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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 酒場 わたなべ ~
川口に美味しい「日本酒」を出してくれる居酒屋があると聞いて、来てみました。

『酒場 わたなべ』です。

酒場 わたなべ 003




JR川口駅から産業道路を5分ほど西川口方面に歩いたところにあります。

場所的には少し「地味」かな。

酒場 わたなべ 002



開店時間までには5分ほどフライングだが入れて貰った。

もちろん先客なし。


v2.jpg



日本酒の「ラインナップ」は、「質」「量」共さすが噂どおりです。

日本酒だけでなく、「焼酎」「ワイン」などもかなりの「ラインナップ」です。


と言うことで まずは、肴に合わせて石川の酒

純米大吟醸  手取川 限定品

酒場 わたなべ 004




のど越しまろやかでおいしいです。

肴は、金沢港直送の「刺身の盛り合わせ」


酒場 わたなべ 005




    「ブリ」

    「ハマチ」

    「鯛」
    
    「烏賊」

    「あぶりサンマ」

お行儀よく並んでいますネ。


どれも美味しいです。

特に「あぶりサンマ」は絶品でした。



酒は、福島の銘酒  「飛露喜」になってました。


酒場 わたなべ 006





気が付くと店内はほぼ「満席」です。

隣に若い夫婦連れが座りました。

大将曰く、奥さんはかなりの日本酒通とのことでした。

しかし、何やら二人でサッカーの話をしているようでした。

改めて聞くと、なんと「埼スタ」でレッズ戦の観戦帰りとのこと。

残念ながら我がレッズは負けましたが「レッズ」談議なら負けないゾ。

と言うことで、しばらく「レッズ」談議。


大将のお薦めということでつまみは「もつ煮込み」です。



酒場 わたなべ 007




話が「レッズ」から「日本酒」そして「居酒屋」談議に移りました。

それぞれの経験した「居酒屋」の話の中で、私が以前お邪魔した道玄坂の『たか』の話をすると

奥さんはいたく感動して、相槌などを打っていたのですが突然

「えっ、それって『産直屋 たか』さんのことですか?」と聞いてきました

「そうです。ご存じでしたか」と聞くと

「行ったことはないのですが、マスターとこの店で先日お会いしました」

「おとなしい、やさしそうな方でしょ」

「そうです」「え~!」

聞くところによるとこの店は、月に一度「日本酒会」なるものを催しているそうで、

その会に出席していたそうで、来月も来るとのことでした。

どこでつながるか判りませんね。



急にお二人が身近に感じられます。不思議ですネ。


お酒は奥さんのお薦めで

山形の「山形正宗」をいただきました。


酒場 わたなべ 008




いかにも日本酒らしい「がつん」とくるものがあります。おいしいです。

つまみはこれもお薦めの「鮟肝」です。


酒場 わたなべ 009




この後お二人の飲んでいる酒を少しずついただいて「ほろ酔い」です。

見ると入り口付近で待っているお客さんがおります。

こういうお店で「長居」は禁物です。

「サク、サク」と帰るのがエチケットですネ

と言う訳で「おいとまです」又来たいですネ。

楽しみです。



今日は色々な発見と収穫の一日でした。楽しかった!!


  『酒場 わたなべ 』でした。







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お酒 | 07:47:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 東十条「新潟屋」 ~
今日はご存じ人気居酒屋の東十条「新潟屋」に来ています。

