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アル酎ハイマーはいかい士

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~ 宇都宮餃子 ~
宇都宮に寄って、餃子を食べることになりました。

宇都宮は、毎年静岡県浜松市と餃子消費量全国一位を争うほどの「餃子の町」です。

日本で唯一「宇都宮餃子会」なる組合が出来ている町でもあります。




〖餃子戦争〗

その餃子の町で”みやっこ”と呼ばれる地元宇都宮市民の人気を二分している

人気店が目と鼻の先で「しのぎ」を削っています。






≪宇都宮みんみん宮島本店≫


宇都宮を中心に13店舗を展開する有名店





DSC_餃子1679











≪餃子専門店 正嗣(まさし)≫


50年の歴史を持つ老舗餃子専門店




DSC_餃子1680











店舗が同じ通り沿いで100mと離れていません。

どちらも開店前から行列が出来ています。

そして噂によるとあまり仲が良くないそうです。

「みんみん」が立ち上げた、餃子組合には「正嗣」が頑として入っていないそうです。


手前が「正嗣の行列」先に見えるのが「みんみんの行列」です。

両方の行列に並び、餃子のハシゴをする強者も少なくないそうです。




DSC_餃子1681











どちらに並ぶか迷いましたが、仲間と相談した結果、別れて両方に並び

早く入り口にたどり着いた方に入ろうと言うことになりました。

しかし、行列慣れしている若者もおりました。

「みんみん」のテイクアウト餃子は比較的並ばずに手に入るそうで

そのテイクアウト餃子を購入してきて「正嗣」の行列に並び

食べながら順番が来るのを待っていました。

なるほど賢いですネ。

「ハシゴ食べ」のショートカット戦法でしょうか。

待たされる方にも知恵が出てくるんですよネ!

しばらく並んでいると、どうも「正嗣」の方が早く入り口にたどり着く形勢となり

「正嗣」に合流。

合流してほどなく入り口にたどり着きましたが、それでも並び始めてから1時間程経ちました。




ところが、入り口に掲げられた張り紙を見てびっくり


   「当店には、ライスもビールもありません。

      店内で販売しているのは焼き餃子と水餃子だけです。」


なんと餃子しかない!! 

餃子って普通、サイドメニューじゃないの! 

ご飯の友とか、ビールの友とか、ラーメン餃子とか、贅沢に炒飯餃子とか!

餃子だけ食べるのは初体験です。  何となく罰ゲームの感覚です。

ビールと一緒に食べても、餃子の味は落ちないと思うけど。




取りあえず入店です。

店内はL字のカウンターのみ




DSC_餃子1686











当然メニューなどはありませんので

この際、店の商品、全品食べてやろうと。

と言っても


「焼き餃子」「水餃子」だけですが、注文です。






〖水餃子〗


酢を上から二回りかけてから食べるそうです。

もちもちで美味しいです。




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〖焼き餃子〗

薄皮が上品な歯ごたえでGOOD でした。

具も野菜たっぷりで美味しかったです。




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〖餃子のタレ〗


これもさっぱりしていけますネ。

特に水餃子ぴったりでした。




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とっても美味しかったです。

宇都宮餃子中々やるね!

でもやっぱりビールがほしかった。

折角あんなに美味しいのに残念!!








「正嗣」と「みんみん」の対決、地元”みやっこ”間では、以前と違って「正嗣」が人気を

少しづつ挽回してきていると言う評判らしいです。

ですが今度来る機会があったら是非「宇都宮みんみん」にも言ってみようと思っています。

「みんみん」にはビールとライスはあるそうです。








以上『宇都宮餃子』 でした。

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食べる | 15:14:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 佐野ラーメン 赤見屋本店 ~
日光へ行く途中、お邪魔させていただきました。

『青竹手打ち麺 赤見屋 』 さんです。




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創業は、1954年(昭和29年)

佐野がラーメンの町として有名になる前から、ラーメンをはじめカツ丼、親子丼まである

大衆食堂として支持されてきたお店だそうです。

したがってラーメンも「中華そば」と呼ばれていました。





店内は、25人ほど入れるシンプルな清潔感のある造りでした。




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ポスターも店の雰囲気にぴったり、爽やかです。




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          (注) この方は店員さんではありません!











