製造施設」があったところです。

『土清水塩硝蔵跡(つっちょうずえんしょうぐらあと)』です。

幕府の目をごまかす為に「塩硝」と言ったんでしょうね。






       辰巳用水 019




       辰巳用水 020







此の辺から薄暗く鬱蒼としてきます。

夜はちょっと一人では歩けません。

以前は「狸」の姿も見ることが出来ました。



       辰巳用水 021




       辰巳用水 022








そういえば5~6年前此の辺に「カルガモ」のつがいがおりました。

流れの速い中を2匹で一生懸命泳いでいる姿が何ともほほえましかったこと覚えています。



       辰巳用水 026








ゲェー!!

居ました。  まさか6年前の「カモ」ではないとは思いますが。

居ました。  母鳥とコガモが三羽昼寝しています。

びっくりです。 もう少し近づき対のですが起こしてはかわいそうなのでここまでです。



       辰巳用水 025





      


        辰巳用水 025-cropⅱ






親鳥が薄目を開けました。

そっとしておいてあげましょうネ。

父親は餌でも取りに行ったのでしょうか。

でも小魚いないので何を食べているのでしょうか。

河に落ちた虫ですか。 特に痩せているようではなかったので大丈夫か。







道路の下をトンネルでくぐります。



       辰巳用水 029







だいぶ流れは緩やかになりました。



       辰巳用水 030




       辰巳用水 032








街中に近づいてきました。



       辰巳用水 033






遊歩道の最後です。

ここから先は『辰巳用水』も暗渠になります。

あっという間の2kmでした。まだ少し自然の残る『辰巳用水』でした。




       辰巳用水 034


       


     








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旅・はいかい | 07:36:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 鳥越神社 ~
JR秋葉原駅とJR御徒町駅の中間を南北に走る「蔵前通り」に面した鳥越2丁目に鎮座します。

都内で一番重いと言われる「「千貫神輿」と「燈籠行列」で有名な『鳥越祭り』はこの

『鳥越神社』の例大祭です。

毎年6月中旬ごろ開催され、今年も6月7,8日に行われましたが、雨天の為参加を断念しました。

ぜひ来年は参列したいものです。




正面の大鳥居です。

「蔵前通り」に面しています。




       鳥越神社 015




都会の神社はやはり参道が短いですネ。

当初は広い敷地を有して」いたらしいのですが、徳川幕府に召し上げられたそうです。

鳥居を潜った正面に摂社の「福寿神社」があります。



       鳥越神社 011







左に90度曲がると、左手に「手水舎」があります。

コンパクトだがしっかりとした造りになっている。



       鳥越神社 010







正面が「拝殿」です。

「入母屋造銅版葺き」です。

ごてごてとした飾りがなく、シンプルだが「清楚」な気品を感じさせます。

あの荒々しい「千貫神輿」を有する神社には見えません。



       鳥越神社 009








正面には社紋の「七曜紋」が光り輝いています。



       鳥越神社 013








「拝殿扁額」も気品と歴史を感じさせます。



       鳥越神社 012







「本殿」の左を抜けると、安産の神様”豊姫命”を祀る「志志岐神社」がありました。




       鳥越神社 007








本社の裏手にある「二の鳥居」でしょうか。




       鳥越神社 006








裏から見た「本殿」です。

屋根の「緑青」が錆ついて来ています。手入れをしないと広がります。



       鳥越神社 005








シンプルですがなかなか品のある神社でした。




       鳥越神社







「鳥越神社」の裏参道にあたるところがこんな商店街になってます。



       鳥越神社 001




       鳥越神社 004






下町の香りがプンプンしますネ。

神社と町と住人との一体感を感じます。

ブラボーな街でした。






      


神社 | 11:34:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 小川菊(おがぎく) ~
川越に行ったついでにこちらに寄りました。

