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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 川越氷川神社 ~
川越の総鎮守 『川越氷川神社』 に来ています。

5年ぶりです。

”縁結び風鈴” なる催しをしていると言うのでお邪魔しました。

タイトル通り、境内は若者でごった返しています。




氷川DSC_5441_01







初めにお断りしておきますが、私が縁結びを願ってこの催しに来た訳ではありません。

単なる興味本位だけですのであしからず。




と言う訳でまずは、参詣 です。





社  号          川越氷川神社

鎮座地           埼玉県川越市宮下町2-11-3

主祭神           素戔嗚尊(すさのうのみこと)

               奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)

               大己貴命(おおなむちのみこと)

               脚摩乳命(あしなづちのみこと)

               手摩乳命(てなづちのみこと)

社格等           別表神社   

創  建          欽明天皇2年

例  祭          10月14日、10月15日

社殿様式         入母屋造











【由緒・沿革】



541年(欽明天皇2年) 入間川で夜な夜な光るものがあり、これを氷川神の霊光だと捉え、

当地に氷川神社を勧請したと伝えられています。

太田道灌以来、川越の総鎮守とされ歴代川越藩主の篤い崇敬を受けた。

国の重要無形民俗文化財である川越まつり(川越氷川祭)は、毎年10月14日に氷川神社にて

斎行される例大祭です。

二組の夫婦の御神体を祀っていることから「家族円満、縁結びの神様」として信仰されてきました。

氷川神社に古くから伝わる「境内の玉砂利を持ち帰り、たいせつにすると良縁に恵まれる」との

言い伝えにちなみ、本殿前の白い玉砂利を巫女が麻の網に包み神職がお祓いした「縁結び玉」が

毎朝8時より20体頒布されています。

また毎年、七夕を含む夏には境内に飾られた2,000個以上の江戸風鈴に、願いを書いた短冊を

結ぶ祭事「縁むすび風鈴」で賑わいます。












【大鳥居】



杉材で造られた大鳥居です。

「大鳥居」横に立てられた立て看板によると、高さが15メートルで国内随一の規模とありますが

これには諸説あり、他の書物が表現するように「国内最大級の規模」の方が事実に近いと

思われます。




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【扁額】



こちらは、正真正銘 幕末の幕臣・勝海舟の直筆によるもののようです。




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【鳥居】



道路にに面した、小ぶりな石造の鳥居です。





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【手水舎】



確か5年前にはこの手水舎はありませんでした。

手洗い場のような台があり、水がちょろちょろ出ているだけでした。

立派な神社の割には、手水舎が貧相だった記憶があります。

今は、立派な手水舎が立っています。




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   ≪吐水口≫




大きめのがっちりした、水を司ると言われる龍の吐水口がついていました。




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【拝 殿】




氷川DSC_5440_01











【本 殿】



入母屋造銅板葺向拝付で、1849年(寛永2年)に松平斉典の寄進により完成しました。

彫物師は、嶋村源蔵と飯田巌次郎、江戸彫りの精巧な彫刻が施されています。




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【狛犬】



拝殿や鳥居の傍にはいませんでしたが、本殿の前にはしっかり鎮座していました。




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【舞 殿】




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【境内社  柿本人麻呂神社】




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【戌 岩・御神水】




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【御朱印】




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以上、縁結び風鈴で賑わう 『川越氷川神社』 でした。








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神社 | 22:11:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 鎮守 氷川神社 ~
何度目かの参詣です。

とは言うものの、地元故いつでも来れる感があり、

地元の割には、久しぶりの参詣です。3年ぶりでしょうか。

オートレース場の目の前と言う特異な環境の中

横尾忠則のデザインした「オリジナル御朱印帳」でも人気の『鎮守 氷川神社』 です。




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社  号          鎮守 氷川神社

鎮座地           埼玉県川口市青木5-18-48

主祭神           素盞鳴命(スサノウノミコト)

               櫛稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)

社格等:          村社

創  建          応永年間(1397~1428年)