ここはどうしてもこの先の「S玉屋」さんと比較されます。

どちらの店にも特徴がありそれぞれですが、その分好き嫌いがあるようです。

色々な仲間の意見を聞くとどちらかと言うとこの「新潟屋」のほうが人気があるようです。


新潟屋 010



で、今夜は何とか入れました。

まずは、メニューのトップバッター「熱燗2合徳利」といきますか

320x320_rect_14428788.jpg



お通しはきゅうりと大根の漬物

漬かりすぎづいい感じです。

メニューの短冊も貫禄がありますネ。



640x640_rect_22259417.jpg



そして今どき、「タン刺し」「レバ刺し」ですか

実は、「刺し」はあまり好みではないので、「焼物」にします。

「レバー」と「しろ」をたれで

大将が焼いてます。


新潟屋 003




なるほど噂通り「やさしそう」で「人が良さそう」です。

この辺が「S玉」との人気の違いかな。

別に「S玉」の大将が人が悪い訳ではないですヨ。

「~そう」が「表に」出ているか、出ていないか、だけの違いだと思います。


新潟屋 004




「レバー」と「しろ」が来ました。

「う~ん。うまっ!!」

濃厚な「たれ」が意外とさっぱりしていて、程よい「甘味」です。

特に「レバー」には相性ピッタリ。

焼き具合もさすが年期が入っている。


お客さんの中にはかなりの常連さんがいるようです。

品物の頼み方が違う。


新潟屋 005




しかし、感心したのは店の女性陣の対応です。

常連だからと言って、特に親しく「私語」を交わすこともなく、

たんたんと、平等に「テキパキ」と対応している。 此の辺も人気の秘密かな。



新潟屋 006



今度は、「タン」「ハツ」を塩で頼んでみた。

これも旨い。「ハツ」が少し固めだったかナ。

「たれ」「塩」どちらとも言い難い。

味を楽しむなら「たれ」

肉を楽しむなら「塩」でしょうか。



この店でもう一つ気に入ったものがあります。

それは、カウンターの「天板」です。

コーナー部分を除いて、檜の一本物です。

厚みは2寸5分程しかありませんが、一本の檜を縦割りにしてあります。

内側には多少曲がりがあるが、客側は真っ直ぐに伸びている。

このような「樹」探すのも大変です。

「ご立派」です。



「熱燗 2合徳利」を追加です。

それと、目の前の「大鍋」の中から呼ばれたような気がしたので

「煮込み」を頼みました。 


320x320_rect_17217071.jpg





 好きなんですネ。

また、このみそ味の「煮込み」が、「ばか旨!」最後の一滴まで飲み干しました。


すると、隣の空いた席に20歳過ぎぐらいの細見の女性が座りました。

(こんな若い女性が一人でこんなところへ)

注文は、 「オレンジジュース」

(へぇ~)

「タン刺し」と「レバー刺し」ニンニク生姜で!

(えぇ~。それって「通」が頼むやつじゃねーの)

注文が終わると、ひたすら「スマホ」

さすがの私も声掛けれない!


新潟屋 007

(「タン」と「ハツ」撮ったら「オレンジジュース」入っちゃいました)


しばらくすると、

すいません。焼いてください。

「ピーマン」「ネギ」「タン」「しろ」塩で。

それと、「オレンジジュース」追加してください。

(え~ぇ。ここは2本縛りだぜ。しかも「オレンジジュース」かよ)


(う~む!!)


すると、すいません「ニンニク」追加してください。

店員:「ニンニク」は1本で出来ますけど、どうします。

2本でいいです

(げぇ~!! 参りました!!)


新潟屋 008

(自分の酒を撮るふりして「ニンニク焼き」盗み撮りです。 犯罪か?)






すごいですネ。新潟屋!!

客も店も一級品だ!!


新潟屋 009




今日は本当に勉強になりました。

まだまだ、ですネ!!


”修行してきます!!”

























お酒 | 07:14:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
~上中里で紅葉狩り~
JR京浜東北線「上中里駅」に来てます。

