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アル酎ハイマーはいかい士

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~ホロホロ鳥と鰻をゴチに~
ホロホロ鳥と言えば、「酒場放浪記」「孤独のグルメ」等で有名な赤羽 「川栄」でしょ。

高級料亭、レストランに納めている岩手のホロホロ鳥専門牧場から取り寄せるそうです。

赤羽東口一番街にあります。

川栄 008



以前もアポなしで来たことがありましたが、案の定満席でお断り。

今回も予約なし。

運よく奥のテーブル席が空いてました。

320x320_rect_16062053店内



ただし、時間制限付。ネタ切れだそうです。 

なるほど「吉田類」「倉本康子」さんのサインありました。

320x320_rect_20982088.jpg


320x320_rect_20982089.jpg


実は「川栄」を知ったのはこの「女酒場放浪記」倉本康子の放送を見たときでした。

直ぐ向かいの「まるます」や「トロ函」は以前から何度かお邪魔していたのですが、

ここは放送を観るまで知りませんでした。

ぜひ来てみたいと思っていましたがやっと念願かないました。



川栄 002


まずは、喉を潤す「ホッピー」から

お透しは「合鴨のスモーク」

これも絶品でした。


川栄 003


「ホロホロの燻製」

柔らかくてホロホロ独特の甘みです。


川栄 005

「ハツテキ串」

酒は日本酒に替わりました。


川栄 006


「レバテキ串」

旨い!!  酒がすすみます。



川栄 007


時間制限がありましたのでこの辺で

締めの「うな重」です。

贅沢をさしてもらいました。

「ホロホロ鳥」と「うなぎ」さんに 感謝!!です。


「ごちそうさまでした」


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お酒 | 17:11:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 谷中銀座を猫ぶらり ~
 「谷根千」は、谷中・根津・千駄木周辺地区を示す総称です。