以前来た時も店までは来たのですが、長い行列でしたので断念しました。

今日は5~6人の人だかりでしたので、行列に加わることにしました。

川越は江戸時代から周辺の川でウナギが沢山獲れたので「うなぎ料理」が名物となり

沢山の「うなぎ屋」が出来ました。

そして川越には”うなぎ屋マップ”まであります。



       鰻 小川菊 009







そんなうなぎ屋がひしめく川越で四天王の一つと言われる『小川菊』さんです。

『おがぎく』と読みます。

”時の鐘”にもほど近く、観光客も大勢来店し昼時は行列です。

文化4年(1807年)創業で現在7代目だそうです。

少し甘めな「一子相伝」の秘伝のタレが評判です。



       鰻 小川菊 004








30分程待って入店しました。

1階はテーブル席だけ、2階の座敷に通されました。

座敷ですが、畳の上の椅子席になっていて楽な姿勢で食べれます。

「とりあえず」の定番、ビールを注文し、メニューを解読する。

「うなぎ」中心のいたってシンプルなメニューです。

それだけ「うなぎ」にこだわりがあるのでしょう。



       鰻 小川菊 002








酒の肴に「蒲焼」もいいですが、やっぱりうなぎは「白いご飯」と、どう絡んでいるかではないでしょうか。

と言う訳で「うな重」を選択、そしてやっぱり日本人ですネ。

「並」「上」「特」と3種類ある中、無難に「上」を選択。 (別に「並」でもよかったんですけど)

そんな自分を見て、こんな「小話」を思い出しました。

米国の商社マンと日本の商社マンが交渉をしています。

いつまでたっても煮え切らない日本の商社マンに対し、業を煮やした米国の商社マンが

声も露わに「YES!」or「NO!」と問い詰めた。

すると日本の商社マンが答えた 「or」 と

日本人はどっちともつかない「真ん中」が好きなんです。 

「中庸の美」ですか。 (たかが、うなぎの注文で大層な!)


そんなこと思っているうちに出来上がって来ました。

 「うな重 上  3,400」

客をあまり待たせないのもこの店の特徴です。

メニューをあえてシンプルにしているのもその為かもしれませんネ



       鰻 小川菊 003






  ”ウーン  うまい!!”

少し甘めのタレ、最高です。 私は好きです。

白いご飯とも相性はぴったり。

皮は少し「カリ」 身は「柔らか」 グッドです。 拍手です。

身は柔らかすぎてもだめ、どのくらいがいいかと言うと「ごはんと同じ柔らかさ」が一番です。

ごはんと一緒に食べるのですから堅さが違うとどちらかが、置いてきぼりになってしまう。

旨いです。あっと言う間に「完食」です。

さすが「200年の味」ですネ。

器もお洒落でした。

とっても「満足」でした。

メニューを見ると「日本酒」のラインナップもそろっているようで、

今度は「晩」に来て、日本酒との相性もチェックしなければいけませんネ。

きっと期待を裏切らないと思います。  


       untitled-crop.jpg

         【小川菊 HPより】







現在の店舗は、大正13年の建築で数少ない「木造3階建」です。

風通しをよくする為に4面窓があります。

川越市から「都市景観重要建築物等」に指定されています。



       鰻 小川菊 005




       鰻 小川菊 006





以上、ちょっと贅沢な『川越うなぎランチ』でした。



食べる | 07:03:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
~川越氷川神社~
『川越氷川神社』です。

関東三大祭りの一つで国の重要無形民俗文化財である「川越祭り」は

この『川越氷川神社』の例大祭です。 毎年10月に盛大に行われます。


       川越ま~1



       川越氷川神社 002







『川越氷川地神社』へのアクセスはJR川越駅からバスで10分、徒歩で言っても30分程度です。

途中に「蔵造りの街」「喜多院」など観光名所などあるので、散歩がてら徒歩で行くのがおすすめですが

今日は他に野暮用もあるのでバスで行くことにした。(名所めぐりの巡回バスも多数出ています)

バス停「宮下町」を下車すると、目の前が『川越氷川神社』です。

神社と結婚式場が隣接した、数少ない神社です。




       川越氷川神社 001



「一の鳥居」と「二の鳥居」が近接していて

参道もほとんどなく、こじんまりした感じです。

結婚式場側に「大鳥居」がありました。



       川越氷川神社 026



杉材で出来た高さ15Mの大鳥居です。

立て看板には「日本一の木造鳥居」とあるが、日本一の鳥居と称されるものは他にも幾つか存在するらしい

(例えば、厳島神社)