日頃より京浜東北線には必要ない駅が幾つかあると思っていました。

その筆頭が「上中里駅」です。

800px-Kami-Nakazato_Station.jpg



無くても誰も困らないのではないかと思っていました。

調べてみると案の定、駅の利用者が一日当たり平均6973人(平成12年)で

京浜東北線の駅では最低です。

東京23区内を見ても、「越中島駅」に次いで2番目の低さだそうです。

しかし、今日の目的地「旧古河庭園」に行くにはここが最寄りの駅です。

初めて降りてみました。

なるほど、商店街も気の利いた商業施設もありません。

まあ、よく言えば「閑静な住宅街」でしょうか。

でも、雰囲気はあります。

何となく今から行く「旧古河庭園」への期待は高まります。

駅を出て緩やかな坂を上りきると、「平塚神社」があります。

ここも紅葉が見ごろになっています。


旧古河庭園 002


旧古河庭園 003



信号を曲がってしばらく行くと「旧古河庭園」はあります。

名前の通り元々は、「古河財閥」の所有でしたが、昭和31年から「都立公園」として

東京都が管理しています。


旧古河庭園 006


旧古河庭園 005



正門を入って左側にルネッサンス風の「洋館」が見えます。



旧古河庭園 007


大正6年に竣工し、当時は「古河虎之助」の邸宅として、実際に生活をしていたそうですが

現在はリニューアルされガイドツアーの観光用スペースとなっています。


旧古河庭園 013


旧古河庭園 027


建物は英国貴族の邸宅にならった古典様式で、天然スレート葺きレンガ造り、

外壁は真鶴産の新小松石で覆われて、とても品のある落ち着いた雰囲気を醸し出しています。




旧古河庭園 008







庭は、地形の傾斜を上手に利用し、中腹部に当たる前庭は、「洋風庭園」

低地部に「日本庭園」が配置されている。

そしてその両方を包み込むようにして現在は「紅葉」が茂っている。



【洋風庭園】

「バラ園」となっており階段状に連なる”イタリア式”と、

平面状に幾何学的に構成されるフランス式技法が合わせて用いられている。




旧古河庭園 015


旧古河庭園 017


旧古河庭園 010


旧古河庭園 024



「バラ園」にある沢山の種類のバラに中からお気に入りを抜粋しました。



page.jpg



『ミスターリンカーン』

『ホワイトクリスマス』

『熱情』


とても綺麗でした。





【日本庭園】

作庭者は多くの日本庭園を手掛けた京都の庭師 小川治兵衛です。

「心字池」を中心とした「池泉回遊式」の庭園となっている。



旧古河庭園 029



旧古河庭園 032



旧古河庭園 037



「小川治兵衛」の力作と言われる『崩石積み』です。

石の立て積で崩れそうで崩れない姿の美しさを追求しているそうです。


旧古河庭園 036




もう一つ「小川治兵衛」の力作


『大滝』です。



旧古河庭園 039



旧古河庭園 040



『大滝』と『紅葉』の共演です。



旧古河庭園 041





最後に本日の「メインディッシュ」


『紅葉』の「借景」をどうぞ



旧古河庭園 012



旧古河庭園 014



旧古河庭園 031



旧古河庭園 033



旧古河庭園 034




おまけです



旧古河庭園 030


訳ありですか?




と言う訳で今日は堪能しました。

これは発見です。

これで入園料が150円なんて最高ですネ。得した気分です。

ナイス『CP』

又来ます。




旅・はいかい | 07:26:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
~東神田ファミリーバザール~
古い問屋さんが立ち並ぶ、岩本町の神田川沿いで毎年2回大がかりなバザールが開かれる。

東神田ファミリーバザール 001


”東神田ファミリーバザール”です。

今回で69回目です。


東神田ファミリーバザール 002


東神田ファミリーバザール 007



神田川沿いのこの通りは、明治の初めころから「吊るしんぼう」と呼ばれる古着屋が400件ほど軒を連ね

常設の「古着市場」が開かれていたらしい。

それが多少形を変えながら、戦前まで続いたそうです。

東京大空襲で焼け野原と化した後は、紳士服や婦人服を中心とした繊維メーカーが主体となってバラックから

町を復興させてきたそうです。


したがって、「衣服」のお店が多いのも当然ですネ。

特に女性物が多い

東神田ファミリーバザール 022


東神田ファミリーバザール 006




安売りもやってます。


東神田ファミリーバザール 040


東神田ファミリーバザール 041


東神田ファミリーバザール 005


けんかしないでください。


東神田ファミリーバザール 010





日本手ぬぐい 3つで100円です。

取り合いです。

引っ張らないでください破れます。


東神田ファミリーバザール 038


東神田ファミリーバザール 039



なんだか 立川志の輔の落語『ハンドタオル』を思い出します。






高級品(注・自称)もありますよ。


東神田ファミリーバザール 029


東神田ファミリーバザール 014



ネクタイも「1000円」かと思いきや


東神田ファミリーバザール 035


でした。  ピンきりです。



こんなのもありました。


東神田ファミリーバザール 003


さすが下町!!



次に多かったのが女性の「装飾品」です。


東神田ファミリーバザール 020


東神田ファミリーバザール 032


変わった物もありました。

トンボ玉ですかね。


東神田ファミリーバザール 047



意外と多かったのが「食鳥品」です。


東神田ファミリーバザール 009


東神田ファミリーバザール 015



正統派です。(産地偽装がなければ)


東神田ファミリーバザール 018


東神田ファミリーバザール 037





これは正真正銘の本家本元です。

なんせすぐそこに立派な本社ビルがど~んと建ってます。

その割には店が????  ちゃっちくないかい!!!