この地区は山手線の内側にありながら「戦火」の影響をほとんど受けず、

「昭和」の香りが漂うレトロな街並みが数多く残っている。

「谷根千」の言葉の発祥となった地域雑誌「谷根千」は2009年で廃刊となったが、

「谷根千」と言う言葉は今でも生き続けている。そして脈々と鼓動をしている。

そんな「谷根千」の中心地「谷中銀座」を上野池之端から根津を通って訪ねてみる。

谷中銀座 003



根津を過ぎると「谷中銀座」の手前に「よみせ通り」なる通りがある。

「谷中銀座」に負けず劣らず、賑わいの歴史をもっている。

谷中銀座 002


谷中銀座 004


それは、通りの名前「よみせ通り」にも表れている。

由来は大正9年に当時そこを流れていた「藍染川」を埋め立てて暗渠にし、「通り」とした。

その「通り」沿いにたくさんの露店(夜店)が立ち並ぶようになり

その賑わいは、夜が更けるまで続いたそうです。

それがいつの間にか「よみせ通り」と呼ばれるようになったそうです。

残念ながら道路事情により「夜店」は現在はありません。


jizou.jpg


よみせ通りの中ほどに「延命地蔵尊」があります。

よみせ通り商店街や近隣の多くの人々に愛され、毎年5月には大祭が行われている。


20110211_1282218.jpg


「よみせ通り商店街」のシンボルマークは、この「延命地蔵」を表しており

俳優の中尾彬さんのデザインだそうです。


「よみせ通り」を右に曲がると「谷中銀座」です。

谷中銀座 005


谷中銀座 023


「谷中銀座商店街」はJR日暮里駅、東京メトロ千代田線 千駄木駅からそれぞれ3~4分のところにある。

テレビドラマ等に何度か取り上げられたこともあり、連日地元の買い物客や下町探索に訪れるプチ観光客で

賑わいをみせている。週末には2万人ほどの客が訪れるようです。

170mほどの短い距離ですが、通りには手造り惣菜屋、和菓子屋、酒屋、雑貨屋等レトロな店が軒を連ねる

特に人気の「肉屋」の前には「メンチカツ」を求める人達で行列ができている。


谷中銀座 014



谷中銀座 007


現在63店舗あるそうですが、一軒の空もないそうです。

それどころか、何人もの出店希望者が空を待っているそうです。

全国の「シャッター商店街」の方々にとっては羨ましい限りですネ。

ただ、自然に人気が出てきた訳ではないようです。

谷中銀座 015


谷中銀座 020




商店街を見ると、色々な工夫とアイデアが見受けられます。

例えば個性豊かな「手彫りの木製看板」や野良猫が多いことを逆手にとってそれを「売り」にして、

猫の置物や彫り物をあちこちに設置してマスコット化している。

谷中銀座 006

有名な初音屋の猫です。

まるで生きているようですネ。


谷中銀座 010


谷中銀座 019




素晴らしい発想と工夫だと思います。

まさしく、商店街を訪れた人はの「おもてなし」です。

商店街の方全員が、あるいは地域全員が一丸となって同じ方向を向いて

行動を起こした結果のような気がします。

そして、地域雑誌『谷根千』などのマスコミやメディアを使ったPRも功を奏したようです。


谷中銀座 009


谷中銀座 008


谷中銀座 011


谷中銀座 013

何のお店か判りますか。

焼き鳥屋 「和味」さんです。

谷中銀座 017


谷中銀座 022

若い女の子に人気の 竹工房 翠屋 さんです。


谷中銀座 021


夕焼けだんだんです。

このネーミングも公募で決まったそうです。


untitled夕焼けだんだん



残念ながら本物の「猫」には会えませんでしたが、

商店街の方々の「想いの猫」は充分堪能させてもらいました。











旅・はいかい | 17:56:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 根津神社と饂飩 ~
 下町「根津」にある「根津神社」に来てます。

1900年の歴史を持つ由緒ある神社です。


根津神社 001




地元の方達には「根津神社」と言うよりも「根津権現」と言う方が親しみがあると思います。

明治の初めに「神仏分離」の際に「権現」の表現が禁止されましたが、未だに「根津権現」の方が

通り相場のようです。


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「根津神社」には、”山王祭””神田祭”と並んで「江戸3大祭」と称される「根津例大祭」があります。

祭りは、九月に行われ、神楽殿で「三座ン舞公演」が演じられたり、大神輿が繰り出されたりし、

多数の露店が出てにぎあいます。


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又、つつじの名所としても有名です。4~5月にかけて、

「徳川綱重」が植えたとされる3000株のつつじが咲き乱れ参詣する人の目を楽しませています。


「根津神社」の周囲には「森鴎外」「夏目漱石」をはじめ、数多くの文人の住まいがあったことから

沢山の小説に「根津権現」として登場します。

これも、「根津神社」を有名にした一つの要因になっていると思います。


又、建築学的にも歴史的にも重要な建物が数多くあります。



200PX-~2


本殿です。(重要文化財)



根津神社 005


拝殿です。(重要文化財)

どちらも素晴らしい「権現造り」です。

200PX-~4




唐門と端垣であす。(重要文化財)


根津神社 002


根津神社 003



楼門です。(重要文化財)


根津神社 004


手水処です。



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境内にある。乙女稲荷神社と駒込稲荷神社です。

根津神社 008




この「根津神社」に参詣に来るもう一つの楽しみを今回発見しました。

それは、参道の傍にあるうどん屋さん「讃岐饂飩 根ノ津」さんです。


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実は、目的の「蕎麦屋」さんが、休みの為、失望と空腹で「どこでもいいや」と入店しました。

私は「蕎麦党」なので「饂飩」にはさほど興味はなかったのですが、食べてみてびっくり!!


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旨い!!