社  殿          権現造

例大祭:          10月20日

境内社          浅間神社   弁天社   磯前神社   天神社   三峰神社

                稲荷神社   古峰神社   不動尊堂









【由緒・沿革】



鎮守氷川神社は室町時代(700余年前)の初期(応永年間)の創建にかかる地方(武蔵国)の

古社で古来より時代時代に幾度か社殿が修復され再建されて来ましたが、明治17年に本殿、

拝殿が再建されました。

しかし、大正12年の大震災により拝殿、鳥居が倒壊した為、昭和天皇の御即位の御大典を記念し、

昭和2年拝殿・鳥居等を再建し、昭和61年5月25日氏子崇敬者の御奉賛により、

新社殿御造営大事業が成されました。


御祭神は伊邪那岐神、伊邪那美神の御子である素盞鳴命を又、夫婦神として櫛稲田姫命を

主祭神としてお祀りしている。

素盞鳴命が八俣の大蛇を退治したことから、厄祓い・厄除けの霊験あらたかであり、

主祭神が夫婦神であることから縁結び、夫婦和合、そして子育ての御神徳がある神として

崇敬されて今日に至っています。











【社号標】




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【大鳥居】




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    《鳥居扁額》




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【鳥居狛犬】


こちらには、3対の狛犬がいます。

まずは鳥居の足元に鎮座していました。

この鳥居は、真新しいですね。造りたて、機械彫り感が漂います。




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【手水舎】




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吐水口は水を司ると言われる竜の彫刻。

こちらも最近はやりのエコ手水。人が近づくと水が出てきます。




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【参道狛犬】



参道の途中に鎮座していました。

こちらは少し年季が入っています。

大正15年(1926)の奉納です。

なんとなく趣のある、個性的で愛嬌のある顔つきですよね。




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【拝殿前狛犬】



これは年代ものです。

神様に近づくに従って、古くなっていきますネ。

嘉永4年(1851)の奉納です。

歴史が詰まっている顔をしてますネ。




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【拝殿】



昭和2年に再建。

社殿全体の造営は、昭和61年完成

権現造




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    《拝殿扁額》



氷川神社の総元締め「大宮氷川神社」の宮司さんが書かれています。




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【本殿】



裏に回ると本殿が、緑の杜に囲まれて幣殿と拝殿とつながって佇んでいました。

神域の静まりを呈しています。



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【御神木】



本殿の裏に「大欅」の御神木がそびえていました。




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【お百度石】



拝殿の正面横にお百度石が置かれていました。

慶應10年(1868)の奉納

大政奉還の頃でしょうか。日本中がごった返していた時期ですネ。

この小石が100個あるということでしょうか。




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【富士塚】




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【神撰田(しんせんでん)】


神様に供えるお米を作っています。




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【絵馬】



絵馬も、お願いごとによりいくつかの種類が用意されているようです。

とは言うものの、皆さんお好きな絵馬に願い事を書かれているようですが。




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人気の絵馬は、こちらのようです。




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【御朱印】



ここ、『鎮守 氷川神社』 では、御朱印帳だけではなく

”御朱印”にも工夫を凝らしています。

季節によって、御朱印の色が違います。




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今は、夏なので「ブルー」です。

それプラス、今年は令和元年なので金色の「菊の御門」が押されていました。

賑やかで明るくていいですネ。




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以上、参詣者のために色々工夫している 『鎮守 氷川神社』 でした。










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神社 | 21:50:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 令和元旦 ~
明けましておめでとうございます。

本日は、令和元年5月1日。 令和元旦です。

そして新天皇即位の日です。

日本国中が、新天皇、新元号の出発に湧いています。



          明治神宮reiwa_TP_V4





と言う訳で、昨日に続き『明治神宮』に初詣です。

今日は昨日とは違ってぴーかんです。

空も、新天皇の即位を祝ってくれているのでしょうか。




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さすがに人出は、昨日の2~3倍はあるでしょうか。
       
南神門の前も外拝殿の前も黒山の人だかりです。




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外拝殿の前に樹勢瑞々しい大樹の御神木がありました。




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さすが、明治神宮の御神木、立派な枝ぶりです。

大正9年創建と同時に献木されたそうです。


2本の楠 ”夫婦楠” です。




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その”夫婦楠”に導かれるようにやってきたのがこちら




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明治神宮、令和第一号の新郎新婦です。

まわりの参拝者全員から祝福の拍手です。

これは記念になりますネ。

おめでとうございます!!










新天皇の即位を祝福して「振る舞い酒」です。

これはまさしく縁起物、戴かない訳にはいかないでしょう。


”ご即位おめでとうございます 乾杯!!



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〖御朱印〗



昨日、10時半に御朱印行列の最後尾に並び2時間半を掛けて御朱印を手にしました。

今日は昨日より大勢の人が並ぶことが予想できるので、社務所が開く一時間前

7時半に大鳥居の前に着きました、昨日より3時間早く到着です。

ですがーっ!!  なんと、なんと、すでに長い行列が目の前に展開されています。

最後尾は、ほぼ昨日と同じ「大鳥居」から10メートルほど、参道を進んだところです。

すると、せっかく3時間も前に来たのに又2時間半ほど並ばなければならないのか!