東神田ファミリーバザール 034



『龍角散』は秋田・佐竹藩の「家伝薬」のはずだろ!!

「畑を下さい」で殿から畑もらったんじゃねーの。

 けっちい!!





次は「靴」「バック」ですかネ。



東神田ファミリーバザール 046


東神田ファミリーバザール 016



東神田ファミリーバザール 033





いくらなんでも、多すぎない

整理できてない。すわって休んでる場合じゃねーだろ。


東神田ファミリーバザール 030




最後は日用雑貨・台所用品です。



東神田ファミリーバザール 021



東神田ファミリーバザール 025



東神田ファミリーバザール 042



東神田ファミリーバザール 004



「関の孫六」もありました。


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今日一の変わり種。

東神田ファミリーバザール 043



東神田ファミリーバザール 028



そして今日一番の「人だかり」は


東神田ファミリーバザール 049



東神田ファミリーバザール 050



東神田ファミリーバザール 044



「日用雑貨・台所用品」でした。




フードコートもありました。


東神田ファミリーバザール 026



東神田ファミリーバザール 027



東神田ファミリーバザール 052



昭和の香りが残るレトロなバザール「東神田ファミリーバザール」でした。













続きを読む >>
旅・はいかい | 12:20:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 金沢の大人の隠れ家 スナック 紀(みち) ~
金沢の近江町の隣に彦三町(ひこそちょう)と言う街がある。

閑静な住宅街である。

その彦三町のはずれの事務所ビルの地下に

「スナック 紀(みち)」はある。


湯沸かし器 001


7~8人座ればいっぱいのカウンターと

後ろに何とか10人ほど座れる(めったにそんなことにはならないが)

ボックス席があるだけ

私はそこを、「オープンワイドクローク」と呼んでいる。


みち 013



特に何かがあるわけではない。

特に珍しい「酒」があるわけでもない。

あるとすれば「飛びっきり明るい(が、アホではない)」マスターと

何を言っても笑って話を聞いてくれる「姉妹」がいるだけ


みち 011


みち 006


マスターの名は「ジロー」と言う。

本当は「清治郎」と言うらしい。

でも客はみな「ジロー」と呼ぶ。

先代の「ママ」(ジローの母親)の時代からの客も多い。

もう「ママ」が亡くなって4~5年経つ。

時の経つのは速い。

その「ママ」が自慢してたっけ。

この電動「ボトルケース」

みち 008


電動でボトル棚が上下する。



「ロータリー式だヨ」

「日本に2つしかないんだヨ」

「しかも現役で動いているのはここだけだヨ」

懐かしいネ。




飲物はいつもの「サムライロック」

黙って出てくる。

みち 002


ロックグラスに「丸氷」をいれて、日本酒「立山」をなみなみ注ぐ。

日本酒は「かち割り」ではだめ。

表面積多くて速く溶け、酒が水っぽくなる。

そこが「ウイスキー」と違う。

マスターには

「サムライボール」「百万石ロック」「なでしこロック」をシリーズで出せと言っているが

まだ実現していない。



みち 012



時間が来ると、会社帰りのサラリーマンやOLががポツリ、ポツリと「止まり木」に座る。

何をするわけでもない。

何かを求めるわけでもない。

たわいのない話をして、少し酒を飲み、少し笑って帰っていく。

歌を歌う奴もいる。

だが、どんちゃん騒ぎをするわけでもない。

ただ、「この店の空気」を呑みに来るだけ。

カクテルに「帰る為の勇気付けの酒」”ワンオブザロード”と言うのがある。

さしづめここは、”ストールオブザロード”「帰る為の羽根休めの止まり木」なのかもしれない。

さっきまで「企業戦士」していたサラリーマンが「良き夫」「良き父親」に変身する為の

「切替ポイント」操作場でもあるのだ。

そして、「家庭」に必要のないものをここに預けて帰って行く。

そう言えば私もどれだけこの店に「心の荷物」を預けたことか。

どれだけかも忘れた。

少なくとも「コンテナ一つ」では足りないだろう。

下手な歌も少し覚えた。

しかし、むきになって客よりうまく歌う「ジロー」はどうだろう。

歌だけではない

お客さんも多種多様な方々がおり

「生き方」も「生きざま」もこの店で教えてもらった。

どちらも上手くはないが「感謝」している




湯沸かし器 002




そんな思いの沢山詰まった”金沢の大人の隠れ家 スナック紀(みち)”でした。









お酒 | 04:55:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 北陸蟹物語in近江町 ~
”カ・イ・キ~ン”です。