饂飩の腰も手ごろ。  のど越しも良好

スープも控えめで旨い。


「根津神社」へお越しの際はぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。



以上庶民の社 「根津神社」でした。















神社 | 07:58:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 大人のたまり場 兵六 ~
神田 神保町の片隅に大正レトロの匂いをプンプンさせた居酒屋 兵六がある。

居酒屋と言うより「酒場」と言う方が似合う。

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ガラガラと扉を開けると一目で奥まで見渡せる。

10人座ればいっぱいになる「コの字型」のカウンターと

何とか4人座れるテーブルが2つあるだけ。

コの字型のカウンターの中にはマスターが一人。

なぜなら2人は入れないから。

カウンターを詰めてもらい何とか丸太2本の長椅子に座る。

周りは常連客がほとんどだ。

しかし、この常連客が上手に一元を包んでくれる。


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壁に書かれたメニューを見ただけで歴史の深さが判る

壁には沢山の文士たちの色紙が飾られている。

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「林芙美子」や「高村光太郎」の直筆色紙もある。

「花のいのちは短くて苦しきことのみ多かりき」ぐらいなら私でも知っている。

彼らもこの丸太に腰かけて杯を傾けたのか。

それゆえ、この「兵六」を「文豪酒場」と言う人もいる。

今の店主は3代目で物腰が柔らかく人当たりも良いのですが、

初代店主は「頑固一徹」で「無愛想」でお客にもきつく当たることもあったらしい。

昭和23年に創業した「兵六」は、創業当時から「大正レトロ」をコンセプトとして始まった。

したがって、蛍光灯も、電話もない、つい最近までは冷暖房もなかったらしい。

まさに、「頑固一徹」そのものだ。

ここ「兵六」にはその初代のが作った「兵六憲法」なるものがある。

そして、その「兵六憲法」を今でも守り続けている。

憲法に

 一、居酒屋兵六においては店の女がお客にお酌をすることを厳禁す。  

   確かに酒を注ぐのは店主だけだ。

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 一、アルコール抜きの飲物は一切売ることを許さず。

   お茶やジュースはサービス。

 一、清酒は二級酒に限る

   確かに”美少年”の吟醸だ

 一、洋酒、泡盛はご遠慮申し上げる

   置いてない

 一、日本の代表的な酒である「焼酎」を大いに宣伝すること

   確かに「さつま無双」がでんと座っている。


その他色々ありますが、最後の条項がすばらしい。

 一、居酒屋 兵六は半分は店主のものであるが半分は社会のものと心得置く事。

 とある。初代の兵六の店主の思いがよく判る。


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まずビールをいただく。

ビールはキリンの大びんしか置いてない。

つまみは名物の「手造り焼売」

これは美味!!

酒は、「さつま無双」に


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すると芋焼酎は自動的に「お湯割り」となる。

とっくりに入った正味一合の「無双」とお猪口とアルミの急須に入った「白湯」がくる。

お猪口の中でお湯割りにしてチビチビ飲む。なかなか、おつです。


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つまみは、「兵六あげ」

中に納豆やチーズが入っていて旨い。



「いい店にはいい客あり」は居酒屋の定番ですが、ここもその定番どおりだ。

常連と一元さんが良き雰囲気を醸し出している。

隣のお客さんは福島からきたそうです。


兵六 007



そして、何と吉田類さんの「酒場放浪記」巡りをしているそうです。

名刺の肩書きには

   吉田 類氏の

   「酒場放浪記」を巡り歩く酔人  とある。


ここまで来ると「酒場放浪記 教」か。


大常連で詩人の「水上 紅」女史がきました。

常連達が挨拶に寄ってくる。さすが貫禄です。

周りがパット明るくなったような気がします。


兵六 004


兵六 003




素晴らしいですネ。こんなセピア色の酒場が少なくなりました。

一日の疲れがすぅ~と抜けていく、癒しの酒場です。

いつまでも変わらずいてほしいですね。


以上癒しの酒場 「兵六」でした。
















お酒 | 12:48:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 石川県政記念しいのき迎賓館 ~
aboutmain03椎の木正面
 