注文の「中華そば」が来ました。




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面は縮れ麺です。

手で捏ねて、足で踏んで、青竹で伸ばして包丁で切る、そして手揉した極細の縮れ麺です。

のどごしが最高でした。




         fr01akamihonmen3x21.jpg






スープは鳥ガラベースのあっさりした和風風味の醤油味。

これにメンマと焼き豚、そして「なると」まさに昔ながらの”中華そば” でした。



GOOD!! です。










餃子です。




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羽根付でぱりぱり感があって美味しかったです。

あっという間に完食してしまいました。








11時半回転ですが、開店と同時に満員です。

お客さんの半数は地元の人、半分はラーメンマップなどを持った、

地元以外のビジターの方でした。




とっても美味しかったです。





以上、昔ながらの中華そば屋さん 『赤見屋本店』 でした。

食べる | 22:31:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ あなご専門店 玉ゐ ~
以前、昼時に日本橋界隈を歩いていると、

古い町屋の前に長い行列ができていました。

食事処のようなのでいつか来てみようと思っていました。

それがこちら『あなご専門店 玉ゐ日本橋本店』です。

戦後まもなく、酒屋として建てられた日本家屋を改装したそうです。




   02_img07.jpg





で、来てみると   ざんね~ん!!

やってませんでした。  お休みです!!












事前に確認しておけばよかったと後悔しつつ、どこかで食事しようと

少し歩くと

なんと、ありました「コレド室町」の中に

『日本橋 玉ゐ コレド室町店』

普段から「行い」は良くしておくものですネ!!と つくづく思う次第です。

と、まぁ”自我じーさん”しながら入店



   05_img01.png











しかも、待つことなくすんなり着席!

こいつぁー、春から縁起が良いわいなあー!!


と、早速注文ですがメニューにあるのは当然穴子だけ

穴子の箱めしとちらしだけ

大、中、小とある中、控えめに「小箱」を」注文。 

(控えさせたのは、気持ちではなく財布の中身ですが)


穴子の仕上がりは「煮上がり」と「焼き上がり」の内、

香ばしい「焼き上がり」を注文。



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美味しい物を食べる時は、胃カメラを飲むときと一緒で

舌と喉と胃袋を洗浄しなければいけません。





洗浄用、ビールです。




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さすが和食屋さん、ビールの泡もきめが細かいやネ!!

てなことをほざいているうちに穴子が到着です。




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『玉ゐ』は一応基本的な食べ方がある様ですのでそれにしたがって

食べてみようと思います。

①まずはそのまま穴子とご飯を食べる

②次に5種類の薬味を好みによって乗せて食べる

   ねぎ、柚子、わさび、ごま、山椒

どれも美味しかったですが、

意外と一番穴子にあっていて美味しかったのは「柚子」でした。

「柚子」はおろし金に乗せられているものを竹ヘラで落とします。






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③最後は「ひつまぶし」と同様お椀に移して、出汁をかけて食べる

  これがまた格段に美味しかったです。

  あまりに美味しかったので食べるのに夢中になり写真を撮るのを忘れました。

  すいません!! お詫びにイメージだけでも




     06_img01_2013.jpg









いやーっ!!  後味もさっぱりしていて美味しかったです。

やっぱ、江戸っ子は「うなぎ」より「穴子」だーね!!

しかも「穴子」と「シャコ」は江戸前にかぎらー!!

と、何となく千葉生まれですが「江戸っ子」になった気分です。




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以上、穴子専門店 『日本橋 玉ゐ』 でした。

食べる | 20:35:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 川端の湯宿 滝亭 ~
金沢の奥座敷 『滝亭』 でランチです。




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『滝亭』は、金沢の南に広がる田園地帯と里山の境に、静かに佇む料亭旅館です。

予約をすればランチだけでもいただけます。

と言う分けで、今日はミニ懐石です。




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先付・前菜




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これだけで、お腹が膨れてしまいそう!!




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湯の華豆腐



豆乳の中につまんだら崩れてしまいそうな絹ごし豆腐が隠れていました。




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海老芋と鰤の揚げ出し




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能登豚朴葉焼き


具の下に敷き込まれていた自家製味噌が、豚肉の美味しさを引き立てていました。

「良くかき混ぜてお食べ下さい」はナイスサジェスチョンでした。



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酢の物(山菜・もずく・紅ずわい蟹・蛇腹胡瓜)


口の中をさっぱりするのにナイスタイミングでした。




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食事(紅葉鯛御飯)


金沢山間地米こしひかり「滝の精」


抜群に美味しかったです。

お腹いっぱいで食べれるか不安でしたが、完食してしまいました。




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能登豚汁


金沢味噌と八丁味噌袱紗仕立て




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デザート



茶碗蒸しのような、ソフトな杏仁豆腐でした。




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滝の音がわずかに聞こえるだけの、静寂な田園風景の中で、

悠久の時間をゆっくり過ごさせていただきました。

ここだけが、時間の流れが緩やかになったような錯覚に陥ります。

食事が始まってから、気が付くと2時間程時計の針が進んでいました。

ビックリですネ。

こんなにゆっくり昼食をとったことがあっただろうか。

いずれにしても、美味しい食事と素敵な時空の流れを経験させていただきました。



       ごちそうさまでした!!