まあ、大きいことには間違いない。

これだけの太さの真っ直ぐな杉材を探し出すのも一苦労したと思います。

中央に飾られている額の社号の文字は「勝海舟」の直筆だそうです。



       川越氷川神社 028





手水処です。

「大鳥居」「拝殿」と比較すると、ちょっとさみしいかな。

工事中だから「仮」ですかね。



       川越氷川神社 004







舞殿です。

小ぶりですが、しっかり造られています。

宝永元年(1704年)の建立だそうです。綺麗ですネ。

ただ、銅版が「緑青」ではなく「錆」が出てきているにが気になります。

メンテナンスをすれば直ぐに「緑青」になります。



       川越氷川神社 006





拝殿です。

「入母屋造銅版葺き」です。

床高も低く抑えられ、「拝殿」の目的をしっかり意識して造られています。




       川越氷川神社 005








本殿です。

内部には入れないので「たて格子」の間から「参拝」させていただきました。

やはり「入母屋造り銅版葺向拝付き」です。

さすが「母屋」にも風格がありますネ。

床高は、やはり庶民が立つ拝殿より「高く」なっています。

寛永2年(1849年)の建立だそうです。




       川越氷川神社 018




「本殿」には、彫り物師にによる「江戸彫り」の精巧な彫刻が幾つか、なされているようです。



       川越氷川神社 015




       川越氷川神社 016




       川越氷川神社 017







「八坂神社社殿」

寛永14年(1637年)に江戸城内に建立されたものを後に、こちらへ移築したそうです。

江戸城内に造られた唯一の「宗教的構造物」だそうです。



       川越氷川神社 009







絵馬奉納場です。

沢山ありますネ。

まあ、どっかの国の欄干じゃあないけど「南京錠」じゃあないからつぶれることはないか。

まだ、もう少しスペースにもゆとりがあるようだし、

でもちょっとおしゃれですよね「絵馬のアーチのトンネル」なんて。

余談ですが、ここ『川越氷川神社』が韓国の人気番組「私達結婚しました」のロケ地となって、

「縁結びの神様」と紹介されたことから外国人の参詣者が増え、

外国語で書かれた「絵馬」が多くなったそうです。




       川越氷川神社 007





「神様」に外国語判るのかナ。 

(ば~か!!神様だぞ!!5~6ケ国語ぐらいはしゃべれるだろ。)

  ”大変失礼しました!!”

(で、ほんとは何か国?)




結婚式場へ向かう廊下です。

英語で言うところの『バージンロード』ってやつですか。

かぁ~つ!! パンパかパ~ンです。厳かですネ。

結婚式のなかで行われる誓いの儀式「結い紐の儀」

『川越氷川神社』独自の儀式として「商標登録」されているそうです。



       川越氷川神社 019






「護国神社」です。

西南戦争以降の川越出身の戦没軍人の英霊を奉斎しています。




       川越氷川神社 024







「人形流し(ひとがたながし)」

心身の罪、けがれを祓ってくれるそうです。




       川越氷川神社 021






この『川越氷川神社』は2組の夫婦神が祀られていることから古くから縁結びの神として信仰されています。

毎朝8時から本殿の小石を縫製した「縁結び玉」が20体配られる為、早朝から行列が絶えないそうです。

当然本日は終了しました。




       川越氷川神社 029






       川越氷川神社 031





以上大変味のある「総鎮守 氷川神社」でした。



神社 | 16:31:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
~明治神宮 ~
『明治神宮』 です。