大正13年から約78年間、石川県の県政の歴史を刻んできた旧石川県庁が、平成14年に幕を閉じて移転した。

そこをリニューアルして、市民の憩い、集いの場所「しいのき迎賓館」が出来上がった。

椎の木迎賓館 001


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正面は、シンボルである2本の天然記念物のしいの木と大正当時の煉瓦風造りをそのまま残し、

裏側に当たる金沢城祉側は緑のテラスと現代的な総ガラス張りとして生まれ変わった。

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内部は、歴史的意匠をできるだけ残し、新たな意匠と融和させ落ち着いた雰囲気を醸し出している。


構造的にも特徴があります。

この「しいのき迎賓館」は地震に対し圧倒的に効力を発生する「免震構造」を備えて生まれ変わった。

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しかも「レトロフィット」と言う高度な技術を持って工事が行われた。

「レトロフィット」とは歴史的な既存建物や、地震から守らなければならない既存建物をその周囲から掘削し

地盤と建物の間に「免震装置」を入れ込み地震の揺れから建物を守る工法です。

これにより「しいのき迎賓館」は建物が存在する間は地震から守られます。

そんな技術に守られて、建物の中には素晴らしい「おもてなし」の空間や

「にぎわい」の創出が展開されています。


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まずは、フランスの3つ星レストラン 「ポール・ポキューズ」が

 1階には「カフェ&ブラッスリー ポール・ポキューズ」

 2階には「ジャルダン ポール・ポキューズ」

 を展開し、金沢市民にゴージャスで上品なディナーやランチあるいは、テータイムを提供しています。


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 いまでは、ここで結婚式の披露宴を行うことが若いカップルのステータスにもなっています。

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館内には、ギャラリーもあり、常時催しものが開催されています。



セレクトショップ GIO

ここもお気に入りのひとつです。


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北陸を中心に全国からセレクトされた工芸品が展示、販売されています。

お土産ショップにはないようなものがそろっています。

お世話になった方などへの贈り物には最適です。


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今回は、これが一番お気に入りです。

スペインのデザイナー ハイメ・アジョン氏のデザインを元に上出長左衛門さんが制作した

九谷焼の「醤油差し」です。


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これも大好きな「大樋焼」しかも大樋年雄さんの作品です。

相変わらず力強いですネ。


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九谷焼の赤絵小紋です。


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佐賀の有田焼です。


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金沢箔のまめ鉢


それでもって私は、手触り、口触りの良さに負けて、山中塗りのマグカップを購入しました。

これに氷を入れて、芋焼酎を飲んだらどんなに旨いだろうか。

想像するだけで耳元に氷の踊る音が聞こえます。



以上おもてなしの空間「しいのき迎賓館」散歩でした。


















旅・はいかい | 13:56:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 隠れ飲み処  産直屋 たか ~
その店は渋谷 道玄坂にある。