蟹物語 009



金沢の台所「近江町市場」で”ズワイガニ”が解禁になりました。

「近江町市場」は”蟹だらけ”です。


蟹物語 011



それでもって、早速”ゴタイメ~ン”に預かりました。

場所はもちろん近江町の賄い処 『大友家』です。


蟹物語 010




一年ぶりの御対面です。

「ズワイガニ」です。


蟹物語 001




最近、気取った名前が付きました。

「加能ガニ」というそうです。 加賀と能登で採れたから「加能」

判りやすいですネ。

ブランド創りと言うやつですかネ。


蟹物語 012



なるほど、間違いなく青いタグがついてます。


蟹物語 005




う~ん!!身が締まっていて「甘い」

さすが『大友家』 ”一級賄い士” の見立てだけのことはある。

”旨い!!”


採りたてで生きのいい蟹には何もいらない、何もつけない

舌の上で甘さが広がる。


”しあわせ!!”


酒は芋焼酎の「大地」です。

旨い「蟹」は日本酒だけではなく「焼酎」にもよく合います。


蟹物語 004



箸休め「マグロの燻製」です。

これも『大友家』特製 絶品です。


蟹物語 006


湯がき「落花生」

蟹物語 003




続いて、ずわいの雌「甲箱」です。

これが又、大きさも手ごろで、酒のつまみに抜群ですネ。

と言うよりよく見ると、大きな「甲箱」です。

さすが『大友家』


蟹物語 002






「内子」も「外子」もそれぞれの食感があってなかなかです。

小さな「すりこぎ」で絞り出された「足」は柔らかく、舌触りは「シルク」のようです。

そして何よりも「味噌」が濃厚で「まっとり」としていて舌に浸み込む。

手のひらサイズの中にこれだけ異なる「食感」を味わえるつまみはなかなかない。


  ”絶品”です。


最後は定番の「甲羅酒」で


蟹物語 008


   
   ”かんぱい”です






お酒 | 07:58:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 蕎麦処 亥ノ刻 ~
構えは”凛”としている。

しかし出しゃばっているわけではない。

生意気でもない。

しかし今風な「媚」は売らない。

気に掛けないと通り過ぎてしまいそうな弱弱しさがある。

が、よく見ると奥が深そう。

亥の刻 001




蕎麦処 『亥ノ刻』です。


JR西川口駅から歩いて6~7分のところにあります。


テーブル席と小宴会が出来る程度の座敷席と申し訳程度のカウンターがある。



おすすめメニューはどこのオフィスにもある「付箋」に書かれている。

亥の刻 003

亥の刻 008





店の雰囲気が醸し出す「こだわり」と、メニューに現れる「大らかさ」のギャップが面白い。


酒の肴の品数は豊富です。

酒飲みには座り心地がいい。

女将さんのおすすめで酒は『中納言』の燗をオーダーする。

つまみは『亥ノ刻風 つくね』

亥ノ刻風とは、なんだか解からないが頼んでみた。


亥の刻 009


これはなかなか行ける。 酒に合う!