都会の真ん中にあり、いつでも行けると言う意識があるのか来ているようで来ていない。

2~3度目程度か。

そうは言っても初詣では日本一の参詣者数を誇る神社です。

「明治天皇」「昭憲皇太后」が祀られています。


     明治神宮 001



     明治神宮 004




入り口の「参宮橋」は目的が違う若者達でごった返しています。

後ろに神聖な社があることなど意に反していないようです。

鳥居はさすが貫禄があります。


     明治神宮 005



     明治神宮 007







参道も広いですね。

正月元旦にはここが、初詣の順番を待つ人でいっぱいになるんですネ。

信じられませんネ。



     明治神宮 008








この鳥居が「大鳥居」です。

では、さっきの鳥居はなんだ。

「大大鳥居」か



     明治神宮 009




広いですね。一面緑です。

ほとんどが人間の手による植栽だそうです。

日本中の造園屋さんが集められたそうです。




     明治神宮 010






二の鳥居です。




     明治神宮 012




神楽殿ですかネ?それにしては舞台がないか



     明治神宮 013









手水舎です。さすがごった返しています。

順番待ちのようです。

外人の方も結構います。

しかも外人の方のほうが「手水の作法」をよく知ってます。



     明治神宮 014








神門も立派です。

裏側もしっかりシンメトリーです。



     明治神宮 015



     明治神宮 021




扉の彫刻は「菊の御紋」でしょうか。



     明治神宮 016







拝殿です。  と言うより「賽銭受付所」でしょうか。

端の方は「神様」が見えませんネ。



     明治神宮 017








結婚式です。

いいですネ。ここで式を挙げて「明治記念館」で披露宴ですか。幸せですネ。

当然ですが3~4組同時進行です。先ほど神主さんと巫女さんが走って移動していました。

「師走」ではなく「神走り」ですか。

だって神主さんや巫女さんは複数いても「神様」は一人ですヨ。



    明治神宮 020




     明治神宮 024








こちらにも「手水舎」「鳥居」がありました。

こちらは比較的空いているようです。



     明治神宮 022




     明治神宮 023








「明治神宮御苑」です。


     明治神宮 025








「明治天皇」が「昭憲皇太后」の為に造った茶室「隔雲亭」です。


     明治神宮 026







こちらは、「花菖蒲」が有名ですが、まだ少し時期が早いようです。


     明治神宮 028

  


     明治神宮 029




     明治神宮 032











【清正井】

加藤清正が掘らせた井戸です。


     明治神宮 038







テレビの番組で「パワースポット」「霊感スポット」とか、携帯の待ち受け画面にしておくと良いことが起きる。

などと放送したらしいです。すると、次の日から「大行列」が出来るようになったそうです。

開園時から「清正井」にたどり着くまで「2時間待ち」だったそうです。

その内、逆に「負のパワースポット」「良くないことが起きる」と言われだした途端行列は無くなったそうです。

テレビの影響力の強さと人間の心の弱さがよく判る現象ですね。



     明治神宮 033






しかしながら、透き通るような綺麗な湧水です。

何か、神がかり的なことを思い浮かべそうな「静かで、冷たく、心臓の鼓動のような湧水」でした。



     明治神宮 037






「清正井」から湧き出た水で出来た池です。


     明治神宮 040






「昭憲皇太后」はこの池で釣りをするのがお好きだったようです。

ちょっと庶民的ですネ。釣った魚はどうしたんでしょうか。

まさか、食べちゃったなんてことはないですよネ。

それはおもしろすぎか。


以上『明治神宮』徘徊記でした。

神社 | 15:32:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ FINAL FANTASY IN NATIONALSTADIUM ~
感動や失望

喚起や怒号

喜びや悲しみ

全てを見てきた「生き証人」が、役目を終えて消えていく。

半世紀の歴史を残して消えていく


     国立競技場 010




     国立競技場 005






今日は『国立競技場』の最後の日です。

このスタジアムは「サッカー」の聖地として、「ラグビー」の聖地として

そして「陸上競技」の聖地として、どれだけ沢山の「ドラマ」を我々に提供してくれただろうか。

今でも鮮明に覚えています。



     20130819203726.jpg






1964年の「東京オリンピック」

日本選手団の行進はマスゲームを見ているようでしたネ。



早稲田大学一年生「坂井選手」が最終ランナーとして「聖火台」に火をともした時の感動

オリンピックの最終競技「マラソン」で「裸足の王者アベベ」に次いで

日本の「円谷選手」がスタジアムに飛び込んで来た時

そしてその「円谷選手」が後から来たイギリスの選手に抜かれた時、

実況アナウンサーは、実況するのを忘れて「円谷ガンバレ!!」「円谷ガンバレ!!」の連呼でした。

結局3位でゴールした「円谷選手」に日本中が「賞賛」と「少しの失望」の混じった複雑な気持ちを抱いた事。






      aflo_omsa649256(Jリーグ開幕)



日本初のプロサッカー『Jリーグ』が始まったのもこのスタジアムからでした。

日本中の高校サッカー選手は、正月にこのスタジアムで試合する事を夢見て日々練習に励んでいる。



     国立競技場 001




     国立競技場 015









そんなスタジアムが生まれ変わる。

さみしさと期待が入り混じった複雑な気持ちです。




     国立競技場 007




     国立競技場 008




     国立競技場 009




     国立競技場 011





     国立競技場 012




     国立競技場 013





     国立競技場 014






ピッチ上では往年の名選手達がメモリアルゲームを行っています。

懐かしい名前ばかりです。

残念ながら体は往年のようにとはいかないようです。



     国立競技場 021










     国立競技場 026




サッカーの試合は「LEGEND WHITE」対「LEGEND BLUE」です。


     IEGEND WHITE





     LEGEND BLUE





     国立競技場 039




     国立競技場 038






『ゴール』はやっぱりこの方でした。

”ゴン ゴ~ル!!”