ひっそりと、ビルやホテルの林の中に身を隠すように。

小さな看板が申し訳程度に壁にかかっているだけだ。

それを照らす明かりすら点けていない。

産直屋 たか 001



やっと見つけた。

地下にある店に降りる階段はサービスヤードのようだ。

この奥に美味しい酒と,美味しい肴が待っているとは思えない。

産直屋 たか 002



店主曰く

いつも予約のお客様でいっぱいなので、飛び込みのお客様はお断りしなければならない。

それもある意味失礼なので店はできるだけ目立たないようにしている。

だ、そうです。 なるほど納得です。


が、変わっているのは佇まいだけではない。

ここで出される料理は、出される物も、順番も、ペースも店主任せだ。

客が出来るのは、予約時に問われる値段と、食事の有無の選択だけだ。

店主一人で調理から接客まで行うので、仕方のないところか。

酒代は,料理代に含まれている。

産直屋 たか 004


いや正確には、酒は店からのサービスと言った方が正しいかもしれない。

したがって酒代はとられないが、飲み放題とは違う。

出される酒は「日本酒」で、おかわりするたびに店主が日本中から選び抜いた「銘酒」が出てくる。

「のんべー」にはたまらない。

ゆえに、飲み残さないのがルール。

チェイサーとして日本酒の「仕込み水」が一升瓶で出てくる。

これは飲み放題。お代わりも有りだ。

洒落も聞いている

「酒は20歳になってから」

「水は0歳になってから」

産直屋 たか 005



店主曰く

お酒を飲んだ分だけ「仕込み水」をお飲みください。

お酒が変わるたびに、口とグラスをこれで軽くゆすいだください。

との事。なるほどです。



いよいよ料理です。


まずは、「姫サザエ」のつぼ焼きです。

産直屋 たか 006



 つぼはあるが「身」はつぼから出されていて、内臓は除かれています。

 小ぶりで柔らかく、歯ごたえもよく、旨い。


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酒の一杯目は、山口県宇部 永山本家酒造場の

  特別純米 「貴」

  杜氏は、酒造家の 永山 貴博 氏

 透き通るようなまろやかさだ。



料理は「ハマグリのむき身」

今朝、大分から空輸されたそうです。


産直屋 たか 007


  
  大きいですネ。
  
  甘くてやさしい味です。

  スープがまた、まろやかで旨い。 もちろん「完飲」です。


産直屋 たか 010



2杯目は、石川県中能登 御祖(みほや)酒造の

  純米酒  「遊穂」のひやおろし

  杜氏は 横道 俊昭 氏


  料理のハマグリによく合います。
 
  石川県には美味しいお酒が沢山あります。

  ガリバーな「蔵元」もあり、

  現地では色々飲みましたが「遊穂」は初めてこちらでいただきました。

  地酒専門店 限定銘柄なら仕方がないところか。

  味は「ブラボウ」です。

  中能登の女性蔵元 「藤田美穂さん」頑張れ!!
 
  

次の料理は 淡路島産の「黒ウニ」です。


産直屋 たか 008


  「プリプリ」です。  しかも「山盛」

  たまりません。

  北海道の「バフンウニ」にも負けてません。



続いて 釧路産の「岩かき」


産直屋 たか 009

  うぅ~ん! 旨いものは、見た目もハンサムだ。
  
  大きさもそこそこ。

  味は「さっくり、ほっくり、つるりん」

  ゆっくり味わおうと思って頬張ると、あっという間に舌の上で溶けてしまった。

  まさしく「海のミルク」



そして次は、大間 と同じ「津軽海峡」を漁場を持つ

 北海道 松前産「本マグロの脳天」

産直屋 たか 011


  中落ち以上の中落ち言われる「脳天」です。

  しかし「あばら」の中落ちとは少し違う、さっぱりした脂がのっている。

  感動です。

  名付けて「脳天中落ちまぐろサーロイン」  長い!

 


産直屋 たか 013



3杯目、新潟県東蒲原郡 麒麟山酒造の

  淡麗超辛口 麒麟山「鱗辛(りんから)」


  やっぱり食中酒は「辛口」ですネ。
 

美味しい肴と旨い酒、口の中で夏祭りと、盆踊りが混ざってる。

「阿波踊り」と「リオのカーニバル」の合体行列だ。



次の料理が来ました。

大分産、関アジ中の関アジ「おに関アジ」


産直屋 たか 012


  これも今朝の捕れ捕れ。

  う~ん!!豊後水道の香りだ。

  身が締まって「プリプリ マッチョ」だ。

  新鮮なアジにはゴマが合う。


産直屋 たか 015



4杯目は、永山本家酒造場の

  特別純米 男山「西都の雫」

  さっぱりした、出しゃばらない料理を持ち上げるお酒です。
  

「アジの兜の煮付け」が出てきた。先ほどの「おに関アジ」だ。


産直屋 たか 014


「アジの兜煮付け」など聞いたことがない。

それほど先ほどの「おに関アジ」は大きかった。


最後の料理は、徳島産の「ワカメとハマグリの磯煮」


産直屋 たか 017


旨い! 余分なものはなにもない!