とりが柔らかです。おそらくどこかの「地鶏」でしょう。



室内には所狭しと短冊がぶる下がっている。

センスは「メニュー」と同じだ。


亥の刻 005


亥の刻 006


亥の刻 007


渡辺酒蔵店の酒がお薦めらしい。

いずれにしてもマニアックな酒だ。

  ひだほまれ

   『 酒米づくり研究会 』

名前が長すぎませんか。一見酒の名前とは思わない。

  天才杜氏の

   『 入魂酒 』

そのまんま、ストレートすぎませんか。


壁には短冊の他に色々なものが掛けてある


亥の刻 016


亥の刻 017


これはカレンダーか


亥の刻 018


何かが飛んでいる。  意味不明です。

脇に「浅草名店会」なる雑誌が置いてある。 因果関係が判らない。

普通、置くなら自分の店が載ってる雑誌だろう。





中納言の追加と『和風オムレツ』をオーダーする。


亥の刻 011


これが又、抜群に旨い。

ぬる燗の『中納言』にコラボレーション。




満員だった客が少し帰ったので店内を見渡す。



亥の刻 012


飾り物の”趣旨”を統一、整理した方がいいかも。




女将さんに店の名前『亥の刻』には何か言われがあるのか聞いてみた。

女将さん曰く、店主がイノシシ生まれで営業時間が10時までだから『亥の刻』だそうです。

おっしゃる通り。




カウンター席です。

3人座れば「満席」です。


亥の刻 019


亥の刻 013


亥の刻 014


あった『入魂酒』

やはり「渡辺酒蔵店」さんのお酒が多いようです。


さて、ぼちぼち本日のメインオーダー

『十割蕎麦』を頼みます。


”残念!!” 売り切れ!!


やむを得ず『二八蕎麦』を

『そばとろ』で


亥の刻 022


亥の刻 020


さすがに本職は

さらに”旨い”

腰が効いてます。

七味もさりげなく「薬研掘り」だ。



ここは、口に入れるものは「客を裏切らない」

ますます、『十割蕎麦』が食べたくなりました。

まぁ。又来る理由づくりはできたと言うことか。

次回が楽しみです。














食べる | 12:51:52 | トラックバック(0) | コメント(2)
~ 居酒屋 谷ツ田 ~
 北浦和で人気の「谷ツ田」が川口に移転して来ました。

早速行ってみました。

谷つ田 015



1階は「立ち飲み」と聞いてましたが、カウンター席でした。

2階はテーブル席です。

厨房の見えるカウンター席に座りました。

メニューを見てびっくり。

日本酒のラインナップがすごい。


谷つ田 002




今日は売り切れていましたが、人気の会津の酒『飛露喜』や、福井の酒『黒龍』なども置いてある。

しかも酒ごとに詳しく説明付です。

最近このような日本酒の蔵元とタイアップして、凝った日本酒を置いてくれる居酒屋が増えた。

「酒飲み」にはうれしい傾向です。

この店も、良いものをリーズナブルに提供しようとする店主の思いの表れか

”お通しは400円ですがお付けしますか?”と聞かれた。

お願いしますと言うとこんな「お通し」が来ました。


谷つ田 001




心憎いですネ。

断っていたら大きな後悔をするところでした。

まず、掴みはOKです。



酒は『十四代 中取り』をチョイス

この酒がこの値段なら、ラッキーでしょう。

(一合徳利しかないのが残念)

肴メニューはその日の仕入れによって違うそうです。

毎日、市場を皮切りに5件の仕入れ先を回ってその日の仕入れをするそうです。

谷つ田 014


谷つ田 013




それからメニューを決めて下拵えをするので、開店の5時に間に合わない時があるそうです。

マスターは基本は「日本食」ですが、「中華」「洋食」何でも作るそうです。

なるほどそれは今日のメニューを見ても判ります。



厨房の奥に『手造り男爵コロッケ』が美味しそうに並んでいたので、頼んでみた。

う~ん!柔らかくて、甘くてうまい。男爵だから、だけでは無い。


谷つ田 007


マスターに尋ねると「ちょっと工夫が」とだけ言って笑った。企業秘密か。

酒を『吉の川』の燗酒にしてみた。

するとこんなのが出てきました。


谷つ田 004




『お燗器』付です。

酒が冷めないように温度計で調整した、お湯が入っています。

にくいですネ。

おかげで2合も飲んでしまいました。

と言うよりこの「お燗器」私にはいらないかも、

いつも冷める前に、とっとと胃の中で「36度5分」で保温してるから



カウンターの奥のお客さんが美味しそうに食べていたので、

私も同じもの『ウインナーと茄子のチーズ焼き』を頼のんでみました。

育ちが判りますよネ、人が食べているもの何でもほしがる。


谷つ田 012






でも旨い!!