お詫び

おまりに美味しそうなので、写真を撮るのを忘れて食べてしまったメニューが多々あります。

謹んでお詫び申し上げます。

以後このようなことの無い様、心して取り組まさせていただきます。











続いて、もう一つの目的 「入浴タイム」 です。





〖脱衣室〗




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〖内湯〗




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〖滝の見える露天風呂〗




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男湯から見た滝です。




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正面(女湯)から見ると、こうなっているそうです。

残念ながら、訳あって(勇気がなくて)観ることは出来ませんでした。




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二つの滝が流れていて「宝生の滝」と「辰巳の滝」と言うそうです。


滝の落ちる爽快な音を聞きながら、露天風呂に身を鎮めている

これもまた悠久の時空を漂うような最高の気分ですネ。


  最高です!!









〖泉質〗


ナトリュウム塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ泉)

無色透明・無臭






以上 『滝亭ランチ&スパ』 でした。

食べる | 20:49:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
~ 芝大門 更科布屋 ~
”芝大神宮”参詣の折、小腹を満たす為にこちらへ寄らせていただきました。

増上寺の門前で創業220年を誇る『芝大門 更科布屋』 です。

信濃の反物商だった初代布屋萬吉が蕎麦打ちの腕を見込まれて

寛政3年(1791年)薬研掘りに「信州更科蕎麦処」開いたのが始まりです。




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2階の窓側、テーブル席に通されました。

蕎麦、と言ったら取りあえず酒でしょう。

と言う訳で、こちら




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つまみは、関係者に尋ねるのが一番、と言うことで

おばちゃんのサジェスチョン通り




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≪野菜のてんぷら≫ 


≪穴子の揚げ出し≫



確かに「昼ポン酒」には合うかも




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油もさっぱりしていて美味でした。

廻りは家族連れで一杯です。

子供の頃からこんな美味しい物食べていたらろくな大人に成らない

と思いますが、大きなお世話でした。








〆はやっぱり、更科蕎麦名物 ”家伝 変わり蕎麦” ですよネ。


9月は  『生姜切り』




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麺に、蕎麦の味を邪魔しない程度の生姜が練り込んでありました。

したがって、更科蕎麦特有の光沢のある白色ではありません。

初めていただきましたが、中々美味しいです。










〖役に立たない蕎麦薀蓄〗


― 二八そばの由来 ―


一般的に言われているのは「そば粉八割、小麦粉二割」で打った蕎麦を表すと言う

混合比率説ですが、勿論この説もありますが、当時一杯十六文で売られていた

蕎麦を「二八、十六(にはちじゅうろく)」の短縮語呂合わせで「二八そば」と呼んだ事から

きたと言う代価語呂合わせ説の方が有望のようです。

蕎麦だけでなく、十六文のうどんには「二八うどん」 

あるいは蕎麦でも十二文の蕎麦は「二六蕎麦」

と呼んでいたそうです。そんなことから今では「混合比率説」より「対価語呂合わせ説」

の方が正しいとされています。



         


         
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              山藤章二「小さん」より





落語家で人間国宝の 五代目柳家小さんの十八番で柳家一門の伝統芸とも言える 

『時蕎麦(ときそば)』の中でも、夜鷹蕎麦の「二八そば」を食べ、

その蕎麦屋を「べた褒め」して持ち上げて、いざ勘定の時、一文、二文、三文と小銭を数え与え

八文の次に「今何時だ」と尋ねる、蕎麦屋が「九ツ(ここのつ)」と答えると、

それに続けて十文、十一文と十六文までつづけ、九文目を除いた分

一文少ない、十五文で済ませたと言う古典落語です。

これは、「二八蕎麦」が十六文でないと話がまとまりません。




やっぱり ” 二八蕎麦は十六文でしょう”



しかし「九つ」と言うと夜中の12時、当時はそんなに遅くまで夜泣き蕎麦が出ていたんですネ!

ビックリです。











以上、歴史と風情が沁みこんだ 『芝大門 更科布屋』 でした。

食べる | 20:15:15 | トラックバック(0) | コメント(2)
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