ワカメとハマグリのベストマッチだけ。

「完食、完飲」


産直屋 たか 016




ラストドリンク「ワン・オブザロード」は

永山本家酒造場の

「貴」濃淳辛口純米酒 山田錦

 「まろやか」です。

 正に、杜氏 永山貴博氏のコンセプト通り

 「料理に寄り添う精妙な酒質」でした。


とても至福な”道玄坂のひととき”を過ごさせていただきました。
  

 産直屋「たか」さんと、それぞれの「蔵元」さんに 感謝です!!









お酒 | 08:37:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
~上野東照宮再訪~
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以前来た時は、上野の山の「桜」と東照宮の「ぼたん」の真っ盛りで、黒山の人だかりでした。

仕方なく、鳥居だけを拝観させていただき、帰宅(正確には、花見の探索)しました。

今回はじっくり拝観させてもらおうと思います。


image葵の紋



 東照宮と言うと「日光東照宮」が有名ですが、そのほかにも全国に沢山の東照宮があります。

成立ちや、その所属によって下記のように分類されるそうです。

   ・将軍家の東照宮

   ・大名が祀る東照宮

   ・社寺境内の東照宮

   ・天領の東照宮
 
   ・有力者や庶民が祀る東照宮

   ・その他(棺を日光に移遷する際の道筋の各所

この中の天領の東照宮になんと択捉島も含まれているそうです。

imageCAT9LIU3択捉


択捉島は天領だったのですネ。  ビックリ!!  早く返してよ!!

行って観たいですネ「択捉の東照宮」

imageCAVOZ7MQ択捉


神男(かみお)神女(かみじょ)の皆さん一緒に行きましょう。

でも今はどうなっているのでしょうか。

ロシアはちゃんとi維持・管理してくれているのでしょうか。

プーチン!大丈夫か? 

日本の文化まで奪うなヨ。

シリアの尻拭いしてる場合じゃないゼ。

心配ですネ。



「上野東照宮」は、三代将軍家光によって現在の形に造られました。

そのいきさつは、家康公の「遺言」にあるそうです。

その「遺言とは」


image家康



   ・遺体は駿河国の久能山に葬ること

   ・葬儀は江戸の増上寺で行うこと

   ・位牌は三河国の大樹寺に収めること

   ・一周忌後に下野の日光山に小堂を建てて勧請すること

   ・そして神に祀られることにより「関八州の鎮守になる」


だそうです。

その最後の「神として祀られる」を実行する為に家光が「上野東照宮」が建てられたそうです。


そういう訳で「大鳥居」をくぐります。

上野東照宮 001




材質は石造で「重要文化財」に指定されています。

この鳥居は奉納されてから50年後ある事件により、地中に埋められたのですが、

そのまた50年後に掘り起こされて現在の位置に立て直されたそうです。

たかが「鳥居」と言えども”悲しい歴史”を秘めているのですネ。


上野東照宮 003




鳥居を潜ってすぐに「山門」が見えます。

えぇ~! 神社に「山門」ですか?

いや! やはり違いました。本来は右横にあった「御水舎(おみずのや)」の上屋を移築して、

最近(50年ほど前)「門」として「リユース」したそうです。

その為に「水舎の門(みずのやもん)」と言うそうです。

しかし、このような歴史的建造物を、初期の目的とは違うものに「リユース」して良いものでしょうか???