引退(本人は否定)しても、持ってますネ。


     国立競技場 040
  



     国立競技場 042










半世紀の間、火を灯し続けた『聖火台』です。

川口の「鋳物師」が命を懸けて作り上げた『聖火台』です。

日本人の技術屋としての誇りが詰まっています。

残したいですネ。




     国立競技場 023







『ブルーインパルス』の展示飛行です。

1964年東京オリンピックの時の「五輪の輪」は見事でしたネ。

後から来たのですが、あの飛行機距離間であの輪を造るのは極めて難しいらしいですネ。




     20130819203835.jpg




     20130819204254.jpg



今日はさすがに「五輪」は造らないようです。

きましたネ。



     国立競技場 060









【スワン】


     国立競技場 065



     国立競技場 069







【グランドクロス】


     国立競技場 070
   


     国立競技場 075









【エル ベネフィット】


     国立競技場 078



     国立競技場 085





どれも綺麗ですネ。

特に今日は「雲一つない青空」

真っ青なキャンパスに「ヒコーキ雲」が綺麗に描からています。

感動です。








今度はラグビーの試合が行われるようです。

私は少し休憩を兼て、食事をしてきます。

チケットの半券があれば出入り自由です。


     国立競技場 087




     国立競技場 090





     国立競技場 091










続いて盲目のピアニスト『辻井 伸行』さんのピアノ演奏です。

演目はショパンの「英雄のポロネーズ」です。

いや~ぁ!!実にすばらしい。

音楽のことなど、特にクラッシックなど全く分からない私ですが、とても感動しました。

力強いピアノの音が競技場中に、うねるように繰り返して響き渡り、観客を酔わせてくれました。

「ブルーインパレス」に勝る感動でした。



     国立競技場 093




     国立競技場 094









「聖火」点灯です。

往年のアスリート達が聖火を運びます。

最後の走者は女子レスリングの「吉田沙保里」です。



     聖火




聖火台に最後の「灯」が灯りました。

この聖火台を命を懸けて作り上げた「鈴木萬之助・文吾親子」やその家族の方々もこのスタジアム

のどこかで見ているのではないでしょうか。

父であり師でもあった萬之助さんを偲び毎年「10月10日」に聖火台を磨きに来ていた文吾さんの

後をついで、きっと今でも「聖火台」は磨き継がれてきたと思います。

本当にご苦労様でした。

正にこの「聖火台」は日本の職人の『レガシー(遺産)』である。

幸いなことに文部科学省はこの「聖火台」を残すことを決定してくれました。

感謝です。


     (聖火台








海上自衛隊 東京音楽隊所属の

「三宅 由佳峲さん」の国歌独唱です。

凛として、競技場内に響き渡りました。

制服と歌声と歌がナイスシンクロでした。


    国立競技場 125










『国立競技場』はエンターテーメントのメッカでもありました。

沢山の歌い手がショウを繰り広げました。

今日はその方達を代表して、


【谷村新司】です。

    『昴』

     国立競技場 132




     国立競技場 133






【森山良子】です。


『この広い野原いっぱい』


     国立競技場 138












いよいよラストです。

花火700連発です。



     花火Ⅱ





     花火Ⅰ







最後は全員ピッチに降りることが出来ました。

思い思いにピッチ、アンツーカーの感蝕を味わっています。



     国立競技場 162




     国立競技場 163




     国立競技場 166







いやー。 今日は本当に感動的な1日でした。


ありがとう!!『国立競技場』

おつかれー!!『国立競技場』

SEE YOU AGIN 『NATIONAL STADIUM』











旅・はいかい | 09:12:24 | トラックバック(0) | コメント(0)

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