目の前の炭火で、こんなのも焼いていました。

食材も美味しそうに並んでいます。

谷つ田 010


谷つ田 009




ドリンクメニューを見たらこんな懐かしいのがありました。


谷つ田 011



「コダマ飲料」の炭酸類です。

マニアックですね。定番のラムネもありました。

さすがのラインップです。

ボトルの形も「ボトルマニア」には密かに人気を呼んでいるようです。

そろそろ「ワンオブザロード」の時間です。

最後は同じく『14代の本丸』にしました。


谷つ田 008





『焼き小龍包』と『栃尾油揚の網焼き』は次回の楽しみ言うことにします。

しかし次回来るときは間違いなく「予約」が必要となると思います。


川口の『谷ツ田』でした。
















お酒 | 22:23:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
~北本 ねぷたまつり~
大宮の先に「北本」と言う町がある。

普段は静かで「地味」な街ですが今日は少し趣が違います。


北本ねぶた祭り 004




今日はこの町で「宵まつり」が開かれます。

「宵まつり」のメインはねぶた行列の「ねぶたまつり」です。

もちろん、本家本元の青森・秋田の「ねぷた、ねぶた祭り」とは規模が違いますが

関東では一番の規模だそうです。しかも20年目になるそうです。

「跳子」もいません。

「ラッセラ!ラッセラ!」の掛け声もありません。

その代り「カラス族」「クリオネ族」のような厄介者もいません。

おとなしい市民のお祭りです。


スタートは地元出身のシンガーソングライターの

「美根ゆり香」さんのステージです。


北本ねぶた祭り 003


JRの駅で、彼女の歌が電車のスタートメロディに使われているそうです。


別のステージでは、「YOSAKOIソーラン」をやってます。


北本ねぶた祭り 005


北本ねぶた祭り 008



津軽三味線の演奏も始まりました。

「小山内 薫」さんです。


北本ねぶた祭り 011


彼は、「吉田兄弟」がプロデュースする

若手トップクラスを集結させた次世代の津軽三味線集団『疾風』のメンバーです。

不思議です。

「ばち」の動きより、聞こえてくる音の数の方が多い。

どこから「音」出してるの?

と言う感じです。 

今日一の収穫かも。



続いてみなさん大好きな「和太鼓」です。


北本ねぶた祭り 012



いよいよ「ねぶたの行列」です。

北本ねぶた祭り 022


北本ねぶた祭り 019


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北本ねぶた祭り 041



お囃子付の「山車」もありました。

まあ「ねぶた」とは「山車」のことを意味しているらしいから、これもありか。


北本ねぶた祭り 049



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でもって、今日一のねぶたはこれです。



北本ねぶた祭り 046






でもって、今日一のお気に入りはこちら



北本ねぶた祭り 025


北本ねぶた祭り 042


「太鼓」になりたい!!




でもって、今日一の人気者はこの方です。


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北本ねぶた祭り 055


「ミカン」を配っていました。

でも「ミカン」だけでこんなに人は集まりません。





「露店」の人気NO.1はこちらです。


北本ねぶた祭り 014


水を入れて吹くと、鳥の鳴き声のような音が出ます。

沢山のお子さんが、親御さんにねだっていました。


変わり種はこちら

北本ねぶた祭り 006



意味不明です。





「ねぶた」の行列が始まるまで少し時間があったので、休めて、喉を潤せるところを探しました。

何と店がない!

駅前なのに! 北本の人は外でビールも飲まないのか。

商店もない。 無いとなると余計に、小腹も空いてきた。




やっと一軒見つけました。

「うなぎ」と書いてある。

北本ねぶた祭り 021




恐る恐る暖簾の隙間から中を覗くと、店の中はガラガラ。客はいない。

迷っていると「女将」と目が合ってしまった。

「女将」が目としぐさで「どうぞ」と言っている。

度胸を決めて「入る」ことにした。


メニューには沢山の品がかいてある。

どうやら「焼き鳥」が得意らしい。

無難に「肉豆腐」と「燗酒」を頼んでみた。


北本ねぶた祭り 016




「ビックリ!!」「旨い!!」


「肉」は鳥だ。

改めて壁の張り紙をみた。


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でかでかと書いてあった「当店の鶏肉はひな鳥をバラして調理してます」

柔らかくて旨いはずだ。

「肉豆腐」も”当店自慢”とあった。これはほんとに自慢していい!!

「北本」やるね!!

次は、「ボンジリの塩焼き」を頼む。

北本ねぶた祭り 018




これも柔らかく舌にまとわり付く。

さすがです。

北本に『鳥越』あり!!  です。



大発見でした。














旅・はいかい | 12:57:01 | トラックバック(0) | コメント(0)

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