復元改修でしょう。


上野東照宮 004



「水舎の門」をくぐると、両側にズラリと石灯籠が並びます。

200基以上あるそうです。整然としていて壮観です。


imageCA7SWX8Uお化け燈籠


「水舎の門」の左奥にひっそりと仲間外れのように立っているのが「お化け燈籠」です。

高さは6.06Mもあります。

日本三大燈籠に数えられているそうです。



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参道を歩き、社殿に近づくと石燈籠が青光りした「青銅燈籠」と替わります。

50基ほどあり、これはこれで重みがあり、荘厳な趣です。

この「青銅燈籠」も「重要文化財」です。



上野東照宮 007


参道の両側に二つの「水舎(みずのや)」あります。

左側の「水舎」には水盤に水が張られてあり「手水処」として現在も使われています。


KICX6740御水舎鈴


右側の「水舎」には水盤に水はなく、上部に大きな鈴が下げられているだけです。

何か意味があるのでしょうか。

「鈴の水舎」です。

「上野東照宮」には、入り口の門になった「水舎」とを合計すると3つの「水舎」が存在した事になる。

珍しいですネ。

身分によって分けたのか、参道が複数あったのか、判りません。



「鈴の水舎」の横奥に記念碑のような物があります。

左右に千羽鶴が掛けられています。

これが「原爆の火」です。

「広島・長崎の火」です。

上野東照宮 008


中央の石版に埋め込まれたガラス窓の奥に小さな灯が燈されています。

原爆の投下により広島が焼野原になった時の「火」です。


広島の惨禍を生き抜いた福岡県の星野村の方が、叔父の家の廃墟に燃え残っていた「原爆の火」を、

故郷の星野村へ持ち帰り「恨みの火」として密かに灯し続けたそうです。

しかしながら長い年月の中で、いつしか「平和を願う火」として灯すようになったそうです。

その後、星野村は、この「広島の火」を「平和の火」として村民あげて今でも灯し続けています。

この星野村の「広島の火」が1990年に「上野東照宮」のモニュメントに点火されて、

今日ここに至っています。

世界唯一原爆を経験した国民の一人としてこの「原爆の火」は大事に残したいですネ。




参道の途中にある「神楽殿」と「寛永寺 五重塔」です。


上野東照宮 006


「神楽殿」は他の神殿造りと違って、場違いな「数寄屋造り」です。

それでも総檜の無節正目材の素地仕上げだそうです。


image.jpg


「寛永寺の五重塔」は、なぜかフェンスの向こう「上野動物園」の中にあります。

「東照宮」に来た人には見せたくないのでしょうか。

「動物園」に来た人だけに見せる意味があるのでしょうか?

それとも、単なる縦割り行政の副産物なのでしょうか。





ともあれ、いよいよ本社殿入り口「唐門」と「透塀」です。


上野東照宮 009


img_1585897_17031530_1唐門


v2透塀





本社殿を囲う「透塀」との間には左甚五郎作の金色に輝く「登り竜・降り竜」があり豪華絢爛です。

「透塀」の上下にも豪華な彫り物が嵌め込まれています。


上野東照宮 010


「金色殿」は金箔をふんだんに使った豪華な造りと聞いています。

「本社殿」「透塀」「唐門」は「重要文化財」にしていされています。

「本社殿」は修復中(2013中には終了予定)で残念ですが拝観することはできませんでした。

次の機会の楽しみと言うことで今回は我慢です。

上野東照宮神社 003




以上~上野東照宮再訪~でした。
















神社 | 14:50:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
~羽田国際線ターミナル考~
 2020東京オリンピック開催が決定しました。