いや、まてよ!今日はこの状況を予測して、「書き手」を増員しているに違いない。

倍とはいかなくても1.5倍程度に増やしているかもしれない。すると1,5時間ほどの街になるかも

など、想像しつつ仕方なく最後尾に並ぶ。

いやーっ、待てよ1,5時間で済むとしても社務所が開くのが1時間後だ。するとやっぱり

昨日と同じ2.5時間待ちと言うことになる。 がくっ!

我々の気持ちを知ってか知らずか、新天皇祝福の旗は晴れがましく靡く。




         s-明治神宮令和DSC_3082






行列が少しづつ前進する。

と言うことは、社務所は開いている。1,5時間コースが期待できるかも。

と、期待は膨らむ。

しかし、「牛歩」のスピードはほぼ昨日と同じ。

そこで「書き手」が1,5倍に増えていると言うのは私の勝手な想像であったことに

はたと気づく、誰も増員したとは言っていない。

すると、又2,5時間コースか?

取り合えづ、私の思惑とは無関係に「牛歩」は続く。






ここで話が長くなるので、途中を省略させていただきます。

結論を言わせていただくと、約行列に並んでから3時間後に

無事「御朱印」を頂くことが出来ました。

偶然にも昨日行列に並んだ時と同じ時刻となった。



しかし、これから壮絶な現実を観ることになる。

昨日「御朱印」を頂いた時には、行列の最後尾はもう少しで「三の鳥居」に届くところでしたが

今日は、「三の鳥居」を折り返し「大鳥居」を通り過ぎ、北参道を進み、社務所に曲がる交差点も

通り過ぎ「北参道鳥居」に近づいている。

と言うことは、最後尾の人は私の3倍ほどの時間の行列を牛歩することになる。

9時間です。すごいですネ。

現在10時半ですから、「御朱印」を手にするのは夜の8時頃になる。

びっくり!!

第一そんな時間まで社務所はやっているのかな。

どうするんでしょうか。散々待たせて歩かせた挙句4時になりましたから今日はここで

終わりですなんてことはないんでしょうか。

他人事ながら心配です。

帰宅してからネットを見ると、御朱印取得まで8時間はかかりますなどの書き込みの中

明治神宮のHPでは「本日の御朱印の受付は終了しました」のお知らせが書かれていました。

まあ、当然だと思います。遅いぐらいですネ。









そんな、こんなで頂いた「御朱印」がこちらです。




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帰宅したばかりの時点でのネットではすでに明治神宮の5月1日の御朱印が

12,500円の高額で売り出されていました。すごいですね!


でも確かに高額ですごいのですが、私なら記念になる御朱印ですからそんな金額では

手放しませんネ。大事に取っておきます。



昨日頂いた「平成の御朱印」と今日の「令和の御朱印」を並べてみ見ます。


いい景色ですネ。




DSC_3111_01.jpg      s-明治神宮令和 平成DSC_3113_01










以上、新元号元旦と新天皇即位に沸く『明治神宮』でした。





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神社 | 16:54:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 平成の大晦日 ~
今日は、平成31年4月30日平成最後の日元号が変わる大晦日です。

そして、30年在位された平成天皇が天皇の座を退位される「退位礼正殿の儀」が

行われた日です。


そんなわけで、天皇家に関りのある『明治神宮』に平成仕舞い詣です。






〖南参道鳥居〗



2015年に根巻が改修されましたが、いずれ建て替えられる予定だそうです。




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『明治神宮』は明治45年7月30日に崩御された明治天皇、と大正3年4月11日に崩御された

昭憲皇太后を御祭神として、祀る神社です。

周囲は10万本を植栽した70万平方メートルの人工林に囲まれています。




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参道には過行く「平成」を惜しむ方々で広い参道が埋め尽くされています。

全員が退位される天皇にお疲れ様の思いを込めての参詣ではないでしょうか。












『明治神宮』の象徴の一つ、日本一の大きさを持つと称されている「大鳥居」です。

高さ12mですが、ちなみに川越の川越氷川神社の大鳥居は高さ15mなんですが

それでもこちらが日本一?