7年後には東京でオリンピックが開催されるわけです。

世界中から「お客様」が来日します。

そのお客様を迎える「空港」はどうだろう。

「成田」では役不足「ハブ空港」にはなりえません。

やはり主役は「羽田」でしょう。

羽田空港国際線ターミナル 005


羽田空港国際線ターミナル 006



そんな訳で「羽田空国国際線ターミナル」へ来てみました。

開港の時来て以来ですから3年ぶりになりますか。

羽田空港国際線ターミナル 008


羽田空港国際線ターミナル 009


羽田空港国際線ターミナル 015




記憶も多少薄れましたが、全体の景色はその時とほとんど変わっていない印象です。

しかし相変わらず「閑散」としています。

改めて「再見学」「再検証」してみます。


羽田空港国際線ターミナル 007



「ていしゃつや」

 看板通りTシャツ屋さんです。

 外国の方が喜びそうな「絵柄」「文字柄」のものが多いです。



羽田空港国際線ターミナル 019




羽田空港国際線ターミナル 018




「つるとんたん」
 
 関西の人気うどん屋さんですね。

 六本木店はある女優さんがプロデュースしたそうです。


羽田空港国際線ターミナル 010


羽田空港国際線ターミナル 011




「まかないこすめ」

 金沢の金箔屋さんです。

 金箔宇屋の「まかない」で働く人達が作り出した和のコスメだそうです。

 金沢で生まれ、神楽坂で育った天然化粧品です。

 神楽坂からスタートしアッと言う間に横浜、仙台、スカイツリー等あちこちに店を展開しました。

 しかし本家本元の金沢にはないそうです。ぜひ次は金沢へ。


「江戸小路」を外れ、2階の一番奥に目立たぬようにありました。


羽田空港国際線ターミナル 021




「玉ひで」

 あの軍鶏鍋、親子丼で有名な人形町の「玉ひで」です。

 ちょっと感激です。

K_4ce0cdde56dfe玉ひで



 以前から機会があったら行きたいと思っていてなかなか行けなかった

 なぜなら、いつ行っても行列だから

 その「玉ひで」がいきなり目の前に。


「あんず」

 フードコートのように「玉ひで」とスペースを共有して運営している「とんかつ屋」さんです。

 このお店も実に懐かしい。

topimage-anzuあんず




 昔、福岡に住んでいた事がありますが、東区の国道沿いに何店舗か寄せ集まったフードエリアにありました。

 その中のメイン店舗でした。確か「黒豚のロースかつ」が美味しかった記憶があります。

 聞くところよると、今では東京の銀座や韓国、台湾にまで支店を出しているそうです。

 頑張ってほしいですネ。


羽田空港国際線ターミナル 023




「やまや」

 同じフードコートに明太子の「やまや」さんも「もつ鍋」をやっていました。

 これは夜だけですかネ。


そう言う訳で「昼食」を何にするか迷いましたが、結局「東京親子丼」に落ち着きました。


羽田空港国際線ターミナル 022




味については賛否両論あるようですが、思ったより「軍鶏肉」が柔らかくて美味でした。

卵のふわふわ感もちょうどよくまた食べてみたい親子丼でした。

 「一子相伝、秘伝の味を受け継ぎ250年」は伊達ではないと思います。

こう言う店がもっと「表通り」でないといけない。

これこそが「江戸の味」




羽田空港国際線ターミナル 024


羽田空港国際線ターミナル 026





「オリンピック開催」の観点から観ているせいかエスカレーターも狭いし、少ない。

自慢の「江戸小路」も狭くごちゃごちゃしすぎて「取ってつけた夜店の模擬店の集まり」のように見えます。

小手先ではなく本当の江戸を見せるような「覚悟」がいるのではないでしょうか。

何も昔の「江戸」そのまま持って来いと言っているわけではない。

「今に生きる本当の江戸」を集めたらどうか。

それぞれの国際空港の特徴を生かした「景色」を造って「おもてなし」しましょう。


羽田空港国際線ターミナル 012


羽田空港国際線ターミナル 013



送迎デッキも芸がないですよネ。余ったスペースではないのだから。

日本の風物詩を再現するようなイベント広場にしたり、飛行機を眺めながらゆっくり時間を楽しめるような空間を造るべきです。


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羽田空港国際線ターミナル 028



それにしても狭すぎるもっと「滑走路」も2本ぐらい増設して、施設も倍ぐらいの広さにしないといけない。・

そうすれば「江戸小路」も「江戸大路」になる。



日本を楽しんでもらうための

「お出迎え」の心と


又日本に来てもらう為の

「お見送り」の心です。




















旅・はいかい | 12:06:48 | トラックバック(0) | コメント(0)

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