現在、AM10:30頃ですが、この辺から「御朱印」をもらう行列が約1キロほど続いています。

平成最後の日の日付けの入った御朱印を取得しようと、並んでいます。

考えることは皆同じなんですネ。

外国の方も結構並んでいます。袴を纏った神社関係者が英語で、御朱印をもらう為の

行列ですが、理解していますかと英語で確認している姿もありました。

「御朱印」だけは日本語でした。


結局御朱印取得まで、2時間半ほどかかりました。 トホホ!



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鬱蒼と緑に囲まれた参道を道なりに進むと本殿の姿が見えてきます。

三の鳥居を潜る前に、広い「手水舎」が左にあります。


大正9年当時の物です。


「清めの水の作法」をする人で人山が出来ています。




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南参道第三の鳥居です。


2016年に建て替えられました。



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南神門です。



戦災を逃れ大正9年創建当時のものが残っています。




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外拝殿です。



以前は外拝殿から中に入って参拝出来ましたが、

今は外拝殿の前で参詣するようになりました。




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以上、平成に別れを惜しむ参詣者で溢れていた『明治神宮』 でした。


今日一日は,平成を振り返りたっぷり別れを惜しもうと思います。

ですが、こちらは

〖HURIMUKANAI~DE〗




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〖御朱印〗


平成最後4月30日の御朱印です。




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神社 | 22:34:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 神田明神 ~
3年ほど前の初詣で「大凶」を引き当てて以来、あまりこちらには足が向かなかったのですが

「将門怨念伝説」を語る最後の〆は将門を主祭神とする『神田明神』は外せないでしょう。





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神田明神(神田神社)は何度か紹介しているので、神社の細かい紹介は省略します。




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〖祭 神〗


一之宮    大己貴命(オオナムチノミコト、だいこく様)

二之宮    少彦名命(スクナヒコナノミコト、えびす様)

三之宮    平将門命(タイラノマサカドノミコト、まさかど様)





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〖由緒・遍歴・平将門〗


社伝によれば、天平2年(730年)、武蔵国豊島郡芝崎村に入植した出雲系の氏族が、

大己貴命を祖神として祀ったのに始まる。神田はもと伊勢神宮の御田(おみた=神田)が

あった土地で、神田の鎮めのために創建され、神田ノ宮と称した。

承平5年(935年)に平将門の乱を起こして敗死した平将門の首が京から持ち去られて

当社の近くに葬られ、将門の首塚は東国(関東地方)の平氏武将の崇敬を受けた。

嘉元年間(14世紀初頭)に疫病が流行し、これが将門の祟りであるとして供養が行われ、

延慶2年(1309年)に当社の相殿神とされた。平将門神に祈願すると勝負に勝つといわれた。


明治に入って神社が国家の管理下に入るとと、明治元年(1868年)に准勅祭社に指定された。

その後、府社に列せられ、明治4年(1872年)に正式の社号が「神田神社」に改められた。

1874年(明治7年)、明治天皇が行幸するにあたって、「天皇が参拝する神社に逆臣である

平将門が祀られているのはあるまじきこと」とされて、平将門が祭神から外され、

代わりに少彦名命が茨城県の大洗磯前神社から勧請された。

平将門神霊は境内摂社に遷されたが、1984年(昭和59年)になって本社祭神に復帰した

古代の朝敵から中世の崇敬対象、そして明治時代の逆賊視から戦後の英雄化と、

時代と共に評価が変わってきた将門の怨念の足跡を見るようです。

又境内摂社(左遷)から本社(栄転)に復帰と言う現代のサラリーマンの出世街道にも通じる

怨念の思いも多くの人の共感を呼んでいるようです。








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〖将門に関わる伝説〗


神田明神を崇敬する者は成田山新勝寺(千葉県成田市)を参拝してはいけないというタブーが

今日まで伝えられている。これは朝廷に対して叛乱を起した平将門を討伐するため、僧・寛朝を

神護寺護摩堂の空海作といわれる不動明王像と共に現在の成田山新勝寺へ遣わせ、

乱の鎮圧のため動護摩の儀式を行わせたことによるもので、即ち新勝寺参拝は将門を

苦しめる行為とされるためです。

なお、同じく将門を祭神とする築土神社にも同様の言い伝えがあり、成田山へ参詣するならば、

道中に必ず災いが起こるとされた。

将門に対する信仰心は、祟りや厄災を鎮めることと密接に関わって現代まで言い伝われている。













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以上、まだまだ将門の怨念が生きる、そして「大凶」のおみくじもある『神田明神』 でした。








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神社 | 18:39:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
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